【完結】異世界から来た鬼っ子を育てたら、ガッチリ男前に育って食べられた(性的に)

ある日、僕の住んでいるユノスの森に子供が一人で泣いていた。
言葉の通じないこのちいさな子と始まった共同生活。力の弱い僕を助けてくれる優しい子供はどんどん大きく育ち―――


大柄な鬼っ子(男前)×育ての親(平凡)

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