僕と彼女の調教日記～彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

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　僕の名前は宮本旭と言います


　高2の時に両親が他界してから親の残した遺産で引き籠りをしている18歳のニートです


　趣味はネットサーフィンですね


　見るのは主にエロいやつですが


　そんな僕にある依頼が舞い込みました


　依頼、と言っても幼馴染の女の子から頼まれ事をしただけなのですが


　依頼内容は極々平凡なただの調教依頼ですが依頼主の意向もあってこうして日記を付けています


　なんでも彼女自身で書くのは面倒臭いとか


　依頼人の名前は江口依子


　小中とエロい子と呼ばれて揶揄われていた女の子で見た目は中の上から良く見積もって上の下でしょうか


　二重瞼の綺麗な目はしているのですが顔全体の印象は薄くて凹凸のあまりない顔ですね


　肩甲骨ぐらいまでの長さの黒髪で緩くウエーブが掛かっています


　スタイルは日本人らしい体型ですかね


　背が160無いぐらいで足は太めです


　彼女が僕に調教を依頼して来たのはアルバイト先の店長に振り向いて貰う為だそうです


　何でも告白をしたけれど子供だからと相手にして貰え無かったそうで飲みの2次会で店長の家に行った時に見つけた雑誌やらDVDやらが中々強烈な内容だった様で

　それで引き籠るまではそれなりに経験もあって暇そうにしているお隣さんの僕に依頼が来た訳です

　頭おかしいですよね湧いてますよ

　面白そうなので受けた僕も頭湧いてると思いますけど

　という訳で今日は彼女が僕の家に来て初日です

　彼女も両親が他界しているので家を開けても誰も心配はしません

　僕の家のが快適だからと調教が完了するまでは我が家に泊ると言い出したのですが絶対に光熱費の節約の為だと思います

　別に良いですけど

　彼女は大学とアルバイトに行って食事は外で済ませてくるそうなので僕はインターネットで注文しておいたジョークグッズをダンボールから取り出して部屋に並べます

　そう言えばこの費用は経費で落ちるんでしょうか？

　まぁいくらか依頼の費用を貰ってるのでチャラにしましょう

　玄関で音がしたので合鍵を使って彼女が帰って来た様です

　玄関まで迎えに行きましたが煙草臭いですね

　あまり好きな匂いでは無いのですが目を瞑りましょう

　だって鉄は熱い内に打てと言うでしょう

　早く彼女を開発してあげないといけませんからね

　僕は家に上がってジャケットを脱いだ彼女に後ろから襲い掛かって後ろ手に手錠を掛けました

　彼女をソファーに転がすとスカートを捲り上げてパンティーをずらします

　僕はズボンとパンツを下ろしながら膣を潤滑ゼリーで潤しペニスを挿入しました

　メリメリっと音が聞こえる様な（実際にはそのような音は聞こえませんが）感触を残してペニスが彼女の奥まで到達します

　彼女は泣き叫んでいましたが僕は構わず腰を振りました

　泣き叫ぶ程かと思われるかもしれませんが彼女は処女でしたからね

　仕方ないかと思います

　とても締りの良い素敵な膣でしたよ

　僕は時間を掛けて彼女を痛めつけるつもりでしたがあまりのキツさに早々に膣の奥でイッてしまいました

　時間にして15分程でしょうか

　中に精液を出し尽くしてペニスを抜くと皮張りのソファーに血液混じりの精液が零れ落ちました

　これからもっと痛い事や辛い事が起こるけど僕が立派に調教してあげるからねと伝えると彼女は恐怖に満ちた目を向けながらコクリと頷きました

　彼女の覚悟がどの程度のものか不安でしたがほとんどレイプ紛いの破瓜を迎えて頷けるのならば問題は無いでしょう

　妊娠されると調教に遅れが出るので僕は彼女にアフターピルを飲ませました

　既に病院でピルを処方して貰う様に言ってあるので明日からは通常のピルを飲んで貰おうと思っていますが今日はやむおえなく、ですね

　こうして僕にとっては楽しい楽しい、彼女にとっては悪夢の、、、なのかな？調教生活は始まりました

　これを読んでいるあなたの玩具が出来上がっていくまでの過程をどうぞお楽しみ下さい