僕と彼女の調教日記~彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

伊瀬カイト

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 彼女が僕の家に来てからもう8日目になります

 数日飛んだりしますが彼女が忙しくて特に書いておくような調教をしていない日ですのでお察し下さい

 さて、彼女の調教内容であなたが気になりそうな内容を書いておきます

 やはり一番気になるのは肛門の開発具合ですよね?

 肛門の開発を始めてから早一週間ですが彼女の成長は著しく既に親指まで挿入出来る様になりました

 反応は今のところ突っ込んで少し動かすぐらいですからね

 まだ何とも言えませんがピクピクと反応はあるので肛門でも感じる様になってくれれば良いのですが

 肛門で感じられる人はそれほど多くないと聞きますしね

 彼女の才能に期待です

 とりあえず指の本数を増やしていこうかと思ったのですがグッズを早く試してみたいので使ってみる事にしました

 細いビーズ状のローターがあったのでローションをたっぷり付けて彼女の肛門に挿入します

 因みに格好ですが肛門拡張の時は余り拘束しません

 彼女も逃げないので手錠だけ嵌めて四つん這いにさせるだけです

 余り力まれても困りますしね

 ローターのビーズが一つまた一つと入って行く時に彼女はピクリピクリと反応していました

 最後のビーズまで挿入し終えたらローターを弱にして様子を見ます

 結論から言うと彼女感じていましたよ

 おめでとうございます

 肛門適性のある玩具ならプレイの幅が広がりますもんね

 感じる事が分かったのでいつもの様にそのまま放置です

 彼女は肛門に対する知識は全く無さそうなので肛門性交物のビデオを流してあげました

 インタビューにも彼女は興味津々な様子

 興味津々と言う事はまだ強い刺激が受け入れられるという事なのでローターを中にしてあげたらビデオには見向きもしなくなりましたが

 喘ぐというより唸るという感じでしょうか

 うーうーと言っていてちょっと怖かったです

 何となく動物っぽいと言うか

 そこで僕は思い付きました

 夜にやりたい事が出来たので適当な所でローターを引き抜いて休憩させます

 抜いた時の彼女、とても残念そうな顔をしてましたよ

 後でまた使ってあげるからと言うと笑顔になりましたけどね

 しかし彼女の目の前に差し出したローターを見て彼女は顔を顰めました

 彼女はこれから自分の汚したローターのお掃除をしなければなりませんから

 初日は彼女の人中に擦り付けた茶色いカスですが次の日からは彼女の舌でお掃除をさせています

 毎回終わった後トイレに駆け込んで吐いてますけどね

 今回のローターはビーズの部分にいくつもカスが付いていて中で振動していた為か腸液も付着していました

 彼女には少しだけハードルが高いと感じた優しい僕は彼女をトイレに連れて行って限界まで舐めたらうがいをしてまた続きをすれば良いよと言ってあげました

 彼女から物凄く感謝されました

 良い事をするって気持ちの良い物ですね

 時間を掛けるとカスが固まってしまい苦労をする事を知っている彼女は一番上のビーズからカスと腸液を舐め取って便器の水でうがいをします

 終わったら2個目、3個目と舐め取っていき最後の一個を綺麗にしてうがいをするとお掃除は完了です

 便器の水には少々のカスが沈み茶色いゼリーが浮いています

 全て飲み干して貰おうかと思いましたが夜の部があるので止めておきました

 良く出来たねと言って頭を撫でてあげると彼女はキラキラした笑顔で僕を見上げました

 何だかペットみたいですね

 僕は彼女の夕飯を床に置いてわんこの様に食べさせました

 彼女は最初屈辱的な表情を浮かべていましたが一口食べた後で僕が上機嫌になるのを見て喜んで夕飯を平らげました

 あなたは床派でしょうかテーブル派でしょうか

 僕は断然床派になりましたね

 床にこぼれた食べカスを舐める彼女の姿は中々愉快ですよ

 お試しあれ
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