僕と彼女の調教日記～彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

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　夕飯を食べて彼女に休憩を言い渡すと彼女は部屋に戻って自慰行為を始めました

　因みにドアは開けっ放しですからリビングまで喘ぎ声が聞こえてきます

　今からそんなに飛ばして大丈夫ですかね？

　彼女は僕の指示があるまでお風呂にも入らないのでいつもなら指示のある21時になると一旦自慰行為を止めたようでした

　そして僕が来ないのを悟ったのか再度自慰行為に耽ります

　馬鹿なんでしょうかね？

　それぐらい馬鹿じゃないと調教生活ももっと大変だったでしょうから有難いのですが

　0時になると彼女も流石に様子がおかしいと思ったのか自慰行為を止めました

　休み休みですが4時間近く自慰行為に耽っていた彼女は既に淫乱な雌になりつつありますね

　僕はほくそ笑みながら道具を持って彼女の部屋へ入りました

　彼女は部屋に入ってくる僕を見て手錠とローターを見て喜びもう一方の手に持った物を見て微妙な反応をしました

　僕は先ず彼女に手錠を掛けて肛門にビーズタイプのローターを挿入すると中に設定して振動させます

　明らかに喜びの反応を見せた彼女に僕は首輪を着けてロープを通しました

　あなたも思ったでしょうが雌犬をお散歩させないのは飼い主の怠慢でしょうからね

　僕は楽しい楽しいお散歩に向かう事にしました

　念の為部屋から短鞭を持って彼女の尻を一発引っ叩いておきます

　短く悲鳴を上げた彼女の真っ白な尻が鞭の形に赤くなりミミズ腫れの様になりました

　言う事を聞かなかったらこれで叩くからねと言って僕は玄関まで彼女を引っ張り玄関のドアを開けます

　すると彼女も状況を飲み込めたのかぐずり出したので再度尻を引っ叩きました

　彼女の悲鳴は面白いですね

　ヒグッっとか言ってビクリとするのがもうツボで

　余計に引っ叩きたくなってしまって困りましたよ

　声を出すと誰か人が来てしまうかもしれないよと言うと彼女は大人しくなってポロポロと泣きながら四つん這いのまま外に出ました

　全裸に首輪と手錠とローターの尻尾を付けた雌犬を連れて近所の公園までお散歩に行きます

　彼女はローターの刺激で歩き辛そうだったのでお散歩の間は切ってあげるねと言ってスイッチに手を掛けました

　僕はたまたま操作を誤って最強にしてしまったのですがその時の彼女のリアクションが本当に面白くて笑いを噛み殺すのに必至でした

　キャアって悲鳴上げてましたよ

　外で人がいたら寄ってきちゃうかもしれないのに

　彼女最初はお尻を閉めて四つん這いでお上品に歩いていたんですが膝にコンクリートが当たって痛かったのか途中からお尻を突き出して猿みたいに歩いてましたよ

　もう恥ずかしいとかいう意識が薄れて来たんでしょうか？

　乳房だけでなくお尻も膣も丸出しで四足歩行する女子大生と言うのはどうなんでしょうかね

　彼女は一度人生を見直した方が良いかと思います

　公園に着くとロープを外して彼女の好きに遊ばせます

　公園でペットを放しちゃいけないんでしたっけ？

　それってヒトにも適応されるんでしょうか？

　もしかしたら法律違反かもしれないのであなたが公園で放す際には自治体のルールを調べてから放される事をおすすめします

　ロープを外してあげたのに彼女が僕の傍から離れないので僕が遊んであげる事にしました

　まず肛門に入っているローターのスイッチを中にしてあげてから僕はペニスを晒しました

　彼女は何をするべきか分かったようで僕のペニスを咥えます

　手がばっちいので口だけ動かしてフェラをするのは成長ですね

　因みに今日の彼女はとても気持ちの良いフェラをしてくれました

　誰かが来るかもしれないプレッシャーがあると頑張れるようですからあなたもお試し下さい

　喉奥までペニスを咥え込むのも慣れて来た様で少々嘔吐きながらも口を窄めて懸命にフェラをしてくれました

　彼女の努力の甲斐あって誰にも見られる事無く射精を迎えた僕は彼女の頭を撫でてあげました

　わんこみたいに嬉しそうにしていましたよ

　彼女がとても良い表情をしていたので僕はローターをつけっぱなしにしたまま帰りました

　帰りも特に誰かとすれ違う事は無かったですね

　この時間はお散歩に向いているようですからあなたもお散歩するなら深夜にする事をおすすめします