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さあここで問題です。私の婚約者の名前はなんでしょう?
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お昼休みはエリンさんと食事をとった後、ダンスルーム(ダンスの授業で使う姿見がいっぱいある教室)でダンスの練習をしてる。教室に居づらいのもあるけど、卒業式のあとに卒業パーティってのがあって、そこでルイと踊らなきゃならないらしい。「私と踊るんだから、風雅なダンスを踊れるようにちゃんと練習しておいてね。」と言われた。エリンさんに教わってるけど、1人は踊りにくいね。というか、この男性がいるつもりの手の形が滑稽だし、いた方が手が楽。エリンさんは男性パートは踊れない。家ではお兄様と練習してる。とりあえず、ダンスは鬼門だ。
クローズド・チェンジ ナチュラル to リバース
クローズド・チェンジ リバース to ナチュラル
と練習していたら、ルカが来た。神様!もう身長差がなあ、なんて言いません。誰でもいい。練習相手になって!
しかし、ルカも暇ではなかった。彼は生徒会長をしていて、予餞会のことを前副会長の私に質問にきただけだった。もちろん私には生徒会の記憶だって微塵もない。
「生徒会のことですか?前生徒会長のルイ殿下に聞かれた方が・・・・・・」
「兄上、生徒会の仕事してた?してないでしょ。表舞台は自分、裏仕事は全部アリア嬢に押し付けてたんじゃないの?在任7年間の資料、全部アリア嬢が書いてるよ。」
そうなのか!でもルイはそういうやつっぽい。しかし、12年制の学校で7年も生徒会をやってたのね。ご苦労なことだこと。
「申し訳ありません。全く覚えてなくて。お役に立てず、ごめんなさい。」
とりあえず、謝っとく。
「謝らなくても・・・・・・そうだ、アリア嬢、生徒会を手伝ってくれないかな。もしかしたら、資料を見てたら思い出すかもしれないよ。」
思い出すとは思えないけど。ルカにはお世話になってるから手伝ってあげるか。私はコクリとうなづいた。
予餞会は学園祭みたいな感じで、1年生から11年生までが卒業する12年生の為にいろいろ楽しませてくれる企画をしてくれるようだ。
アリアは5年生後半~12年生前半の7年間、ルイとその取り巻き達とで生徒会をやってたらしい。下の学年のこ混ぜないから、次の代が困るのよ。
質問事項はすぐに終わり、その後副会長のクロエ嬢と手作業をしながらおしゃべりしたりして楽しく過ごせた。こっちの女の子と初めてお喋りしたよ(泣)でもクロエ嬢は一つ学年下なんだよなー。アリア、友達いないのもシンドイです。
まあでも生徒会を手伝ったからか、翌日から学院の昼休みや王宮でのダンスの練習の時に「ルカ」がパートナーをしてくれるそうなので、とても助かります。
私の婚約者は「ルイ」ですが。
↑ここ大事です。テストに出ます!
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弾劾裁判まであと9日
クローズド・チェンジ ナチュラル to リバース
クローズド・チェンジ リバース to ナチュラル
と練習していたら、ルカが来た。神様!もう身長差がなあ、なんて言いません。誰でもいい。練習相手になって!
しかし、ルカも暇ではなかった。彼は生徒会長をしていて、予餞会のことを前副会長の私に質問にきただけだった。もちろん私には生徒会の記憶だって微塵もない。
「生徒会のことですか?前生徒会長のルイ殿下に聞かれた方が・・・・・・」
「兄上、生徒会の仕事してた?してないでしょ。表舞台は自分、裏仕事は全部アリア嬢に押し付けてたんじゃないの?在任7年間の資料、全部アリア嬢が書いてるよ。」
そうなのか!でもルイはそういうやつっぽい。しかし、12年制の学校で7年も生徒会をやってたのね。ご苦労なことだこと。
「申し訳ありません。全く覚えてなくて。お役に立てず、ごめんなさい。」
とりあえず、謝っとく。
「謝らなくても・・・・・・そうだ、アリア嬢、生徒会を手伝ってくれないかな。もしかしたら、資料を見てたら思い出すかもしれないよ。」
思い出すとは思えないけど。ルカにはお世話になってるから手伝ってあげるか。私はコクリとうなづいた。
予餞会は学園祭みたいな感じで、1年生から11年生までが卒業する12年生の為にいろいろ楽しませてくれる企画をしてくれるようだ。
アリアは5年生後半~12年生前半の7年間、ルイとその取り巻き達とで生徒会をやってたらしい。下の学年のこ混ぜないから、次の代が困るのよ。
質問事項はすぐに終わり、その後副会長のクロエ嬢と手作業をしながらおしゃべりしたりして楽しく過ごせた。こっちの女の子と初めてお喋りしたよ(泣)でもクロエ嬢は一つ学年下なんだよなー。アリア、友達いないのもシンドイです。
まあでも生徒会を手伝ったからか、翌日から学院の昼休みや王宮でのダンスの練習の時に「ルカ」がパートナーをしてくれるそうなので、とても助かります。
私の婚約者は「ルイ」ですが。
↑ここ大事です。テストに出ます!
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弾劾裁判まであと9日
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