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1.の続きその1
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「あっ………だっだめぇライト様………。」
「ん?何が駄目?綺麗なサティアの白い肌はとても柔らかくて気持ちがいいよ。」
大きく成長したサティアの胸を両手で鷲掴みし揉んでいく。
指と指の隙間から掴みきれない白い肌が姿を現してくる。
ああ、たまらない。
ずっとずっと触りたかったサティアの胸をこれから毎日触ることができる。
「嬉しいな。先端を尖らせてキスだけで気持ちがよかったんだね。」
「あ………あぁぁんっ………。」
胸を揉みながら尖っている先端を指先でコロコロと触るとサティアの身体がビクッと跳ね上がり甘味の含んだ可愛い声をあげる。
「サティアは感じやすいんだね。」
「そっんっ……それ……はライトさ……まにさわ……られてるからんっ。」
可愛いこと言ってくるから歯止めがきかない……いや元々きいてないか。
「可愛いな。もっと感じさせてあげる。」
「えっ!?んぁぁぁっ。」
先端を口に含み舌で弄っていく。
ああ、美味しい。
きめ細かい肌に弾力のある胸。
手で揉みほぐしながら胸全体と先端を舐め回していく。
ああ、たまらないな。
サティアの声を聞いてると自制心を忘れる。
「はぁんっ……ラライトさまぁ。刺激が……つよ………いんっ。」
サティアの甘い声に頭がやられて、無我夢中で美味しいサティアの胸を舐め回していた。
もっと近くで声を聞きたくて胸から手は離さず、胸から首にかけてキスをしながら顔に近づいていく。
とろんとした顔で俺を見るサティアが可愛い。
「ライトしゃまぁ……んあっ。」
気持ちいいって顔で名前を呼ばれると………クルな。
固くなっている先端を指でつまんで深いキスをする。
「はぁ……サティアの口のなかは甘いね。いつまでもキスしていたいよ。」
サティアの熱のこもった顔を見ながら呟くと、
「んっはぁはぁはぁ………。私ライトさまぁがキスしてくれると気持ちよくて頭がボーとしちゃいます。」
ヤバイ。そんなこと言うなよ歯止めが聞かなくなりそうだ。
「全裸は初めてだが想像よりもとても綺麗だよ。」
「嬉しい。ライト様に見てもらうために自分磨きをしました。」
可愛いこと言うじゃないか。
俺だけしか見れないサティアと思うとヤバイな。
「サティア……煽らないでくれ。」
「私幸せです。ライト様に私を見てもらえて……ずっと見てほしかった。触ってもらいたかったんです。だから……あぁっ。」
止めてた指を動かしサティアが気持ちいいように先端を弄っていく。
「遠慮なくサティアの全てを頂こう。ふふ。ずっと胸を弄っていたから先端が赤く腫れてしまった。…………こっちはどうかな………。」
くちゃっと音が部屋に響き渡った。
ああ、早くサティアに突っ込みたい。
「ん?何が駄目?綺麗なサティアの白い肌はとても柔らかくて気持ちがいいよ。」
大きく成長したサティアの胸を両手で鷲掴みし揉んでいく。
指と指の隙間から掴みきれない白い肌が姿を現してくる。
ああ、たまらない。
ずっとずっと触りたかったサティアの胸をこれから毎日触ることができる。
「嬉しいな。先端を尖らせてキスだけで気持ちがよかったんだね。」
「あ………あぁぁんっ………。」
胸を揉みながら尖っている先端を指先でコロコロと触るとサティアの身体がビクッと跳ね上がり甘味の含んだ可愛い声をあげる。
「サティアは感じやすいんだね。」
「そっんっ……それ……はライトさ……まにさわ……られてるからんっ。」
可愛いこと言ってくるから歯止めがきかない……いや元々きいてないか。
「可愛いな。もっと感じさせてあげる。」
「えっ!?んぁぁぁっ。」
先端を口に含み舌で弄っていく。
ああ、美味しい。
きめ細かい肌に弾力のある胸。
手で揉みほぐしながら胸全体と先端を舐め回していく。
ああ、たまらないな。
サティアの声を聞いてると自制心を忘れる。
「はぁんっ……ラライトさまぁ。刺激が……つよ………いんっ。」
サティアの甘い声に頭がやられて、無我夢中で美味しいサティアの胸を舐め回していた。
もっと近くで声を聞きたくて胸から手は離さず、胸から首にかけてキスをしながら顔に近づいていく。
とろんとした顔で俺を見るサティアが可愛い。
「ライトしゃまぁ……んあっ。」
気持ちいいって顔で名前を呼ばれると………クルな。
固くなっている先端を指でつまんで深いキスをする。
「はぁ……サティアの口のなかは甘いね。いつまでもキスしていたいよ。」
サティアの熱のこもった顔を見ながら呟くと、
「んっはぁはぁはぁ………。私ライトさまぁがキスしてくれると気持ちよくて頭がボーとしちゃいます。」
ヤバイ。そんなこと言うなよ歯止めが聞かなくなりそうだ。
「全裸は初めてだが想像よりもとても綺麗だよ。」
「嬉しい。ライト様に見てもらうために自分磨きをしました。」
可愛いこと言うじゃないか。
俺だけしか見れないサティアと思うとヤバイな。
「サティア……煽らないでくれ。」
「私幸せです。ライト様に私を見てもらえて……ずっと見てほしかった。触ってもらいたかったんです。だから……あぁっ。」
止めてた指を動かしサティアが気持ちいいように先端を弄っていく。
「遠慮なくサティアの全てを頂こう。ふふ。ずっと胸を弄っていたから先端が赤く腫れてしまった。…………こっちはどうかな………。」
くちゃっと音が部屋に響き渡った。
ああ、早くサティアに突っ込みたい。
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