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第二章 良太との日々
ゆうにぃへの想いが止められない 良太side
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このお城へ来て、ゆうにぃへの想いを告げてから3ヶ月ぐらい経ち、僕はほぼ毎日ゆうにぃを抱いている。
お風呂場で倒れていた時、僕の一方通行の想いを押し付けすぎた……とさすがに反省して我慢したけど、その後、脱走しようとするくらい元気になったから抱いても大丈夫だよね?
そこからは出来なかった分、たくさんさせてもらった。魔鏡を飾った日は思い出話をしていたら二人ともいつの間にか寝てしまったけど、それ以外はほとんど肌を重ねている。
何度も身体を重ねているのに、ゆうにぃは未だ慣れないのか、怯えてビクビクしながら「やめて」といつも懇願する。でも、その怯えた顔も僕はゾクゾクしてしまって興奮を抑えられない。
それに僕とのセックスに怯えながらも、ゆうにぃのお尻の穴は僕のペニスを受け入れて、いつも気持ち良く喘いで何度も精を吐き出すから、ゆうにぃの身体は正直なんだよね。
お城に来てからの日々は、朝までゆうにぃを抱いて、少し眠ってからシャワーを浴び、ゆうにぃの昼ごはんを用意して、名前を忘れたけど第一王子の気持ち悪いあいつと城やその周辺の結界を張っていた。
部屋を出る時にまだ眠ってるゆうにぃにキスをするのも毎日の日課になっている。もちろん部屋からゆうにぃが出れないように、そして、他の人が部屋に入ってこないように結界を張っている。
正直この世界に興味はないけど、部屋でゆうにぃが待っていると思うと、幸せのあまりほくそ笑んでしまい、さっさと作業を終わらせようと頑張れた。それに今はお城の周辺だから半日もせずに部屋へと戻れるので、ゆうにぃと部屋でご飯食べたりすることも、楽しみの一つだった。
王子には、初めて作業をする時にゆうにぃについて聞かれたけど、身体の調子が悪くて部屋にいさせてる旨を伝えると、首をかしげながらも「まぁ、いっか」という感じだけで、それ以上は聞かなかった。そして、王子は性懲りもなく僕へアプローチをし続けていた。
ゆうにぃの身体をほぼ毎日堪能してたけど、さすがに毎晩朝まで抱いていたらゆうにぃの身体が悲鳴を上げたのか恥ずかしそうにして何か言おうとしていたことがあった。そして、恥ずかしさの他に、僕にお願いしないといけないなんてと悔しそうに口を歪ませていた。何が言いたいのだろうとじっと待っていると、小さな声で「抱かない日を作るか、少し回数を少なくするか、それか朝方までしないで欲しい…」そう言った。
その恥ずかしそうに、悔しそうにするところが堪らなく興奮したから、聞こえないふりして何度か言ってもらった。その日は我慢できずに押し倒しちゃったけど……。
僕には魔力が沢山あるせいか、あまり疲れを感じなくなっていた。毎晩3回以上は抱いていて、体力があったゆうにぃでもさすがにしんどいのかな。
だから、我慢するようにしてるんだけど、どうしても目の前にゆうにぃの裸があると興奮を抑えきれずに押し倒しそうになっちゃうんだよね……
あの潤んだ瞳に可愛く喘ぐ声、嫌だと言っても僕のペニスを受け入れて、イヤらしく音を立てると恥ずかしそうに身をよじって涙を零すゆうにぃ……
(僕なしには生きられない身体になって欲しいな……)
お風呂場で倒れていた時、僕の一方通行の想いを押し付けすぎた……とさすがに反省して我慢したけど、その後、脱走しようとするくらい元気になったから抱いても大丈夫だよね?
そこからは出来なかった分、たくさんさせてもらった。魔鏡を飾った日は思い出話をしていたら二人ともいつの間にか寝てしまったけど、それ以外はほとんど肌を重ねている。
何度も身体を重ねているのに、ゆうにぃは未だ慣れないのか、怯えてビクビクしながら「やめて」といつも懇願する。でも、その怯えた顔も僕はゾクゾクしてしまって興奮を抑えられない。
それに僕とのセックスに怯えながらも、ゆうにぃのお尻の穴は僕のペニスを受け入れて、いつも気持ち良く喘いで何度も精を吐き出すから、ゆうにぃの身体は正直なんだよね。
お城に来てからの日々は、朝までゆうにぃを抱いて、少し眠ってからシャワーを浴び、ゆうにぃの昼ごはんを用意して、名前を忘れたけど第一王子の気持ち悪いあいつと城やその周辺の結界を張っていた。
部屋を出る時にまだ眠ってるゆうにぃにキスをするのも毎日の日課になっている。もちろん部屋からゆうにぃが出れないように、そして、他の人が部屋に入ってこないように結界を張っている。
正直この世界に興味はないけど、部屋でゆうにぃが待っていると思うと、幸せのあまりほくそ笑んでしまい、さっさと作業を終わらせようと頑張れた。それに今はお城の周辺だから半日もせずに部屋へと戻れるので、ゆうにぃと部屋でご飯食べたりすることも、楽しみの一つだった。
王子には、初めて作業をする時にゆうにぃについて聞かれたけど、身体の調子が悪くて部屋にいさせてる旨を伝えると、首をかしげながらも「まぁ、いっか」という感じだけで、それ以上は聞かなかった。そして、王子は性懲りもなく僕へアプローチをし続けていた。
ゆうにぃの身体をほぼ毎日堪能してたけど、さすがに毎晩朝まで抱いていたらゆうにぃの身体が悲鳴を上げたのか恥ずかしそうにして何か言おうとしていたことがあった。そして、恥ずかしさの他に、僕にお願いしないといけないなんてと悔しそうに口を歪ませていた。何が言いたいのだろうとじっと待っていると、小さな声で「抱かない日を作るか、少し回数を少なくするか、それか朝方までしないで欲しい…」そう言った。
その恥ずかしそうに、悔しそうにするところが堪らなく興奮したから、聞こえないふりして何度か言ってもらった。その日は我慢できずに押し倒しちゃったけど……。
僕には魔力が沢山あるせいか、あまり疲れを感じなくなっていた。毎晩3回以上は抱いていて、体力があったゆうにぃでもさすがにしんどいのかな。
だから、我慢するようにしてるんだけど、どうしても目の前にゆうにぃの裸があると興奮を抑えきれずに押し倒しそうになっちゃうんだよね……
あの潤んだ瞳に可愛く喘ぐ声、嫌だと言っても僕のペニスを受け入れて、イヤらしく音を立てると恥ずかしそうに身をよじって涙を零すゆうにぃ……
(僕なしには生きられない身体になって欲しいな……)
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