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211話
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第二百十一話、災害の終わり
その後…リュウタロウはキリナに連れてかれ元の姿に戻りショタ化してキリナに膝枕されてる
リュウタロウ「う…うーん…はっ!!俺何やってたんだ?」
キリナ「目覚めたんですね…記憶にないのかさっきのは」
リュウタロウ「さっきの?」
キリナはさっきの事について説明する
リュウタロウ「ええええっ!!俺そんなことしてたん?ちょっとビックリしてるわ」
リュウタロウ「んで、なんで、俺そんなに疲れてないのに、身体小さいんだ?なんかやったろ?」
キリナ「うっ、小さくなる術をかけました」
リュウタロウ「おい、ふざけんなぁっ!!笑」
キリナ「ご…ごめんなさい…」
リュウタロウ「ま、別にいいけど…」
キリナ「キューン♥️」
リュウタロウはキリナの膝に座る
キリナ「とりあえず街の炎はリュウタロウ様が気絶した瞬間に消えました、」
リュウタロウ「よかったぁ~残ってたら聖なる炎にしてた」
キリナ「まだそんな余裕あるんですか?」
リュウタロウ「そんなにないかな?笑」
キリナ「笑ってる場合じゃないです…もう…」
キリナは涙を流しながらリュウタロウを抱きしめる
キリナ「無事でよかった…心配させないでください…」
リュウタロウは頬を赤くする
リュウタロウ「わ…悪りぃ…///」
リュウタロウ「流石に退屈だな…」
キリナは涙を拭う
キリナ「ですね…」
リュウタロウ「とりあえず何故、あんだけやったのに霊力が半分あるのかが不思議なんだが…」
キリナ「カミナとユウが回復させてくれましたよ」
リュウタロウ「カミナ先生とユウ先生か、ありがてえ」
リュウタロウ「とりあえず、なんとか完全に回復するように頑張るか!!」
リュウタロウ「俺はひとまず眠いから寝るわ~おやすみ、キリナ」
キリナ「おやすみなさい、リュウタロウ様」
リュウタロウはキリナに膝枕をしてもらう
キリナ「リュウタロウ様の寝顔可愛いです」
キリナはリュウタロウの頬をつつく
ツンツンツンツン
リュウタロウ「あ"あ"あ"あ"むにゃむにゃ」
リュウタロウはキリナの手を払う
キリナ「あっ、ごめんなさい…」
キリナはへこむ
1日後…2027年1月23日…リュウタロウは元の姿に戻る
リュウタロウ「ふわあ~おはよう、キリナ」
キリナ「おはようございます、リュウタロウ様」
リュウタロウ「だいぶ霊力は回復してきたな、というか完全にか…」
第二百十一話、完
その後…リュウタロウはキリナに連れてかれ元の姿に戻りショタ化してキリナに膝枕されてる
リュウタロウ「う…うーん…はっ!!俺何やってたんだ?」
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リュウタロウ「んで、なんで、俺そんなに疲れてないのに、身体小さいんだ?なんかやったろ?」
キリナ「うっ、小さくなる術をかけました」
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キリナ「ご…ごめんなさい…」
リュウタロウ「ま、別にいいけど…」
キリナ「キューン♥️」
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キリナ「とりあえず街の炎はリュウタロウ様が気絶した瞬間に消えました、」
リュウタロウ「よかったぁ~残ってたら聖なる炎にしてた」
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キリナ「無事でよかった…心配させないでください…」
リュウタロウは頬を赤くする
リュウタロウ「わ…悪りぃ…///」
リュウタロウ「流石に退屈だな…」
キリナは涙を拭う
キリナ「ですね…」
リュウタロウ「とりあえず何故、あんだけやったのに霊力が半分あるのかが不思議なんだが…」
キリナ「カミナとユウが回復させてくれましたよ」
リュウタロウ「カミナ先生とユウ先生か、ありがてえ」
リュウタロウ「とりあえず、なんとか完全に回復するように頑張るか!!」
リュウタロウ「俺はひとまず眠いから寝るわ~おやすみ、キリナ」
キリナ「おやすみなさい、リュウタロウ様」
リュウタロウはキリナに膝枕をしてもらう
キリナ「リュウタロウ様の寝顔可愛いです」
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ツンツンツンツン
リュウタロウ「あ"あ"あ"あ"むにゃむにゃ」
リュウタロウはキリナの手を払う
キリナ「あっ、ごめんなさい…」
キリナはへこむ
1日後…2027年1月23日…リュウタロウは元の姿に戻る
リュウタロウ「ふわあ~おはよう、キリナ」
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