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3.行動あるのみ
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「父上、俺サティア嬢と結婚します。」
家族で食事をしているとき、兄上や弟妹達に聞こえるように宣言をした。
母上はあらあらと賑やかで父上はじめ兄上達はぶふぅっと王族が出してはいけない音を出していた。
「ごほっ……ライトがサティア公爵令嬢を気に入っていると聞いてはいた。確かにサティア令嬢はまだ小さいが気品と容姿と佇まいから見るにこれから王妃候補にはいってくるだろう。」
「はい?父上聞いてましたか俺の話を。俺がサティアと結婚するんです。」
王妃となると第一王子が皇太子になるだろ?
何を考えてるんだ父上は。
父上と兄上達を鋭く睨み付けると、兄上達は持っていたフォークとナイフをお皿に打ち付けガタガタと震えている。
「ラッライトまてまて。そう睨むでない。サティア令嬢を娶りたいのならそれだけの条件をつけさせてもらうと言いたいのだ。」
条件ね。いいだろう。
「わかりました。サティアを譲るつもりはありません。俺からも一言言わせてもらえれば、邪魔するものは例え第一王子、第二王子である兄上であろうとも容赦しない。もちろん国王である父上でも……ですよ。」
俺からサティアを奪うなら例え親子でも兄弟でも容赦しないことを微笑みながら伝えると、真っ青な顔をした兄上達に弟妹。
俺ってそんなに怖い?
父上まで青ざめて………
「安心してください。もちろんサティアを奪わなければなにもしませんよ、家族ですから……ね。」
最後はドスの聞いた声を出してしまった。
まぁいいか。脅しにはなるだろう。
「ライトの執着は激しいわね~。」
笑いながら母上は言うがみんな笑えず青ざめていた。
この中で強いのは動じない母上なのかもしれないな。
俺のサティア執着宣言後、父上から書斎に呼ばれ
「ムキラド国との交渉を国に有利な条件で結んでこい。さすればサティア令嬢とのことは全てお前に決定権を渡そう。兄弟には誰も口出しをさせない。」
なるほど。
よっぽど父上は困った状況だということか。
俺に頼むってことは兄上達ではどうにも出来なかったんだろう……情けない。
ムキラド国といえば、小国ではあるが貿易が盛んで作物が主な取引だったが最近揉めてるといっていた。
食べ物が入ってこないとなると、サティアにも影響がでる。
あの柔らかなぷよぷよ身体が痩せ細るなんてことになると大変だ。
そんなこと俺が許さない。
これからサティアは成長して大人の身体になるんだ。
邪魔はさせない。
「わかりました。この国有利で確約してきましょう。それと、サティアが誰の目にも止まらないように王命で公爵へ通達しておいてください。もし、俺がいない間に……なんてことになったら俺がなにするかわかりませんよ。」
最後は脅迫要素満載で微笑みながら父上に伝えると
「はぁ……わかった。我が子ながら恐ろしいやつだ。サティア令嬢も大変だな。」
なにかを諦めたように遠くを見つめながら呟いていた。
父上の言う通り、この先サティアは俺に執着されて大変だろう。
それでも諦められない。
条件も上々だった。
これで家族の中には反対するものもいないだろう。
この前、さりげなくサティアの汗を吹いて採取したサティアの匂いがついたハンカチを嗅ぎながら、いつものごとく自慰行為をする。
「くっ………サティアの匂いたまらない……はぁ……っ。」
ああ、早くサティアをこの腕の中に抱きたい。
家族で食事をしているとき、兄上や弟妹達に聞こえるように宣言をした。
母上はあらあらと賑やかで父上はじめ兄上達はぶふぅっと王族が出してはいけない音を出していた。
「ごほっ……ライトがサティア公爵令嬢を気に入っていると聞いてはいた。確かにサティア令嬢はまだ小さいが気品と容姿と佇まいから見るにこれから王妃候補にはいってくるだろう。」
「はい?父上聞いてましたか俺の話を。俺がサティアと結婚するんです。」
王妃となると第一王子が皇太子になるだろ?
何を考えてるんだ父上は。
父上と兄上達を鋭く睨み付けると、兄上達は持っていたフォークとナイフをお皿に打ち付けガタガタと震えている。
「ラッライトまてまて。そう睨むでない。サティア令嬢を娶りたいのならそれだけの条件をつけさせてもらうと言いたいのだ。」
条件ね。いいだろう。
「わかりました。サティアを譲るつもりはありません。俺からも一言言わせてもらえれば、邪魔するものは例え第一王子、第二王子である兄上であろうとも容赦しない。もちろん国王である父上でも……ですよ。」
俺からサティアを奪うなら例え親子でも兄弟でも容赦しないことを微笑みながら伝えると、真っ青な顔をした兄上達に弟妹。
俺ってそんなに怖い?
父上まで青ざめて………
「安心してください。もちろんサティアを奪わなければなにもしませんよ、家族ですから……ね。」
最後はドスの聞いた声を出してしまった。
まぁいいか。脅しにはなるだろう。
「ライトの執着は激しいわね~。」
笑いながら母上は言うがみんな笑えず青ざめていた。
この中で強いのは動じない母上なのかもしれないな。
俺のサティア執着宣言後、父上から書斎に呼ばれ
「ムキラド国との交渉を国に有利な条件で結んでこい。さすればサティア令嬢とのことは全てお前に決定権を渡そう。兄弟には誰も口出しをさせない。」
なるほど。
よっぽど父上は困った状況だということか。
俺に頼むってことは兄上達ではどうにも出来なかったんだろう……情けない。
ムキラド国といえば、小国ではあるが貿易が盛んで作物が主な取引だったが最近揉めてるといっていた。
食べ物が入ってこないとなると、サティアにも影響がでる。
あの柔らかなぷよぷよ身体が痩せ細るなんてことになると大変だ。
そんなこと俺が許さない。
これからサティアは成長して大人の身体になるんだ。
邪魔はさせない。
「わかりました。この国有利で確約してきましょう。それと、サティアが誰の目にも止まらないように王命で公爵へ通達しておいてください。もし、俺がいない間に……なんてことになったら俺がなにするかわかりませんよ。」
最後は脅迫要素満載で微笑みながら父上に伝えると
「はぁ……わかった。我が子ながら恐ろしいやつだ。サティア令嬢も大変だな。」
なにかを諦めたように遠くを見つめながら呟いていた。
父上の言う通り、この先サティアは俺に執着されて大変だろう。
それでも諦められない。
条件も上々だった。
これで家族の中には反対するものもいないだろう。
この前、さりげなくサティアの汗を吹いて採取したサティアの匂いがついたハンカチを嗅ぎながら、いつものごとく自慰行為をする。
「くっ………サティアの匂いたまらない……はぁ……っ。」
ああ、早くサティアをこの腕の中に抱きたい。
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