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近衛騎士の娘カトリナ編
ティアの変貌
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それから少しして、カトリナがようやく体を起こす。
彼女はちゃんとセックスするのは初めてだったから疲れたのだろう。それでも乱れた服を直しながら俺を睨みつける。
「はぁ、はぁ……これで満足?」
「たった一回で満足な訳ないだろ?」
「嘘でしょ……」
それを聞いて愕然とするカトリナ。
俺だって慣れるまでは一回二回で疲れていたし、カトリナは特に催眠をかけている訳でもないので彼女の疲労は想像がつく。
「もし今後もずっとティアに手を出さないで欲しいなら毎日俺のところに来るんだな」
「そ、そんな……」
「も、もういいから!」
愕然とするカトリナと、そんな彼女を必死で止めようとするティア。
ティアは必死の表情でカトリナにまくしたてる。
「私は本当にご主人様の性奴隷になれて幸せだから、だから私のためにそんなことしないで!」
「そんな訳はありません! きっと殿下は悪い調教を受けてしまったんです、きっとしばらくの間こいつとの関係を断てば元の清らかな体に戻れます」
「違う、私は元からこういう変態で……」
「それもきっとこいつの洗脳です!」
ティアは必死で説得するが、カトリナは耳を貸さない。
彼女からすればティアが元々こんなドM変態だったなんてことは受け入れられないのだろう。
ティアが自分の本心を伝えようと強い言葉を使っていることも、カトリナの拒絶反応を激しくしているようだった。
俺からすればカトリナのしていることはありがた迷惑としかいいようのない行為だったが、これはこれでおもしろいし、そのためにカトリナが俺に身を捧げるというのであれば止める必要もない。
「でも、私がいない間も絶対殿下には手を出さないでくださいね?」
「いいだろう」
「ご主人様……」
結局カトリナはティアの言うことを全て無視し、勝手に結論を決めてしまった。
そこへ先ほどあるものを頼んでいたセシルが戻ってくる。
「屋敷探したら見つかったけど……こんなものどうするの?」
そう言ってセシルが持ってきたのは金属で出来た下着のような形状のもの、いわゆる貞操帯と呼ばれるものだった。
「これからティアにはこれを着けてもらって、鍵はカトリナに渡す。それでいいだろ?」
「な、なるほど……」
「そ、そんなの嫌です!」
カトリナは納得したが、ティアは泣き叫ぶように反対する。
今でさえ目の前で俺とカトリナのセックスを見せられてオナニーしていたというのに、これからずっとあそこをいじれないなんて、ティアには耐えがたいことに違いない。
まあそう思ったからこそ、本来言うことを聞く必要のないカトリナの要求を受け入れたところはあるのだが。
「大丈夫です殿下、きっとしばらくすればきれいなお心に戻りますから」
そんなティアに、カトリナは励ますように言う。
「違うの、私は元から……」
「せっかくだからカトリナがつけてやったらどうだ?」
俺はカトリナに貞操帯を渡す。
「わ、分かりました」
「いやぁっ」
すると、いつもは何をしても抵抗することのないティアが珍しく逃げ出そうとする。
「セシル」
「う、うん。でも飼い主様も酷いことするよね~」
天性の淫乱である彼女もティアには同情しているようだったが、彼女からすれば自分以外はどうでもいいのだろう、逃げようとするティアをあっさりと羽交い絞めにしてしまう。
そこへカトリナがスカートをまくる。
「いや、やめて、お願いだから!」
「しばらくの辛抱です」
そんなティアの股にカトリナは貞操帯をあて、やがて、カチャリ、と音を立てて残酷にも貞操帯が閉まる。
ティアは必死で自分のマンコを触ろうとするが、もはや堅牢な貞操帯に阻まれ、刺激を与えることは不可能になってしまった。
「その代わり余計なことをしたり、アルテンシアにバレたら許さないからな。その時は鍵を奪い返してティアには俺の子供をはらませてやる」
「う、うん……」
ある意味これがカトリナに対する一番の脅しになるだろう。
彼女は頷くことしか出来ない。
「じゃあ、夜また来るから」
そう言って彼女はよろよろと部屋を出ていくのだった。
「ご主人様あ……」
残されたティアは切なそうに貞操帯を指でさする。
どれだけ触っても感触が奥まで届くことはないと分かっていても指が勝手に動くようだ。
ティアは目に涙をにじませながらさけぶ。
「わ、私は今後ずっとこのままなんですか!?」
「もちろんそんなつもりはない。ただ、こうすればカトリナが従順になると思っただけだ。彼女もセックスの快楽を知ればティアのことも許すだろう」
「で、でも……そしたら余計にご主人様を独り占めしようとしませんか?」
「カトリナが分かってるかは知らないが、ティアの件でカトリナの言うことを聞いている限り、アルテミア再興に力を貸すつもりはない。だから、カトリナが本気で国を選ぶのであればいずれはティアのこともあきらめざるを得なくなる」
「そんな……」
つまり自分が貞操帯を付けられている間はそちらの話も進展しない、ということが分かってティアはさらに絶望する。
カトリナは大切なものを守ったつもりかもしれないが、ティアにしてみれば全てを失ったも同然であった。
ティアには悪い気もするが、カトリナにティアの貞操と王国の再興どちらかを選ばせたかった。
「悪いけど、カトリナの起こした面倒事は王女として責任をとってもらう」
「……分かりました」
俺の言葉に彼女は決意が固まったように頷く。
「でしたら私が彼女を教育します」
「やってみるといい」
その後俺はこの屋敷にきた王国の偉い人に挨拶したり、リン、セシル、ミリアたちに色々なことを調べさせたりして夜まで過ごした。
アルテンシア王女催眠作戦は実行するにしてもいくつか調べることがある。
屋敷には本当にエレッタ以外に腕の立つ魔術師はいないのか、離宮と王都はどのくらい人の行き来があるのか、そもそもアルテンシアに催眠をかけたとしてどの程度のことまで俺の思い通りになるのか、などなど。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡」
夜、カトリナがやってくる時間の少し前。
ティアが荒い息をしながら俺の部屋にやってきた。
普段はどんな時でも笑顔を絶やさない人当たりのいい彼女が、今は足元をふらつかせ、額に汗を光らせて荒い息をしている。ぱっと見た人は体調が悪いと思うかもしれないが、近づくとすぐに、むんっとしたメスの臭いが漂っていることに気づくだろう。今日一日よく頑張ったものだ。
すぐにでも俺に犯されたいと思ったのか、普段のメイド服ではなく、露出が大きくて丈の短いエロメイド服の方を着てきている。
そしてそんな彼女も部屋に入るなり気が緩んだのか、一筋の液体が太ももをつたっていくのが見えた。
「ご主人様ぁ、助けてください……」
「よく頑張ったみたいだが、解放するかどうかはカトリナ次第だな」
「そんなぁ……」
そう言ってティアはへなへなとその場に座り込み、恐らく無意識にだろう、おっぱいを服の上から揉みしだく。
そこへコンコンとドアがノックされた。
「おい、カトリナが来るぞ。そんな状態だと、彼女は余計に自分が我慢しようと思うんじゃないか?」
「は、はい」
そう言って慌ててティアは服を直し、息を整えて汗を拭く。
まあ整えたところでメイド服のままではあるんだが。
「入れ」
そこへカトリナが入ってくる。
相変わらず彼女は俺を見るなり敵意に満ちた視線を向けてくる。
「約束は守ってくれているようだし、体だけならいくらでも好きにしなさい!」
軍服風ワンピースを着た彼女がそう言うと、まるで捕虜になった敵国の軍人を犯しているような気分になる。
が、そんな彼女に答えたのは俺ではなくティアだった。
「カトリナ」
「な、何でしょう殿下」
「あなたが分かっているかは分からないけど、あなたの我がままをご主人様が受け入れるということは、王国再興の話はなかったことになるということなの」
「えっ……?」
カトリナは呆然とした表情で俺を見る。
やはりカトリナは都合の悪いことはあまり考えないようにする癖があるらしい。
「そりゃあそうだろ? カトリナの体を好きにする代わりに俺は一つ言うことを聞く訳だから、ティアを犯さないという要求をかなえている間は王国再興の話は進められないな」
「そ、そんな……話が違う!」
「そんなこと言ったら俺だって、別にティアとのセックスをやめる理由はないからな」
「お願いカトリナ、王国のためにも私に対する要求は取り下げて!」
「で、でも殿下がこんな男に犯されるなんて……」
カトリナは震える声で言う。
「それに、王国が再興しても殿下はこいつの奴隷のままってこと? そ、そんなの嫌だ……」
ティアからすればもどかしいことこの上ないだろうが、俺としてはむしろ面白くなってきた。
彼女は国の再興とティア、どちらかを諦めなければならないが、仮にティアを選んだとしても彼女の理想通りのティアを取り戻すことは不可能だ。
そんなカトリナを見て、ティアはいつもより少し低い声で言う。
「……分かった。強情な部下を“教育”するのも王女の務めね」
「え、殿下?」
急に雰囲気が変わったティアの様子にカトリナはびくりとする。
そんなカトリナの元にティアはゆっくりと近づいていくのだった。
彼女はちゃんとセックスするのは初めてだったから疲れたのだろう。それでも乱れた服を直しながら俺を睨みつける。
「はぁ、はぁ……これで満足?」
「たった一回で満足な訳ないだろ?」
「嘘でしょ……」
それを聞いて愕然とするカトリナ。
俺だって慣れるまでは一回二回で疲れていたし、カトリナは特に催眠をかけている訳でもないので彼女の疲労は想像がつく。
「もし今後もずっとティアに手を出さないで欲しいなら毎日俺のところに来るんだな」
「そ、そんな……」
「も、もういいから!」
愕然とするカトリナと、そんな彼女を必死で止めようとするティア。
ティアは必死の表情でカトリナにまくしたてる。
「私は本当にご主人様の性奴隷になれて幸せだから、だから私のためにそんなことしないで!」
「そんな訳はありません! きっと殿下は悪い調教を受けてしまったんです、きっとしばらくの間こいつとの関係を断てば元の清らかな体に戻れます」
「違う、私は元からこういう変態で……」
「それもきっとこいつの洗脳です!」
ティアは必死で説得するが、カトリナは耳を貸さない。
彼女からすればティアが元々こんなドM変態だったなんてことは受け入れられないのだろう。
ティアが自分の本心を伝えようと強い言葉を使っていることも、カトリナの拒絶反応を激しくしているようだった。
俺からすればカトリナのしていることはありがた迷惑としかいいようのない行為だったが、これはこれでおもしろいし、そのためにカトリナが俺に身を捧げるというのであれば止める必要もない。
「でも、私がいない間も絶対殿下には手を出さないでくださいね?」
「いいだろう」
「ご主人様……」
結局カトリナはティアの言うことを全て無視し、勝手に結論を決めてしまった。
そこへ先ほどあるものを頼んでいたセシルが戻ってくる。
「屋敷探したら見つかったけど……こんなものどうするの?」
そう言ってセシルが持ってきたのは金属で出来た下着のような形状のもの、いわゆる貞操帯と呼ばれるものだった。
「これからティアにはこれを着けてもらって、鍵はカトリナに渡す。それでいいだろ?」
「な、なるほど……」
「そ、そんなの嫌です!」
カトリナは納得したが、ティアは泣き叫ぶように反対する。
今でさえ目の前で俺とカトリナのセックスを見せられてオナニーしていたというのに、これからずっとあそこをいじれないなんて、ティアには耐えがたいことに違いない。
まあそう思ったからこそ、本来言うことを聞く必要のないカトリナの要求を受け入れたところはあるのだが。
「大丈夫です殿下、きっとしばらくすればきれいなお心に戻りますから」
そんなティアに、カトリナは励ますように言う。
「違うの、私は元から……」
「せっかくだからカトリナがつけてやったらどうだ?」
俺はカトリナに貞操帯を渡す。
「わ、分かりました」
「いやぁっ」
すると、いつもは何をしても抵抗することのないティアが珍しく逃げ出そうとする。
「セシル」
「う、うん。でも飼い主様も酷いことするよね~」
天性の淫乱である彼女もティアには同情しているようだったが、彼女からすれば自分以外はどうでもいいのだろう、逃げようとするティアをあっさりと羽交い絞めにしてしまう。
そこへカトリナがスカートをまくる。
「いや、やめて、お願いだから!」
「しばらくの辛抱です」
そんなティアの股にカトリナは貞操帯をあて、やがて、カチャリ、と音を立てて残酷にも貞操帯が閉まる。
ティアは必死で自分のマンコを触ろうとするが、もはや堅牢な貞操帯に阻まれ、刺激を与えることは不可能になってしまった。
「その代わり余計なことをしたり、アルテンシアにバレたら許さないからな。その時は鍵を奪い返してティアには俺の子供をはらませてやる」
「う、うん……」
ある意味これがカトリナに対する一番の脅しになるだろう。
彼女は頷くことしか出来ない。
「じゃあ、夜また来るから」
そう言って彼女はよろよろと部屋を出ていくのだった。
「ご主人様あ……」
残されたティアは切なそうに貞操帯を指でさする。
どれだけ触っても感触が奥まで届くことはないと分かっていても指が勝手に動くようだ。
ティアは目に涙をにじませながらさけぶ。
「わ、私は今後ずっとこのままなんですか!?」
「もちろんそんなつもりはない。ただ、こうすればカトリナが従順になると思っただけだ。彼女もセックスの快楽を知ればティアのことも許すだろう」
「で、でも……そしたら余計にご主人様を独り占めしようとしませんか?」
「カトリナが分かってるかは知らないが、ティアの件でカトリナの言うことを聞いている限り、アルテミア再興に力を貸すつもりはない。だから、カトリナが本気で国を選ぶのであればいずれはティアのこともあきらめざるを得なくなる」
「そんな……」
つまり自分が貞操帯を付けられている間はそちらの話も進展しない、ということが分かってティアはさらに絶望する。
カトリナは大切なものを守ったつもりかもしれないが、ティアにしてみれば全てを失ったも同然であった。
ティアには悪い気もするが、カトリナにティアの貞操と王国の再興どちらかを選ばせたかった。
「悪いけど、カトリナの起こした面倒事は王女として責任をとってもらう」
「……分かりました」
俺の言葉に彼女は決意が固まったように頷く。
「でしたら私が彼女を教育します」
「やってみるといい」
その後俺はこの屋敷にきた王国の偉い人に挨拶したり、リン、セシル、ミリアたちに色々なことを調べさせたりして夜まで過ごした。
アルテンシア王女催眠作戦は実行するにしてもいくつか調べることがある。
屋敷には本当にエレッタ以外に腕の立つ魔術師はいないのか、離宮と王都はどのくらい人の行き来があるのか、そもそもアルテンシアに催眠をかけたとしてどの程度のことまで俺の思い通りになるのか、などなど。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡」
夜、カトリナがやってくる時間の少し前。
ティアが荒い息をしながら俺の部屋にやってきた。
普段はどんな時でも笑顔を絶やさない人当たりのいい彼女が、今は足元をふらつかせ、額に汗を光らせて荒い息をしている。ぱっと見た人は体調が悪いと思うかもしれないが、近づくとすぐに、むんっとしたメスの臭いが漂っていることに気づくだろう。今日一日よく頑張ったものだ。
すぐにでも俺に犯されたいと思ったのか、普段のメイド服ではなく、露出が大きくて丈の短いエロメイド服の方を着てきている。
そしてそんな彼女も部屋に入るなり気が緩んだのか、一筋の液体が太ももをつたっていくのが見えた。
「ご主人様ぁ、助けてください……」
「よく頑張ったみたいだが、解放するかどうかはカトリナ次第だな」
「そんなぁ……」
そう言ってティアはへなへなとその場に座り込み、恐らく無意識にだろう、おっぱいを服の上から揉みしだく。
そこへコンコンとドアがノックされた。
「おい、カトリナが来るぞ。そんな状態だと、彼女は余計に自分が我慢しようと思うんじゃないか?」
「は、はい」
そう言って慌ててティアは服を直し、息を整えて汗を拭く。
まあ整えたところでメイド服のままではあるんだが。
「入れ」
そこへカトリナが入ってくる。
相変わらず彼女は俺を見るなり敵意に満ちた視線を向けてくる。
「約束は守ってくれているようだし、体だけならいくらでも好きにしなさい!」
軍服風ワンピースを着た彼女がそう言うと、まるで捕虜になった敵国の軍人を犯しているような気分になる。
が、そんな彼女に答えたのは俺ではなくティアだった。
「カトリナ」
「な、何でしょう殿下」
「あなたが分かっているかは分からないけど、あなたの我がままをご主人様が受け入れるということは、王国再興の話はなかったことになるということなの」
「えっ……?」
カトリナは呆然とした表情で俺を見る。
やはりカトリナは都合の悪いことはあまり考えないようにする癖があるらしい。
「そりゃあそうだろ? カトリナの体を好きにする代わりに俺は一つ言うことを聞く訳だから、ティアを犯さないという要求をかなえている間は王国再興の話は進められないな」
「そ、そんな……話が違う!」
「そんなこと言ったら俺だって、別にティアとのセックスをやめる理由はないからな」
「お願いカトリナ、王国のためにも私に対する要求は取り下げて!」
「で、でも殿下がこんな男に犯されるなんて……」
カトリナは震える声で言う。
「それに、王国が再興しても殿下はこいつの奴隷のままってこと? そ、そんなの嫌だ……」
ティアからすればもどかしいことこの上ないだろうが、俺としてはむしろ面白くなってきた。
彼女は国の再興とティア、どちらかを諦めなければならないが、仮にティアを選んだとしても彼女の理想通りのティアを取り戻すことは不可能だ。
そんなカトリナを見て、ティアはいつもより少し低い声で言う。
「……分かった。強情な部下を“教育”するのも王女の務めね」
「え、殿下?」
急に雰囲気が変わったティアの様子にカトリナはびくりとする。
そんなカトリナの元にティアはゆっくりと近づいていくのだった。
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