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第17章 もうひとつの初めて(番外編)
5 裸のふたり
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茜が先にバスルームに行き、ワンピースを脱いでいる所に真斗が入って来た。茜は下着姿で背を向けていると、彼が後ろから抱き締めてきた。茜はそれに逆らわず、彼の腕を自分の胸に抱え込んだ。
「真ちゃん、私のこと脱がせて!」茜は顔を俯かせて、彼に言った。真斗は彼女の求めに応じて、スリップを脱がせ、ブラジャーのホックを外した。
「茜、こっち向いて!よく見せて。」茜は胸を手ブラにして、振り向いた。
「手を外して見せて!前より大きくなったね。」
「当たり前でしょ!今が一番の旬なんだから、食べ頃よ!」茜の冗談ポイ言葉に反応している余裕は、真斗にはなかった。じっくりと目に納めてから、茜のショーツに手を掛けて、そっと下ろした。そして、茜の叢の部分を観察した。
~真斗~やっぱり成長している。おっぱいもお尻も、中学生の茜とは全然違う。
あそこの毛も愛海とは違うけど、比べたら駄目だよな。
「もういいでしょ!じろじろ見ないの。今度は私が脱がせて上げる。」茜は言うが早いか、彼のセーターの裾に手を伸ばしていた。
「はい、手を上に万歳して!よくできました。」茜は手際よくセーターとシャツを脱がせ、上半身を裸にした。そして、素早くスラックスを脱がせた。
「茜、何でそんなに早いの?焦らなくていいよ。」真斗の言葉を無視して、ボクサーパンツを下ろそうとしたが、彼の物が邪魔をしてうまく下ろせなかった。
「真ちゃん、これが邪魔をしているよ。どうなってるの?」真斗が手伝って、茜はようやく彼の物を外に放出した。
~茜~すごい!中学生だった真ちゃんの物は、皮を被っていて可愛らしかった
のに、目の前にあるのはグロテスクで胡瓜みたいだ。
しばらくお互いに観察していたが、身体を密着させる事はしなかった。そして、湯船に溜めておいたお湯の中に、二人して入った。
「狭いね、このお風呂。子供の頃に一緒に入ったお風呂は、もっと大きかったよ。」
「覚えているよ!子供だったから、大きく思えたんだよ。あの時、洗いっこしたよね。」二人の会話は、幼少の頃の思い出話になっていた。
「真ちゃん、私達大人になったけど、また洗いっこしようか。」茜の言葉に真斗は頷いて、ボディソープを手に取って茜の身体を撫でた。茜もまた同じように、真斗の身体に手を這わしていった。真斗の手が胸に触れ、先端を転がすようにすると、茜は身体を引いていた。お返しにとばかりに、茜の手が真斗の物を掴むと、彼は腰を引いて抵抗した。それから、真斗は茜の秘部に手を伸ばし、丁寧に泡を着けて洗った。
「真ちゃん、もう駄目だ!すごく感じるよ。もう出ようよ。」茜の声は喘ぎ声だった。
「子供の頃も、こうして触りっこしたよね。親には内緒だったけど。」二人はシャワーを掛け合い、バスローブを着て部屋に戻った。
「真ちゃん、私のこと脱がせて!」茜は顔を俯かせて、彼に言った。真斗は彼女の求めに応じて、スリップを脱がせ、ブラジャーのホックを外した。
「茜、こっち向いて!よく見せて。」茜は胸を手ブラにして、振り向いた。
「手を外して見せて!前より大きくなったね。」
「当たり前でしょ!今が一番の旬なんだから、食べ頃よ!」茜の冗談ポイ言葉に反応している余裕は、真斗にはなかった。じっくりと目に納めてから、茜のショーツに手を掛けて、そっと下ろした。そして、茜の叢の部分を観察した。
~真斗~やっぱり成長している。おっぱいもお尻も、中学生の茜とは全然違う。
あそこの毛も愛海とは違うけど、比べたら駄目だよな。
「もういいでしょ!じろじろ見ないの。今度は私が脱がせて上げる。」茜は言うが早いか、彼のセーターの裾に手を伸ばしていた。
「はい、手を上に万歳して!よくできました。」茜は手際よくセーターとシャツを脱がせ、上半身を裸にした。そして、素早くスラックスを脱がせた。
「茜、何でそんなに早いの?焦らなくていいよ。」真斗の言葉を無視して、ボクサーパンツを下ろそうとしたが、彼の物が邪魔をしてうまく下ろせなかった。
「真ちゃん、これが邪魔をしているよ。どうなってるの?」真斗が手伝って、茜はようやく彼の物を外に放出した。
~茜~すごい!中学生だった真ちゃんの物は、皮を被っていて可愛らしかった
のに、目の前にあるのはグロテスクで胡瓜みたいだ。
しばらくお互いに観察していたが、身体を密着させる事はしなかった。そして、湯船に溜めておいたお湯の中に、二人して入った。
「狭いね、このお風呂。子供の頃に一緒に入ったお風呂は、もっと大きかったよ。」
「覚えているよ!子供だったから、大きく思えたんだよ。あの時、洗いっこしたよね。」二人の会話は、幼少の頃の思い出話になっていた。
「真ちゃん、私達大人になったけど、また洗いっこしようか。」茜の言葉に真斗は頷いて、ボディソープを手に取って茜の身体を撫でた。茜もまた同じように、真斗の身体に手を這わしていった。真斗の手が胸に触れ、先端を転がすようにすると、茜は身体を引いていた。お返しにとばかりに、茜の手が真斗の物を掴むと、彼は腰を引いて抵抗した。それから、真斗は茜の秘部に手を伸ばし、丁寧に泡を着けて洗った。
「真ちゃん、もう駄目だ!すごく感じるよ。もう出ようよ。」茜の声は喘ぎ声だった。
「子供の頃も、こうして触りっこしたよね。親には内緒だったけど。」二人はシャワーを掛け合い、バスローブを着て部屋に戻った。
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