とある探偵の物語

助さん

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依頼

友人の行方

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私は怪物から少し距離を置き

「あれは一体なんだったんだ…?」

私がそう疑問に思っていた時突然後ろから物音が聞こえたきがし、後ろを振り返ると
目の前には少女がいた。

「こんにちは…あの助けてください…怪物に追われてい…」

そう発言した時後ろに巨大なノコギリをもった身長2m強ぐらい大きな怪物が後ろに現れ、、少女の真後ろにたった。

「う、後ろに…得体のしれない怪物が?!」

「…え?」

少女がそう発言した瞬間、怪物はノコギリを振り下ろし少女の首がビシャ…と音と共に少女の首が遠くへ飛び、服に大量の血痕がつき私は、少し顔が真っ青になりまた、遠くへ逃げようとするも怪物に捕まれ、睡眠薬?らしき物を飲まされ視野が徐々にシャットダウンをした。

次に目を覚ますと洞窟にいた。
周りを満たすと死体の山や骨の山など沢山あり鉄臭かった。

私が目覚めたことに気づいた怪物は私に問いかける。

「なんでここに来た探偵…?」

怪物は日本語で喋りかけてきた。
私は、少し戸惑いながらも返事をした。

「私は、依頼主から探して欲しいと言われている友人を探すためここに来た。」

「友人を…ふん、諦めた方がいいぞ人間。 」

「…?なんでだ?まさか殺したのか? 」

「殺してはない、だかもう時期分かるさ 」

怪物がそう答えた時、ドアか開く音とともに女性らしき人が入ってきた。

「なんだ?また捕まえたのか?そろそろ鉄臭いんだが? 」

「もうし訳ございません…探偵らしきものがこの山に侵入しており、多分ですけどボスを探しいるとかなんやらで入ってきたそうです。 」

「あぁ、話はもう分かっている。何となく私を友達のとこに取り戻してほしいだと思うが、それは無理な話だね、探偵さん諦めて帰りな? 」

「それは、無理だ絶対に連れて帰る。 」

「言い草を聞かない子だね?それなら痛い目に合わせてあ💓げ💓る」

そう発言をすると背後からものすごく強い霊圧を感じ後ろを振り返るとそこには某○○の森に出てきそうな幽霊がおり、追いかけてくる。

私はこの場から逃げなければと思い足を、1歩出そうとするも足が動かない。

徐々に幽霊は近づいてきて
私が「死ぬ」と思ったその時もすごい勢いで走ってきた。助手の”桐山嶺二”が助けに来た。

「成瀬さん!お待たせしました。遅れてすみません。先程L○NEを見ましてすぐに来ました。 」

桐山が幽霊と対抗しているとき、後ろからチェンソーを持った怪物が桐山の胸部辺りにぐさりとチェンソーを刺し、桐山が倒れたあとも何度もぐさぐさときり刻み桐山は血だらけになり死んでしまった。

「どうしてだよ!桐山……」

私がそう発言をし私は怪物にたいし、近くに落ちていたナイフを投げて怪物にクリンヒットをした。

怪物は、少し痛そうにし私の方に振り返り襲ってきた。
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