493 / 718
第十三章 再生
プロローグ-1
しおりを挟む
暗闇が支配するヲルト大陸。
魔族が唯一危険を忘れて暮らせる魔族安息の地。今この地、世界一大きな陸地には方々に散らばった魔族たちが集まっていた。
魔王たちが軒並み滅ぼされ、行き場所を失った者たちが途方に暮れ、縋る思いでやって来たのだ。
第一魔王”黒雲”の領地であった大陸は、黒雲の活躍により大陸内部に平和を与え、魔族の楽園を築き上げ、千年という時を魔族繁栄に注いだ。居住可能地域も広く、逃げてきた魔族に十分なスペースを確保可能。食料の確保と陽の光が当たらないという欠点を除けば暮らしていくのには申し分ない。
裏では十数年以上昔に黒雲の娘エレノアが密かに王位を簒奪して、手放しに安全とは言い難いものになっていたのだが、国民はそんなことなど知る由もないのでその問題は棚上げしている。
馬鹿な娘の独りよがりで黒雲の積み上げた成果は一夜にして御破算。代わりの統治者が居なければどうなっていたことか……想像したくもない。
「黄泉様」
物思いに耽っていた第三魔王"黄泉"は自身と同じ種族である家臣に声を掛けられた。
人影を立体的に具現化したようなその姿は、見るものによっては恐怖の対象となり得る。顔も無ければ特徴と呼べる突起物のようなものもない。目だけが光っている奇妙な種族。真っ黒なだけの人影を判別する術はない。黄泉が豪華な服を着て、家臣が鎧を着ていなければどっちがどっちであるか傍からは分からない。
シャドーアイ。それが種族名だ。
「ふぅ……おいおい、何のようだ?今日の執務ならばもう済んだ筈だが?」
「お疲れのところ申し訳ございません。蒼玉様より書状が届きましたのでお届けに上がりました」
「む?そうか。それはすぐにも受け取らないとな。……すまない。このところ急な用件が増えて気が回らなかった。許してくれ」
「勿体無きお言葉」
家臣はキビキビとした動きで丸められた書状を、王の顔を見ぬよう頭を下げて両手で差し出した。黄泉は一つ頷き、それを手に取る。家臣は受け渡しが完了すると、三歩下がってそのまま頭を上げずに留まる。
「ご苦労だった。下がって良い」
「はっ!」
家臣は更に深々と頭を下げて二歩下がる。頭を上げると同時くらいに回れ右をすると、そのまま歩き去る。
疲れからか家臣の姿が隠れるまでぼーっと眺めていた黄泉は、肩を竦めてようやく書状をチラリと見た。
(……やはりアレを敵に回したのは失策だったな……)
元第二魔王”鏖”。その名はミーシャ。純粋で一途な最強の化け物だ。
一応冗談とも呼べる対抗手段があった。第八魔王”群青”が言い出した人間との停戦協定。最近魔王が続々と倒れ、国の維持が難しくなってきた為の苦肉の策であり、共通の敵を定めることで妥協を誘おうとしたのだ。
正面切って無策に戦えば死ぬだけだが、全ての種族が手を取り合ってミーシャを孤立させれば、那由多の果てに勝利出来るかもしれない。奇跡を起こすのは常に大勢の情熱と希望だからだ。
だが、群青の案は断れば滅ぼすという歩み寄りのないもの。ついでに人族も滅ぼしてしまおうとの画策が丸見えではあったが、先に滅んだのは群青の方だった。
オーク国の滅亡はミーシャとは違う勢力が関係しているようだが、真偽の程は定かではない。
憶測ではあるが、カサブリアの時と同様にオーク同士の内ゲバと仲間割れが滅びを招いたのでは?とも考えている。
もしもミーシャを何とか味方に引き入れられていれば、第九魔王”撫子”も死ななかっただろう。味方までは無理でも、第十魔王”白絶”の様に中立の位置に甘んじてもらうことが出来ていたら、他の魔王たちの死も回避出来ていた。並びにオークの国の危機にも対応出来ていたし、逆にドワーフの国は滅亡していただろう。
(下らん……全て妄想だ。「もしも・だったら」など意味のない戯言よ……)
でも考えずにいられない。どこで間違ったのか、どうすれば良かったのか……と。
そして気付く。
「ふっ……それは死を回避する方法に近いな」
ポツリと漏らした言葉が自身にズシリとのしかかる。死は誰にでも訪れ、誰もが迎える概念。不老不死身と名高い第六魔王”灰燼”すら免れ切れなかった最期の時。決して避けられない運命ならば今この状況こそが正しい形なのかもしれない。
つまり魔王たちの度重なる死と生存圏の極端な縮小は抗えられない事象にすぎないということ。
栄枯盛衰、諸行無常、盛者必滅。終わらないものなど無いのだ。
そう思えば希望すら湧く。
(あの女にも終わりが来るのだろうな……それが何時になるのかは別にして……)
黄泉はその瞬間を思い描こうとして諦める。想像も付かないことは考えるだけ無駄だ。
詮無いことばかりの振り返りと妄想から逃げるために、部下から手渡された書状をようやく開いた。スッと斜め読みして大筋を捉えた黄泉は「ん?」と疑問符を浮かべ、もう一度上から順にしっかりと読み始めた。
要所要所で言いたいことが浮かび、口を開けては閉じてを繰り返す。全てを読み終わり、しばらく蒼玉のサインを食い入るように見つめていた。やがて気が済んだのか書状から視線を外す。
「……馬鹿な……」
その感想が黄泉の感情の全てだった。
魔族が唯一危険を忘れて暮らせる魔族安息の地。今この地、世界一大きな陸地には方々に散らばった魔族たちが集まっていた。
魔王たちが軒並み滅ぼされ、行き場所を失った者たちが途方に暮れ、縋る思いでやって来たのだ。
第一魔王”黒雲”の領地であった大陸は、黒雲の活躍により大陸内部に平和を与え、魔族の楽園を築き上げ、千年という時を魔族繁栄に注いだ。居住可能地域も広く、逃げてきた魔族に十分なスペースを確保可能。食料の確保と陽の光が当たらないという欠点を除けば暮らしていくのには申し分ない。
裏では十数年以上昔に黒雲の娘エレノアが密かに王位を簒奪して、手放しに安全とは言い難いものになっていたのだが、国民はそんなことなど知る由もないのでその問題は棚上げしている。
馬鹿な娘の独りよがりで黒雲の積み上げた成果は一夜にして御破算。代わりの統治者が居なければどうなっていたことか……想像したくもない。
「黄泉様」
物思いに耽っていた第三魔王"黄泉"は自身と同じ種族である家臣に声を掛けられた。
人影を立体的に具現化したようなその姿は、見るものによっては恐怖の対象となり得る。顔も無ければ特徴と呼べる突起物のようなものもない。目だけが光っている奇妙な種族。真っ黒なだけの人影を判別する術はない。黄泉が豪華な服を着て、家臣が鎧を着ていなければどっちがどっちであるか傍からは分からない。
シャドーアイ。それが種族名だ。
「ふぅ……おいおい、何のようだ?今日の執務ならばもう済んだ筈だが?」
「お疲れのところ申し訳ございません。蒼玉様より書状が届きましたのでお届けに上がりました」
「む?そうか。それはすぐにも受け取らないとな。……すまない。このところ急な用件が増えて気が回らなかった。許してくれ」
「勿体無きお言葉」
家臣はキビキビとした動きで丸められた書状を、王の顔を見ぬよう頭を下げて両手で差し出した。黄泉は一つ頷き、それを手に取る。家臣は受け渡しが完了すると、三歩下がってそのまま頭を上げずに留まる。
「ご苦労だった。下がって良い」
「はっ!」
家臣は更に深々と頭を下げて二歩下がる。頭を上げると同時くらいに回れ右をすると、そのまま歩き去る。
疲れからか家臣の姿が隠れるまでぼーっと眺めていた黄泉は、肩を竦めてようやく書状をチラリと見た。
(……やはりアレを敵に回したのは失策だったな……)
元第二魔王”鏖”。その名はミーシャ。純粋で一途な最強の化け物だ。
一応冗談とも呼べる対抗手段があった。第八魔王”群青”が言い出した人間との停戦協定。最近魔王が続々と倒れ、国の維持が難しくなってきた為の苦肉の策であり、共通の敵を定めることで妥協を誘おうとしたのだ。
正面切って無策に戦えば死ぬだけだが、全ての種族が手を取り合ってミーシャを孤立させれば、那由多の果てに勝利出来るかもしれない。奇跡を起こすのは常に大勢の情熱と希望だからだ。
だが、群青の案は断れば滅ぼすという歩み寄りのないもの。ついでに人族も滅ぼしてしまおうとの画策が丸見えではあったが、先に滅んだのは群青の方だった。
オーク国の滅亡はミーシャとは違う勢力が関係しているようだが、真偽の程は定かではない。
憶測ではあるが、カサブリアの時と同様にオーク同士の内ゲバと仲間割れが滅びを招いたのでは?とも考えている。
もしもミーシャを何とか味方に引き入れられていれば、第九魔王”撫子”も死ななかっただろう。味方までは無理でも、第十魔王”白絶”の様に中立の位置に甘んじてもらうことが出来ていたら、他の魔王たちの死も回避出来ていた。並びにオークの国の危機にも対応出来ていたし、逆にドワーフの国は滅亡していただろう。
(下らん……全て妄想だ。「もしも・だったら」など意味のない戯言よ……)
でも考えずにいられない。どこで間違ったのか、どうすれば良かったのか……と。
そして気付く。
「ふっ……それは死を回避する方法に近いな」
ポツリと漏らした言葉が自身にズシリとのしかかる。死は誰にでも訪れ、誰もが迎える概念。不老不死身と名高い第六魔王”灰燼”すら免れ切れなかった最期の時。決して避けられない運命ならば今この状況こそが正しい形なのかもしれない。
つまり魔王たちの度重なる死と生存圏の極端な縮小は抗えられない事象にすぎないということ。
栄枯盛衰、諸行無常、盛者必滅。終わらないものなど無いのだ。
そう思えば希望すら湧く。
(あの女にも終わりが来るのだろうな……それが何時になるのかは別にして……)
黄泉はその瞬間を思い描こうとして諦める。想像も付かないことは考えるだけ無駄だ。
詮無いことばかりの振り返りと妄想から逃げるために、部下から手渡された書状をようやく開いた。スッと斜め読みして大筋を捉えた黄泉は「ん?」と疑問符を浮かべ、もう一度上から順にしっかりと読み始めた。
要所要所で言いたいことが浮かび、口を開けては閉じてを繰り返す。全てを読み終わり、しばらく蒼玉のサインを食い入るように見つめていた。やがて気が済んだのか書状から視線を外す。
「……馬鹿な……」
その感想が黄泉の感情の全てだった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
【完結】妖精を十年間放置していた為SSSランクになっていて、何でもあり状態で助かります
すみ 小桜(sumitan)
ファンタジー
《ファンタジー小説大賞エントリー作品》五歳の時に両親を失い施設に預けられたスラゼは、十五歳の時に王国騎士団の魔導士によって、見えていた妖精の声が聞こえる様になった。
なんと十年間放置していたせいでSSSランクになった名をラスと言う妖精だった!
冒険者になったスラゼは、施設で一緒だった仲間レンカとサツナと共に冒険者協会で借りたミニリアカーを引いて旅立つ。
ラスは、リアカーやスラゼのナイフにも加護を与え、軽くしたりのこぎりとして使えるようにしてくれた。そこでスラゼは、得意なDIYでリアカーの改造、テーブルやイス、入れ物などを作って冒険を快適に変えていく。
そして何故か三人は、可愛いモモンガ風モンスターの加護まで貰うのだった。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる