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多彩という名の才能
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薬師免許と魔道具師免許
冒険者ギルドに行った3日後、ミカエルは屋敷の工房でポーションと幾つかの魔道具を造った。
「今日は薬師と魔道具の登録に行こう。」
と1人呟きながら屋敷を後にする。
屋敷での仕事は、カサブランカ嬢の登下校の付き添いと休みの日は特に仕事のないので、時間の空いた時は好きなことが許されている。
ただし、その日のことをカサブランカ嬢に報告するのは日課となっており、カサブランカ嬢もそれを楽しみにしていた。
「ここが薬師ギルドだったな」
ミカエルは登録しただけでそれから一度も立ち寄っていない薬師ギルドの扉を開き中に入った。
「いらっしゃいませ。」
受付の女性が声をかける。
「これを鑑定してほしい、良ければ買取りをお願いしたいのだが。」
と言いながらミカエルは、数本のポーションを取り出してギルド証と共に差し出した。
「ミカエル様ですね。わかりました少々お待ちください。」
受付の女性はそう言うと奥にポーションを持って消えた。
暫くすると興奮した顔の受付嬢が
「こちらのポーションは幾つお持ちですか?」
と聞いてきた、そのポーションは怪我用の上級ポーションでかなり自信があった物だ。
「これなら50本ほど持ってきているが・・・何故?」
「50本!全て買い取らせてください!代金はこれほどではどうですか?」
身を乗り出して買取を迫る受付嬢の圧に思わず
「ああ、問題ないが。」
と言いながら50本取り出して差し出すと、直ぐに買取契約の書類を持ち出してサインさせられた。
サインが終わると受付嬢はポーションを隠す様に裏に持って行った。
戻ってきた受付嬢はさらに、
「これとこれの在庫はどのくらいありますか?」
と解毒用の上級ポーションと魔力回復用の上級ポーションを指差した。
「ああこれなら今100本ずつ持っているが、どのくらいいるんだ?」
「100本!全てです。全て買い取らせてください!」
この後も持ってきたポーション全てを買い取られたが最後に
「これは薬師としての免許です。ミカエル様は我が薬師ギルド公認の薬師となられました。」
と言いながら、薬師認定のネックレスを差し出した。
「ありがとう」
と言って受け取り薬師ギルドを後にした。
その後薬師ギルド内では、
「所長!これは我が薬師ギルドの光明ですよ。これほどのポーションを作れる人材は王都でも3人といないでしょう、しかもこの量は1年分をはるかに超えています。」
興奮気味の受付嬢がそう言うと所長と言われた男も
「確かにこれほどのポーションをこれだけ納入できるギルド員は他にはいないだろう、次の納入も依頼したのだろうな。」
「はい、勿論です。定期的に納入してもらうことになりました。」
「そうか、そうか。」
2人は噛み殺した笑いを漏らしながらニヤけていた。
ミカエルは次に魔道具ギルドに向かった。
同じように受付嬢にギルド証と幾つかの魔道具を差し出し判断をお願いすると。
別室に呼ばれ、またしても同じ様に魔道具の説明と設計図の確認をされた後、買取をお願いされた。
「ええいですよ。少しでも皆の生活が豊かになればと思って造ったものですので。」
と普及に問題ないと契約書を交わした。
あっという間に要件が終わったミカエルは、予想以上の大金と以後の依頼を受けて屋敷へと帰るのだった。
その後、王都から王国中に販路が広がるポーションと魔道具の売れ行きにミカエル自信が驚くことになるのだが、今はまだ気づいていない。
剣聖と呼ばれる人物との回合
冒険者の依頼と薬師ギルドの依頼をこなしながらミカエルは、王国の騎士団の訓練にも参加する様になっていた。
キッカケは1人で王都近くの森で訓練をしていた時のこと、そこは王都の騎士団の訓練場も兼ねていた場所で。
剣の型をしてる時に第一騎士団の者達が訓練に来たのだった。
第一騎士団の副団長が引率していたが、訓練していたミカエルを見て声をかけてきたのだ。
「見ない顔だが、何処の家の方かな?」
と身だしなみを見て貴族の関係者と見抜いたようだ。
「初めまして。私は公爵家のカサブランカお嬢様の従者をしておりますミカエルと申します。」
と挨拶すると
「公爵家の従者・・・ミカエル・・・ああ、あの学園を2年で卒業したと言う英才だな。」
「英才と言われるほどではありませんが、従者としてお護りするために訓練をしておりました。」
「なるほど、それならは1人で訓練するよりは我らと訓練しようではないか。新しい発見や成長も望めるぞ!」
と、副団長は第一騎士団の底上げがしたかった様で、ミカエルの様な子供が混ざれば新兵達も頑張るだろうと考えたようだ。
「お願いします。」
ミカエルは即座に了承し騎士団の末席に並ぶと訓練を開始した。
騎士団の面々も子供の前で恥ずかしい姿は見せられぬと張り切り出したのだが。
結果は殆どの騎士団員がへばっているのにミカエルは汗ひとつかいていない事実に、副団長初め騎士団の古株も驚きを隠せなかった。
「あいつバケモンかよ。」
「そういえばスタンピードを抑えた子供の話を聞いた記憶があるな。」
「そりゃアイツのことじゃないか?」
休憩しながら騎士団員らが話していたところに、副団長から
「ようし休憩は終わりだ。これからは組み手をする、1対1、1対3の組み手だ組分けしろ!」
と言う掛け声で団員が4人ずつに分かれる。
ミカエルもちょうど数が足りない所があったのでそこに加わる。
敵を想定した1人に対して1人又は3人で取り押さえる訓練である。
一通り1対1で訓練するがミカエルには、歯が立たない。
そこでミカエル対3人で訓練をし始めたがそれでも歯が立たない。
それを見ていた副団長が
「そこの4人、ここに入れ!」
と声をかけ1対7人の訓練になるが、数が増えてもミカエルと戦えるのは限られた人数しかいないため、取り押さえることができない。
最後は第一騎士団の全員が相手になるが結局は同じこと、この日から第一騎士団の訓練日にはミカエルが参加するのが常態化してきたのだった。
「10歳と思えぬステータスの高さと剣技だ。団長に報告しておこう。」
と副団長は、訓練から帰ると第一騎士団長の剣聖メディウスに報告すると
「面白い。今度王城の訓練場に連れてこい」
と笑顔で答えていた。
それから数日後、ミカエルは王城の訓練場に立っていた。
目の前には第一騎士団の精鋭30人。
「それでは模擬戦開始!」
団長の声で1対30の模擬戦が始まった。
流石は精鋭、ミカエルの攻撃を紙一重でかわしながらミカエルを常に3人が相手をしながら闘っていた。
しかしいくらかわそうともミカエルを捉えることはできない、次第に疲労が連携を崩しだす。
その隙をつきながらミカエルは一人一人倒していく。
そして最後の1人が倒された時、
メディウスの声が響いた
「少しはやるようだな、次は俺が相手をしてやろう」
適当な木剣を手にメディウスがミカエルの前に立つ。
それからの模擬戦は団員の目には音と少しばかりの姿しか確認できなかった、それほど早い動きで二人が模擬戦をしていたのだ。
10分ほど時間が経過した時にピタリと二人の動きが止まった。
「ハハハハ、これ程とは今日は良い模擬戦ができた礼を言う」
とメディウスが言うとその場を離れた。
この頃のミカエルに身体強化レベルは、MAX に至っておりさらにステータスレベル自体も70を超えていた。
既に騎士団長どころか人類最強に至っていたのだ。
ーー 騎士団長室 サイド
訓練場から自室に戻ってきたメディウスは、上着とシャツを脱ぎ出して上半身のアザを確認していた。
両肩、両脇、両肘、鳩尾、胸骨上にあざができていた。
「これ程とは・・・2・3回は死んでいるな。」
そう呟きながらメディウスはまだ強くなれるとほくそ笑んだ。
冒険者ギルドに行った3日後、ミカエルは屋敷の工房でポーションと幾つかの魔道具を造った。
「今日は薬師と魔道具の登録に行こう。」
と1人呟きながら屋敷を後にする。
屋敷での仕事は、カサブランカ嬢の登下校の付き添いと休みの日は特に仕事のないので、時間の空いた時は好きなことが許されている。
ただし、その日のことをカサブランカ嬢に報告するのは日課となっており、カサブランカ嬢もそれを楽しみにしていた。
「ここが薬師ギルドだったな」
ミカエルは登録しただけでそれから一度も立ち寄っていない薬師ギルドの扉を開き中に入った。
「いらっしゃいませ。」
受付の女性が声をかける。
「これを鑑定してほしい、良ければ買取りをお願いしたいのだが。」
と言いながらミカエルは、数本のポーションを取り出してギルド証と共に差し出した。
「ミカエル様ですね。わかりました少々お待ちください。」
受付の女性はそう言うと奥にポーションを持って消えた。
暫くすると興奮した顔の受付嬢が
「こちらのポーションは幾つお持ちですか?」
と聞いてきた、そのポーションは怪我用の上級ポーションでかなり自信があった物だ。
「これなら50本ほど持ってきているが・・・何故?」
「50本!全て買い取らせてください!代金はこれほどではどうですか?」
身を乗り出して買取を迫る受付嬢の圧に思わず
「ああ、問題ないが。」
と言いながら50本取り出して差し出すと、直ぐに買取契約の書類を持ち出してサインさせられた。
サインが終わると受付嬢はポーションを隠す様に裏に持って行った。
戻ってきた受付嬢はさらに、
「これとこれの在庫はどのくらいありますか?」
と解毒用の上級ポーションと魔力回復用の上級ポーションを指差した。
「ああこれなら今100本ずつ持っているが、どのくらいいるんだ?」
「100本!全てです。全て買い取らせてください!」
この後も持ってきたポーション全てを買い取られたが最後に
「これは薬師としての免許です。ミカエル様は我が薬師ギルド公認の薬師となられました。」
と言いながら、薬師認定のネックレスを差し出した。
「ありがとう」
と言って受け取り薬師ギルドを後にした。
その後薬師ギルド内では、
「所長!これは我が薬師ギルドの光明ですよ。これほどのポーションを作れる人材は王都でも3人といないでしょう、しかもこの量は1年分をはるかに超えています。」
興奮気味の受付嬢がそう言うと所長と言われた男も
「確かにこれほどのポーションをこれだけ納入できるギルド員は他にはいないだろう、次の納入も依頼したのだろうな。」
「はい、勿論です。定期的に納入してもらうことになりました。」
「そうか、そうか。」
2人は噛み殺した笑いを漏らしながらニヤけていた。
ミカエルは次に魔道具ギルドに向かった。
同じように受付嬢にギルド証と幾つかの魔道具を差し出し判断をお願いすると。
別室に呼ばれ、またしても同じ様に魔道具の説明と設計図の確認をされた後、買取をお願いされた。
「ええいですよ。少しでも皆の生活が豊かになればと思って造ったものですので。」
と普及に問題ないと契約書を交わした。
あっという間に要件が終わったミカエルは、予想以上の大金と以後の依頼を受けて屋敷へと帰るのだった。
その後、王都から王国中に販路が広がるポーションと魔道具の売れ行きにミカエル自信が驚くことになるのだが、今はまだ気づいていない。
剣聖と呼ばれる人物との回合
冒険者の依頼と薬師ギルドの依頼をこなしながらミカエルは、王国の騎士団の訓練にも参加する様になっていた。
キッカケは1人で王都近くの森で訓練をしていた時のこと、そこは王都の騎士団の訓練場も兼ねていた場所で。
剣の型をしてる時に第一騎士団の者達が訓練に来たのだった。
第一騎士団の副団長が引率していたが、訓練していたミカエルを見て声をかけてきたのだ。
「見ない顔だが、何処の家の方かな?」
と身だしなみを見て貴族の関係者と見抜いたようだ。
「初めまして。私は公爵家のカサブランカお嬢様の従者をしておりますミカエルと申します。」
と挨拶すると
「公爵家の従者・・・ミカエル・・・ああ、あの学園を2年で卒業したと言う英才だな。」
「英才と言われるほどではありませんが、従者としてお護りするために訓練をしておりました。」
「なるほど、それならは1人で訓練するよりは我らと訓練しようではないか。新しい発見や成長も望めるぞ!」
と、副団長は第一騎士団の底上げがしたかった様で、ミカエルの様な子供が混ざれば新兵達も頑張るだろうと考えたようだ。
「お願いします。」
ミカエルは即座に了承し騎士団の末席に並ぶと訓練を開始した。
騎士団の面々も子供の前で恥ずかしい姿は見せられぬと張り切り出したのだが。
結果は殆どの騎士団員がへばっているのにミカエルは汗ひとつかいていない事実に、副団長初め騎士団の古株も驚きを隠せなかった。
「あいつバケモンかよ。」
「そういえばスタンピードを抑えた子供の話を聞いた記憶があるな。」
「そりゃアイツのことじゃないか?」
休憩しながら騎士団員らが話していたところに、副団長から
「ようし休憩は終わりだ。これからは組み手をする、1対1、1対3の組み手だ組分けしろ!」
と言う掛け声で団員が4人ずつに分かれる。
ミカエルもちょうど数が足りない所があったのでそこに加わる。
敵を想定した1人に対して1人又は3人で取り押さえる訓練である。
一通り1対1で訓練するがミカエルには、歯が立たない。
そこでミカエル対3人で訓練をし始めたがそれでも歯が立たない。
それを見ていた副団長が
「そこの4人、ここに入れ!」
と声をかけ1対7人の訓練になるが、数が増えてもミカエルと戦えるのは限られた人数しかいないため、取り押さえることができない。
最後は第一騎士団の全員が相手になるが結局は同じこと、この日から第一騎士団の訓練日にはミカエルが参加するのが常態化してきたのだった。
「10歳と思えぬステータスの高さと剣技だ。団長に報告しておこう。」
と副団長は、訓練から帰ると第一騎士団長の剣聖メディウスに報告すると
「面白い。今度王城の訓練場に連れてこい」
と笑顔で答えていた。
それから数日後、ミカエルは王城の訓練場に立っていた。
目の前には第一騎士団の精鋭30人。
「それでは模擬戦開始!」
団長の声で1対30の模擬戦が始まった。
流石は精鋭、ミカエルの攻撃を紙一重でかわしながらミカエルを常に3人が相手をしながら闘っていた。
しかしいくらかわそうともミカエルを捉えることはできない、次第に疲労が連携を崩しだす。
その隙をつきながらミカエルは一人一人倒していく。
そして最後の1人が倒された時、
メディウスの声が響いた
「少しはやるようだな、次は俺が相手をしてやろう」
適当な木剣を手にメディウスがミカエルの前に立つ。
それからの模擬戦は団員の目には音と少しばかりの姿しか確認できなかった、それほど早い動きで二人が模擬戦をしていたのだ。
10分ほど時間が経過した時にピタリと二人の動きが止まった。
「ハハハハ、これ程とは今日は良い模擬戦ができた礼を言う」
とメディウスが言うとその場を離れた。
この頃のミカエルに身体強化レベルは、MAX に至っておりさらにステータスレベル自体も70を超えていた。
既に騎士団長どころか人類最強に至っていたのだ。
ーー 騎士団長室 サイド
訓練場から自室に戻ってきたメディウスは、上着とシャツを脱ぎ出して上半身のアザを確認していた。
両肩、両脇、両肘、鳩尾、胸骨上にあざができていた。
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