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8.我慢の限界で少しだけ味見する。
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「ひゃっ……。」
ああ、なんて可愛い声を上げるんだ。
首筋をペロリと舐めただけでこの威力。
全身舐め回したらサティアの可愛い声がどれだけ聞けることか……想像しただけで興奮する。
「好きだよ。早く俺だけのサティアになってくれ。」
白くてツルッとした素肌を堪能するため首から鎖骨にかけて軽くキスをおとす。
「んぁぁ……らっライトさ……ま………恥ずかしい……です。」
可愛い声を上げるサティアが恥じらいながら俺の頭に腕を回ししがみつく。
俺にはなにもかもが逆効果だ、サティア。
我慢できずサティアのドレスのホックを外し下着が露になる。
ああ、なんていい眺めだ。
「ライト様……この格好恥ずかしい……。」
ドレスを腰まで下ろされ下着姿となった自分が恥ずかしいとうるうるした目で訴えかけてくる。
たまらない。
「サティア、俺だけのものだと実感したい。結婚も早まったしもう少し先に進んでいいか?」
「先??」
「ああ、サティアのことをもっと深く知り気持ちよくさせたい。」
キョトンとして意味がわかってないサティアを見てると、純粋無垢で可愛いが俺の手で快楽を教えて淫らにさせたい欲求が強くなる。
「それはライト様も気持ちよくなるの?」
「もちろん。だから、俺のことサティアが気持ちよくしてくれ。」
「ライト様と一緒に気持ちよくなるならサティア嬉しい。好きにしてライト様。」
やばい。
サティアの言葉を聞いて疼いてきた。
今日は最後まではするつもりないのに理性が耐えれるか…。
「サティア、そんなこと俺以外に言うなよ。」
「大好きなライト様だけです。」
「可愛い、可愛いな俺のサティア。」
下着の上から豊満な胸を揉みながら鎖骨や胸元を舐め回す。
「美味しい。サティアは甘いな。」
「そんぁぁぁぁ。」
言葉にならないサティアが可愛く声を上げて興奮がおさまらない。
下着を外し色白のぷるんとした胸が露になり手で揉みながら先端をパクリと咥えると、サティアが『ひゃぁぁっ。』と声をあげた。
美味しい。甘い。
ようやくサティアの胸を触れ高揚して無我夢中で貪り、サティアが次第に甘い声に変わっていく。
俺の手や口で大人にしてることが興奮する。
「サティア、どんな気持ちか教えて?」
「あぁ…ライトさまぁぁ。きっ気持ちいいぃぃぃ。」
「そうか、サティアは胸を弄られるのが好きなんだね。ほら、先端はこんなにも尖ってサティアが気持ちいいことを教えてくれてるよ。」
「ライトさまぁぁ、サティア気持ちよくて変になる。」
「もっと感じてくれ。サティアの胸は美味しい。舐めても舐めても舐めたりない。」
揉みながら先端を弄り口に含んでは舐め甘噛みをして刺激を与えたりしてるとサティアの声が激しくなり
「らライトさまぁ、、キッキキスして……変に……変……ああああ。」
ああ、なんて可愛いことを言うんだ。
サティアの後頭部をがしりと掴み口にキスをする。
声を荒げ口を開けた瞬間に舌を入れ濃厚なキスに変えると
「んんんんんんっ。」
クチャクチャと濃密な音が響きわたり聴覚までも刺激と変わって興奮が増すな。
口で出来ない分、手で先端をくりくりと弄りサティアを快楽へと導く。
良いところを探しながら舌を絡め吸ったり歯の裏を舐め口の中を堪能していると、サティアの様子が変わり
「んんんんんんぁぁぁ。」
びくんと大きく身体が弾けサティアが俺にギュウと抱きついてきた。
胸とキスだけでイったか。
可愛いなサティア。
ああ、なんて可愛い声を上げるんだ。
首筋をペロリと舐めただけでこの威力。
全身舐め回したらサティアの可愛い声がどれだけ聞けることか……想像しただけで興奮する。
「好きだよ。早く俺だけのサティアになってくれ。」
白くてツルッとした素肌を堪能するため首から鎖骨にかけて軽くキスをおとす。
「んぁぁ……らっライトさ……ま………恥ずかしい……です。」
可愛い声を上げるサティアが恥じらいながら俺の頭に腕を回ししがみつく。
俺にはなにもかもが逆効果だ、サティア。
我慢できずサティアのドレスのホックを外し下着が露になる。
ああ、なんていい眺めだ。
「ライト様……この格好恥ずかしい……。」
ドレスを腰まで下ろされ下着姿となった自分が恥ずかしいとうるうるした目で訴えかけてくる。
たまらない。
「サティア、俺だけのものだと実感したい。結婚も早まったしもう少し先に進んでいいか?」
「先??」
「ああ、サティアのことをもっと深く知り気持ちよくさせたい。」
キョトンとして意味がわかってないサティアを見てると、純粋無垢で可愛いが俺の手で快楽を教えて淫らにさせたい欲求が強くなる。
「それはライト様も気持ちよくなるの?」
「もちろん。だから、俺のことサティアが気持ちよくしてくれ。」
「ライト様と一緒に気持ちよくなるならサティア嬉しい。好きにしてライト様。」
やばい。
サティアの言葉を聞いて疼いてきた。
今日は最後まではするつもりないのに理性が耐えれるか…。
「サティア、そんなこと俺以外に言うなよ。」
「大好きなライト様だけです。」
「可愛い、可愛いな俺のサティア。」
下着の上から豊満な胸を揉みながら鎖骨や胸元を舐め回す。
「美味しい。サティアは甘いな。」
「そんぁぁぁぁ。」
言葉にならないサティアが可愛く声を上げて興奮がおさまらない。
下着を外し色白のぷるんとした胸が露になり手で揉みながら先端をパクリと咥えると、サティアが『ひゃぁぁっ。』と声をあげた。
美味しい。甘い。
ようやくサティアの胸を触れ高揚して無我夢中で貪り、サティアが次第に甘い声に変わっていく。
俺の手や口で大人にしてることが興奮する。
「サティア、どんな気持ちか教えて?」
「あぁ…ライトさまぁぁ。きっ気持ちいいぃぃぃ。」
「そうか、サティアは胸を弄られるのが好きなんだね。ほら、先端はこんなにも尖ってサティアが気持ちいいことを教えてくれてるよ。」
「ライトさまぁぁ、サティア気持ちよくて変になる。」
「もっと感じてくれ。サティアの胸は美味しい。舐めても舐めても舐めたりない。」
揉みながら先端を弄り口に含んでは舐め甘噛みをして刺激を与えたりしてるとサティアの声が激しくなり
「らライトさまぁ、、キッキキスして……変に……変……ああああ。」
ああ、なんて可愛いことを言うんだ。
サティアの後頭部をがしりと掴み口にキスをする。
声を荒げ口を開けた瞬間に舌を入れ濃厚なキスに変えると
「んんんんんんっ。」
クチャクチャと濃密な音が響きわたり聴覚までも刺激と変わって興奮が増すな。
口で出来ない分、手で先端をくりくりと弄りサティアを快楽へと導く。
良いところを探しながら舌を絡め吸ったり歯の裏を舐め口の中を堪能していると、サティアの様子が変わり
「んんんんんんぁぁぁ。」
びくんと大きく身体が弾けサティアが俺にギュウと抱きついてきた。
胸とキスだけでイったか。
可愛いなサティア。
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