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彼の部屋、混ざり合う熱
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「…詩織、まだ、足りないでしょう?」
休憩室で乱れた息を整える間もなく、静流さんは私の耳元で囁いた。
その通りだった。一度の絶頂では、昼間に負った心の傷も、身体の渇きも癒やしきれていない。
私たちは衣服を整え、タクシーで彼の自宅――都心の高層マンションへと向かった。
行き先は、都心の一等地にそびえ立つ、高級高層マンションだった。
エントランスを抜け、専用のエレベーターで最上階へ。
静流さんがカードキーで重厚な扉を開けた瞬間、私は言葉を失った。
「…すっ、すごい…」
広すぎるリビング。一面の窓ガラスの向こうには、東京の夜景が宝石箱をひっくり返したように煌めいている。
洗練されたイタリア製の家具、選び抜かれた調度品。
ここが、社長の御曹司である彼が住む、本当の城。
あまりに住む世界が違いすぎて、私は玄関先で足がすくんでしまった。
「…ここが、静流さんの…お家…」
「…気に入りましたか?」
「き、気に入るというか…私なんかが、入っていい場所じゃ…」
私が尻込みしていると、彼は背後から私を抱きしめ、耳元で甘く囁いた。
「…そんなの関係ありませんよ。僕が見たいのは…詩織だけだから」
彼は景色になど目もくれず、私をお姫様抱っこすると、迷わず寝室へと運んだ。
キングサイズのベッドに、私の身体が沈み込む。
「…ねぇ、詩織。もっと、君の味が知りたいな。味わっても…良い…よね?」
「…え?」
彼は私を仰向けに寝かせると、私の股間に顔を埋め、溢れる蜜の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
さっき休憩室で、彼にたっぷりと注がれたばかりの私の秘部。
そこからは、彼と私の匂いが混ざり合った、濃厚な香りが漂っている。
「…んッ、あ…! 静流さん…っ!」
ジュルッ、レロ…。
バーテンダーの繊細な舌使いが、私のクリトリスを執拗に弾く。
「あ…そ、ソコ…き、気持ち…イイ…」
「…前から思ってたんだけど…詩織のクリトリス…自己主張っていうか、凄く唆るよね?」
その言葉だけで…中から溢れる…愛液。
〝…ほら…あぁ、また…出てる〟
そして、彼の指が私の内壁をそっと広げると、さっき注がれた白濁したものが、愛液と混じってトロリと溢れ出した。
「…見て、詩織。…さっきのが、出てきたよ」
彼は溢れ出たそれを、長い指ですくい上げ、妖しく光る瞳で見つめた。
「…僕と君が、中で混ざり合ってる。…詩織がこの味を、確かめてくれる?」
彼はすくい上げた指を、私の唇に押し当てた。
私は迷わず、その指を口に含んだ。
鉄錆のような彼独特の味と、私自身の甘い味。背徳的で、でも頭がどうにかなりそうなほど興奮する。
「…んん、あぁ…ちゅぷ…っ」
「…っ、ふふ。…本当に、君は…堪らないな…」
私の献身的な姿に、彼が嬉しそうに眺めていた。
その笑顔を見たら、私の方も我慢ができなくなった。
「……静流さん。私にも……させて……」
私は彼の頭を掴み、懇願した。
彼は妖艶に目を細めると、私の身体を反転させ、私の上に跨るような体勢をとった。
互いの顔が、互いの性器の目の前に来る――シックスナインの体勢。
「…いいですよ。じゃあ、僕のを綺麗にしてください」
「…はい、いただきます…」
私は遠慮なく、彼の熱い先端に舌を這わせた。
先走りの液のしょっぱい味と、雄の匂い。
私は夢中で亀頭を口に含み、喉の奥まで使って彼を吸い上げた。
「…っ、う…! 詩織、あっ、そこ…っ!」
私の奉仕に呼応するように、下の口――私の秘部に押し当てられた彼の舌も、激しさを増す。
上では私が彼のモノを舐め、下では彼が私の中(混ざり合った液体)を舐め回す。
互いの愛液と唾液を交換し合う、動物のような貪り合い。
「…じゅる、ちゅぷ…っ、あぁ…ちゅー…」
「あぁッ!! んーっ!!」
脳髄が溶ける。
恥ずかしいなんて感情はとっくに消え失せた。
ただ、目の前の雄を悦ばせたい。私も悦びたい。その本能だけが私を突き動かす。
「…はぁ、もう、限界かな…」
彼が苦しげに唸り、身体を起こした。
そして、濡れそぼった私の身体を正常位に戻すと、唾液と愛液でヌルヌルになった自身の楔を、一気に私の最奥へと突き刺した。
ズプゥゥゥッ!!
「――んグッ!? あぁぁぁッ!!」
「…っ、詩織…! 堪らない!愛してる…っ!」
直接舐め合った直後の結合は、今まで以上に濃厚で、粘り気があった。
夜景の見える豪華な部屋で、私たちは理性の欠片もなく、朝が来るまで何度も何度も確かめ合った。
ここが、私の新しい居場所。
もう二度と、この腕から抜け出せないとしても構わない。
休憩室で乱れた息を整える間もなく、静流さんは私の耳元で囁いた。
その通りだった。一度の絶頂では、昼間に負った心の傷も、身体の渇きも癒やしきれていない。
私たちは衣服を整え、タクシーで彼の自宅――都心の高層マンションへと向かった。
行き先は、都心の一等地にそびえ立つ、高級高層マンションだった。
エントランスを抜け、専用のエレベーターで最上階へ。
静流さんがカードキーで重厚な扉を開けた瞬間、私は言葉を失った。
「…すっ、すごい…」
広すぎるリビング。一面の窓ガラスの向こうには、東京の夜景が宝石箱をひっくり返したように煌めいている。
洗練されたイタリア製の家具、選び抜かれた調度品。
ここが、社長の御曹司である彼が住む、本当の城。
あまりに住む世界が違いすぎて、私は玄関先で足がすくんでしまった。
「…ここが、静流さんの…お家…」
「…気に入りましたか?」
「き、気に入るというか…私なんかが、入っていい場所じゃ…」
私が尻込みしていると、彼は背後から私を抱きしめ、耳元で甘く囁いた。
「…そんなの関係ありませんよ。僕が見たいのは…詩織だけだから」
彼は景色になど目もくれず、私をお姫様抱っこすると、迷わず寝室へと運んだ。
キングサイズのベッドに、私の身体が沈み込む。
「…ねぇ、詩織。もっと、君の味が知りたいな。味わっても…良い…よね?」
「…え?」
彼は私を仰向けに寝かせると、私の股間に顔を埋め、溢れる蜜の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
さっき休憩室で、彼にたっぷりと注がれたばかりの私の秘部。
そこからは、彼と私の匂いが混ざり合った、濃厚な香りが漂っている。
「…んッ、あ…! 静流さん…っ!」
ジュルッ、レロ…。
バーテンダーの繊細な舌使いが、私のクリトリスを執拗に弾く。
「あ…そ、ソコ…き、気持ち…イイ…」
「…前から思ってたんだけど…詩織のクリトリス…自己主張っていうか、凄く唆るよね?」
その言葉だけで…中から溢れる…愛液。
〝…ほら…あぁ、また…出てる〟
そして、彼の指が私の内壁をそっと広げると、さっき注がれた白濁したものが、愛液と混じってトロリと溢れ出した。
「…見て、詩織。…さっきのが、出てきたよ」
彼は溢れ出たそれを、長い指ですくい上げ、妖しく光る瞳で見つめた。
「…僕と君が、中で混ざり合ってる。…詩織がこの味を、確かめてくれる?」
彼はすくい上げた指を、私の唇に押し当てた。
私は迷わず、その指を口に含んだ。
鉄錆のような彼独特の味と、私自身の甘い味。背徳的で、でも頭がどうにかなりそうなほど興奮する。
「…んん、あぁ…ちゅぷ…っ」
「…っ、ふふ。…本当に、君は…堪らないな…」
私の献身的な姿に、彼が嬉しそうに眺めていた。
その笑顔を見たら、私の方も我慢ができなくなった。
「……静流さん。私にも……させて……」
私は彼の頭を掴み、懇願した。
彼は妖艶に目を細めると、私の身体を反転させ、私の上に跨るような体勢をとった。
互いの顔が、互いの性器の目の前に来る――シックスナインの体勢。
「…いいですよ。じゃあ、僕のを綺麗にしてください」
「…はい、いただきます…」
私は遠慮なく、彼の熱い先端に舌を這わせた。
先走りの液のしょっぱい味と、雄の匂い。
私は夢中で亀頭を口に含み、喉の奥まで使って彼を吸い上げた。
「…っ、う…! 詩織、あっ、そこ…っ!」
私の奉仕に呼応するように、下の口――私の秘部に押し当てられた彼の舌も、激しさを増す。
上では私が彼のモノを舐め、下では彼が私の中(混ざり合った液体)を舐め回す。
互いの愛液と唾液を交換し合う、動物のような貪り合い。
「…じゅる、ちゅぷ…っ、あぁ…ちゅー…」
「あぁッ!! んーっ!!」
脳髄が溶ける。
恥ずかしいなんて感情はとっくに消え失せた。
ただ、目の前の雄を悦ばせたい。私も悦びたい。その本能だけが私を突き動かす。
「…はぁ、もう、限界かな…」
彼が苦しげに唸り、身体を起こした。
そして、濡れそぼった私の身体を正常位に戻すと、唾液と愛液でヌルヌルになった自身の楔を、一気に私の最奥へと突き刺した。
ズプゥゥゥッ!!
「――んグッ!? あぁぁぁッ!!」
「…っ、詩織…! 堪らない!愛してる…っ!」
直接舐め合った直後の結合は、今まで以上に濃厚で、粘り気があった。
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