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6.スキルの確認
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に、逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ!!
絶対に勝てない。多分あの大岩がいきなり立ち上がってあの蛇潰してくれるような絶対に起こることのないことが起こらないと勝てない!
俺は必死に逃げた。俺が作っていた巣穴とあの超ヤバイ双頭蛇がいた大岩の中間くらいまで逃げ出した。
振り返って追いかけてきていないことを確認して一息つく。
どこか休めそうな場所は無いかと辺りを探ってみると、周りの木々とは二周りほど大きい木があることに気が付いた。
しかもその木には小さな穴が開いており、中は広い洞になっていた。
ここなら、十分広いし安心して生活できるな。出るときは穴には石をつめて塞ごう。
レベルも7にまで上ったなら、ステータスも少しは上がってくれてるんじゃないのか?
ついでに分からないと思ったスキルは全部解説してもらおう。
名前 無し
種族 マキシマムサーペント・アサシン『異常種』
年齢 0歳
状態 通常
Lv 7/50
HP 56/126
MP 50/120
物攻力 97
物防力 75
魔攻力 95
魔防力 73
機動力 128
ランク C-
究極スキル
【究極進化Lv--】【究極突破Lv--】
種族スキル
【変温生物Lv--】【皮膚呼吸Lv-1-】【嗅覚発達Lv--】【無表情Lv-1-】
【高速走行Lv-1-】【蛇族言語Lv-1-】【蛙族言語Lv-1-】【振動感知Lv--】
【温熱感知Lv--】【麻痺毒粘液Lv-2-】【睡眠毒粘液Lv-2-】【粘液Lv-1-】
【地属性Lv-1-】【水属性Lv-1-】【闇属性Lv-1-】【鱗棘Lv-1-】
【毒棘Lv-1-】【毒鱗Lv-1-】【呪鱗Lv-1-】【死の魔眼Lv-1-】
【万能解毒Lv-1-】【万毒生成Lv-1-(眠殺毒)】
固有スキル
【情報詳細観覧Lv--】【情報通知Lv--】【スキル継承Lv-2-】
通常スキル
【噛み付きLv-5-】【吸血Lv-4-】【穴掘りLv-3-】【丸呑みLv-1-】
【絡み付きLv-4-】【骨砕きLv-4-】【威嚇Lv-1-】【警戒Lv‐1-】
【呼び声Lv‐1-】【跳躍Lv-1-】【絞殺Lv-3-】【奇襲Lv-1-】
【俊足Lv-2-】【脚力強化Lv-2-】【逃走Lv-2-】【逃げ足Lv-2-】
【気配感知Lv-1-】【毒牙Lv-1-】【暗殺Lv-1-】【止めの一撃Lv-1-】
【必殺の一撃Lv-1-】
魔法スキル
【ポイズンボールLv-2-】【ポイズントラップLv-2-】
【マジックボールLv-2-】【ファングパワーLv-1-】【ウッドハイドLv-1-】
【レインLv-2-】
耐性スキル
【惨状耐性Lv-2-】【物理耐性Lv-2-】【魔法耐性Lv-1-】
【麻痺耐性Lv-1-】【睡眠耐性Lv-1-】【毒耐性Lv-1-】【病耐性Lv-1-】
【ウイルス耐性Lv-1-】【即死耐性Lv-1-】【呪い耐性Lv-1-】
【猛毒耐性Lv-1-】
称号スキル
【転生者Lv--】【蛇神の選定者Lv--】【血縁殺しLv-1-】
【狡猾な毒蛇Lv-1-】【飛ぶ者Lv-1-】【弱者の意地Lv-1-】
【毒の象徴Lv-1-】【呪いの象徴Lv-1-】【死の象徴Lv-1-】
【緑の悪魔Lv-1-】
うわあ!?ステータスの上がりかたすっごい・・・。
スキルもかなり増えたな。でもレベル殆どが1かよ。まあ、殆どが【スキル継承】でもらったスキルだからな。
とりあえず、説明お願いします。
【鱗棘。】
【鱗の一部が返しの付いた棘に変化した物。】
【体内で出し入れが可能。】
【棘で与えるダメージが上がる。】
【毒棘。】
【身体に付いた棘に毒が付与される。】
【毒系スキルを所持していれば、その毒も付与できる。】
【一定時間ダメージを与え続ける毒。】
【棘・毒で与えるダメージが上がる。】
【毒鱗。】
【鱗に毒が付与される。】
【毒系スキルを所持していれば、その毒も付与できる。】
【一定時間ダメージを与え続ける毒。】
【毒で与えるダメージが上がる。】
【呪鱗。】
【鱗に呪いが付与される。】
【呪い系スキルを所持していれば、その呪いも付与できる。】
【耐性を持っているか、何か衝撃的なことが無い限り消えることは無い。】
【呪いが続いている限り、回復能力が大幅に低下する、運が悪くなる、病魔に対して弱くなる、悲惨な運命を負いやすくなる。】
【呪いの効果が上がる。】
【万毒生成。】
【どんな毒でも生成できるが、その分難易度に応じて消費するMPが違う。】
【似た毒を既に保持している場合、消費する必要なMPは減っていく。】
【一度生成した毒はいくらでも生成できる。】
【万毒解毒。】
【どんな毒でも解毒できるが、その分難易度に応じて消費するMPが違う。】
【似た毒を既に保持している場合、消費するMPは減っていく。】
【一度解毒した毒はいくらでも解毒できる。】
うわあ、【万毒生成】は知ってたけど、なかなかにエグイスキルが多い。
特に【呪鱗】が。やばいやばい。
面倒くさいけど、全部一気にお願いします。
【毒牙。】
【牙に毒が付与できる。】
【一定時間ダメージと精神疲労を与え続ける毒。】
【牙・毒で与えるダメージが上がる。】
【暗殺。】
【相手に気付かれる前に殺す技。】
【相手に気付かれにくくなる。】
【最初に与えるダメージが大幅に上がる。】
【止めの一撃。】
【最後の攻撃が当たりやすくなる。】
【最後の攻撃のダメージが大幅に上がる。】
【必殺の一撃。】
【全力の攻撃が当たりやすくなる。】
【全力の攻撃のダメージが大幅に上がる。】
【毒の象徴。】
【強力な猛毒を持つ事を認知されている者に送られる称号。】
【毒の効果が大幅に上がる。】
【毒に対する耐性が強くなる。】
【毒に関するスキルを得やすくなる。】
【呪いの象徴。】
【強力な呪いを持つ事を認知されている者に送られる称号。】
【呪いの効果が大幅に上がる。】
【呪いに対する耐性が強くなる。】
【呪いに関するスキルを得やすくなる。】
【死の象徴。】
【この称号を持つものは、敵対者に死をもたらすという。】
【死に関するスキルを得やすくなる。】
【緑の悪魔。】
【この称号を持つものは、いつか本物の悪魔になるという。】
【悪魔に関するスキルを得やすくなる。】
ふざけんなあああああああああああああ!!!
毒関係多すぎるだろうがあああ!!
何が毒だ!?何が呪いだ!?誰が死の象徴だ!?誰が悪魔だアアアアア!!
これ、人間とかに捕まったら一生毒を出させ続ける人生送らされるだろ。
あっ、人じゃねえや。蛇だった。
はあ。どうしよう。うーん。当面の目票はあの双頭蛇だなあ。あの蛇がいたらいつ食われるか分かったもんじゃない。
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが8になりました。】
【種族スキル【猫族言語Lv-1-】を継承しました】
【種族スキル【夜目Lv-1-】を継承しました。】
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが10になりました。】
【通常スキル【鎌切Lv-1-】を継承しました。】
【種族スキル【狩人Lv-1-】を継承しました。】
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが11になりました。】
【通常スキル【惨殺Lv-1-】を継承しました。】
【魔法スキル【スラッシュLv-1-】を継承しました。】
はあっ!?
あ、ばら撒いてた毒付きの化け猫か。
あー、なるほど。これなら安全にレベルが上げられるんじゃないのか?うーん。どうしようかなあ。
まずは化け猫とかカマキリとかで戦闘経験を積むとするか。やばくなったらすぐ逃げるけど。
俺は木の洞から出て穴に眠殺毒を塗った石を詰めた。
木の上を伝って木の枝で休んでいた化け猫や草に隠れていたカマキリを見つけた。
まずは一度戦ったことのある化け猫から行くか。
俺はじっと気配を消し、化け猫の隙をうかがう。
そして、化け猫が大きなあくびをした瞬間、【跳躍】【脚力強化】【暗殺】【必殺の一撃】を使った上で【奇襲】した。
音も無く高速で化け猫の首元に【ファングパワー】【毒牙】【噛み付き】を使った。
いろんなスキルの補正によって強化された毒が化け猫の体内に注入。
まだ話していなかったが、俺の牙は獲物に確実に刺さる長さです。
化け猫はすぐに暴れだしたので、押しつぶされたりすると大変なのですぐに飛び退いて離れた。
そのあとは、【麻痺毒粘液】を発動したままゆっくりと化け猫の周りを周る。
地面に残った粘液で囲ったが、ジャンプすれば超えられるだろう。
だがジャンプが出来ないくらいのダメージは負っているはずなのでこのままいく。
「シャアアアア!!シャアア!」
「シャーッ!シャーーッ!!」
必死の形相で威嚇してきたので俺も威嚇し返す。
***蛇は尻尾を振って、尻尾にあるケラチンの殻をこすれ合わせて音を出す***
じっと睨み合いが続いたが、やがて毒で倒れた。
ステータスを確認して死亡していることを確認して、その場でその肉を食っていく。
【平衡感覚】と【肉を裂く鋭爪】を継承した。
レベルも13に上がった。流石に毒化け猫のまき餌より経験値は多かったみたいだ。
正直腹が減って腹が減って仕方が無いんだよね。こんだけガツガツ食えるのは正直ありがたい。
もちろん【振動感知】【気配感知】を使った【警戒】も忘れていない。
腹がいっぱいになったところで化け猫の死骸を引きずって木の洞の中に小分けして入れていく。
骨は何かに使えるかもしれないから隅っこの方に骨で柵っぽい物を作ってその中に綺麗に並べていく。
さっきゲットした毛皮と牙もここに置いた。
おお、壮観。超怖い。精神の弱い奴が見たら卒倒するぞ?
さて、次の獲物を狩りに行きますか。
絶対に勝てない。多分あの大岩がいきなり立ち上がってあの蛇潰してくれるような絶対に起こることのないことが起こらないと勝てない!
俺は必死に逃げた。俺が作っていた巣穴とあの超ヤバイ双頭蛇がいた大岩の中間くらいまで逃げ出した。
振り返って追いかけてきていないことを確認して一息つく。
どこか休めそうな場所は無いかと辺りを探ってみると、周りの木々とは二周りほど大きい木があることに気が付いた。
しかもその木には小さな穴が開いており、中は広い洞になっていた。
ここなら、十分広いし安心して生活できるな。出るときは穴には石をつめて塞ごう。
レベルも7にまで上ったなら、ステータスも少しは上がってくれてるんじゃないのか?
ついでに分からないと思ったスキルは全部解説してもらおう。
名前 無し
種族 マキシマムサーペント・アサシン『異常種』
年齢 0歳
状態 通常
Lv 7/50
HP 56/126
MP 50/120
物攻力 97
物防力 75
魔攻力 95
魔防力 73
機動力 128
ランク C-
究極スキル
【究極進化Lv--】【究極突破Lv--】
種族スキル
【変温生物Lv--】【皮膚呼吸Lv-1-】【嗅覚発達Lv--】【無表情Lv-1-】
【高速走行Lv-1-】【蛇族言語Lv-1-】【蛙族言語Lv-1-】【振動感知Lv--】
【温熱感知Lv--】【麻痺毒粘液Lv-2-】【睡眠毒粘液Lv-2-】【粘液Lv-1-】
【地属性Lv-1-】【水属性Lv-1-】【闇属性Lv-1-】【鱗棘Lv-1-】
【毒棘Lv-1-】【毒鱗Lv-1-】【呪鱗Lv-1-】【死の魔眼Lv-1-】
【万能解毒Lv-1-】【万毒生成Lv-1-(眠殺毒)】
固有スキル
【情報詳細観覧Lv--】【情報通知Lv--】【スキル継承Lv-2-】
通常スキル
【噛み付きLv-5-】【吸血Lv-4-】【穴掘りLv-3-】【丸呑みLv-1-】
【絡み付きLv-4-】【骨砕きLv-4-】【威嚇Lv-1-】【警戒Lv‐1-】
【呼び声Lv‐1-】【跳躍Lv-1-】【絞殺Lv-3-】【奇襲Lv-1-】
【俊足Lv-2-】【脚力強化Lv-2-】【逃走Lv-2-】【逃げ足Lv-2-】
【気配感知Lv-1-】【毒牙Lv-1-】【暗殺Lv-1-】【止めの一撃Lv-1-】
【必殺の一撃Lv-1-】
魔法スキル
【ポイズンボールLv-2-】【ポイズントラップLv-2-】
【マジックボールLv-2-】【ファングパワーLv-1-】【ウッドハイドLv-1-】
【レインLv-2-】
耐性スキル
【惨状耐性Lv-2-】【物理耐性Lv-2-】【魔法耐性Lv-1-】
【麻痺耐性Lv-1-】【睡眠耐性Lv-1-】【毒耐性Lv-1-】【病耐性Lv-1-】
【ウイルス耐性Lv-1-】【即死耐性Lv-1-】【呪い耐性Lv-1-】
【猛毒耐性Lv-1-】
称号スキル
【転生者Lv--】【蛇神の選定者Lv--】【血縁殺しLv-1-】
【狡猾な毒蛇Lv-1-】【飛ぶ者Lv-1-】【弱者の意地Lv-1-】
【毒の象徴Lv-1-】【呪いの象徴Lv-1-】【死の象徴Lv-1-】
【緑の悪魔Lv-1-】
うわあ!?ステータスの上がりかたすっごい・・・。
スキルもかなり増えたな。でもレベル殆どが1かよ。まあ、殆どが【スキル継承】でもらったスキルだからな。
とりあえず、説明お願いします。
【鱗棘。】
【鱗の一部が返しの付いた棘に変化した物。】
【体内で出し入れが可能。】
【棘で与えるダメージが上がる。】
【毒棘。】
【身体に付いた棘に毒が付与される。】
【毒系スキルを所持していれば、その毒も付与できる。】
【一定時間ダメージを与え続ける毒。】
【棘・毒で与えるダメージが上がる。】
【毒鱗。】
【鱗に毒が付与される。】
【毒系スキルを所持していれば、その毒も付与できる。】
【一定時間ダメージを与え続ける毒。】
【毒で与えるダメージが上がる。】
【呪鱗。】
【鱗に呪いが付与される。】
【呪い系スキルを所持していれば、その呪いも付与できる。】
【耐性を持っているか、何か衝撃的なことが無い限り消えることは無い。】
【呪いが続いている限り、回復能力が大幅に低下する、運が悪くなる、病魔に対して弱くなる、悲惨な運命を負いやすくなる。】
【呪いの効果が上がる。】
【万毒生成。】
【どんな毒でも生成できるが、その分難易度に応じて消費するMPが違う。】
【似た毒を既に保持している場合、消費する必要なMPは減っていく。】
【一度生成した毒はいくらでも生成できる。】
【万毒解毒。】
【どんな毒でも解毒できるが、その分難易度に応じて消費するMPが違う。】
【似た毒を既に保持している場合、消費するMPは減っていく。】
【一度解毒した毒はいくらでも解毒できる。】
うわあ、【万毒生成】は知ってたけど、なかなかにエグイスキルが多い。
特に【呪鱗】が。やばいやばい。
面倒くさいけど、全部一気にお願いします。
【毒牙。】
【牙に毒が付与できる。】
【一定時間ダメージと精神疲労を与え続ける毒。】
【牙・毒で与えるダメージが上がる。】
【暗殺。】
【相手に気付かれる前に殺す技。】
【相手に気付かれにくくなる。】
【最初に与えるダメージが大幅に上がる。】
【止めの一撃。】
【最後の攻撃が当たりやすくなる。】
【最後の攻撃のダメージが大幅に上がる。】
【必殺の一撃。】
【全力の攻撃が当たりやすくなる。】
【全力の攻撃のダメージが大幅に上がる。】
【毒の象徴。】
【強力な猛毒を持つ事を認知されている者に送られる称号。】
【毒の効果が大幅に上がる。】
【毒に対する耐性が強くなる。】
【毒に関するスキルを得やすくなる。】
【呪いの象徴。】
【強力な呪いを持つ事を認知されている者に送られる称号。】
【呪いの効果が大幅に上がる。】
【呪いに対する耐性が強くなる。】
【呪いに関するスキルを得やすくなる。】
【死の象徴。】
【この称号を持つものは、敵対者に死をもたらすという。】
【死に関するスキルを得やすくなる。】
【緑の悪魔。】
【この称号を持つものは、いつか本物の悪魔になるという。】
【悪魔に関するスキルを得やすくなる。】
ふざけんなあああああああああああああ!!!
毒関係多すぎるだろうがあああ!!
何が毒だ!?何が呪いだ!?誰が死の象徴だ!?誰が悪魔だアアアアア!!
これ、人間とかに捕まったら一生毒を出させ続ける人生送らされるだろ。
あっ、人じゃねえや。蛇だった。
はあ。どうしよう。うーん。当面の目票はあの双頭蛇だなあ。あの蛇がいたらいつ食われるか分かったもんじゃない。
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが8になりました。】
【種族スキル【猫族言語Lv-1-】を継承しました】
【種族スキル【夜目Lv-1-】を継承しました。】
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが10になりました。】
【通常スキル【鎌切Lv-1-】を継承しました。】
【種族スキル【狩人Lv-1-】を継承しました。】
【経験値を得ました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが11になりました。】
【通常スキル【惨殺Lv-1-】を継承しました。】
【魔法スキル【スラッシュLv-1-】を継承しました。】
はあっ!?
あ、ばら撒いてた毒付きの化け猫か。
あー、なるほど。これなら安全にレベルが上げられるんじゃないのか?うーん。どうしようかなあ。
まずは化け猫とかカマキリとかで戦闘経験を積むとするか。やばくなったらすぐ逃げるけど。
俺は木の洞から出て穴に眠殺毒を塗った石を詰めた。
木の上を伝って木の枝で休んでいた化け猫や草に隠れていたカマキリを見つけた。
まずは一度戦ったことのある化け猫から行くか。
俺はじっと気配を消し、化け猫の隙をうかがう。
そして、化け猫が大きなあくびをした瞬間、【跳躍】【脚力強化】【暗殺】【必殺の一撃】を使った上で【奇襲】した。
音も無く高速で化け猫の首元に【ファングパワー】【毒牙】【噛み付き】を使った。
いろんなスキルの補正によって強化された毒が化け猫の体内に注入。
まだ話していなかったが、俺の牙は獲物に確実に刺さる長さです。
化け猫はすぐに暴れだしたので、押しつぶされたりすると大変なのですぐに飛び退いて離れた。
そのあとは、【麻痺毒粘液】を発動したままゆっくりと化け猫の周りを周る。
地面に残った粘液で囲ったが、ジャンプすれば超えられるだろう。
だがジャンプが出来ないくらいのダメージは負っているはずなのでこのままいく。
「シャアアアア!!シャアア!」
「シャーッ!シャーーッ!!」
必死の形相で威嚇してきたので俺も威嚇し返す。
***蛇は尻尾を振って、尻尾にあるケラチンの殻をこすれ合わせて音を出す***
じっと睨み合いが続いたが、やがて毒で倒れた。
ステータスを確認して死亡していることを確認して、その場でその肉を食っていく。
【平衡感覚】と【肉を裂く鋭爪】を継承した。
レベルも13に上がった。流石に毒化け猫のまき餌より経験値は多かったみたいだ。
正直腹が減って腹が減って仕方が無いんだよね。こんだけガツガツ食えるのは正直ありがたい。
もちろん【振動感知】【気配感知】を使った【警戒】も忘れていない。
腹がいっぱいになったところで化け猫の死骸を引きずって木の洞の中に小分けして入れていく。
骨は何かに使えるかもしれないから隅っこの方に骨で柵っぽい物を作ってその中に綺麗に並べていく。
さっきゲットした毛皮と牙もここに置いた。
おお、壮観。超怖い。精神の弱い奴が見たら卒倒するぞ?
さて、次の獲物を狩りに行きますか。
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