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平治と優子
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夫婦でアパートの管理人を営んで約半年が経ち
落ち着いてきた今日この頃、、、
平治と優子はいつも通り仕事中。
業務内容としては、
平治 オーナー兼管理事務。
優子 清掃業務全般。
アパート経営はなかなか順調中で、平治は仕事
をサボりゲーム三昧であった。
優子「平ちゃん 今日は家賃の振込日だね。」
平治「もう、25日かぁ、きちんと家賃が入っ
てるか確かめてくるよ。」
優子が、毎月このセリフを聞くと、正直ゾッと
する。
なぜなら、優子の欲望はMAXだからだ。
優子は月末に必ず生理がはじまる。優子は生理
前が一番の性欲MAX。
平治は夫として、そして男としてそれに応える
義務がある。しかし、平治は35歳、、、少し
ずつ性欲&股間の反り具合が、減ってきてる年
齢であり、自分でも自覚をしている程であっ
た。そして、その夜の21時30分、、、
優子は座っている平治の前に立ち
優子「平ちゃ~ん ねぇ~ 平ちゃん。」
平治 (来た!)
平治は覚悟を決める。いや、覚悟を決めざる負
えない。
平治「、、、ど、ど、どうした?」
優子「平ちゃ~ん 見て。」
優子は徐ろにスカートを上に上げ、股間を見せ
てきた、、、(ノーパン)
いつもの事だが、優子が股間を自ら見せて来た
ときはノーパンだ。
平治は、優子の顔から胸、股間、足まで一旦見
下ろして、こう言った。
平治「我慢できないのか?」
優子「うん、、、早くエッチしよ。」
優子は、目は涙目、口はヨダレまみれ、股
間からは愛液が溢れてすでに糸を轢いている。
平治「わかった、、、ベットに来い。」
二人は寝室に向かった、、、
寝室に入った瞬間、優子からの突然のベロチュ
ウと平治の股間を握りしめた。
濃厚なディープキスが5分続き、平治も負けじ
と優子の乳房を弄る
優子「はぁー、はぁー、う、、う、、、」
そして、優子は平治のズボンを一気にズリ下ろ
し、すばやく股間を口の中に頬張る
優子「ジュルジュルジュルジュル」
寝室にこの音が響き渡る。もし、壁が薄かった
ら確実にクレーム物だ。
優子「平ちゃんのザー○ンほしい。ザー○ンほ
しい。」
このフェラ顔は、いつも見ても興奮するもの
だ。脳の髄まで刺激が走り快楽へと導く。
平治「優子、、、駄目だ、、、もう、、、」
優子「ほちぃ、ザー○ン、ほちぃ。」
平治「ぬはっ!!」
平治は、生温かい優子の咽頭の奥に自分の分身
を放出してしまった。
優子「はぁー、はぁー。美味しい。」
優子は、満面の笑みを浮かべながら咽頭の奥で
ザー○ンの味を味わい、そして幸せな笑顔で平
治にこう言った。
優子「今度はおマ○コに頂戴。」
平治「いいよ。股を開けてごらん。」
(さっきイッたばかりだから、、、正直し んどい、、、こうなったら無理やり立た せるしかない。)
平治の息子を無理矢理にでも奮い起たせ、優子
の愛液マミレの股間に息子を挿入した。
優子「あぁ~ん う、、う、、う、、う は、、、」
優子はエッチの時、声がデカイ、、、ビックリ
するほど喘ぎ声がデカイ。
本当にデカイので寝室だけ防音壁を入れてあ
る。余談ではあるが100万円かかってい
る、、、経費で落ちるかなぁ
平治は、下から上へと突き上げるように、優子
に奉仕する。しかし、イったばかりでなかなか
絶頂になれない。突然平治は上下運動をやめ
こう言った。
平治「優子、、、いつものやついいか?」
優子「、、、うん、、良いよ。」
優子は立ち上がり、タンスの中からコスプレ用
のセーラー服を出し、試着し始めた。
優子「平ちゃん、これ、好きだもんね。」
平治「おう、、、大好きだ。」
平治は、内から来る刺激にはもう鈍感に成って
いた。自分を奮い起たせるには、視覚的刺激が
必要だった。あの若い頃思い出しながら、学生
の頃を思い出しながら、、、
平治「いくぞ」
平治の奉仕活動が激しく始まった。
優子「いぃ、、いい、、いい」
っと感銘の喘ぎ声を吐き出す。
平治「いくぞ。中でイクゾ」
優子「奥に頂戴、、、いっぱいいっぱい頂戴」
平治「ぬあぁー」
平治は絶頂を迎える、、、
平治はタバコに火をつけ、夜の営みが終わるの
をつげる、、、っと思いきや
優子「まだ、平ちゃんのザー○ンほ・し・ いぃ」
平治「ギャーーー」
こうして、地獄の2回戦がはじまるのであっ
た。
平治(もう若くないぞぉ。しんどい。明日起きれ るかなぁ)
この事柄が毎週はじまるのであった。
落ち着いてきた今日この頃、、、
平治と優子はいつも通り仕事中。
業務内容としては、
平治 オーナー兼管理事務。
優子 清掃業務全般。
アパート経営はなかなか順調中で、平治は仕事
をサボりゲーム三昧であった。
優子「平ちゃん 今日は家賃の振込日だね。」
平治「もう、25日かぁ、きちんと家賃が入っ
てるか確かめてくるよ。」
優子が、毎月このセリフを聞くと、正直ゾッと
する。
なぜなら、優子の欲望はMAXだからだ。
優子は月末に必ず生理がはじまる。優子は生理
前が一番の性欲MAX。
平治は夫として、そして男としてそれに応える
義務がある。しかし、平治は35歳、、、少し
ずつ性欲&股間の反り具合が、減ってきてる年
齢であり、自分でも自覚をしている程であっ
た。そして、その夜の21時30分、、、
優子は座っている平治の前に立ち
優子「平ちゃ~ん ねぇ~ 平ちゃん。」
平治 (来た!)
平治は覚悟を決める。いや、覚悟を決めざる負
えない。
平治「、、、ど、ど、どうした?」
優子「平ちゃ~ん 見て。」
優子は徐ろにスカートを上に上げ、股間を見せ
てきた、、、(ノーパン)
いつもの事だが、優子が股間を自ら見せて来た
ときはノーパンだ。
平治は、優子の顔から胸、股間、足まで一旦見
下ろして、こう言った。
平治「我慢できないのか?」
優子「うん、、、早くエッチしよ。」
優子は、目は涙目、口はヨダレまみれ、股
間からは愛液が溢れてすでに糸を轢いている。
平治「わかった、、、ベットに来い。」
二人は寝室に向かった、、、
寝室に入った瞬間、優子からの突然のベロチュ
ウと平治の股間を握りしめた。
濃厚なディープキスが5分続き、平治も負けじ
と優子の乳房を弄る
優子「はぁー、はぁー、う、、う、、、」
そして、優子は平治のズボンを一気にズリ下ろ
し、すばやく股間を口の中に頬張る
優子「ジュルジュルジュルジュル」
寝室にこの音が響き渡る。もし、壁が薄かった
ら確実にクレーム物だ。
優子「平ちゃんのザー○ンほしい。ザー○ンほ
しい。」
このフェラ顔は、いつも見ても興奮するもの
だ。脳の髄まで刺激が走り快楽へと導く。
平治「優子、、、駄目だ、、、もう、、、」
優子「ほちぃ、ザー○ン、ほちぃ。」
平治「ぬはっ!!」
平治は、生温かい優子の咽頭の奥に自分の分身
を放出してしまった。
優子「はぁー、はぁー。美味しい。」
優子は、満面の笑みを浮かべながら咽頭の奥で
ザー○ンの味を味わい、そして幸せな笑顔で平
治にこう言った。
優子「今度はおマ○コに頂戴。」
平治「いいよ。股を開けてごらん。」
(さっきイッたばかりだから、、、正直し んどい、、、こうなったら無理やり立た せるしかない。)
平治の息子を無理矢理にでも奮い起たせ、優子
の愛液マミレの股間に息子を挿入した。
優子「あぁ~ん う、、う、、う、、う は、、、」
優子はエッチの時、声がデカイ、、、ビックリ
するほど喘ぎ声がデカイ。
本当にデカイので寝室だけ防音壁を入れてあ
る。余談ではあるが100万円かかってい
る、、、経費で落ちるかなぁ
平治は、下から上へと突き上げるように、優子
に奉仕する。しかし、イったばかりでなかなか
絶頂になれない。突然平治は上下運動をやめ
こう言った。
平治「優子、、、いつものやついいか?」
優子「、、、うん、、良いよ。」
優子は立ち上がり、タンスの中からコスプレ用
のセーラー服を出し、試着し始めた。
優子「平ちゃん、これ、好きだもんね。」
平治「おう、、、大好きだ。」
平治は、内から来る刺激にはもう鈍感に成って
いた。自分を奮い起たせるには、視覚的刺激が
必要だった。あの若い頃思い出しながら、学生
の頃を思い出しながら、、、
平治「いくぞ」
平治の奉仕活動が激しく始まった。
優子「いぃ、、いい、、いい」
っと感銘の喘ぎ声を吐き出す。
平治「いくぞ。中でイクゾ」
優子「奥に頂戴、、、いっぱいいっぱい頂戴」
平治「ぬあぁー」
平治は絶頂を迎える、、、
平治はタバコに火をつけ、夜の営みが終わるの
をつげる、、、っと思いきや
優子「まだ、平ちゃんのザー○ンほ・し・ いぃ」
平治「ギャーーー」
こうして、地獄の2回戦がはじまるのであっ
た。
平治(もう若くないぞぉ。しんどい。明日起きれ るかなぁ)
この事柄が毎週はじまるのであった。
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