僕と彼女の調教日記~彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

伊瀬カイト

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 昨晩から彼女が怒っていますが何故でしょうか?

 一言も口を利かずに部屋に籠って何やら叫んでいましたが近所迷惑なので止めて欲しいですね

 さて、彼女が大学に行っている間に今日の調教メニューを考えなくてはいけません

 何せ彼女は処女でしたからね

 破瓜の後は一ヶ月程度挿入を避けた方が良いと言われているので膣以外に手を付けなくてはなりません

 とりあえずは時間の掛かるあれとすぐに出来るあれでしょうかね

 有り余る時間を使って今日のメニューを考えた僕はネットサーフィンをして自慰行為をして寝て彼女の帰りを待ちました

 部屋で気持ち良く寝ていたのですが物音がして目が覚めたので僕はリビングへと向かいました

 彼女が帰って来ていたので僕は下を脱いで部屋に来るように指示をします

 僕の部屋に入って来た彼女は確かにスカートを脱いでいましたがパンティーを履いていて、しかも恥ずかしそうに手でパンティーを隠す様にしていました

 お話になりません

 僕はベッドに押し倒して乱暴にパンティーを剥ぎ取りました

 まだ手で膣を隠そうとする彼女に手錠を掛けて拘束します

 足の拘束具ももっと必要だったかもしれませんね

 今は用意が無いので足錠だけ掛けて足を上げさせます

 破瓜したばかりの膣が丸見えになりましたが今回の目的は違うので割愛させて頂きます

 小指にローションを付けてピンク色の肛門に入れたのですが第一関節も入っていないのに彼女が暴れ出して困りました

 僕は彼女の頬を引っ叩きました

 叩いたと言っても撫でる程度ですよ?

 別に彼女を傷付ける為に殴る訳ではないので

 暴れると危ないからやめようね。次は本気で殴るよと言ったら彼女は目に涙を浮かべて黙りました

 殴られたのが嬉しかったんでしょうか?

 不思議ですよね

 僕は改めて彼女の足を上げさせて肛門に小指を入れました

 肛門の開発は時間を掛けないと出来ないとよく目にしますからとりあえず今日は小指だけです

 根元まで入れてしばらく放置してから小指を前後に動かします

 少し茶色いカスが付いてますが気にせず出し入れを繰り返しました

 僕はスマホを弄りながら出し入れしていたので単調な作業を飽きる事無く出来ました

 外が暗くなって来たので夕飯を作らなくてはなりません

 僕が肛門に入っている小指を一気に引き抜くと彼女が大きな声を上げました

 お尻がヒリヒリするそうです

 まだまだ開発の道は長そうですね

 僕は小指に付いた茶色いカスを彼女の人中に擦り付けてからキッチンへ向かって料理を作りました

 料理の最中僕の部屋から彼女が泣き喚く声が聞こえて来たので彼女の靴下を脱がせて口の中に突っ込んでおきました

 喚き声が呻き声に変わったので大分マシでしたね

 料理が出来たので彼女を呼びに行くと諦めた様な顔で大人しくなっていました

 多少は自分の状況を飲み込めて来たのでしょうか

 僕は彼女の足錠を外して彼女をトイレに連れて行きました

 食事時に茶色いカスはばっちいですからね

 僕は便座を開けると髪を掴んで彼女の顔を便器に突っ込みました

 便器の水で茶色のカスが落ちる様に彼女の頭を左右に振ります

 便器の水で溺れそうになっている彼女を見るのが面白くてちょっと遊びすぎてしまいました

 彼女が暴れてトイレは水浸し

 それでも茶色いカスは落ちていたので良しとして僕はトイレの水を流し彼女は便器の水でビショビショのまま夕飯を食べました

 久しぶりの愉快な食事でしたね

 彼女の調教は本当に楽しい

 この玩具をあなたに渡す時までにはどんなに汚い便器の水でもゴクゴク飲めるようにしておきますからご安心下さいね
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