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第2章 本来の姿
第2話 本来の姿の貴方は…①
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………………………………………….………….…
第2話 本来の姿の貴方は…①
………………….………….………….………….…
ザワ ザワザワ…
クラスの人たちは会話をして
ふざけあっていて…
普段通りのクラスの
楽しそうな雰囲気なのに‥
それなのに…
「…………」
どうしよう‥
教室の中に入りにくい‥!!
あっ!皆さん おはようございます
M iです
前回…せっかく本来のうさび君と
話せるようイメージトレーニング
したのに…
その練習はいかせず‥
今朝の校門での光景を見て
うさび君のあまりの人気に
心が折れてしまい…
今日はうさび君との会話を
諦めることにしました…
しかし!!
私はある重大のことを
忘れていました!
それは…
私の席がうさび君の隣だったという
ことです!!
ホントに‥すっかり忘れてた‥
…というわけで現在私は…
《どっ‥どうしよう…》
臆病な性格により教室の中に入れず
柱の隅に立ち尽くしている状態です。
会話をするチャンスに
なるかもしれないけど…
喋ったことないのに
どう接すれば…
そうだっ!まず最初に
挨拶をすれば良いんじゃない
そしたら自然と会話も
できるっていう可能性もあるし‥
よしっ意を決っして!
大丈夫!恐れることはない
ただ私はうさび君に
挨拶をするだけ!!
M i、成長の階段一歩登ります!
「おはっ‥おはっ‥おはようでごんす!」
……緊張のあまり
出だしから失敗してしまいました
終わった…私の仲良し大作戦が…(涙)
だけどうさび君は
うさび「おはよう!もしかして
M iさんだよね?」
気にせず挨拶してくれました
よっ…よかった…
ドン引きされなくて
「はっ‥はい!M iっす!
え‥?どうして名前を
まっ‥まさか!あなたは エス‥」
うさび「いやいやエスパーではないよ
友達から聞いたんだ、僕‥
たまにしか出て来れないから」
そうだった本来のうさび君は
確か、新月、三日月
満月の日しか出て来れないんだっけ‥
うさび「あっ‥それとM iさんに
紹介していなかったね
初めまして僕は本来の姿のうさび
隣の席同士仲良くしようね」
「よっ‥よろしくお願いします!
あの‥良かったら‥」
うさび「友達にならない?」
へ‥?
うさび「僕、M iさんの
お友達になりたいな だめかな?」
o to mo da thi‥
ブワ…(目からとめどなく涙が溢れる)
うさび「え‥?!どうしたの!
僕、傷付くこといった」
ううん…むしろ逆‥
「こっ、これは感動の涙です
こんな私とお友達に
なってくれるなんて嬉しくて…つい‥」
うさび「………」
……….………….………….………….………….…
……….………….………….………….………….……
※(うさびside)
M iが嬉し泣きしている姿を
見て懐かしい気持ちになった。
初めて出会った時も
友だちになるって言ったら
泣いてたっけ…
やっぱり…
「M iは昔と変わってないな…」
M iに聞こえないぐらいの声で呟いた。
M i「へ??ごめん うさび君
何か言った?」
M iが首を傾げた
聞こえてたみたいだ。
「ううん何でもないよ
じゃあ…これから僕もお友達と
してよろしくね」
M i「うん!!こんな私で
良ければよろしくお願いします」
ドキッ
M iの笑顔に胸が高鳴った。
…今度こそ昔以上に
仲良くなれたらな…
そう思いM iの嬉しそうな
笑顔を見つめながら僕も笑った。
※(うさびside終わり)
……….………….………….………….………….…
……….………….………….………….………….…
………………
………………………
………………………………
なんとか‥
本来のうさび君と‥お友達に
なることが出来ました…
「~~っ!!」
やった~!!お母さん!
お父さん!私はやりましたっ!
少しずつだけど自分の
コミュニケーション能力
は成長してきてる気がする!‥多分!!
…と言うわけで
友達になった本来のうさび君と
より楽しく会話をするために
ちょっとうさび君を
調査したいと思います!!
まず勉強面では…
コツ コツ
今、うさび君が黒板で解いている
問題は昨日の授業で習った
ばかりの所…
流石に頭が良くても習ってない所を
解けれるのかな‥と思って?
見ていたけど…
うさび「ふぅ~できました
先生、どうでしょうか?」
先生「……ふーむ‥
うんっ!さすがうさび君
正解です!」
…す‥すごい…!
見事に解けてる…
クラスの皆も…
クラスメート1「すげー!うさび
お前、昨日仮の姿だったよな?」
クラスメート2「うさび君そのやり方、後で
教えてー!」
ザワザワと驚きうさび君は
クラスの注目になっていた。
‥恐るべし人気者!!
そして…私の席から
斜め2つ前のピノちゃんは…
ピノ「ああ‥目の保養になるぅ~うへへ~」
幸せそうな笑みを浮かべていて
ピノちゃんの隣のリリス君は
リリス「うさびばかり
みてんじゃねーよピノ! 」
なぜかイライラしていた。
なにか‥リリス君にとって
不愉快なことでもあったのかな?
でも…
凄いな‥うさび君
習ってない問題を解けるなんて
この授業を習っている時は
本来のうさび君じゃなかったよね…
授業を習ってる私には
分からなかったのに…‥
…分からなかったのに?
「‥‥‥‥‥」
はっ!!
…そうだ!!
いいこと思い付いた!
第2話 本来の姿の貴方は…①
………………….………….………….………….…
ザワ ザワザワ…
クラスの人たちは会話をして
ふざけあっていて…
普段通りのクラスの
楽しそうな雰囲気なのに‥
それなのに…
「…………」
どうしよう‥
教室の中に入りにくい‥!!
あっ!皆さん おはようございます
M iです
前回…せっかく本来のうさび君と
話せるようイメージトレーニング
したのに…
その練習はいかせず‥
今朝の校門での光景を見て
うさび君のあまりの人気に
心が折れてしまい…
今日はうさび君との会話を
諦めることにしました…
しかし!!
私はある重大のことを
忘れていました!
それは…
私の席がうさび君の隣だったという
ことです!!
ホントに‥すっかり忘れてた‥
…というわけで現在私は…
《どっ‥どうしよう…》
臆病な性格により教室の中に入れず
柱の隅に立ち尽くしている状態です。
会話をするチャンスに
なるかもしれないけど…
喋ったことないのに
どう接すれば…
そうだっ!まず最初に
挨拶をすれば良いんじゃない
そしたら自然と会話も
できるっていう可能性もあるし‥
よしっ意を決っして!
大丈夫!恐れることはない
ただ私はうさび君に
挨拶をするだけ!!
M i、成長の階段一歩登ります!
「おはっ‥おはっ‥おはようでごんす!」
……緊張のあまり
出だしから失敗してしまいました
終わった…私の仲良し大作戦が…(涙)
だけどうさび君は
うさび「おはよう!もしかして
M iさんだよね?」
気にせず挨拶してくれました
よっ…よかった…
ドン引きされなくて
「はっ‥はい!M iっす!
え‥?どうして名前を
まっ‥まさか!あなたは エス‥」
うさび「いやいやエスパーではないよ
友達から聞いたんだ、僕‥
たまにしか出て来れないから」
そうだった本来のうさび君は
確か、新月、三日月
満月の日しか出て来れないんだっけ‥
うさび「あっ‥それとM iさんに
紹介していなかったね
初めまして僕は本来の姿のうさび
隣の席同士仲良くしようね」
「よっ‥よろしくお願いします!
あの‥良かったら‥」
うさび「友達にならない?」
へ‥?
うさび「僕、M iさんの
お友達になりたいな だめかな?」
o to mo da thi‥
ブワ…(目からとめどなく涙が溢れる)
うさび「え‥?!どうしたの!
僕、傷付くこといった」
ううん…むしろ逆‥
「こっ、これは感動の涙です
こんな私とお友達に
なってくれるなんて嬉しくて…つい‥」
うさび「………」
……….………….………….………….………….…
……….………….………….………….………….……
※(うさびside)
M iが嬉し泣きしている姿を
見て懐かしい気持ちになった。
初めて出会った時も
友だちになるって言ったら
泣いてたっけ…
やっぱり…
「M iは昔と変わってないな…」
M iに聞こえないぐらいの声で呟いた。
M i「へ??ごめん うさび君
何か言った?」
M iが首を傾げた
聞こえてたみたいだ。
「ううん何でもないよ
じゃあ…これから僕もお友達と
してよろしくね」
M i「うん!!こんな私で
良ければよろしくお願いします」
ドキッ
M iの笑顔に胸が高鳴った。
…今度こそ昔以上に
仲良くなれたらな…
そう思いM iの嬉しそうな
笑顔を見つめながら僕も笑った。
※(うさびside終わり)
……….………….………….………….………….…
……….………….………….………….………….…
………………
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なんとか‥
本来のうさび君と‥お友達に
なることが出来ました…
「~~っ!!」
やった~!!お母さん!
お父さん!私はやりましたっ!
少しずつだけど自分の
コミュニケーション能力
は成長してきてる気がする!‥多分!!
…と言うわけで
友達になった本来のうさび君と
より楽しく会話をするために
ちょっとうさび君を
調査したいと思います!!
まず勉強面では…
コツ コツ
今、うさび君が黒板で解いている
問題は昨日の授業で習った
ばかりの所…
流石に頭が良くても習ってない所を
解けれるのかな‥と思って?
見ていたけど…
うさび「ふぅ~できました
先生、どうでしょうか?」
先生「……ふーむ‥
うんっ!さすがうさび君
正解です!」
…す‥すごい…!
見事に解けてる…
クラスの皆も…
クラスメート1「すげー!うさび
お前、昨日仮の姿だったよな?」
クラスメート2「うさび君そのやり方、後で
教えてー!」
ザワザワと驚きうさび君は
クラスの注目になっていた。
‥恐るべし人気者!!
そして…私の席から
斜め2つ前のピノちゃんは…
ピノ「ああ‥目の保養になるぅ~うへへ~」
幸せそうな笑みを浮かべていて
ピノちゃんの隣のリリス君は
リリス「うさびばかり
みてんじゃねーよピノ! 」
なぜかイライラしていた。
なにか‥リリス君にとって
不愉快なことでもあったのかな?
でも…
凄いな‥うさび君
習ってない問題を解けるなんて
この授業を習っている時は
本来のうさび君じゃなかったよね…
授業を習ってる私には
分からなかったのに…‥
…分からなかったのに?
「‥‥‥‥‥」
はっ!!
…そうだ!!
いいこと思い付いた!
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