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87.無垢すぎて中々進まないギル様としびれをきらした僕と……(ルカ視点)※
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※一応「※」付きますが、あのふたりなので……。いつものようなガッツリとかではないのでご容赦を。
いろいろあったけど、ギル様と本日僕は本懐を遂げる。
ドキドキしてるけど、お兄様に色々手ほどきを事前にしてもらっていたので大丈夫なはずだし、妙に艶々した公爵様が笑顔で、「うちのギルエルをお願いします。もちろん、君の両方の初めてを捧げてくれて構わないよ」とか言っていた。
(両方のはじめてってことはギル様もちゃんと腸内洗浄したってことだよな……)
めちゃくちゃしんどいけれど、それをしないと初夜が台無しになるのでお兄様から指導頂いた方法で僕はばっちり準備して、それに一応お兄様からもらった、ちょっとえっちなスケスケのネグリジェ??みたいなのを着てふたりの寝室でドキドキ待っている。
ちょっとスケスケネグリジェは引かれそうで心配だけど、レイレイが、「大丈夫っすよ。あの人むっつりだからそう言うの大好きなはずっす」と言っていたので多分大丈夫はなずだ。
「ルカ、遅くなって……えっ……」
僕の姿を見て、固まるギル様。もしかしてスケスケネグリジェはだめだったかなと思った。
「ごめんなさい、すぐに着替えて……」
「あああ、い、いや、そのまま、そのままで……うっ」
そういってバスローブ姿のギル様が鼻を抑えてその場に崩れる、そして抑えている手の隙間から血がたらりと床に落ちた。
どうやら鼻血を吹いたらしい。
「ギル様、えっ、鼻血??」
「あまりに、その、ルカが刺激的で……」
「それより一旦は鼻血を止めないと」
僕は、ギル様に近付いて冷やすように冷たいおしぼりでその顔を吹こうとしたところ。
「ああああああああ」
より鼻血を吹き出すギル様。
「どうしましたか!?」
「い、いや、あの、ル、ルカのピンクの……うう、すまない」
何故か急に赤面するギル様。フッと自身を見て気付く、スケスケネグリジェを着ていたのでギル様目線だとどうやら僕の乳首が見えていたらしい。
けれど、乳首なら同性だしそんなに恥ずかしいだろうかとも思ったけど、スケスケネグリジェがセクシーだからきっと綺麗なお姉さんイメージで疑似興奮しているのかもしれない。
「大丈夫ですよ、僕の乳首に欲情しても。これから散々使うと思いますし……」
「だめだ、ルカ、そんな汚らわしいこと言ってはいけない使うのではない、大切に扱う。大切に大切にルカから出る体液の1滴1滴、最後の1滴までしっかり見守って」
「やめてください!!ドモホ〇ンリ〇クルですか!!徹底した品質管理みたいなのは、やめてください。それ行為として成り立ちません。鑑賞よりです!!」
流石に、ギル様のペースに任せたらこのまま永遠に僕は抱かれず、むしろガチで最後の1滴までみているとかいうヤバイ案件が発生してしまう。
(もう、ままよ!!)
僕は、相変わらず魔王なのに真っ赤な初心なその人にキスをした。もちろん唇同士です。上の口同士で、しっかりとキスをする。びっくりして開いたギル様の口の中に舌を滑り込ませると、ギル様の肉厚な舌が僕のそれをまるで甘露でも舐めるように優しく吸い上げた。
(やればできるじゃないですか!!そのいきです!!)
甘い感覚を感じながらも、駄目な子を見ている親の気持ちみたいな複雑さで僕はギル様との初めてのキス、深いのをした。
(そろそろ離れようか……)
酸欠で死にかけていたので、そろそろと思ったが、いつの間にかギル様に強く抱き込まれて、具体的には種付けフォールドでもされているくらい強い力で抱き込まれて全く動けない。
僕は忘れていたが、この人は辺境伯。この国で一番といっても過言ではない武人である。
それから、僕が酸欠で倒れるまでギル様は僕の口腔内を蹂躙し続けた。
いろいろあったけど、ギル様と本日僕は本懐を遂げる。
ドキドキしてるけど、お兄様に色々手ほどきを事前にしてもらっていたので大丈夫なはずだし、妙に艶々した公爵様が笑顔で、「うちのギルエルをお願いします。もちろん、君の両方の初めてを捧げてくれて構わないよ」とか言っていた。
(両方のはじめてってことはギル様もちゃんと腸内洗浄したってことだよな……)
めちゃくちゃしんどいけれど、それをしないと初夜が台無しになるのでお兄様から指導頂いた方法で僕はばっちり準備して、それに一応お兄様からもらった、ちょっとえっちなスケスケのネグリジェ??みたいなのを着てふたりの寝室でドキドキ待っている。
ちょっとスケスケネグリジェは引かれそうで心配だけど、レイレイが、「大丈夫っすよ。あの人むっつりだからそう言うの大好きなはずっす」と言っていたので多分大丈夫はなずだ。
「ルカ、遅くなって……えっ……」
僕の姿を見て、固まるギル様。もしかしてスケスケネグリジェはだめだったかなと思った。
「ごめんなさい、すぐに着替えて……」
「あああ、い、いや、そのまま、そのままで……うっ」
そういってバスローブ姿のギル様が鼻を抑えてその場に崩れる、そして抑えている手の隙間から血がたらりと床に落ちた。
どうやら鼻血を吹いたらしい。
「ギル様、えっ、鼻血??」
「あまりに、その、ルカが刺激的で……」
「それより一旦は鼻血を止めないと」
僕は、ギル様に近付いて冷やすように冷たいおしぼりでその顔を吹こうとしたところ。
「ああああああああ」
より鼻血を吹き出すギル様。
「どうしましたか!?」
「い、いや、あの、ル、ルカのピンクの……うう、すまない」
何故か急に赤面するギル様。フッと自身を見て気付く、スケスケネグリジェを着ていたのでギル様目線だとどうやら僕の乳首が見えていたらしい。
けれど、乳首なら同性だしそんなに恥ずかしいだろうかとも思ったけど、スケスケネグリジェがセクシーだからきっと綺麗なお姉さんイメージで疑似興奮しているのかもしれない。
「大丈夫ですよ、僕の乳首に欲情しても。これから散々使うと思いますし……」
「だめだ、ルカ、そんな汚らわしいこと言ってはいけない使うのではない、大切に扱う。大切に大切にルカから出る体液の1滴1滴、最後の1滴までしっかり見守って」
「やめてください!!ドモホ〇ンリ〇クルですか!!徹底した品質管理みたいなのは、やめてください。それ行為として成り立ちません。鑑賞よりです!!」
流石に、ギル様のペースに任せたらこのまま永遠に僕は抱かれず、むしろガチで最後の1滴までみているとかいうヤバイ案件が発生してしまう。
(もう、ままよ!!)
僕は、相変わらず魔王なのに真っ赤な初心なその人にキスをした。もちろん唇同士です。上の口同士で、しっかりとキスをする。びっくりして開いたギル様の口の中に舌を滑り込ませると、ギル様の肉厚な舌が僕のそれをまるで甘露でも舐めるように優しく吸い上げた。
(やればできるじゃないですか!!そのいきです!!)
甘い感覚を感じながらも、駄目な子を見ている親の気持ちみたいな複雑さで僕はギル様との初めてのキス、深いのをした。
(そろそろ離れようか……)
酸欠で死にかけていたので、そろそろと思ったが、いつの間にかギル様に強く抱き込まれて、具体的には種付けフォールドでもされているくらい強い力で抱き込まれて全く動けない。
僕は忘れていたが、この人は辺境伯。この国で一番といっても過言ではない武人である。
それから、僕が酸欠で倒れるまでギル様は僕の口腔内を蹂躙し続けた。
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