いわれなきセクハラ冤罪を押し付けられた俺だが、教え子の【聖女】と出会い溺愛されながら、【魔王術】に覚醒し無双します!

水ManJu

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ざまぁ展開 学級崩壊

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アルケイン魔法学校。学長室。

初老のアガサ学長は主人公のアーサーをハメたレイモンドと話をしていた。

「ねぇ本当にニナとは、なにもないの?」
レイモンドに聞くアガサ学長。

「あんなのアーサーの苦し紛れのたわごとだよ。俺が好きなのはアガサだけだよ」
レイモンドはアガサ学長の頬を撫でる。二人はもはや敬語すら使わない仲になっていた。

「本当? 信じるからね」
50歳にもなるアガサ学長はレイモンドの胸に顔を埋める。

「大丈夫。全部俺に任せてください。俺がみんな幸せにしてみますから。アーサー以外はね」
レイモンドは不敵に笑った。

「レイ。怖いよ。キスして」
アガサ学長はレイモンドにお願いする。

「あぁ。アガサとのキスは最高だからな」
レイモンドはアガサ学長と口づけをした。



「うんざりするぜ。あの色ボケババア。口がクセェんだよ」
ここは学園の秘密の部屋。レイモンドはニナを抱きしめながら悪態をつく。

「本当。気持ち悪いよね。あのババア」
ニナが心底可笑しそうに笑う。

「マジで加齢臭がすごくてさぁ。体ちゃんと洗ってんのかよ。てか加齢臭じゃなくて死臭?」
とレイモンドが言うとニナはキャハハハと笑った。

「でも……アーサー先生私達のこと恨んでるかな……全部ウソだもんね。キスしたの私からだし」
とニナが含み笑いをする。
「スキがあったってことだよ。あいつが。今どきセクハラのスキャンダルなんて一発でクビを切られる。それが分かって無かったあいつの自己責任だ」
と邪悪な笑みを浮かべるレイモンド。それを聞いてニナがキャハハハと笑った。

「レイモンド。あのババア追い出して絶対に学長になってね」
ニナが言う。

「あぁもちろんだ。あのババアの利用価値が無くなったらさっさと捨ててやるよ」
レイモンドはニヤッっと笑った。



アルケイン魔法学校の掲示板。そこにアーサーの教え子である貴族の令嬢。フレデリカが立ち尽くしていた。

「な、なんですの。これは……」

「お嬢様どうなさいました?」
と聞いたのは同じクラスメートでフレデリカの侍女であるミアだ。フレデリカの友達であり、侍女でもある彼女はフレデリカの学園生活を円滑にするためにこの学園に入学していた。

「ミア! これをご覧なさい!」
とフレデリカが掲示板を叩く。するとその掲示板には

土魔法教師。アーサー・ウォード 同僚教師ニナに対するセクシャルハラスメントにより本日付けで辞職した なお後任には水魔法教師のレイモンド・クザンが兼任する

と書かれていた。

「ミア! なんですの! これは!」
激怒するフレデリカ。

「おかしいですね。アーサー先生がそんなことするハズがありません。むしろしそうなのはレイモンドの方ですね」
ミアがそう答える。

「当たり前です! この私が散々アプローチをしてそれを華麗にかわしてきたアーサー先生が! あのどこぞの田舎から出てきたニナとかいう芋女教師にセクハラする訳がありませんわ!」
フレデリカが激昂した。

「ま、お嬢様はアーサー様に今まで情熱的なラブレターを300通ほど送られて、その全て断られてますからね」

「うっ……ミアなぜそれを」

すると沢山の女子生徒が掲示板に集まる。そしてアーサー辞任の貼り紙を見た。

「えっ? ウソ! アーサー先生が!」
「信じられない!」
「辞任されるって。レイモンド先生が後任って私無理!」
「そうよ! セクハラしそうなのはレイモンド先生の方じゃない!」

掲示板の前で女子生徒たちが怒りながら話し合っていた。

フレデリカは少し安心したのか
「ふぅ……」
っとため息をつく。

「その通りですわ!」
フレデリカが女子生徒たちに言う。

「フレデリカ様!」
「フレデリカさま!」

口々にフレデリカの名前を言う女子生徒たち。

「この企みに気づかないのはただのバカですわ! アーサー先生は汚い陰謀によってハメられたんです! アーサー先生を陥れた人間はレイモンドですわ! 私には分かります!」
とフレデリカは告げた。

「えーー! 本当……それだったら」
「レイモンド先生なら……本当にやりかねませんわ」
「もーヤダー! アーサー先生が良い! レイモンド嫌い!」

口々叫ぶ女子生徒たち。

「おっ! どうしたんだ? みんなして」
男子生徒が会話に加わった。

「ねぇ! 聞いて! レイモンドがアーサー先生をハメてクビにしたって!」
女子生徒が男子生徒にそう伝える。

「えっ? 本当か?!」
驚く男子生徒。

「ほら! この掲示板見て!」

「アーサー先生が辞職? セクハラで嘘だろ!」

「ね! あなたもそう思うでしょ?
レイモンドにハメられたんだよ。可哀想。アーサー先生」
女子生徒がそう言って落ち込んでいる。

フレデリカはレイモンドに対する怒りを噛み殺しながらその様子を見ていた。



大教室にて

「さぁ! 授業を始めます。アーサー先生は新任教師に手を出すというあるまじき行為によって辞職されました。アーサー先生はこの学園の恥です。ですのでこの私レイモンドがアーサー先生の後任となりました。皆さんよろしく」
レイモンドが教壇に立ってそう言う。

怪訝な表情で見る生徒たち。もうレイモンドがアーサーをハメたのではないかという噂が学園中に広まっていた。

「で、アーサーはどこまで授業を進めていたのかな……なるほど今日の授業はゴーレムの生成か」
ボソリと呟くレイモンド。レイモンドはチラリと生徒たちを見る。生徒たちはとてつもなく怪訝そうな表情でレイモンドを見ている。ここは一発アーサーよりカッコいいところを見せなくては。

「では先生がまずお手本を見せよう。まずは床にこの清められた砂を使って……あれ……難しいな……えっ? あいつこんな高度な魔法陣を……」
とブツブツ呟きながらレイモンドは手を使って砂を撒きながら魔法陣を書く。

「えっ? ここか? いや、あーーしまった!」
レイモンドは魔法陣の作成をミスしまくった。そのたびに生徒たちからクスクス笑いが起こった。

「えっ! あ!」
レイモンドは砂で出来た魔法陣を足で踏んで壊してしまった。ドッと笑う生徒たち。

愛想笑いを浮かべるレイモンド。

「えっ? あいつどれだけ難しいことやってたんだ」
と呟きながら砂で魔法陣を作るレイモンド。

「せんせー。いつになったら終わりますか?」
と生徒の一人が聞くと生徒たちからドッっと笑いが起きた。

「いや、あのもう少し……」
全身冷や汗まみれになりながら魔法陣を作るレイモンド。

「先生! 私がやりますね。見ててください」
女子生徒の一人が教壇に歩み出た。

「その砂を渡して頂けますか?」
女子生徒はそう言い、レイモンドから砂の入った壺を受け取った。

「砂よ! 魔法陣となれ!」
女子生徒がそう言うと壺に入っていた砂はフワッっと空中に舞って床に落ちそれがひとりでに魔法陣を形成した!

「いでよ! ゴーレム!」
そう女子生徒が言うと魔法陣からゴーレムが召喚される。

目を丸くして驚くレイモンド。

「魔法陣の自動生成なんて基本ですよ。先生。今どき自分の手を使って魔法陣を作るなんて」
と女子生徒が言うと生徒たちがドッっと笑った。

「えっ? あっ! そんな魔法は……教科書の何ページ……」
ペラペラと教科書をめくるレイモンド。あいつこんな高度なことを生徒たちに教えていたのか?!

「アーサー先生だったらなぁ……はぁー退屈」
アクビを噛み殺す生徒たち。それを聞いてクスクスと笑う生徒たち。

「ふっ! ふざけるな! アーサーはセクハラ教師だ! 新米教師のニナ先生に無理やりキスをしたんだ! あいつの名前はもう出すな!」
レイモンドが生徒たちに叫んだ。

「あー先生。それは良いんで早く授業をやってもらって良いですか? さっきからまーーったく授業が進んでないですが」
女子生徒がそう言うと生徒たちはまた爆笑した。もはやレイモンドはこの教室において敵だった。

ワナワナ震えるレイモンド。レイモンドを笑う学生たち。

「おい! やっぱりあいつおかしいじゃないか! 教科書に載ってない魔術を教えるなんて! 禁断魔法じゃないのか?!」
と斜め上の攻撃をするレイモンド。

すると女子生徒の一人が
「教科書の234ページ」
と言った。

「234ページがなんなんだ!」
怒鳴るレイモンド。

「いいから見てください!」
女子生徒が叫ぶ。

「なにあの教師大声出して」
「怒って無能なの誤魔化そうとするのマジ気持ち悪い」
「さいてー」

生徒たちから聞こえるか聞こえないかぐらいの声で口々に罵声が浴びせられる。

「くっ! あっ! 234ページだな!」
レイモンドは土魔法の教科書の234ページをパラパラとめくる。

「あっ!」

あった!

「砂魔法の魔法陣自動生成の手技について」
とそのページには書かれていた。あいつこんなとこまで教科書を読み込んで……

レイモンドがあっ! と声を上げたのが可笑しかったのか生徒たちはクスクスと笑いだした。

「なにが禁断魔法よ。そんなことも知らないでよく教師やれたわね」
「生徒から教えてもらってばかりじゃねーか! 先生! あんたがこの椅子に座った方がいいんじゃねーか?」
「本当! 生徒からやりなおしたら?」

爆笑する生徒たち。

「いい加減にしろ! 貴様ら!」
ドンッ! っと教卓を叩くレイモンド。生徒たちが静かになる。よしっ! 教師の威厳を取り戻せ! とりあえずキレろ! レイモンド! しょせん17~18のガキどもだ! 大人の怖さを見せつけたらなにも言えないハズだ!

「大人を舐めるんじゃねぇ! なにがアーサー先生の方が良かっただ! アーサー先生は性犯罪者なんだよ!!」
怒鳴るレイモンド。静まり返る生徒たち。

よしっ! 黙らせた! 言うことを聞かせることが出来た! これで……

「生徒を舐めてるのはあなたの方です! レイモンド!」
とフレデリカが立ち上がった。

えっ? なんだあいつ……いま俺怒鳴ったよな……怖くないのか……レイモンドはそう思った。

「あなたお金を貰って教師をしてるんですよね! そんなあなたがまともに授業も出来ない! 知識もない! 生徒に対する敬意もない! ハッキリ言います! そんなあなたに授業をして欲しくありませんわ!!」
フレデリカがそうキッパリと叫んだ。

すると学生たちから

「そうだ! そうだ!!」
「そうだ!! そうだ!!」

と建物が揺れるかと思うばかりの生徒たちの怒声が響いた。

血の気が引く。レイモンド。

「アーサー先生を返せ!!」
「このセクハラ教師!!」
「最低! あんたがアーサー先生をハメたんでしょ!!」

口々に罵声を浴びせる生徒たち。

プルプル震えるレイモンド。

「お前……名前は……?」
フレデリカを睨みレイモンドは言った。

「フレデリカですわ! フレデリカ・ド・ラ・キュスティーヌですわ!」

「覚えておこう! では授業は自習だ!」
と言ってレイモンドは教室から逃げ出した。

「えええええええええええ!!!!」
と声を上げる生徒たち。

「自習って!!」
「学校の意味ねーじゃねぇか!!」
「ちゃんと授業しろよ!!」

生徒たちの罵声を背中から浴びせられるレイモンド。全身に冷や汗をかきながら廊下を歩く。

クソっ! クソっ! なんなんだ! あの生徒たち! そんなに俺が気に入らないのか! しかしなんだあのボス的なフレデリカは!!
あの大人をバカにしたような態度! 絶対に許さない! 理由をつけて学校から追い出してやる!!

レイモンドは怒りながら教員室に向かった。



「大丈夫ですか? お嬢様」
フレデリカの侍女ミアはフレデリカにそう聞いた。

「大丈夫ですわ! 聞きましたか? ミアあいつの捨て台詞を!」

「はい。恐れ多いことにお嬢様を脅迫してました。それに大声を上げ生徒たちを威嚇し無理やり従わせようとする。あのような人物教師の風上にも置けません」
ミアは言う。

「その通りです。あいつはこのフレデリカを脅迫しました。言葉ではなく力で従わせようとしました。ならば、こちらも力を使い相手を従わせましょう。どうでしょうか。ミア。これは権力の乱用になりますか?」
フレデリカがミアに尋ねる。

「いえ、フレデリカ様。正しい力の使い方でございます。横暴に権力を使うものを成敗する。そのための王家の力です」
ミアが言う。

「レイモンド……このフレデリカを怒らせたことを後悔させて差し上げますわ!」
フレデリカがそう告げた。



バタン! レイモンドは学長室のドアを開けた。
「レイ……モンド先生。どうしましたか?」
アガサ学長がそう言う。

「全くなんですか! あの生徒たちは生意気な! 教師に対する礼儀も知らない!!」
悪態をつくレイモンド。

「レイモンド……いやレイ。授業が上手く行かなかったのですか?」

「あぁ! そうです! 特に生意気なあの金髪の女に邪魔されましてね。あーー名前……なんだっけな……あいつの名前……」

「そういえばレイ。あなたも知っているとは思いますが念の為。あのクラスには王族に連なる貴族の令嬢がいらっしゃいます。くれぐれも失礼なきよう」
アガサ学長がアドバイスをする。

「えっ? 王族?」
レイモンドは一気にテンションが低くなる。知らなかった……レイモンドは青ざめる。

「そうです。名前は……そう。フレデリカ・ド・ラ・キュスティーヌ様です。特徴的な金髪の」
アガサ学長が言う。

えっ? さっきその女に脅迫まがいのことをしたんだが……ガクガクと膝が震えるレイモンド。

「王家に睨まれたらもうこの国では生きていけません。フレデリカ様は絶対に怒らせないでくださいね。怒らせると我々など一生拷問部屋行きですからね」

レイモンドの目の前が真っ白になる。フッっと意識が遠くなってレイモンドは床にバタン! と倒れた。

だが、レイモンド、アガサ学長、ニナの絶望はまだまだ始まったばかりだった。



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