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蜘蛛の巣城の蜘蛛女さん
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ーー 蜘蛛の集落(巣?)に着きましたが
蜂の街を去りさらに進むと林と森が見えてきた、僕らは林の方に方向を変え進んでいると突然馬車が止まり進まなくなった。
馬車から降りて僕は馬(精霊種名前なし)に近づき
「何か機嫌を損ねることがったのかな?僕がいつまでも名前をつけないからかな」
とぼやきながら前を見ると馬のすぐ前に目に見えるかどうかという細い糸が道を塞ぐように張られているのに気づいた、
「そうかこれを教えてくれたのかありがとう。君の名は・・・「キングホース」どうかな?」
と声をかけると嬉しそうに首を振って答えてくれた。
エストレーナがその糸を見ながら僕に
「これは魔物の蜘蛛の糸でしょうか?」
と言うのを僕は否定巣るように首を振り
「この前の蜂の時と同じでここは蜘蛛の集落があるんじゃないのかな」
と予想を口にしながらその糸を「プツン」と切ると直ぐに答えが現れた。
蜘蛛の下半身をもつアラクネという魔物によくにた人(?)が目の前に降り立つとこう言った
「ここから先は我ら蜘蛛の巣城の管轄、そなた達は何用で立ち入るのか?」
と問われ僕が
「私達は遠く人族の国から旅をしている者です。
交易や交流ができれば幸いとこの地まで来ました。
よろしければ何方か責任者にお会いすることは可能でしょうか?」
と言えば
「交流?・・・交易!何を持っているのだ?」
と急に興味を抱いたので
「何が好みか分かりません、何を望まれますか?」
と問えば
「私なら酒だなあとは・・・火を通した料理かな」
と言うので
「酒はわかりますが火を通した料理とは何故?」
と聞き返すと蜘蛛女さんは
「我らの糸は非常に燃えやすく火を使った料理ができないんだよ」
と教えてくれたので僕は収納からまだ暖かいシチューを取り出し差し出すと
「おおいいのか、これは美味いし熱いな!・・美味い、美味い」
とあっという間に食べ尽くし
「ありがとう、そこで待っておいで代表を連れてくるから」
と言うとあっという間にどこかに消えた。
僕らはそこで待つことにして昼食を取ることにした。
ついでにここに来る蜘蛛さんたちのために温かい食べ物を用意しておこうと考えガルフと二人で調理に当たった。
「温かい料理・・・スープ系に焼き立てが美味しい肉やパンかな」
などと呟きながら料理をしていると先程の蜘蛛女さんが戻って来て
「連れてきたよ、こちらが蜘蛛の巣城の管理者ジョロー様です」
と黄色い縞模様が美しい蜘蛛女さんを紹介したので
「初めましてカムイと言います、そちらの女性にもお話ししましたが我らは遠くの人族の国から旅をして来ました。
この国の人達とも交易や交流ができればと思い声をかけました丁度料理ができたとこです食べながらお話ししませんか」
と言えば料理の匂いが気になるのかそわそわしていたが
「分かった食した後話し合おうか」
と早速テーブルの椅子をお退け食卓に着いた二人にスープとパンと焼いて調理した肉を差し出すと美味しそうに食べ始めた。
食事が一段落するのを見計らい僕は
「どうでしょうこういう料理はお口に合いますでしょうか?」
と聞けば二人とも満足そうな顔で
「もちろん大丈夫だ直ぐにでも皆に紹介してやろう、ただし蜘蛛の巣城内では火気厳禁であるが大丈夫か」
と確認して来たので
「大丈夫です収納魔法があり温かいまま運べますので」
と答えると喜んで案内をし始めた。
ーー 蜘蛛の巣城
暫く進むと、とても大きな大樹が見えて来たがそれが雪でも積もった様に真っ白く見えるのは蜘蛛の巣がここまでかと言うほど掛けられていたからだった。
「ものすごい量の蜘蛛の巣ですね」
と感動しながら言うとそれを聞いていた管理者の蜘蛛女さんが
「そうでしょう、今では1000個ほど巣ができていますから」
と答えてくれた。
蜘蛛の巣というか蜘蛛の糸というか不思議な機能があり
・接着剤の様にひっ付く糸
・全く普通の糸
・伸び縮みする糸
・丈夫で切れにくい糸
という具合に使う場所や目的で変えて出せる蜘蛛さんたちに脱帽です。
大樹の上までゴムのような糸を掴み登ると広いテラスの様な場所に出た、
「ここが皆で食事をする場所です」
と説明してくれる管理者の蜘蛛女さん、
「それではここに食べ物を出しますね」
と言いながら僕はテーブルに次から次に温かい食事を出していったするとその匂いに釣られたか蜘蛛女さん達がゾロゾロと現れて食事を楽しみ始めた。
「こんな温かい食事初めてー」
「美味しいわー、もっと食べたい」
「この柔らかいのは・・・パン、これがパン!」
「お肉は焼くのがやっぱり美味しいわ」
などと皆んな大喜びで食事をしていたが一人の蜘蛛女さんが
「こんなの食べたら今後もうあの食事には戻れないじゃない」
と言い出すと皆んな同じ様に思ったか急に静かになった、そこで僕が
「ここに耐火素材で部屋を囲み火を使った料理ができるようにしましょうか?」
と提案すると管理者の蜘蛛女さんが
「それは本当ですか!ここで火を使える様になるんですか」
と食いついて来ました、周りを見ると大勢の蜘蛛女さん達の目が僕を見つめていました。
「はいできますよ、どんな物がいいか要望を聞かせてください」
というと次々にあれが良いこんなが良いとすごい勢いで聞かされたのはご愛嬌ですね。
ーー 大工の様な仕事してます
その後10日ほどかけて僕はテラスに耐火レンガや耐火ボードそして耐火ガラスを貼り付けたり取り付けたりしながら食堂兼調理場を仕上げました。
お披露目の時僕はそれまで要望を聞いていた料理の数々を作りながら、調理担当にレシピや注意事項のメモを渡し指導して皆にここで作った料理を振る舞いました。
「本当に美味しいわ、これでいつでも温かい料理が食べれるのね」
と皆を代表して管理者の蜘蛛女さんがいうと皆頷いて肯定してくれた。
僕らは次の日蜘蛛の巣城を後に旅を続けたが蜘蛛さん達から持ちきれないほどの蜘蛛の糸とそれで織った布をいただきました。
蜂の街を去りさらに進むと林と森が見えてきた、僕らは林の方に方向を変え進んでいると突然馬車が止まり進まなくなった。
馬車から降りて僕は馬(精霊種名前なし)に近づき
「何か機嫌を損ねることがったのかな?僕がいつまでも名前をつけないからかな」
とぼやきながら前を見ると馬のすぐ前に目に見えるかどうかという細い糸が道を塞ぐように張られているのに気づいた、
「そうかこれを教えてくれたのかありがとう。君の名は・・・「キングホース」どうかな?」
と声をかけると嬉しそうに首を振って答えてくれた。
エストレーナがその糸を見ながら僕に
「これは魔物の蜘蛛の糸でしょうか?」
と言うのを僕は否定巣るように首を振り
「この前の蜂の時と同じでここは蜘蛛の集落があるんじゃないのかな」
と予想を口にしながらその糸を「プツン」と切ると直ぐに答えが現れた。
蜘蛛の下半身をもつアラクネという魔物によくにた人(?)が目の前に降り立つとこう言った
「ここから先は我ら蜘蛛の巣城の管轄、そなた達は何用で立ち入るのか?」
と問われ僕が
「私達は遠く人族の国から旅をしている者です。
交易や交流ができれば幸いとこの地まで来ました。
よろしければ何方か責任者にお会いすることは可能でしょうか?」
と言えば
「交流?・・・交易!何を持っているのだ?」
と急に興味を抱いたので
「何が好みか分かりません、何を望まれますか?」
と問えば
「私なら酒だなあとは・・・火を通した料理かな」
と言うので
「酒はわかりますが火を通した料理とは何故?」
と聞き返すと蜘蛛女さんは
「我らの糸は非常に燃えやすく火を使った料理ができないんだよ」
と教えてくれたので僕は収納からまだ暖かいシチューを取り出し差し出すと
「おおいいのか、これは美味いし熱いな!・・美味い、美味い」
とあっという間に食べ尽くし
「ありがとう、そこで待っておいで代表を連れてくるから」
と言うとあっという間にどこかに消えた。
僕らはそこで待つことにして昼食を取ることにした。
ついでにここに来る蜘蛛さんたちのために温かい食べ物を用意しておこうと考えガルフと二人で調理に当たった。
「温かい料理・・・スープ系に焼き立てが美味しい肉やパンかな」
などと呟きながら料理をしていると先程の蜘蛛女さんが戻って来て
「連れてきたよ、こちらが蜘蛛の巣城の管理者ジョロー様です」
と黄色い縞模様が美しい蜘蛛女さんを紹介したので
「初めましてカムイと言います、そちらの女性にもお話ししましたが我らは遠くの人族の国から旅をして来ました。
この国の人達とも交易や交流ができればと思い声をかけました丁度料理ができたとこです食べながらお話ししませんか」
と言えば料理の匂いが気になるのかそわそわしていたが
「分かった食した後話し合おうか」
と早速テーブルの椅子をお退け食卓に着いた二人にスープとパンと焼いて調理した肉を差し出すと美味しそうに食べ始めた。
食事が一段落するのを見計らい僕は
「どうでしょうこういう料理はお口に合いますでしょうか?」
と聞けば二人とも満足そうな顔で
「もちろん大丈夫だ直ぐにでも皆に紹介してやろう、ただし蜘蛛の巣城内では火気厳禁であるが大丈夫か」
と確認して来たので
「大丈夫です収納魔法があり温かいまま運べますので」
と答えると喜んで案内をし始めた。
ーー 蜘蛛の巣城
暫く進むと、とても大きな大樹が見えて来たがそれが雪でも積もった様に真っ白く見えるのは蜘蛛の巣がここまでかと言うほど掛けられていたからだった。
「ものすごい量の蜘蛛の巣ですね」
と感動しながら言うとそれを聞いていた管理者の蜘蛛女さんが
「そうでしょう、今では1000個ほど巣ができていますから」
と答えてくれた。
蜘蛛の巣というか蜘蛛の糸というか不思議な機能があり
・接着剤の様にひっ付く糸
・全く普通の糸
・伸び縮みする糸
・丈夫で切れにくい糸
という具合に使う場所や目的で変えて出せる蜘蛛さんたちに脱帽です。
大樹の上までゴムのような糸を掴み登ると広いテラスの様な場所に出た、
「ここが皆で食事をする場所です」
と説明してくれる管理者の蜘蛛女さん、
「それではここに食べ物を出しますね」
と言いながら僕はテーブルに次から次に温かい食事を出していったするとその匂いに釣られたか蜘蛛女さん達がゾロゾロと現れて食事を楽しみ始めた。
「こんな温かい食事初めてー」
「美味しいわー、もっと食べたい」
「この柔らかいのは・・・パン、これがパン!」
「お肉は焼くのがやっぱり美味しいわ」
などと皆んな大喜びで食事をしていたが一人の蜘蛛女さんが
「こんなの食べたら今後もうあの食事には戻れないじゃない」
と言い出すと皆んな同じ様に思ったか急に静かになった、そこで僕が
「ここに耐火素材で部屋を囲み火を使った料理ができるようにしましょうか?」
と提案すると管理者の蜘蛛女さんが
「それは本当ですか!ここで火を使える様になるんですか」
と食いついて来ました、周りを見ると大勢の蜘蛛女さん達の目が僕を見つめていました。
「はいできますよ、どんな物がいいか要望を聞かせてください」
というと次々にあれが良いこんなが良いとすごい勢いで聞かされたのはご愛嬌ですね。
ーー 大工の様な仕事してます
その後10日ほどかけて僕はテラスに耐火レンガや耐火ボードそして耐火ガラスを貼り付けたり取り付けたりしながら食堂兼調理場を仕上げました。
お披露目の時僕はそれまで要望を聞いていた料理の数々を作りながら、調理担当にレシピや注意事項のメモを渡し指導して皆にここで作った料理を振る舞いました。
「本当に美味しいわ、これでいつでも温かい料理が食べれるのね」
と皆を代表して管理者の蜘蛛女さんがいうと皆頷いて肯定してくれた。
僕らは次の日蜘蛛の巣城を後に旅を続けたが蜘蛛さん達から持ちきれないほどの蜘蛛の糸とそれで織った布をいただきました。
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