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第1章 物語の始まりは突然に
新しき世界へ
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ー別れはすぐそこまでやってきている。あとどのくらい彼といられるのだろうか…。
フィーネが四苦八苦しながら、不思議用紙に記入しているのをボーっと見ていると、一緒に確認していたアストが顔を上げてこちらを見た。
「僕からもいいでしょうか?こちらの記憶をもって途中からという事は、新しい世界の件に関して全く知識がないという事になります。ですので、サポートをしてくれるような存在を伊吹殿にはお付けしたいと思います。何かわからないことがあればその者に聞けばわかる様にしておきますので。」
おお、それは助かる!新しい世界での知識の件なんて全く頭になかったよ。サポートっていうと誰かがどっかに繋がって教えてくれるとかなのか?もし、繋がってるなら連絡とか取りあえるんだろうか?そうなら嬉しいけど…。
「それはとても有難いです。あの、それって、なんかあった時にアスト様とかフィーネ様に連絡とれたりするのでしょうか?」
そしたらアストの声だけでいいから聞きたい。
「申し訳ありません~。おそらくそれは無理かとぉ…。私たちも忙しいのでぇ、スグ答えられるとは限りませんし、簡単に会っていいかって言うとそれもですしぃ…。ですよね?先輩?」
「そ、そうですね。伊吹殿の世界の電話?のような機能はもしかしたら難しいかもしれません。使うとなると相当の魔力量が必要になるかと思います。なので、初期段階では伊吹殿からは難しいかと思います。」
だよなぁ、まぁそんなに上手くいく訳ないか…。
ん?あれ?今のちょっとひっかかる。アストを見ると小さくうなずいてるし。なるほど何かしらの抜け道があってそれも踏まえてのサポート機能ってやつか。本当に助かる。うん、さっきの憂い顔も消えてる。大丈夫そうだな…。
「それで、どうやったらそのサポートしてくれるってやつはどうやったら機能するのでしょうか?」
これ大事。聞かないで向こうに行ったら速攻で俺ピンチになってたんじゃないか?
「ええ、そうですね。向こうに付きましたら、無限収納を開いてください。分かりやすく一見普通のバックの形にしておきますので、行けばすぐわかると思います。そこに当面の生活ができる程度ですが色々と入れておきますので新しい地に着いたらまず確認してください。
取り出すときは欲しいと思う物を念じれば伊吹殿の手に移る様になっています。そこに今話したサポート役の【核】となるものを入れときますので、取り出してそれに呼びかけるように自分の力を籠めれば大丈夫です。」
「あぁ…、よくわからないのですが、俺の知るところの【気】を流すとかそういう事でしょうか?」
「はい。あちらでは、大なり小なり魔力を持って生まれます。ですので、伊吹殿のいう【気】と非なるものではありますが感覚的には似てると思いますので大丈夫かと思います。ぜひ、活用してあげて下さい。」
ちょっと不安だが何とかなるか。アストもそう言っているし。
話がひと段落したのをみて、蚊帳の外だったフィーネが自分の番を取り戻すかのように無駄にでかい声で確認してきた。
「では、以上でぇす。ご希望の変更や追加等ははございませんでしょうか?なければこのまま転生の準備に入りたいと思いまーす!」
「あぁ。多分大丈夫だ。アスト様も大丈夫そうでしょうか?」
「えぇ、今見たところでは平気そうです。」
そうか、それなら安心だ。そうなるとココとはもうお別れってことなんだろうな。
アストを見るとやはりそうなのだろう、こちらを見詰めて今にも泣きそうになってるし。ってこらこらちょっと待ちなさいよ。仮面外れてるからアストさん!ったくしょうがないなぁ…。
「では、伊吹さんを剣とまほぉ…「あの!フィーネ様。ちょっとだけよろしいでしょうか?」
「え?あ、はい!!なんでしょお???」
「これから、もう新しい世界に行く準備に入るんですよね?あの…、できたらその前に少しだけでいいんです。アスト様と二人でお話しをさせて頂けませんか?」
(てか、それくらい気を利かせろよ!空気よめ!アホ女神!!)と心で叫びながら全力の笑顔でフィーネにお願いをする。これで断ったら暴れるぞおい!
「……フゥ~。しょうがないですねぇ。あぁぁぁ!!!先輩、私ってば伊吹さんにお詫びのお菓子まだお渡ししてませんでした。取ってきますので準備先に始めててください!!では!!」
すげー、ウザい溜息付きで、くっさい芝居をしながら消えていったフィーネにほんの少しだけ感謝をして、伊吹はアストに傍に行く。
「ほら神様、そんなに泣いてたら素敵なお顔が台無しですよ?」
全く、この神様は実は泣き虫だ。指で涙を拭ってやるとそのまま顎を持ち上げ見つめ合う。アストは顎を持ち上げていた俺の手の上に自身の手を重ねて、そのまま顎から頬に移動させると擦り付けるように甘えてきた。アストのその仕草はまるで猫みたいだ。
「伊吹、僕の事は気にするな。お前は新しい世界で沢山の新しい出会いをするだろう。だから、もしそういう相手ができれば気にせず愛してやってほしい。クス…。博愛主義者のお前ならできるだろう?」
これは、本当にそう思っているのだろう。でも、あくまでそれは【神様】のアストだ。
「アスト…。分かった。新しい世界でも遠慮せずにエンジョイさせてもらうよ。…それで?神様としてじゃなく、唯のアストとしての本音は?ちゃんと言えよ?言わなきゃ今度はひどいお仕置きになるぞ。」
俺の言葉に、目をおっきくして固まってる。おいおい、目玉こぼれちゃうぞ。俺の神様は最後まで可愛いなぁ。
「ほら、もう一度しか言わないぞ。
唯のアストは?俺にどうして欲しい???」
「いいのか?言っても。お前の負担にならないだろうか?…もし、もし、叶うなら…。全てじゃなくていい。また会うことがあればその時は、その時間だけは僕の事だけを考えて、僕の事だけを愛してくれ…。それから、もう簡単に死ぬんじゃないぞ!次はもう、ないからな!!」
ボロボロと泣き出してしまったアストをそっと抱きしめると俺はアストの耳元で決意を伝える。
「約束は守る。絶対に死なない。それから、アストが目の前に居る時は他の事なんて考えない。考えられないくらい愛し合おうな。楽しみにしておけよ。」
そして、誓いの口づけをアスト、お前に贈るよ・・・。
しばらくして、思う存分、泣いて、抱きしめて、キスをして…お互いスッキリした顔になった頃に、さすがのフィーネも空気を読んだのかわざわざ扉を…ってそんなのあったのか叩いて入ってきた。
「もう、大丈夫ですか?…でわ、これから方陣を準備しますので、でき次第その上に乗ってください!」
とうとうこの時がきてしまった。フィーネが何やらあの不思議用紙を床に置くと瞬く間に用紙を中心に円状の複雑な文様が浮かび上がった。用紙はふわふわと浮きフィーネの手に戻っていく。そのまま後ろを振り向くと、俺に乗る様に指示をした。俺はに指示された方陣に移動する。光を放つ円の上に乗るとアストの方に向き合う。
「伊吹これを・・・。」
俺の後ろで控えていたアストが目の前まで来ると、高く結い上げた自分の髪からくみ紐を引き抜き俺の腕にまきつけた。あの時はよく見てなかったが同じものか?銀と紺色の糸で複雑に編まれた紐の先に丸い玉が付いている。
「餞別だ。少し私の力を込めてある。多少の防御になるだろう。」
「有難うございます。・・・この玉お前の瞳と同じ色だな…。サンキュ。大事にする。」
最後の方は口調が戻ってたがそれもご愛敬だろう。崩れたついでにフィーネもいるが気にせずアストの髪をひと房掴みそこにキスを送る。
名残惜しいが、フィーネも後ろでそわそわしだしてるし時間切れみたいだ。そっと髪を離すと、アストが俺にしか聞こえない小さな声で呟いた。
「次、会った時またそれで僕を好きにして?」
おい、それは反則!!って逃げるな!!
「ちょっと・・・「はい!でわ伊吹さん!!飛ばしますよ!!よい!人生を!!!」」
おい!もうちょっと余韻を楽しませろ!って最後のアストのセリフあれなんだよ。言い逃げとか卑怯だろ!!!
光に包まれる前に一瞬の見えたアストの笑みは本当に綺麗だった。とりあえず、泣いてはいない。それでいい・・・。
眩しくて目をつぶると体がフワッと浮き、全身の血が滾るように熱い。恐らく新しい世界へ行くための変化が起こっているのであろう。あっちで作った体に移すだが癒着するとか…よくわからんが…
「ってかいってーよっ!なんだよこれ。マジで引きちぎれそうだっつーの!そういうのもちゃんと説明しとけ!アホ女神!!!」
その直後、俺は痛みに耐えられずにそのままブラックアウトしたのだった。
※やっと第一章が終わりました!予定より神様とのイチャイチャタイムが(笑)長くなった次第です。
皆様、いかがだったでしょうか?伊吹はこのままで平気でしょうか?アストは可愛くなっていたでしょうか?
長かったよ!とか今度はアストと伊吹が会った時にはこうしてほしいなど感想やリクエストなどありましたら是非、ご連絡下さい。
さて、次からはやっと伊吹さんが新しい世界に行きます。いったいどうなるのでしょうか?早めに出てくるキャラが増えるといいな。ってなわけで次回からは第二章始まりです。引き続きよろしくお願いいたします!
今回、1日事前の連絡もなく遅れ申し訳ありませんでした。次回よりお休みする時は事前にお知らせ致しますので宜しくお願いします。
フィーネが四苦八苦しながら、不思議用紙に記入しているのをボーっと見ていると、一緒に確認していたアストが顔を上げてこちらを見た。
「僕からもいいでしょうか?こちらの記憶をもって途中からという事は、新しい世界の件に関して全く知識がないという事になります。ですので、サポートをしてくれるような存在を伊吹殿にはお付けしたいと思います。何かわからないことがあればその者に聞けばわかる様にしておきますので。」
おお、それは助かる!新しい世界での知識の件なんて全く頭になかったよ。サポートっていうと誰かがどっかに繋がって教えてくれるとかなのか?もし、繋がってるなら連絡とか取りあえるんだろうか?そうなら嬉しいけど…。
「それはとても有難いです。あの、それって、なんかあった時にアスト様とかフィーネ様に連絡とれたりするのでしょうか?」
そしたらアストの声だけでいいから聞きたい。
「申し訳ありません~。おそらくそれは無理かとぉ…。私たちも忙しいのでぇ、スグ答えられるとは限りませんし、簡単に会っていいかって言うとそれもですしぃ…。ですよね?先輩?」
「そ、そうですね。伊吹殿の世界の電話?のような機能はもしかしたら難しいかもしれません。使うとなると相当の魔力量が必要になるかと思います。なので、初期段階では伊吹殿からは難しいかと思います。」
だよなぁ、まぁそんなに上手くいく訳ないか…。
ん?あれ?今のちょっとひっかかる。アストを見ると小さくうなずいてるし。なるほど何かしらの抜け道があってそれも踏まえてのサポート機能ってやつか。本当に助かる。うん、さっきの憂い顔も消えてる。大丈夫そうだな…。
「それで、どうやったらそのサポートしてくれるってやつはどうやったら機能するのでしょうか?」
これ大事。聞かないで向こうに行ったら速攻で俺ピンチになってたんじゃないか?
「ええ、そうですね。向こうに付きましたら、無限収納を開いてください。分かりやすく一見普通のバックの形にしておきますので、行けばすぐわかると思います。そこに当面の生活ができる程度ですが色々と入れておきますので新しい地に着いたらまず確認してください。
取り出すときは欲しいと思う物を念じれば伊吹殿の手に移る様になっています。そこに今話したサポート役の【核】となるものを入れときますので、取り出してそれに呼びかけるように自分の力を籠めれば大丈夫です。」
「あぁ…、よくわからないのですが、俺の知るところの【気】を流すとかそういう事でしょうか?」
「はい。あちらでは、大なり小なり魔力を持って生まれます。ですので、伊吹殿のいう【気】と非なるものではありますが感覚的には似てると思いますので大丈夫かと思います。ぜひ、活用してあげて下さい。」
ちょっと不安だが何とかなるか。アストもそう言っているし。
話がひと段落したのをみて、蚊帳の外だったフィーネが自分の番を取り戻すかのように無駄にでかい声で確認してきた。
「では、以上でぇす。ご希望の変更や追加等ははございませんでしょうか?なければこのまま転生の準備に入りたいと思いまーす!」
「あぁ。多分大丈夫だ。アスト様も大丈夫そうでしょうか?」
「えぇ、今見たところでは平気そうです。」
そうか、それなら安心だ。そうなるとココとはもうお別れってことなんだろうな。
アストを見るとやはりそうなのだろう、こちらを見詰めて今にも泣きそうになってるし。ってこらこらちょっと待ちなさいよ。仮面外れてるからアストさん!ったくしょうがないなぁ…。
「では、伊吹さんを剣とまほぉ…「あの!フィーネ様。ちょっとだけよろしいでしょうか?」
「え?あ、はい!!なんでしょお???」
「これから、もう新しい世界に行く準備に入るんですよね?あの…、できたらその前に少しだけでいいんです。アスト様と二人でお話しをさせて頂けませんか?」
(てか、それくらい気を利かせろよ!空気よめ!アホ女神!!)と心で叫びながら全力の笑顔でフィーネにお願いをする。これで断ったら暴れるぞおい!
「……フゥ~。しょうがないですねぇ。あぁぁぁ!!!先輩、私ってば伊吹さんにお詫びのお菓子まだお渡ししてませんでした。取ってきますので準備先に始めててください!!では!!」
すげー、ウザい溜息付きで、くっさい芝居をしながら消えていったフィーネにほんの少しだけ感謝をして、伊吹はアストに傍に行く。
「ほら神様、そんなに泣いてたら素敵なお顔が台無しですよ?」
全く、この神様は実は泣き虫だ。指で涙を拭ってやるとそのまま顎を持ち上げ見つめ合う。アストは顎を持ち上げていた俺の手の上に自身の手を重ねて、そのまま顎から頬に移動させると擦り付けるように甘えてきた。アストのその仕草はまるで猫みたいだ。
「伊吹、僕の事は気にするな。お前は新しい世界で沢山の新しい出会いをするだろう。だから、もしそういう相手ができれば気にせず愛してやってほしい。クス…。博愛主義者のお前ならできるだろう?」
これは、本当にそう思っているのだろう。でも、あくまでそれは【神様】のアストだ。
「アスト…。分かった。新しい世界でも遠慮せずにエンジョイさせてもらうよ。…それで?神様としてじゃなく、唯のアストとしての本音は?ちゃんと言えよ?言わなきゃ今度はひどいお仕置きになるぞ。」
俺の言葉に、目をおっきくして固まってる。おいおい、目玉こぼれちゃうぞ。俺の神様は最後まで可愛いなぁ。
「ほら、もう一度しか言わないぞ。
唯のアストは?俺にどうして欲しい???」
「いいのか?言っても。お前の負担にならないだろうか?…もし、もし、叶うなら…。全てじゃなくていい。また会うことがあればその時は、その時間だけは僕の事だけを考えて、僕の事だけを愛してくれ…。それから、もう簡単に死ぬんじゃないぞ!次はもう、ないからな!!」
ボロボロと泣き出してしまったアストをそっと抱きしめると俺はアストの耳元で決意を伝える。
「約束は守る。絶対に死なない。それから、アストが目の前に居る時は他の事なんて考えない。考えられないくらい愛し合おうな。楽しみにしておけよ。」
そして、誓いの口づけをアスト、お前に贈るよ・・・。
しばらくして、思う存分、泣いて、抱きしめて、キスをして…お互いスッキリした顔になった頃に、さすがのフィーネも空気を読んだのかわざわざ扉を…ってそんなのあったのか叩いて入ってきた。
「もう、大丈夫ですか?…でわ、これから方陣を準備しますので、でき次第その上に乗ってください!」
とうとうこの時がきてしまった。フィーネが何やらあの不思議用紙を床に置くと瞬く間に用紙を中心に円状の複雑な文様が浮かび上がった。用紙はふわふわと浮きフィーネの手に戻っていく。そのまま後ろを振り向くと、俺に乗る様に指示をした。俺はに指示された方陣に移動する。光を放つ円の上に乗るとアストの方に向き合う。
「伊吹これを・・・。」
俺の後ろで控えていたアストが目の前まで来ると、高く結い上げた自分の髪からくみ紐を引き抜き俺の腕にまきつけた。あの時はよく見てなかったが同じものか?銀と紺色の糸で複雑に編まれた紐の先に丸い玉が付いている。
「餞別だ。少し私の力を込めてある。多少の防御になるだろう。」
「有難うございます。・・・この玉お前の瞳と同じ色だな…。サンキュ。大事にする。」
最後の方は口調が戻ってたがそれもご愛敬だろう。崩れたついでにフィーネもいるが気にせずアストの髪をひと房掴みそこにキスを送る。
名残惜しいが、フィーネも後ろでそわそわしだしてるし時間切れみたいだ。そっと髪を離すと、アストが俺にしか聞こえない小さな声で呟いた。
「次、会った時またそれで僕を好きにして?」
おい、それは反則!!って逃げるな!!
「ちょっと・・・「はい!でわ伊吹さん!!飛ばしますよ!!よい!人生を!!!」」
おい!もうちょっと余韻を楽しませろ!って最後のアストのセリフあれなんだよ。言い逃げとか卑怯だろ!!!
光に包まれる前に一瞬の見えたアストの笑みは本当に綺麗だった。とりあえず、泣いてはいない。それでいい・・・。
眩しくて目をつぶると体がフワッと浮き、全身の血が滾るように熱い。恐らく新しい世界へ行くための変化が起こっているのであろう。あっちで作った体に移すだが癒着するとか…よくわからんが…
「ってかいってーよっ!なんだよこれ。マジで引きちぎれそうだっつーの!そういうのもちゃんと説明しとけ!アホ女神!!!」
その直後、俺は痛みに耐えられずにそのままブラックアウトしたのだった。
※やっと第一章が終わりました!予定より神様とのイチャイチャタイムが(笑)長くなった次第です。
皆様、いかがだったでしょうか?伊吹はこのままで平気でしょうか?アストは可愛くなっていたでしょうか?
長かったよ!とか今度はアストと伊吹が会った時にはこうしてほしいなど感想やリクエストなどありましたら是非、ご連絡下さい。
さて、次からはやっと伊吹さんが新しい世界に行きます。いったいどうなるのでしょうか?早めに出てくるキャラが増えるといいな。ってなわけで次回からは第二章始まりです。引き続きよろしくお願いいたします!
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