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第2章 アリタリカ帝国に留学
81 アリタリカ神学院の同級生達
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ローザンヌからヴィンタートゥールを経てサンクトガレン城までやってきました。
週末の土日を使い馬車輸送のシュミレーションをしましたので、月曜から学院に戻る為に、一旦アリタリカ帝国に戻らなければならないのです。シュミレーションの続きは又、来週致しましょうね。
夕方にサンクトガレン城に到着すると、城門前に兎人族の王ラジャル・ソラランド男爵を初めとして、沢山の兎人族が出迎えてくれてました。
王女のミミちゃんが私達を見て、いち早く駆け寄ってきます。
「マリエル様、遅かったですね?」
「盗賊退治をしていたので遅く成りました。また来週の土曜日に、ここから出発させて頂きます」
「今日は泊まっていってくださいね?」
「明日の朝は学院に行きますので、サンクトガレンには泊まらずに、アリタリカの寮に帰ろうと思っています」
「まぁ、そんな事を言わないで、是非とも泊まっていって下さい。私と一緒のベッドでパジャマトークをしながら寝ましょう」
「そこまでミミちゃんに頼まれると断れませんね。泊まらせて頂きますわ」
「あぁ、良かったぁ」
夕食を御馳走になり、お風呂を使わせて頂きパジャマに着替えました。
「マリエル様、私もアリタリカに住みたいですわ」
「ミミちゃんは成人してるから学院に入学できませんね、寮にも入れませんわよ」
「じゃあ、私も一緒に冒険させて下さいな?」
「あら、王女と言う立場で冒険はいけませんわ。それに私は冒険している訳ではなく、領民を支える為に内政をしているのですよ」
「ケーキ屋さんも内政なのですか?」
「はい、領民の働き場所を増やして内需拡大をしたいのです」
「まぁ、そうだったのですか……」
「他にも観光地開発や道路、治水、溜池、上下水道整備や木材、石材、金属、陶磁器等の産業開発も進める心算なのです」
「そんなに沢山の事を考えているのですね、素晴らしいですわ」
「はい。実は宰相のサチャーシャがやってる事で、私は見守ってるだけなんですが、おほほほほ」
「それでもそれを素直に受け入れる事すら、中々出来ない事だと思います」
「はい、そうかもしれませんね。私は神様の恵みにより魔力が豊富なので、土木工事等が得意なのですよ。ですから、あまり税金を使わなくて済むのです」
「マリエル様だって侯爵令嬢でローザンヌ領主なのに、自ら盗賊退治や魔物退治をしているのです。小国の王女の私にも一緒に内政見学をさせて下さいませ。私は水属性と風属性で癒しの治癒魔法が使えますのよ」
「あら、光属性以外にも治癒魔法があるのですね?」
「はい、水と風の複合魔法です。光属性ほど強力では有りませんが治療や回復をすることができます」
「それでは、なるべく外出する時は声を掛けさせて貰いますね」
「はい、お願い致します」
ミミちゃんはベッドの上で、柔らかく白い肌でスリスリと抱き付いて離れません。
「まぁ、ミミちゃんたら。とっても気持ちよく寝れそうですわ」
「マリエル様もプニプニで好い匂いがしますわね」
「それはきっと、ハーブを栽培してるからですね」
「まぁ、素敵な趣味ですね。……それではお疲れでしょうから、そろそろ休みましょう。おやすみなさいませ」
「おやすみなさいませ」
翌朝早く、私達は学院に通学する為に、ケンちゃんの【転移門】でアリタリカに帰りました。
盗賊に捕まっていた娘3人の内の2人は、すぐに家族が見付かりましたが。その内の1人は、何とアリタリカ神学院への転入生だったのです。
彼女は耳が尖っていて肌が褐色で、ダークエルフの様に見えました。
「私の名前はリュルラル・スリュム・ブリィズラルドと申します。学院へ転入する為にアリタリカに向かう途中で盗賊達に捕まり、まだ入学出来ていなかったのです」
彼女の出身国ブリィズラルドは最北の国で、彼女は魔族の王女だそうです。
彼女は学院に向かう旅の途中で盗賊達に襲われて、闇魔法でサイクロプスを召喚して盗賊達を倒そうとしたらしいのです。しかし闇魔法の詠唱時間が長すぎた為に彼女は馬で連れ去られてしまい、サイクロプスは主を探して森を彷徨っていたという事なのです。
そこへ偶然にも、私達が通りかかったのでした。
リュルラルは盗賊のアジトに連れて行かれ拘束されましたが、盗賊達は物見の報告により、すぐに私達を狙って再び出ていったのでした。
彼女は学院理事長のステラビィカ大聖女に事情を話して、遅れながらも入学させてもらう事が出来ました。
私と同じクラスに転入してきたのですが、魔族の王女は学院でも彼女1人だけだそうです。
ですが、魔族は長命で滅多に繁殖しないため、同級生が居ないのは普通なんだそうです。
もし魔族の中に吸血鬼が含まれるなら、バンパイアのお友達はいます。
「吸血鬼さん達が魔族か?私は知りませんが、少なくとも私の国に吸血鬼さんは居ないらしいです」
私のクラスには吸血鬼のお友達が5人居ます。いつも外では日傘をさしてる女の子達で、マリベル、ベルフェル、ルーシー、スターロッテ、アーゼルです。マリベルがバンパイアロードの御令嬢だそうです。
「私はブルゴーニュ公国出身ですのよ。フンッ」
と、マリベルが言ってました。ツンですが、かなり可愛いツインテールの吸血鬼さんです。
他には、獣人族とエルフ、ドワーフもクラスに居ます。
皆さん各国の王族関係の方だそうです。
「リュルラル様、お友達に成ってくださいね」
「はい、こちらこそ宜しくお願い致します。マリエル様には助けて頂いた御恩が有ります。少しでもお返し出来る様に努力いたしますね」
「まぁ、偶々通りかかっただけですから。お気になさらずに、どうぞ仲良くしてくださいね」
翌週の土日に又、私達は馬車輸送のシュミレーションの続きをしました。
リヒテンシュタインで1泊して、翌日に王都アンディーヌのケーキ屋さんに無事に到着いたしました。
ローザンヌから王都アンディーヌまで計4日間の馬車輸送という事になります。
普通の馬車よりも魔導馬車はスピードが出るので、通常の商隊輸送の半分ぐらいの日程なのだそうです。
えっ、4日間でもケーキは美味しく頂けますよ。魔導保冷庫に入れておきますからね。でもそれは、外聞を気にしての事だけなのです。
【転移】魔法を使ってる事を隠す為のカモフラージュで、ケーキ屋さんに並んでるケーキは通常は作り立てなので、馬車輸送の物よりも一層美味しく食べて頂けるのです。
もし、異世界転生する機会があったなら、是非食べに来てくださいね。
週末の土日を使い馬車輸送のシュミレーションをしましたので、月曜から学院に戻る為に、一旦アリタリカ帝国に戻らなければならないのです。シュミレーションの続きは又、来週致しましょうね。
夕方にサンクトガレン城に到着すると、城門前に兎人族の王ラジャル・ソラランド男爵を初めとして、沢山の兎人族が出迎えてくれてました。
王女のミミちゃんが私達を見て、いち早く駆け寄ってきます。
「マリエル様、遅かったですね?」
「盗賊退治をしていたので遅く成りました。また来週の土曜日に、ここから出発させて頂きます」
「今日は泊まっていってくださいね?」
「明日の朝は学院に行きますので、サンクトガレンには泊まらずに、アリタリカの寮に帰ろうと思っています」
「まぁ、そんな事を言わないで、是非とも泊まっていって下さい。私と一緒のベッドでパジャマトークをしながら寝ましょう」
「そこまでミミちゃんに頼まれると断れませんね。泊まらせて頂きますわ」
「あぁ、良かったぁ」
夕食を御馳走になり、お風呂を使わせて頂きパジャマに着替えました。
「マリエル様、私もアリタリカに住みたいですわ」
「ミミちゃんは成人してるから学院に入学できませんね、寮にも入れませんわよ」
「じゃあ、私も一緒に冒険させて下さいな?」
「あら、王女と言う立場で冒険はいけませんわ。それに私は冒険している訳ではなく、領民を支える為に内政をしているのですよ」
「ケーキ屋さんも内政なのですか?」
「はい、領民の働き場所を増やして内需拡大をしたいのです」
「まぁ、そうだったのですか……」
「他にも観光地開発や道路、治水、溜池、上下水道整備や木材、石材、金属、陶磁器等の産業開発も進める心算なのです」
「そんなに沢山の事を考えているのですね、素晴らしいですわ」
「はい。実は宰相のサチャーシャがやってる事で、私は見守ってるだけなんですが、おほほほほ」
「それでもそれを素直に受け入れる事すら、中々出来ない事だと思います」
「はい、そうかもしれませんね。私は神様の恵みにより魔力が豊富なので、土木工事等が得意なのですよ。ですから、あまり税金を使わなくて済むのです」
「マリエル様だって侯爵令嬢でローザンヌ領主なのに、自ら盗賊退治や魔物退治をしているのです。小国の王女の私にも一緒に内政見学をさせて下さいませ。私は水属性と風属性で癒しの治癒魔法が使えますのよ」
「あら、光属性以外にも治癒魔法があるのですね?」
「はい、水と風の複合魔法です。光属性ほど強力では有りませんが治療や回復をすることができます」
「それでは、なるべく外出する時は声を掛けさせて貰いますね」
「はい、お願い致します」
ミミちゃんはベッドの上で、柔らかく白い肌でスリスリと抱き付いて離れません。
「まぁ、ミミちゃんたら。とっても気持ちよく寝れそうですわ」
「マリエル様もプニプニで好い匂いがしますわね」
「それはきっと、ハーブを栽培してるからですね」
「まぁ、素敵な趣味ですね。……それではお疲れでしょうから、そろそろ休みましょう。おやすみなさいませ」
「おやすみなさいませ」
翌朝早く、私達は学院に通学する為に、ケンちゃんの【転移門】でアリタリカに帰りました。
盗賊に捕まっていた娘3人の内の2人は、すぐに家族が見付かりましたが。その内の1人は、何とアリタリカ神学院への転入生だったのです。
彼女は耳が尖っていて肌が褐色で、ダークエルフの様に見えました。
「私の名前はリュルラル・スリュム・ブリィズラルドと申します。学院へ転入する為にアリタリカに向かう途中で盗賊達に捕まり、まだ入学出来ていなかったのです」
彼女の出身国ブリィズラルドは最北の国で、彼女は魔族の王女だそうです。
彼女は学院に向かう旅の途中で盗賊達に襲われて、闇魔法でサイクロプスを召喚して盗賊達を倒そうとしたらしいのです。しかし闇魔法の詠唱時間が長すぎた為に彼女は馬で連れ去られてしまい、サイクロプスは主を探して森を彷徨っていたという事なのです。
そこへ偶然にも、私達が通りかかったのでした。
リュルラルは盗賊のアジトに連れて行かれ拘束されましたが、盗賊達は物見の報告により、すぐに私達を狙って再び出ていったのでした。
彼女は学院理事長のステラビィカ大聖女に事情を話して、遅れながらも入学させてもらう事が出来ました。
私と同じクラスに転入してきたのですが、魔族の王女は学院でも彼女1人だけだそうです。
ですが、魔族は長命で滅多に繁殖しないため、同級生が居ないのは普通なんだそうです。
もし魔族の中に吸血鬼が含まれるなら、バンパイアのお友達はいます。
「吸血鬼さん達が魔族か?私は知りませんが、少なくとも私の国に吸血鬼さんは居ないらしいです」
私のクラスには吸血鬼のお友達が5人居ます。いつも外では日傘をさしてる女の子達で、マリベル、ベルフェル、ルーシー、スターロッテ、アーゼルです。マリベルがバンパイアロードの御令嬢だそうです。
「私はブルゴーニュ公国出身ですのよ。フンッ」
と、マリベルが言ってました。ツンですが、かなり可愛いツインテールの吸血鬼さんです。
他には、獣人族とエルフ、ドワーフもクラスに居ます。
皆さん各国の王族関係の方だそうです。
「リュルラル様、お友達に成ってくださいね」
「はい、こちらこそ宜しくお願い致します。マリエル様には助けて頂いた御恩が有ります。少しでもお返し出来る様に努力いたしますね」
「まぁ、偶々通りかかっただけですから。お気になさらずに、どうぞ仲良くしてくださいね」
翌週の土日に又、私達は馬車輸送のシュミレーションの続きをしました。
リヒテンシュタインで1泊して、翌日に王都アンディーヌのケーキ屋さんに無事に到着いたしました。
ローザンヌから王都アンディーヌまで計4日間の馬車輸送という事になります。
普通の馬車よりも魔導馬車はスピードが出るので、通常の商隊輸送の半分ぐらいの日程なのだそうです。
えっ、4日間でもケーキは美味しく頂けますよ。魔導保冷庫に入れておきますからね。でもそれは、外聞を気にしての事だけなのです。
【転移】魔法を使ってる事を隠す為のカモフラージュで、ケーキ屋さんに並んでるケーキは通常は作り立てなので、馬車輸送の物よりも一層美味しく食べて頂けるのです。
もし、異世界転生する機会があったなら、是非食べに来てくださいね。
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