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⑦少年は心を閉ざす(後編)
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「おまえと同じで、俺の両親も死んでる。名前は借りてるけど、ヤッサンは親じゃない」
あのとき埋め込まれたGPSは、まだレイの体内にある。管理を受け持っているのは安岡なので、余程の事がない限り、花村に報告することはないだろうが、あの日以来、誰かを信じることはやめた。
「そう、なんだ」
蓮見は困惑しているようだった。レイは両手をコートのポケットに入れ、こんな言葉を吐き出した。
「この際、はっきり言っとく。俺はおまえとつきあうつもりはねえから」
「え、で、でも!?」
「おまえだけじゃねえ。誰ともつきあうつもりはねえよ」
ここまではっきり言えば、蓮見も諦めるだろう。案の定、彼女は深く俯いた。
これ以上まとわりつかれる前に突き放せてよかったのだと自分に言い聞かせ、レイは再び前方を見やる。ふいに見知った人物が目に入った。
「赤崎?」
思わず呟いてしまった。全ての元凶といっていい数学教師の赤崎の姿がある。彼の後方には男がひとり、隣には若い女性の姿があった。遠目からでも男女が言い争っていることはわかる。
「和美ちゃん?」
後ろにいたはずの蓮見がレイの隣に来ていた。赤崎を認識したというよりは、隣の若い女性に反応示してのことらしい。
「知ってんのか、あの女」
「加藤和美ちゃん、中学からの親友なの。同じクラスだよ」
蓮見のことを知らなかったぐらいだから、同じクラスと言われても、レイにわかるはずはない。
「親友ねえ。おまえは知ってたのか、あいつらがつきあってること」
「つきあってるの!? そりゃあ、年上の彼氏がいるとは聞いてたけど」
赤崎と和美の言い争いは激しさを増していた。やがて、赤崎は和美の頬を叩いた。それを見た蓮見は、すぐさま駆け出そうとする。
「やめとけ」
レイは蓮見の腕を掴んで止めた。あんなところに首を突っ込めば、面倒なことになるのは目に見えている。
「でも、和美ちゃんが!?」
「ふたりがつきあっていること、知らなかったんだろう。おまえが口を挟むことじゃねえよ」
蓮見にはそう言ったものの、レイの懸念は別のところにあった。赤崎の後方にいる男の方だ。
遠目からでもわかる目つきの鋭さ。シラサカ程若くはないが、ヤスオカまで年を取っていない。だとすれば四十代位か。ブランド物の黒いスーツを着て、赤崎達のやり取りを面倒だと言わんばかりに見下ろしている。
あいつ、どっかで見たぞ。
レイは、赤崎が逃走しそうだとシラサカに電話したときのことを思い起こした。
(今度の標的さ、警察に目をつけられちゃって、しばらく手出せなくなったんだよねえ)
警察がハナムラのターゲットに横やりを入れられるわけがない。それに……
(ボスからもストップがかかったんだよね、もう少し泳がせろってさ)
ボスが止めるなんて余程の事だ。ハナムラをよく思っていない連中が動いたということなのか。
「それでも、和美ちゃんが困っているのに、放っておけないよ!」
考え事をしていたせいで、止めるのが遅れた。蓮見はレイの手を振り切って駆け出していく。
「おい、バカ、やめろ!?」
レイが大きな声を出したせいで、赤崎達がこちらに気づいた。そのとき、後方の男と目が合い、ようやく思い出すことが出来た。
ミズカミユウト。父親は水上組の組長で、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(通称暴対法)の指定暴力団とされている。後を継ぐことはしないと宣言しているようだが、その実態は暴対法にふれないようダミー会社を作って地下で活動をしており、いわゆる同業者に当たる。
ミズカミの父親は昔、花村に手痛い目に遭わされたことがあるらしく、今でも恨んでいるという話だった。そのことを息子がどう思っているかはわからない。
安岡の代理でハナムラグループのパーティーに参加させられた際、顔を合わせて挨拶をした。スーツを着ていたから、高校生とは思っていなかっただろう。
「先生やめて、和美ちゃんに酷いことしないで!」
「優衣!?」
駆け寄ってきた蓮見を見て、和美は驚いたが、拒絶するようにすぐ背を向けた。
「あれほど、黙っておけと言ったのに、こいつに話したのか」
「違う、何も言ってないから」
赤崎の顔が歪み、蓮見の手を掴んで拘束する。
「痛い、やだ、離して、先生!?」
「代金はこの子でどうだい、ミズカミさん」
「やめて、お金なら私がなんとかする、優衣を巻き込まないで!」
赤崎が逃げるように職員室を出て行ったとき、確か警察に呼ばれているという話をしていた。任意の事情聴取なら帰らせてもらえるだろうが、それにしては早すぎやしないだろうか。
早く聴取を終わらせる方法としては、腕利きの弁護士を使う手があるが、借金まみれの赤崎に雇う金などない。もしくは、他の人間が手を回して弁護士を赤崎に寄越したか。
なんのために? 借金まみれのこいつに利用価値なんてあるのかよ。
「こんなところでハナムラさんの関係者にお会い出来るとは、光栄なことですな」
三人のやり取りを無視し、ミズカミはレイに近づいた。赤崎はハナムラという言葉に大きな反応を示した。
「人違いじゃありませんか、僕は彼女達と同じ高校生ですから」
正体バレしているとわかっていても、レイは認めなかった。
「そうですか、人違いでしたか。それは失礼。では、彼女達はもらっていきますね」
「……警察呼びますよ」
警察という言葉に反応し、ミズカミはニヤリと笑った。
「呼べるものなら、呼んでみたまえ」
レイは携帯を取り出すと、わかるようにボタンを押して、耳にあてがった。
「もしもし、警察ですか? 道で女子高生を脅迫している教師がいます。殴っていましたから傷害罪になりますよね。場所は……」
そこまで話すと、ミズカミが大声で笑い出した。
レイは電話を切り、ミズカミをまっすぐ見つめた。確かに威圧感満載ではあるのだが、花村には到底敵わない。
「君の顔に免じて、ここは引き上げよう。赤崎、和美だけでいい。その女は置いていけ」
赤崎はミズカミの言うことに素直に従い、蓮見の拘束を解いた。ミズカミは蓮見の腕を引っ張り、レイに引き渡した。
「これは貸しだ。どういうことか、わかるよね、ヤスオカレイ君」
蓮見の前で名前を出されてしまった。これ以上はシラを切れないだろう。レイは覚悟を決めた。
「ありがとうございます、ミズカミさん」
ミズカミは満足そうな笑みを浮かべて、赤崎と和美を伴い、夜の闇の中へと消えていった。
あのとき埋め込まれたGPSは、まだレイの体内にある。管理を受け持っているのは安岡なので、余程の事がない限り、花村に報告することはないだろうが、あの日以来、誰かを信じることはやめた。
「そう、なんだ」
蓮見は困惑しているようだった。レイは両手をコートのポケットに入れ、こんな言葉を吐き出した。
「この際、はっきり言っとく。俺はおまえとつきあうつもりはねえから」
「え、で、でも!?」
「おまえだけじゃねえ。誰ともつきあうつもりはねえよ」
ここまではっきり言えば、蓮見も諦めるだろう。案の定、彼女は深く俯いた。
これ以上まとわりつかれる前に突き放せてよかったのだと自分に言い聞かせ、レイは再び前方を見やる。ふいに見知った人物が目に入った。
「赤崎?」
思わず呟いてしまった。全ての元凶といっていい数学教師の赤崎の姿がある。彼の後方には男がひとり、隣には若い女性の姿があった。遠目からでも男女が言い争っていることはわかる。
「和美ちゃん?」
後ろにいたはずの蓮見がレイの隣に来ていた。赤崎を認識したというよりは、隣の若い女性に反応示してのことらしい。
「知ってんのか、あの女」
「加藤和美ちゃん、中学からの親友なの。同じクラスだよ」
蓮見のことを知らなかったぐらいだから、同じクラスと言われても、レイにわかるはずはない。
「親友ねえ。おまえは知ってたのか、あいつらがつきあってること」
「つきあってるの!? そりゃあ、年上の彼氏がいるとは聞いてたけど」
赤崎と和美の言い争いは激しさを増していた。やがて、赤崎は和美の頬を叩いた。それを見た蓮見は、すぐさま駆け出そうとする。
「やめとけ」
レイは蓮見の腕を掴んで止めた。あんなところに首を突っ込めば、面倒なことになるのは目に見えている。
「でも、和美ちゃんが!?」
「ふたりがつきあっていること、知らなかったんだろう。おまえが口を挟むことじゃねえよ」
蓮見にはそう言ったものの、レイの懸念は別のところにあった。赤崎の後方にいる男の方だ。
遠目からでもわかる目つきの鋭さ。シラサカ程若くはないが、ヤスオカまで年を取っていない。だとすれば四十代位か。ブランド物の黒いスーツを着て、赤崎達のやり取りを面倒だと言わんばかりに見下ろしている。
あいつ、どっかで見たぞ。
レイは、赤崎が逃走しそうだとシラサカに電話したときのことを思い起こした。
(今度の標的さ、警察に目をつけられちゃって、しばらく手出せなくなったんだよねえ)
警察がハナムラのターゲットに横やりを入れられるわけがない。それに……
(ボスからもストップがかかったんだよね、もう少し泳がせろってさ)
ボスが止めるなんて余程の事だ。ハナムラをよく思っていない連中が動いたということなのか。
「それでも、和美ちゃんが困っているのに、放っておけないよ!」
考え事をしていたせいで、止めるのが遅れた。蓮見はレイの手を振り切って駆け出していく。
「おい、バカ、やめろ!?」
レイが大きな声を出したせいで、赤崎達がこちらに気づいた。そのとき、後方の男と目が合い、ようやく思い出すことが出来た。
ミズカミユウト。父親は水上組の組長で、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(通称暴対法)の指定暴力団とされている。後を継ぐことはしないと宣言しているようだが、その実態は暴対法にふれないようダミー会社を作って地下で活動をしており、いわゆる同業者に当たる。
ミズカミの父親は昔、花村に手痛い目に遭わされたことがあるらしく、今でも恨んでいるという話だった。そのことを息子がどう思っているかはわからない。
安岡の代理でハナムラグループのパーティーに参加させられた際、顔を合わせて挨拶をした。スーツを着ていたから、高校生とは思っていなかっただろう。
「先生やめて、和美ちゃんに酷いことしないで!」
「優衣!?」
駆け寄ってきた蓮見を見て、和美は驚いたが、拒絶するようにすぐ背を向けた。
「あれほど、黙っておけと言ったのに、こいつに話したのか」
「違う、何も言ってないから」
赤崎の顔が歪み、蓮見の手を掴んで拘束する。
「痛い、やだ、離して、先生!?」
「代金はこの子でどうだい、ミズカミさん」
「やめて、お金なら私がなんとかする、優衣を巻き込まないで!」
赤崎が逃げるように職員室を出て行ったとき、確か警察に呼ばれているという話をしていた。任意の事情聴取なら帰らせてもらえるだろうが、それにしては早すぎやしないだろうか。
早く聴取を終わらせる方法としては、腕利きの弁護士を使う手があるが、借金まみれの赤崎に雇う金などない。もしくは、他の人間が手を回して弁護士を赤崎に寄越したか。
なんのために? 借金まみれのこいつに利用価値なんてあるのかよ。
「こんなところでハナムラさんの関係者にお会い出来るとは、光栄なことですな」
三人のやり取りを無視し、ミズカミはレイに近づいた。赤崎はハナムラという言葉に大きな反応を示した。
「人違いじゃありませんか、僕は彼女達と同じ高校生ですから」
正体バレしているとわかっていても、レイは認めなかった。
「そうですか、人違いでしたか。それは失礼。では、彼女達はもらっていきますね」
「……警察呼びますよ」
警察という言葉に反応し、ミズカミはニヤリと笑った。
「呼べるものなら、呼んでみたまえ」
レイは携帯を取り出すと、わかるようにボタンを押して、耳にあてがった。
「もしもし、警察ですか? 道で女子高生を脅迫している教師がいます。殴っていましたから傷害罪になりますよね。場所は……」
そこまで話すと、ミズカミが大声で笑い出した。
レイは電話を切り、ミズカミをまっすぐ見つめた。確かに威圧感満載ではあるのだが、花村には到底敵わない。
「君の顔に免じて、ここは引き上げよう。赤崎、和美だけでいい。その女は置いていけ」
赤崎はミズカミの言うことに素直に従い、蓮見の拘束を解いた。ミズカミは蓮見の腕を引っ張り、レイに引き渡した。
「これは貸しだ。どういうことか、わかるよね、ヤスオカレイ君」
蓮見の前で名前を出されてしまった。これ以上はシラを切れないだろう。レイは覚悟を決めた。
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