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六巴街事件
☆6.ゴブリンクエスト②
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もぞもぞと体を動かす。
ロイドさんと一緒に寝る事になり30分ほど経ったが一向に寝られそうにない。
「むぅ…」
何回か体を回転させる。
その数回目でロイドさんの方へ体を向けると目がぱちっ、と合った。ちょっと進めばキスできる距離で見つめ合う。
「あ、え…と。」
何を喋れば良いのか分からず言葉にならない声を出す。急に顔が近づいたからか、頭が真っ白だ。
「ねぇ…愛しい子、今日言ってた僕が側にいると動悸が凄いってアレ…意味分かってる?」
俺が言葉に迷っているとロイドさんの方から切り出してくれた。
助かったけど、意味…?
「…意味って……?」
動悸に意味なんてあるのだろうか。…何かの病気とか?
「…やっぱ分かってなかったね。仕方ないか…愛しい子は前の世界で恋人いなかったからなぁ。」
「え、なんで知って…っ」
言いかけて、口をつぐむ。
ロイドさんが俺に馬乗りになってきたのだ。
「ふふ…自覚がないようだけど、それならもうちょっと強引に攻めてもいいよね?」
ロイドさんは喋りながら俺の下半身へ手を這わせる。そのままズボンを脱がされパンツだけの状態にされた。
「ちょ、っ…!?」
突然すぎて頭が追いつかない。何、ズボンに汚れがついてたとか!?
その慌てた様子を見ていたのだろう。ふっ、とロイドさんが笑う。
「…可愛い、愛しい子。」
「あ、の…ロイドさん?」
俺は少し不安気にロイドさんを見つめる。
それを見て「はぁ…ホント可愛い。」と呟くと、ロイドさんは俺のあそこを撫で始めた。
すりすりと撫ぜられ、緩い快感が駆け巡る。
「ふ…ぇ、あっ、何するんで…すか。」
服越しの焦れったい感覚に、息を吐きながら問う。ロイドさんはそれを見て満足そうに笑っていた。
「何って…愛しい子は、僕にこうされるの嫌?」
「い、嫌とか…そうゆう事じゃ…っ」
そう、嫌とかじゃなくて………ん?俺、ロイドさんにされるの嫌じゃない…?
「嫌じゃないでしょ…、じゃあいいんじゃない?」
ロイドさんは俺の顔を眺めながらもう片方の手でずぷ、と後ろに指を入れた。指はぬるぬると上下に動き、いいところを擦って刺激を与えてくる。
「んんんっ…」
そのせいで腰は自然と浮き、自分で突き出しているような格好になった。
卑猥な格好だとは思うが、元に戻そうにも体が言う事を聞かない。
「ひ、ぁ!あ、んっ…」
前と後ろを同時に攻められ、俺は快感で頭が埋め尽くされる。情けない声が次から次へと出てきて止められない…!
「まだ、僕のは入れないよ。愛しい子と両想いになってからじゃなきゃ…ね?」
ロイドさんの手はどんどん激しく俺を攻める。おかげで何を言っているのか半分も聞き取れなかった。
「今なんて…あっ、あ!ぁ、んん!」
聞き返す前に俺はびくびくと果てる。果てた後も余韻が残っていて、後ろが熱い。
追って、強烈な眠気が襲う。目を閉じたらすぐにでも寝られそうだ。
でも、ぐっと堪えてロイドさんを見上げた。
「…な、んでこんな事を?」
「まだ分からないの?愛しい子はホント鈍いね…」
さら、と髪を触られる。余韻が残っているせいでそれすらも快感に感じた。
「んっ…、鈍いって…?」
「ふふ…。まぁ、僕は数十年待ってたからね。まだ後少し…愛しい子が自覚するまではまだ待てるよ。」
「どう言う意味…」
眠気が意識を薄くさせる。瞼が言う事を聞かず、視界が狭まってきた。
「…俺は、」
やばい、眠気がもう限界…っ。
「ロイドさんにされて嫌ってより…何故か嬉しかったんです。」と続けたかったが、口さえも言う事を聞かない。
「…もう寝るといい、愛しい子。」
ロイドさんが俺の目を手で覆う。
真っ暗になった視界は眠気を強制的に呼び込み、俺は意識を手放した。
ロイドさんと一緒に寝る事になり30分ほど経ったが一向に寝られそうにない。
「むぅ…」
何回か体を回転させる。
その数回目でロイドさんの方へ体を向けると目がぱちっ、と合った。ちょっと進めばキスできる距離で見つめ合う。
「あ、え…と。」
何を喋れば良いのか分からず言葉にならない声を出す。急に顔が近づいたからか、頭が真っ白だ。
「ねぇ…愛しい子、今日言ってた僕が側にいると動悸が凄いってアレ…意味分かってる?」
俺が言葉に迷っているとロイドさんの方から切り出してくれた。
助かったけど、意味…?
「…意味って……?」
動悸に意味なんてあるのだろうか。…何かの病気とか?
「…やっぱ分かってなかったね。仕方ないか…愛しい子は前の世界で恋人いなかったからなぁ。」
「え、なんで知って…っ」
言いかけて、口をつぐむ。
ロイドさんが俺に馬乗りになってきたのだ。
「ふふ…自覚がないようだけど、それならもうちょっと強引に攻めてもいいよね?」
ロイドさんは喋りながら俺の下半身へ手を這わせる。そのままズボンを脱がされパンツだけの状態にされた。
「ちょ、っ…!?」
突然すぎて頭が追いつかない。何、ズボンに汚れがついてたとか!?
その慌てた様子を見ていたのだろう。ふっ、とロイドさんが笑う。
「…可愛い、愛しい子。」
「あ、の…ロイドさん?」
俺は少し不安気にロイドさんを見つめる。
それを見て「はぁ…ホント可愛い。」と呟くと、ロイドさんは俺のあそこを撫で始めた。
すりすりと撫ぜられ、緩い快感が駆け巡る。
「ふ…ぇ、あっ、何するんで…すか。」
服越しの焦れったい感覚に、息を吐きながら問う。ロイドさんはそれを見て満足そうに笑っていた。
「何って…愛しい子は、僕にこうされるの嫌?」
「い、嫌とか…そうゆう事じゃ…っ」
そう、嫌とかじゃなくて………ん?俺、ロイドさんにされるの嫌じゃない…?
「嫌じゃないでしょ…、じゃあいいんじゃない?」
ロイドさんは俺の顔を眺めながらもう片方の手でずぷ、と後ろに指を入れた。指はぬるぬると上下に動き、いいところを擦って刺激を与えてくる。
「んんんっ…」
そのせいで腰は自然と浮き、自分で突き出しているような格好になった。
卑猥な格好だとは思うが、元に戻そうにも体が言う事を聞かない。
「ひ、ぁ!あ、んっ…」
前と後ろを同時に攻められ、俺は快感で頭が埋め尽くされる。情けない声が次から次へと出てきて止められない…!
「まだ、僕のは入れないよ。愛しい子と両想いになってからじゃなきゃ…ね?」
ロイドさんの手はどんどん激しく俺を攻める。おかげで何を言っているのか半分も聞き取れなかった。
「今なんて…あっ、あ!ぁ、んん!」
聞き返す前に俺はびくびくと果てる。果てた後も余韻が残っていて、後ろが熱い。
追って、強烈な眠気が襲う。目を閉じたらすぐにでも寝られそうだ。
でも、ぐっと堪えてロイドさんを見上げた。
「…な、んでこんな事を?」
「まだ分からないの?愛しい子はホント鈍いね…」
さら、と髪を触られる。余韻が残っているせいでそれすらも快感に感じた。
「んっ…、鈍いって…?」
「ふふ…。まぁ、僕は数十年待ってたからね。まだ後少し…愛しい子が自覚するまではまだ待てるよ。」
「どう言う意味…」
眠気が意識を薄くさせる。瞼が言う事を聞かず、視界が狭まってきた。
「…俺は、」
やばい、眠気がもう限界…っ。
「ロイドさんにされて嫌ってより…何故か嬉しかったんです。」と続けたかったが、口さえも言う事を聞かない。
「…もう寝るといい、愛しい子。」
ロイドさんが俺の目を手で覆う。
真っ暗になった視界は眠気を強制的に呼び込み、俺は意識を手放した。
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