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8.念話と攻撃
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さて、どうしようか?逃げようにもほんの数秒生きられる時間が延びるだけ。戦おうにも、こっちは1体、あっちは全部で4体。しかも格上3体と更に格上が1体。
どう考えても話し合いでうまく逃げないとなー。どうせならあの双頭蛇とぶつけられたら楽だな。
思いっきり諦めてのんきにとぐろを巻いてその場に居座っている俺の1メートルほどのところに、暴食鷲共が着いた。
『ふム。逃げようともしないカ。思っていたよりも度胸が座っているようだナ。』
うおっ!?なんだ!?
誰かの思考が頭の中に!?気持ち悪ッ!
唐突に、思考に割り込んでくる感じに身をぶるっと震わせた。
『気持ち悪いとは心外だナ。まあいイ。私は対話を望ム。貴様は戦いと対話、どちらを望ム?』
え、そりゃあ戦えば負けて死ぬのは確実だし対話を選びますけれども・・・。
あー、でも、久しぶりの対話は心に染みるなあ。
『・・・そうか。お前は、私達の同族を1体殺したな?』
うん、まあ、はい。
仕方ないといいますか不可抗力といいますか。あの時HPも殆ど残ってなかったし尻尾も千切れ飛んでったし。自分的には仕方ないと思っているんですけれども。
『なに、別に私達の同族を殺したからといって責めるわけではなイ。むしろ強い者は大歓迎ダ。私は今勧誘を行っていル。複数の種族で構成される群れを作ろうとしているのダ。』
はあ?複数の種族の群れ?そんなことできるのか?というより、なんでそんなことをしているんだ?
『質問の多い奴ダ。我々の長は強い者を好ム。このあたりで敵無しといえばあの双頭の蛇だが、あの双頭の蛇に勝つには戦力が必要でナ。我々の長は勧誘した者と戦い、勝った者が次の長へと変わるのだが、今までの中でも異質でナ。』
異質。
その言葉に、俺は僅かな違和感を覚えた。
その長よりもあんたのほうが強いんじゃないのか?あんたは変異種みたいだし、強いし。
『ハハハ。私などよりも、我々の長のほうが強イ。あの双頭蛇に勝ることは無いがナ。だが、お前にとっても悪い話ではないだろウ?私と一対一で戦えば私は負けるだろうと、長にそう言われタ。だからこうして仲間を引き連れているのダ。』
断ってもいいか?俺は敵対するつもりはあまり無いけど、協力するつもりもあまり無い。
『・・・なんだト?理由を話セ。』
どれだけここで強かろうと、数が多かろうと、あの双頭蛇には勝てない。単純にアイツと同格だといえる奴を2体以上はいないと、あんたらには協力できない。何より、俺は協力し合うこと自体そんなに好きじゃないし、そんな群れが効率よく回るとも思えない。
『・・・・・・長は、断られたのなら無理に連れてくるなと入っていたが、断った愚か者を殺すなとは言っていなイ。貴様は断っタ。そんな愚か者を、われわれが許すとでも思ったカ。』
えええええ・・・。そんな横暴な。逃げないとヤバイ。
俺はお馴染みのスキルを全部使って全力で逃走を図った。だが、やつらの単純なステータスの差を埋めるだけで、【クイック】を使われてしまうと、やはり追いつかれてしまった。
森に入ったところで、すぐ後ろまで疾走する4匹の暴食鷲を見ながら、俺ははじめて使う【ウッドハイド】で一旦身を隠す。
まわりの木の枝が伸びてきて、その生い茂る葉でやつらの視界を塞ぎ、その隙に木の枝に紛れて気配を沈めた。
さて、一時しのぎにはなるだろうけど、これからどうしようか。
((暴食鷲『変異種』sid))
どこに隠れた。
まさか我々の勧誘を蹴るとは思ってもいなかった。だが、それならば我々の糧にするまでだ。
目に付く物全ての気配を探っていくが、なかなか見つからない。地面に潜っていることも考えたが、あの短時間で地面に潜ることは出来ない。
何より、そんなことをすれば音と動きで場所がすぐにばれる。あの毒蛇の知能は高いようだった。そんな愚策をとるとは思えん。
気付けば、私たちが追い詰められたかのように一箇所にとどまり敵の場所を探っていることに、私たちは腸が煮えくり返った。
くっ。どこだ。どこにいる?今ここで慌てても何の意味も無いどころか、無駄に体力を消耗する。
あの毒蛇は危険だ。一対一では勝てないとあの長が言い切ったのだ。なめる訳にはいかん。
「ギュッ・・・・・・ッ!・・・ッ!・・・!・・・・・・・・・。」
む?どうした?
ふと背後の気配が一つ消えたことに気付き振り返ると、仲間の一体が死に掛けて泡を吹いていた。そのことにいち早く気付いたほかの仲間はうろたえた。
私は一瞬何がどうなっているのか、全く分からなくなった。そして周りを見回すと、その間にまた1体やられていた。
ど、どういうことだ・・・!どこにいる!?いったい、私達は何をされている・・・!?
一体、どうなっているんだ!?
((主人公sid))
うん。しばらくは動かずに、相手を弱らせよう。
なんか俺のことをかなり警戒してるようだったし、それなら好都合。時間がたつに連れて勝手に弱ってくれるかもしれない。
約一時間ほど、時折相手の状態を確認しながらじっとして待っていると、全員の状態が【憤怒】【疲労】の二つがついた。『変異種』の暴食鷲はどっちも(大)の異常状態だった。
そろそろ動くか。
【跳躍】【俊足】【脚力強化】【奇襲】【暗殺】【タックル】のスキルで最もレベルの低い暴食鷲に飛びつく。
【鱗棘】【毒棘】【毒鱗】【呪鱗】【麻痺毒粘液】【睡眠毒粘液】も使い暴食鷲に異常状態を付与する。
さらにその首に【絡み付き】【骨砕き】を使う。尾の先を口にねじ込み声を出させないようにした。
そして同時に【噛み付き】【毒牙】【ファングパワー】も使って胴体に毒を注入する。
すぐに飛び退き【ウッドハイド】で逃げた。ここまで5秒。
【ウッドハイド】は風に揺られる葉の様な音を出すので多少の音はその音に隠れる。
ふー。うまくいったな。あの一番弱かった暴食鷲は死んだな。
調度いい感じにうろたえてくれている。
俺のいない方向に目をやり、焦って混乱している『変異種』暴食鷲の大きな隙を見せた。
さっきと同じことをより効率よく素早く行いもう一体を殺した。今回は4秒
おお。暗殺の時間が少し短くなった気がする!
あ、流石にもう殺らしてはくれないか。
強く警戒して隙がなくなった。じゃあ次は、遠距離からもう一体仕留めるとしますか。
口から【マジックボール】を連射し、俺の居場所を印象強くする。
その殆どが当たった暴食鷲は後ろに吹っ飛んだ。それを横目にこちらに向かってくる『変異種』の暴食鷲。
急いで右に移動し先ほどまで頭があった地面に『変異種』の鉤爪が食い込む。そして、前傾姿勢で足を振り下ろした『変異種』の顔の前には俺の尾がある。
至近距離から【スラッシュ】を連発。顔面に大きな切り傷がいくつもつき、両目が潰れたようだった。
さっきからレベルアップの告知がうるさい。あとで確認しよう。
もう勝利は確定だ。油断したそのときだった。
「グエエエエエエエエェェェェェェッッッ!!」
そして、【止めの一撃】【必殺の一撃】【ヒートスラッシュ】を使って最後の攻撃を繰り出そうと動いたときだった。
『変異種』の最後のあがきか、その頑丈な長い足で蹴り飛ばされた。
おそらく【気配感知】と音を探って場所を割り当てたのだろうか。胴体を全力で蹴り飛ばされた俺は木に打ちつけられ大ダメージを負った。
俺の身体から鱗が剥がれ、口から血を吐いた。
ゴ、ゴボッ。し、死にそう。多分レベルアップしてなかったら死んでた。あっぶねえ。
俺も殺されかけたら最後に足掻いてやろう。とりあえず意地汚く正にすがれば、運が良ければ生き残れるだろう。
まあ、それはおいといて。とりあえずは今どうするかだ。
もちろん止めを刺す。
【止めの一撃】【必殺の一撃】を使った【ヒートスラッシュ】は、まっすぐにその首へと吸い込まれるように飛んで行った。
【レベルアップしました。】
【レベルが15になりました。】
【魔法スキル【クイック】を継承しました。】
【称号スキル【陸のハンター】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが17になりました。】
【通常スキル【疾走】を継承しました。】
【種族スキル【高温生物】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが18になりました。】
【種族スキル【風に乗る翼】を継承しました。】
【種族スキル【視覚発達】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが20になりました。】
【通常スキル【空割り】を継承しました。】
【固有スキル【地と風の愛し子】を継承しました。】
【種族スキルのレベルが上昇します。】
【種族スキルレベル5未満のスキルのレベルを上げます。】
【種族スキル【サーペントブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【ポイズンブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【デスブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【カースブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【死の呪いLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【大蛇の執念Lv--】を取得しました。】
ほかにもスキルを取得したりレベルは上がったけど、全部聞いてると頭がおかしくなりそうだから聞かなかった。
こいつらも食って行くか。いや、住処に持っていこうかな。どうしよう?
どう考えても話し合いでうまく逃げないとなー。どうせならあの双頭蛇とぶつけられたら楽だな。
思いっきり諦めてのんきにとぐろを巻いてその場に居座っている俺の1メートルほどのところに、暴食鷲共が着いた。
『ふム。逃げようともしないカ。思っていたよりも度胸が座っているようだナ。』
うおっ!?なんだ!?
誰かの思考が頭の中に!?気持ち悪ッ!
唐突に、思考に割り込んでくる感じに身をぶるっと震わせた。
『気持ち悪いとは心外だナ。まあいイ。私は対話を望ム。貴様は戦いと対話、どちらを望ム?』
え、そりゃあ戦えば負けて死ぬのは確実だし対話を選びますけれども・・・。
あー、でも、久しぶりの対話は心に染みるなあ。
『・・・そうか。お前は、私達の同族を1体殺したな?』
うん、まあ、はい。
仕方ないといいますか不可抗力といいますか。あの時HPも殆ど残ってなかったし尻尾も千切れ飛んでったし。自分的には仕方ないと思っているんですけれども。
『なに、別に私達の同族を殺したからといって責めるわけではなイ。むしろ強い者は大歓迎ダ。私は今勧誘を行っていル。複数の種族で構成される群れを作ろうとしているのダ。』
はあ?複数の種族の群れ?そんなことできるのか?というより、なんでそんなことをしているんだ?
『質問の多い奴ダ。我々の長は強い者を好ム。このあたりで敵無しといえばあの双頭の蛇だが、あの双頭の蛇に勝つには戦力が必要でナ。我々の長は勧誘した者と戦い、勝った者が次の長へと変わるのだが、今までの中でも異質でナ。』
異質。
その言葉に、俺は僅かな違和感を覚えた。
その長よりもあんたのほうが強いんじゃないのか?あんたは変異種みたいだし、強いし。
『ハハハ。私などよりも、我々の長のほうが強イ。あの双頭蛇に勝ることは無いがナ。だが、お前にとっても悪い話ではないだろウ?私と一対一で戦えば私は負けるだろうと、長にそう言われタ。だからこうして仲間を引き連れているのダ。』
断ってもいいか?俺は敵対するつもりはあまり無いけど、協力するつもりもあまり無い。
『・・・なんだト?理由を話セ。』
どれだけここで強かろうと、数が多かろうと、あの双頭蛇には勝てない。単純にアイツと同格だといえる奴を2体以上はいないと、あんたらには協力できない。何より、俺は協力し合うこと自体そんなに好きじゃないし、そんな群れが効率よく回るとも思えない。
『・・・・・・長は、断られたのなら無理に連れてくるなと入っていたが、断った愚か者を殺すなとは言っていなイ。貴様は断っタ。そんな愚か者を、われわれが許すとでも思ったカ。』
えええええ・・・。そんな横暴な。逃げないとヤバイ。
俺はお馴染みのスキルを全部使って全力で逃走を図った。だが、やつらの単純なステータスの差を埋めるだけで、【クイック】を使われてしまうと、やはり追いつかれてしまった。
森に入ったところで、すぐ後ろまで疾走する4匹の暴食鷲を見ながら、俺ははじめて使う【ウッドハイド】で一旦身を隠す。
まわりの木の枝が伸びてきて、その生い茂る葉でやつらの視界を塞ぎ、その隙に木の枝に紛れて気配を沈めた。
さて、一時しのぎにはなるだろうけど、これからどうしようか。
((暴食鷲『変異種』sid))
どこに隠れた。
まさか我々の勧誘を蹴るとは思ってもいなかった。だが、それならば我々の糧にするまでだ。
目に付く物全ての気配を探っていくが、なかなか見つからない。地面に潜っていることも考えたが、あの短時間で地面に潜ることは出来ない。
何より、そんなことをすれば音と動きで場所がすぐにばれる。あの毒蛇の知能は高いようだった。そんな愚策をとるとは思えん。
気付けば、私たちが追い詰められたかのように一箇所にとどまり敵の場所を探っていることに、私たちは腸が煮えくり返った。
くっ。どこだ。どこにいる?今ここで慌てても何の意味も無いどころか、無駄に体力を消耗する。
あの毒蛇は危険だ。一対一では勝てないとあの長が言い切ったのだ。なめる訳にはいかん。
「ギュッ・・・・・・ッ!・・・ッ!・・・!・・・・・・・・・。」
む?どうした?
ふと背後の気配が一つ消えたことに気付き振り返ると、仲間の一体が死に掛けて泡を吹いていた。そのことにいち早く気付いたほかの仲間はうろたえた。
私は一瞬何がどうなっているのか、全く分からなくなった。そして周りを見回すと、その間にまた1体やられていた。
ど、どういうことだ・・・!どこにいる!?いったい、私達は何をされている・・・!?
一体、どうなっているんだ!?
((主人公sid))
うん。しばらくは動かずに、相手を弱らせよう。
なんか俺のことをかなり警戒してるようだったし、それなら好都合。時間がたつに連れて勝手に弱ってくれるかもしれない。
約一時間ほど、時折相手の状態を確認しながらじっとして待っていると、全員の状態が【憤怒】【疲労】の二つがついた。『変異種』の暴食鷲はどっちも(大)の異常状態だった。
そろそろ動くか。
【跳躍】【俊足】【脚力強化】【奇襲】【暗殺】【タックル】のスキルで最もレベルの低い暴食鷲に飛びつく。
【鱗棘】【毒棘】【毒鱗】【呪鱗】【麻痺毒粘液】【睡眠毒粘液】も使い暴食鷲に異常状態を付与する。
さらにその首に【絡み付き】【骨砕き】を使う。尾の先を口にねじ込み声を出させないようにした。
そして同時に【噛み付き】【毒牙】【ファングパワー】も使って胴体に毒を注入する。
すぐに飛び退き【ウッドハイド】で逃げた。ここまで5秒。
【ウッドハイド】は風に揺られる葉の様な音を出すので多少の音はその音に隠れる。
ふー。うまくいったな。あの一番弱かった暴食鷲は死んだな。
調度いい感じにうろたえてくれている。
俺のいない方向に目をやり、焦って混乱している『変異種』暴食鷲の大きな隙を見せた。
さっきと同じことをより効率よく素早く行いもう一体を殺した。今回は4秒
おお。暗殺の時間が少し短くなった気がする!
あ、流石にもう殺らしてはくれないか。
強く警戒して隙がなくなった。じゃあ次は、遠距離からもう一体仕留めるとしますか。
口から【マジックボール】を連射し、俺の居場所を印象強くする。
その殆どが当たった暴食鷲は後ろに吹っ飛んだ。それを横目にこちらに向かってくる『変異種』の暴食鷲。
急いで右に移動し先ほどまで頭があった地面に『変異種』の鉤爪が食い込む。そして、前傾姿勢で足を振り下ろした『変異種』の顔の前には俺の尾がある。
至近距離から【スラッシュ】を連発。顔面に大きな切り傷がいくつもつき、両目が潰れたようだった。
さっきからレベルアップの告知がうるさい。あとで確認しよう。
もう勝利は確定だ。油断したそのときだった。
「グエエエエエエエエェェェェェェッッッ!!」
そして、【止めの一撃】【必殺の一撃】【ヒートスラッシュ】を使って最後の攻撃を繰り出そうと動いたときだった。
『変異種』の最後のあがきか、その頑丈な長い足で蹴り飛ばされた。
おそらく【気配感知】と音を探って場所を割り当てたのだろうか。胴体を全力で蹴り飛ばされた俺は木に打ちつけられ大ダメージを負った。
俺の身体から鱗が剥がれ、口から血を吐いた。
ゴ、ゴボッ。し、死にそう。多分レベルアップしてなかったら死んでた。あっぶねえ。
俺も殺されかけたら最後に足掻いてやろう。とりあえず意地汚く正にすがれば、運が良ければ生き残れるだろう。
まあ、それはおいといて。とりあえずは今どうするかだ。
もちろん止めを刺す。
【止めの一撃】【必殺の一撃】を使った【ヒートスラッシュ】は、まっすぐにその首へと吸い込まれるように飛んで行った。
【レベルアップしました。】
【レベルが15になりました。】
【魔法スキル【クイック】を継承しました。】
【称号スキル【陸のハンター】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが17になりました。】
【通常スキル【疾走】を継承しました。】
【種族スキル【高温生物】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが18になりました。】
【種族スキル【風に乗る翼】を継承しました。】
【種族スキル【視覚発達】を継承しました。】
【レベルアップしました。】
【レベルが20になりました。】
【通常スキル【空割り】を継承しました。】
【固有スキル【地と風の愛し子】を継承しました。】
【種族スキルのレベルが上昇します。】
【種族スキルレベル5未満のスキルのレベルを上げます。】
【種族スキル【サーペントブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【ポイズンブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【デスブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【カースブレスLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【死の呪いLv-1-】を取得しました。】
【種族スキル【大蛇の執念Lv--】を取得しました。】
ほかにもスキルを取得したりレベルは上がったけど、全部聞いてると頭がおかしくなりそうだから聞かなかった。
こいつらも食って行くか。いや、住処に持っていこうかな。どうしよう?
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