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並行な道
エッチな事は好き※
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僕は先輩の言葉にすっかり興奮していた。僕のオカズにしている画像には勿論その手のやつがあった。それは僕の想像の域を出なかったけれど、男にも中に感じやすい場所があるのは知識としては持っていた。
僕が黙って先輩に頷くと、先輩は少し緊張を滲ませた強張った顔で僕をベッドに横たえた。さっきあんなに出したばかりなのに、先輩の股間は既に大きくなり始めていた。
僕はそれを眺めながら、果たしてこれが中学生有るまじき行為なのかなとぼんやりと思った。でも結局この手の事は口を滑らさない限り、秘密裏に行われている事なのかもしれない。
子供っぽいクラスメイトがもしかしたらそうなのかなと考えると、少し面白い気がした。先輩が僕にのし掛かって優しくキスを落としてくると、僕は直ぐにキスに夢中になった。
僕は先輩を好ましく思っているけれど、それ以上に性的好奇心が抑えられないんだ。それは僕を突き動かして、翔ちゃんへの恋心を同時に穢す気がした。
一度出したせいなのか、先輩はいつもよりずっと余裕があるみたいだった。僕が呻くまでチロチロと舌先で僕の胸の尖りをなぞったし、吸い付いて僕の胸を反らさせた。
「んんっ、きもちいい…。」
思わず言葉にすると、先輩はベッドの下からジェルを取り出して僕に見せた。
「これ使うな?」
そう言うと、先輩は僕の胸にそれを少し塗りつけた。ヌルヌルした感触で指で触れられると疼きが増した。甘いため息が出て、腰が揺れてしまう。僕の胸はどんどん開発されて、そのうち女の子みたいにぷっくりしてしまうかもしれない。
「先輩、あんまり触ると出っ張って来ちゃうかも…。」
執拗にクニクニと弄られて、僕は心配になって身体を捻って胸を隠した。
先輩は僕の顔を見つめながら、少し笑って言った。
「大丈夫、そこまでじゃ無いから。ちょっと見せて。…でも侑の胸の先、ピンクで綺麗なんだよ。舐めるだけなら良い?」
僕は引っ張ったりしなければ良いかと頷いた。けれど先輩は舐めたり甘噛みするだけじゃ飽き足らず、やっぱり吸ったりしたから、僕は震えが来るくらいゾクゾク感じて、もっとして欲しくなってしまった。
「あ、あぁん。んっ。」
強請る様な声で先輩を促して、僕は結局気持ち良い事に弱かった。
僕の口の中に舌を入れながら、先輩はすっかり育った自分の股間を僕に押し付けて来た。ジェルもつけていたので馬鹿みたいに滑りが良くて、ヌチャヌチャという音が部屋に響いて卑猥だった。
「はぁ、気持ち良い…。侑のパンパンだね。出したい?」
僕は切羽詰まっていた。でも逝きそうになると先輩が動くのを止めてじっと僕を見るので、僕は焦れて眉を顰めた。
「逝きたい…っ。」
すると先輩が少し起き上がって、僕と先輩のそれを一緒に手に持って動き出した。それは何だか疑似的な動きの様で、僕はすっかり興奮して気持ち良さに追い詰められた。
「あっ、ああっ、ダメ、逝くっ!」
僕は簡単に先輩の手と昂りに逝かされて、追いかける様に先輩も呻きながら馬鹿みたいにしっちゃかめっちゃかに追い立てた。出しただけで終わらない快感が続いて、僕は仰け反って少し叫んでしまった。
ぐったりと重なった僕たちは、二人で脱力してしていた。身体をずらした先輩が、僕の耳元で甘い声で言った。
「凄い気持ち良かった…。侑は?気持ち良かった?」
先輩が僕を見つめているのを感じながら、目を閉じたまま答えた。
「うん。僕エッチな事好きかも。やばいね、中学生なのに…。」
するとクスクス笑った先輩が僕の頬にキスして言った。
「確かにこういう事するには早いかも。でもそんなの誰が決めるんだろね…。日常に支障が出なければ良いんじゃ無い?俺なんておかげで成績上がったし。志望校もひとつランク上げられそうだ。
俺は大好きな侑とエッチな事出来て、侑の可愛い声聞けて、嬉しいだけだけど。」
そう言うと、ドロドロのお腹をサッと拭ってのし掛かって来た。そして僕の顔を見下ろして言った。
「いい?…触っても。」
僕が黙って先輩に頷くと、先輩は少し緊張を滲ませた強張った顔で僕をベッドに横たえた。さっきあんなに出したばかりなのに、先輩の股間は既に大きくなり始めていた。
僕はそれを眺めながら、果たしてこれが中学生有るまじき行為なのかなとぼんやりと思った。でも結局この手の事は口を滑らさない限り、秘密裏に行われている事なのかもしれない。
子供っぽいクラスメイトがもしかしたらそうなのかなと考えると、少し面白い気がした。先輩が僕にのし掛かって優しくキスを落としてくると、僕は直ぐにキスに夢中になった。
僕は先輩を好ましく思っているけれど、それ以上に性的好奇心が抑えられないんだ。それは僕を突き動かして、翔ちゃんへの恋心を同時に穢す気がした。
一度出したせいなのか、先輩はいつもよりずっと余裕があるみたいだった。僕が呻くまでチロチロと舌先で僕の胸の尖りをなぞったし、吸い付いて僕の胸を反らさせた。
「んんっ、きもちいい…。」
思わず言葉にすると、先輩はベッドの下からジェルを取り出して僕に見せた。
「これ使うな?」
そう言うと、先輩は僕の胸にそれを少し塗りつけた。ヌルヌルした感触で指で触れられると疼きが増した。甘いため息が出て、腰が揺れてしまう。僕の胸はどんどん開発されて、そのうち女の子みたいにぷっくりしてしまうかもしれない。
「先輩、あんまり触ると出っ張って来ちゃうかも…。」
執拗にクニクニと弄られて、僕は心配になって身体を捻って胸を隠した。
先輩は僕の顔を見つめながら、少し笑って言った。
「大丈夫、そこまでじゃ無いから。ちょっと見せて。…でも侑の胸の先、ピンクで綺麗なんだよ。舐めるだけなら良い?」
僕は引っ張ったりしなければ良いかと頷いた。けれど先輩は舐めたり甘噛みするだけじゃ飽き足らず、やっぱり吸ったりしたから、僕は震えが来るくらいゾクゾク感じて、もっとして欲しくなってしまった。
「あ、あぁん。んっ。」
強請る様な声で先輩を促して、僕は結局気持ち良い事に弱かった。
僕の口の中に舌を入れながら、先輩はすっかり育った自分の股間を僕に押し付けて来た。ジェルもつけていたので馬鹿みたいに滑りが良くて、ヌチャヌチャという音が部屋に響いて卑猥だった。
「はぁ、気持ち良い…。侑のパンパンだね。出したい?」
僕は切羽詰まっていた。でも逝きそうになると先輩が動くのを止めてじっと僕を見るので、僕は焦れて眉を顰めた。
「逝きたい…っ。」
すると先輩が少し起き上がって、僕と先輩のそれを一緒に手に持って動き出した。それは何だか疑似的な動きの様で、僕はすっかり興奮して気持ち良さに追い詰められた。
「あっ、ああっ、ダメ、逝くっ!」
僕は簡単に先輩の手と昂りに逝かされて、追いかける様に先輩も呻きながら馬鹿みたいにしっちゃかめっちゃかに追い立てた。出しただけで終わらない快感が続いて、僕は仰け反って少し叫んでしまった。
ぐったりと重なった僕たちは、二人で脱力してしていた。身体をずらした先輩が、僕の耳元で甘い声で言った。
「凄い気持ち良かった…。侑は?気持ち良かった?」
先輩が僕を見つめているのを感じながら、目を閉じたまま答えた。
「うん。僕エッチな事好きかも。やばいね、中学生なのに…。」
するとクスクス笑った先輩が僕の頬にキスして言った。
「確かにこういう事するには早いかも。でもそんなの誰が決めるんだろね…。日常に支障が出なければ良いんじゃ無い?俺なんておかげで成績上がったし。志望校もひとつランク上げられそうだ。
俺は大好きな侑とエッチな事出来て、侑の可愛い声聞けて、嬉しいだけだけど。」
そう言うと、ドロドロのお腹をサッと拭ってのし掛かって来た。そして僕の顔を見下ろして言った。
「いい?…触っても。」
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