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第六章
103.ごめんなさい。
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爽やかな朝。
小鳥たちの軽やかな歌が聞こえる。
今日も天気が良く、絶好の旅日和。
って感じなんだけど、俺とリークフリードさんは、朝からルイミヤにめちゃくちゃ怒られました。
うん。原因はちゃんと理解しています。
昨日、俺の我が儘で無理矢理ルールを作ったのに、俺とリークフリードさんが早速ルールを破って第2ラウンドをおっ始めようとしたからです。はい。
朝食に温かい野菜スープと黒パンを齧りつつ、ルイミヤのお小言は続く。
「マコの身体を心配して、ひとり1発ずつと決めていただろう?中出ししていないとは言え、連続であんな抱き潰すような抱き方をするなんて……」
リークフリードさんは怒られたシベリアンハスキーみたいにシュンと落ち込んでいる。
アンタこの中で一番の年長者のはずなのに……
「マコも、すぐに快楽に流されるのはやめろ。宿屋であればゆっくり寝かせてやれるが、野宿だと疲れもとれないだろう?それに……」
ルイミヤが俺の頬に手を添え、包み込むように見つめてくる。
「まだ物欲しげな顔をしている。そんな顔、他の誰かに見られたらどうする」
自覚はなかったけど、熱っぽく2人を見つめていたようだ……
だってしかたないじゃん!
昨晩だって、最後はナカに出して貰った精液を掻く出す為とは言え、2人の指が同時に挿入されてたんだもん。
リークフリードさんはちゃんと精液を掻き出してくれたけど、ルイミヤがイタズラするから……
前立腺をワザと外すように擦ったり、不意にコツコツ指先でノックしたり、2人の指で挟んできたり……
後始末のはずなのに、漏らしちゃうくらいいっぱいイッたし、腰が抜けた。
イキ過ぎて途中から意識が飛んじゃって……気付けば朝でした。
ヤバい、思い出しただけでもお尻が疼いちゃう……
味のしない食事をそっと置き、手をモジモジとさせる。
昨日の行為の余韻なのか、さっきからお尻がヒクヒクと疼いてしまっている気がする。
ズボンの前もちょっとだけ膨らんでしまって、このままじゃ出発しようにも出発できない。
「ルイミヤぁ……ルイが、そんなこと言うから、昨日の思い出しちゃったじゃん」
股間を手で隠し、もじもじと太ももを擦り合せながら上目遣いで訴えてみる。
外、明るくなったから魔物に襲われる心配も少ないし、今なら思いっきり3人でデキるんじゃない?
旅は……えっと、今日はお休みして……
いや、本当は出発しなきゃいけないのはわかってるんだけど、ちょっとだけ……
ちょっと、だけ……2人のでいっぱいイかせて欲しいなぁ~って、思ったりして……
性への欲求を含んだ目で見つめていると、あからさまな溜息をつかれてしまった。
「マコ、絶対ダメだからな。明るくても魔物は出るし、誰が来るかもわからないからな」
ルイミヤの正論に、リークフリードさんもうんうん。と頷いていた。
ちぇっ……リークフリードさんなら、俺の意見に賛同してくれると思ったんだけど、それはそれ。これはこれ。っぽい。
「ちぇっ……わかったよ。俺も昨晩のはちょっと反省してるから……次の宿屋まで我慢する」
拗ねたように唇を尖らせて言うと、困ったように笑われてしまった。
ルイミヤ、この中で一番年下のはずなのに、一番常識人で理性的かも……
まぁ、この国の王子様だし、人の上に立つ人間だもんね。
って、俺が色々タガが外れてるだけかも……
だって、今はこうやって2人と一緒に居られるけど、この時間は有限だから……
魔国との国境がある街までもうちょっとだって言ってた。
そこを越えたら、魔王のいる王都まで1ヶ月くらいなんだって。
まぁ、1ヶ月って言っても、2人の馬に乗っての1ヶ月だから距離的にはまだまだあるんだけど……
でも、このまま行くと、2ヶ月ちょっとで俺の旅は終わってしまう。
2人の側に居ることのできる時間は、2ヶ月ちょっとしかないんだって思ったら、少しでも身体を重ねて色々覚えていたいなぁって、思ったんだ。
魔王のところに着いたら、そのまま2人とはお別れかもしれないじゃん?
多分、そうなんだろうけど……
せっかく好きな人と両想いになれたのになぁ……
でも、しかたないよね。
俺が召喚された理由、魔王からこの国を救うためだし……
俺が魔王のところに行けば、この国のみんなはしあわせに暮らせるし、ルイミヤもリークフリードさんも戦争なんかに行かなくて済む。
大丈夫。何があろうと、2人との思い出があれば、俺は大丈夫。
2人に気付かれないように、小さく溜息を吐き出し、軽く自分の両頬を叩いて気合を入れる。
「ルイ、リーク。出発しよう。早く次の『ネルクラ村』に行って、いっぱいイチャイチャしよう!」
今はまだ、俺の悩み事は2人には打ち明けない。
できるだけギリギリでいい。
心配とか、不安とか、寂しいとかは、今はしたくない。
ちょっとでも、楽しい日が続けばいいなぁ……
小鳥たちの軽やかな歌が聞こえる。
今日も天気が良く、絶好の旅日和。
って感じなんだけど、俺とリークフリードさんは、朝からルイミヤにめちゃくちゃ怒られました。
うん。原因はちゃんと理解しています。
昨日、俺の我が儘で無理矢理ルールを作ったのに、俺とリークフリードさんが早速ルールを破って第2ラウンドをおっ始めようとしたからです。はい。
朝食に温かい野菜スープと黒パンを齧りつつ、ルイミヤのお小言は続く。
「マコの身体を心配して、ひとり1発ずつと決めていただろう?中出ししていないとは言え、連続であんな抱き潰すような抱き方をするなんて……」
リークフリードさんは怒られたシベリアンハスキーみたいにシュンと落ち込んでいる。
アンタこの中で一番の年長者のはずなのに……
「マコも、すぐに快楽に流されるのはやめろ。宿屋であればゆっくり寝かせてやれるが、野宿だと疲れもとれないだろう?それに……」
ルイミヤが俺の頬に手を添え、包み込むように見つめてくる。
「まだ物欲しげな顔をしている。そんな顔、他の誰かに見られたらどうする」
自覚はなかったけど、熱っぽく2人を見つめていたようだ……
だってしかたないじゃん!
昨晩だって、最後はナカに出して貰った精液を掻く出す為とは言え、2人の指が同時に挿入されてたんだもん。
リークフリードさんはちゃんと精液を掻き出してくれたけど、ルイミヤがイタズラするから……
前立腺をワザと外すように擦ったり、不意にコツコツ指先でノックしたり、2人の指で挟んできたり……
後始末のはずなのに、漏らしちゃうくらいいっぱいイッたし、腰が抜けた。
イキ過ぎて途中から意識が飛んじゃって……気付けば朝でした。
ヤバい、思い出しただけでもお尻が疼いちゃう……
味のしない食事をそっと置き、手をモジモジとさせる。
昨日の行為の余韻なのか、さっきからお尻がヒクヒクと疼いてしまっている気がする。
ズボンの前もちょっとだけ膨らんでしまって、このままじゃ出発しようにも出発できない。
「ルイミヤぁ……ルイが、そんなこと言うから、昨日の思い出しちゃったじゃん」
股間を手で隠し、もじもじと太ももを擦り合せながら上目遣いで訴えてみる。
外、明るくなったから魔物に襲われる心配も少ないし、今なら思いっきり3人でデキるんじゃない?
旅は……えっと、今日はお休みして……
いや、本当は出発しなきゃいけないのはわかってるんだけど、ちょっとだけ……
ちょっと、だけ……2人のでいっぱいイかせて欲しいなぁ~って、思ったりして……
性への欲求を含んだ目で見つめていると、あからさまな溜息をつかれてしまった。
「マコ、絶対ダメだからな。明るくても魔物は出るし、誰が来るかもわからないからな」
ルイミヤの正論に、リークフリードさんもうんうん。と頷いていた。
ちぇっ……リークフリードさんなら、俺の意見に賛同してくれると思ったんだけど、それはそれ。これはこれ。っぽい。
「ちぇっ……わかったよ。俺も昨晩のはちょっと反省してるから……次の宿屋まで我慢する」
拗ねたように唇を尖らせて言うと、困ったように笑われてしまった。
ルイミヤ、この中で一番年下のはずなのに、一番常識人で理性的かも……
まぁ、この国の王子様だし、人の上に立つ人間だもんね。
って、俺が色々タガが外れてるだけかも……
だって、今はこうやって2人と一緒に居られるけど、この時間は有限だから……
魔国との国境がある街までもうちょっとだって言ってた。
そこを越えたら、魔王のいる王都まで1ヶ月くらいなんだって。
まぁ、1ヶ月って言っても、2人の馬に乗っての1ヶ月だから距離的にはまだまだあるんだけど……
でも、このまま行くと、2ヶ月ちょっとで俺の旅は終わってしまう。
2人の側に居ることのできる時間は、2ヶ月ちょっとしかないんだって思ったら、少しでも身体を重ねて色々覚えていたいなぁって、思ったんだ。
魔王のところに着いたら、そのまま2人とはお別れかもしれないじゃん?
多分、そうなんだろうけど……
せっかく好きな人と両想いになれたのになぁ……
でも、しかたないよね。
俺が召喚された理由、魔王からこの国を救うためだし……
俺が魔王のところに行けば、この国のみんなはしあわせに暮らせるし、ルイミヤもリークフリードさんも戦争なんかに行かなくて済む。
大丈夫。何があろうと、2人との思い出があれば、俺は大丈夫。
2人に気付かれないように、小さく溜息を吐き出し、軽く自分の両頬を叩いて気合を入れる。
「ルイ、リーク。出発しよう。早く次の『ネルクラ村』に行って、いっぱいイチャイチャしよう!」
今はまだ、俺の悩み事は2人には打ち明けない。
できるだけギリギリでいい。
心配とか、不安とか、寂しいとかは、今はしたくない。
ちょっとでも、楽しい日が続けばいいなぁ……
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―――
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