28 / 58
シーン (ゴミ掃除)
しおりを挟む
「はいこちらダンジョンマスターです、只今、多忙につき・・・ご用件は精査のち折り返し」
「ダメです。例の案件ですから、こちらにいらしてください」
相変わらず、慇懃な奴だのぉ~。商業ギルドのギルド長である、スピアーダから連絡が入った。
奴と冒険者ギルドのギルマスは俺の正体を知っている。利害の一致で手を取り合うが、義理と人情も理解する大人の男たちだ。ちょっとカッコつけて言ってみた。ただの友達!友達!
ギルト長の部屋に他の奴がいないのを確認して転移する。
「それで?どこまで確実な話なんだ?」俺が聞くと
「私の補佐のイレーヌを派遣して確認しました」
俺はその報告に、がっくり力が抜けて溜息をついた。
こちらに害が無いなら放置という方針でいた、エセ宗教国家が、何をとち狂ったのか迷宮に殴り込みかけてくるんだってよ。創世神を頂くとかいってるけど、教義もめちゃくちゃで、創世の女神は大迷惑しているって聞いてるよこっちは。エセ神官どもは知らんだろうけどな。
まあ近隣国の腐った貴族共と癒着した神職の職権乱用っていう、ありがち過ぎて、面白くもなんともない害しかないっていうね・・・
今の俺は、孫を愛でる爺の図という、大変とてつもないプロジェクトに取り組んでるっつーのに、邪魔した奴らはお仕置きね!
150年にいっぺんくらいこの手の事象が起きるんだが、寿命が短い人種って事抜きにしてもスパン短かすぎやしませんかって思うんだよなー。腐りすぎだろう?元日本人としてはさ、そう思うだよ・・・ふう
「とりあえず、今回は街に入れないで外で処理するわ」
もしも万が一、あのクソッタレどもにルチアが何かされたらと思うだけで、ぶち切れそうですよ。
ずーっと観察してたら、可愛くなってきちゃってなー(笑)ねこと戯れてる感じとか、毒気抜かれるんだわ。
それ以外にも、うち・・・世界樹さんがお引越しして来ちゃったから、バレたら大変!!戦争になるよね!多分!
おそらく負けはしないから、屁でもないけどよー荒らされるの、面白くないじゃんよー
「おや?それは珍しいですね。何時もでしたら、戦闘の実施訓練じゃぁって、鍛えた衛士などけしかけておられましたのに。何かございましたか?」
「イエイエ・・・街の人々に怪我人が出たらタイヘンよネー。」
「なるほど、何かご報告漏れがあるのですね。・・・言いなさい、速やかに白状なさるがいいですよ」
冷たい視線を向けられてるが、後ででいいかね。すっげ面倒なんだけど。
「後でね♪」
今はこれで勘弁してもらおうか。
「それで、何がしたいのあちらさん」
「・・・平たく言えば、この街の上がりを寄越せ。」
はぁ?
「そして、それらは突っぱねられる事が前提です。教会への献金を断る事で、神敵と認定。雪崩れ込んできて改心させる聖戦というお題目です。けっ」
「・・・国ごと滅してもらうかな。もう、面倒過ぎるね!何それ意味がわからない!!俺の知ってる教皇の爺さんは腐ってるけど身の程知らずってわけじゃなかったけど?!どうなってる」
「ああ、その事でしたら。更に下衆の新教皇が誕生しました。前教皇は、おそらく・・・」
はぁ、本当に宗教ってめんどくせーな。
そもそも、霊峰に聖域を持って本物の神託が下りる巫女がいる神殿は国なんか作らず本物の信者や神官がいて各地で色々な救済をを行ってる。
神に認められてない教会とか意味ないのに国家を名乗って喧嘩売りまくるとか、頭沸いてるよ。
「それに、今回は旗印が少々・・・イロモノ過ぎて腹が捩れましたよ。」
「えっ、まだなんかあるのかよ」
「なんと!『異世界から舞い降りた聖女』だそうですよ。ははははは」
あら?本気で嗤ってるな。え?何それ聖女???異世界??
奴らお得意の、金積んだ貴族のお嬢ちゃんに勝手に与えてる呼び名だけの聖女じゃねぇって事か?
場合によっては、逝ってもらいますが・・・平和の為に!主に可愛い孫の平和の為に!!
「それと、これはかの国絡みですよ。」チろりとこちらを伺う視線に、優秀過ぎて嫌だな。
自分で集めた情報で、そこに、辿り着かれちゃうと何も言えないわなぁ。
「噂では・・・噂ですが、エルフの国が滅して秘術が流出しました。その中に『召喚の秘術』があったそうで、手に入れた奴らが、放っておく訳もなく、金に飽かせて実行に移したようです」
「あれ?それって最近も最近、直近すぎて昨日って言ってもいいぐらい最近じゃねぇ?なのにもう旗印なの?」
「やはりご存じでしたか。まぁ、図らずともそうなってしまったといいますか。担ぐ神輿は軽い方が良いでしたか?貴方の国の言葉ですね。真実は何も知らされず、見目の良い男達にちやほやされて、贅沢三昧で墜ちたようですな。ご本人は、聖戦なぞではなく、物見遊山でダンジョンを見学するつもりとの事です」
はぁ~還す方法があるか聞かなくちゃなぁ。手遅れじゃないといいがなぁ。
ま、そういう事なら駄目な時は、手加減はいらんのが良いね!
ここの迷宮都市は、どこの国にも属さず独立を維持した街なんだが、外壁の周りに、うちと取引したい(支配したい)各国が保養地という名の飛び地を作りやがって、ぐるりと囲んでいやがる。その規模は元の国の勢力によって違うが、まあ隙あらばっていう下心は無くならんだろうがな。一応、数十年かけてジワジワとあれ?ってぐらいの規模で街を囲む外壁まわりに緩衝地帯を作りつつも、しっかりうちの敷地にしておいた。
面白いのは、囲む国が多すぎて、お互いがけん制し合ってる状況が生まれて、こちらは美味しく色々頂いちゃってる状態だな。
何しろ、王侯貴族が大使として常駐してるらしく、そこに仕える使用人の数も馬鹿にならんだろ、護衛の騎士団もそこそこの人数が来てるし、笑いが止まらない俺。つまり、ダンジョンポイントが常に大量に供給されます!ご馳走様です!!
しかも、自国から引き連れてきた商人どもと交易が盛んになっているし、特に友好的な国とは、うちの街人の往来も許してるので、旅に出ずとも他国の特産品や文化に触れるというレジャーも盛んになるぐらい、うちは豊だ。うむうむ
で、今回のゴミ達は、各国の包囲網を抜けなければ、うちに辿り着けない仕様になってる事知らないんか?って話
俺の考えがようやくそこ辿り着いたとみるや、
「あ、馬鹿なので」
そっすか!一刀両断だな(笑)
「それと規模ですがね、教皇の勅令を届ける先遣隊が二十人ほど、その後ろに3千の聖騎士(笑)という名の破落戸、その後ろに2万との事です。ま、兵站と奴隷ですかね」
「しょぼっ・・・えっ?殴り込みにくるとか嘘じゃね?何それ、俺の気合を返せよ!物理で百万の兵士連れて来たって落ちないぜうち!舐めてんの?伊達に千年以上生きてないよ!!」
「ええ。馬鹿なので」
良い笑顔で言い切ったな(笑)
ルチアが、作ってた絵の具を爆発させて大惨事になってビービー泣いてた記録映像みて和んだら寝よう・・・
もしもこれで絵を描くのが嫌になったら、楽器でも習わせるかな。ピアノ弾いてたら・・・可愛いな。
「ダメです。例の案件ですから、こちらにいらしてください」
相変わらず、慇懃な奴だのぉ~。商業ギルドのギルド長である、スピアーダから連絡が入った。
奴と冒険者ギルドのギルマスは俺の正体を知っている。利害の一致で手を取り合うが、義理と人情も理解する大人の男たちだ。ちょっとカッコつけて言ってみた。ただの友達!友達!
ギルト長の部屋に他の奴がいないのを確認して転移する。
「それで?どこまで確実な話なんだ?」俺が聞くと
「私の補佐のイレーヌを派遣して確認しました」
俺はその報告に、がっくり力が抜けて溜息をついた。
こちらに害が無いなら放置という方針でいた、エセ宗教国家が、何をとち狂ったのか迷宮に殴り込みかけてくるんだってよ。創世神を頂くとかいってるけど、教義もめちゃくちゃで、創世の女神は大迷惑しているって聞いてるよこっちは。エセ神官どもは知らんだろうけどな。
まあ近隣国の腐った貴族共と癒着した神職の職権乱用っていう、ありがち過ぎて、面白くもなんともない害しかないっていうね・・・
今の俺は、孫を愛でる爺の図という、大変とてつもないプロジェクトに取り組んでるっつーのに、邪魔した奴らはお仕置きね!
150年にいっぺんくらいこの手の事象が起きるんだが、寿命が短い人種って事抜きにしてもスパン短かすぎやしませんかって思うんだよなー。腐りすぎだろう?元日本人としてはさ、そう思うだよ・・・ふう
「とりあえず、今回は街に入れないで外で処理するわ」
もしも万が一、あのクソッタレどもにルチアが何かされたらと思うだけで、ぶち切れそうですよ。
ずーっと観察してたら、可愛くなってきちゃってなー(笑)ねこと戯れてる感じとか、毒気抜かれるんだわ。
それ以外にも、うち・・・世界樹さんがお引越しして来ちゃったから、バレたら大変!!戦争になるよね!多分!
おそらく負けはしないから、屁でもないけどよー荒らされるの、面白くないじゃんよー
「おや?それは珍しいですね。何時もでしたら、戦闘の実施訓練じゃぁって、鍛えた衛士などけしかけておられましたのに。何かございましたか?」
「イエイエ・・・街の人々に怪我人が出たらタイヘンよネー。」
「なるほど、何かご報告漏れがあるのですね。・・・言いなさい、速やかに白状なさるがいいですよ」
冷たい視線を向けられてるが、後ででいいかね。すっげ面倒なんだけど。
「後でね♪」
今はこれで勘弁してもらおうか。
「それで、何がしたいのあちらさん」
「・・・平たく言えば、この街の上がりを寄越せ。」
はぁ?
「そして、それらは突っぱねられる事が前提です。教会への献金を断る事で、神敵と認定。雪崩れ込んできて改心させる聖戦というお題目です。けっ」
「・・・国ごと滅してもらうかな。もう、面倒過ぎるね!何それ意味がわからない!!俺の知ってる教皇の爺さんは腐ってるけど身の程知らずってわけじゃなかったけど?!どうなってる」
「ああ、その事でしたら。更に下衆の新教皇が誕生しました。前教皇は、おそらく・・・」
はぁ、本当に宗教ってめんどくせーな。
そもそも、霊峰に聖域を持って本物の神託が下りる巫女がいる神殿は国なんか作らず本物の信者や神官がいて各地で色々な救済をを行ってる。
神に認められてない教会とか意味ないのに国家を名乗って喧嘩売りまくるとか、頭沸いてるよ。
「それに、今回は旗印が少々・・・イロモノ過ぎて腹が捩れましたよ。」
「えっ、まだなんかあるのかよ」
「なんと!『異世界から舞い降りた聖女』だそうですよ。ははははは」
あら?本気で嗤ってるな。え?何それ聖女???異世界??
奴らお得意の、金積んだ貴族のお嬢ちゃんに勝手に与えてる呼び名だけの聖女じゃねぇって事か?
場合によっては、逝ってもらいますが・・・平和の為に!主に可愛い孫の平和の為に!!
「それと、これはかの国絡みですよ。」チろりとこちらを伺う視線に、優秀過ぎて嫌だな。
自分で集めた情報で、そこに、辿り着かれちゃうと何も言えないわなぁ。
「噂では・・・噂ですが、エルフの国が滅して秘術が流出しました。その中に『召喚の秘術』があったそうで、手に入れた奴らが、放っておく訳もなく、金に飽かせて実行に移したようです」
「あれ?それって最近も最近、直近すぎて昨日って言ってもいいぐらい最近じゃねぇ?なのにもう旗印なの?」
「やはりご存じでしたか。まぁ、図らずともそうなってしまったといいますか。担ぐ神輿は軽い方が良いでしたか?貴方の国の言葉ですね。真実は何も知らされず、見目の良い男達にちやほやされて、贅沢三昧で墜ちたようですな。ご本人は、聖戦なぞではなく、物見遊山でダンジョンを見学するつもりとの事です」
はぁ~還す方法があるか聞かなくちゃなぁ。手遅れじゃないといいがなぁ。
ま、そういう事なら駄目な時は、手加減はいらんのが良いね!
ここの迷宮都市は、どこの国にも属さず独立を維持した街なんだが、外壁の周りに、うちと取引したい(支配したい)各国が保養地という名の飛び地を作りやがって、ぐるりと囲んでいやがる。その規模は元の国の勢力によって違うが、まあ隙あらばっていう下心は無くならんだろうがな。一応、数十年かけてジワジワとあれ?ってぐらいの規模で街を囲む外壁まわりに緩衝地帯を作りつつも、しっかりうちの敷地にしておいた。
面白いのは、囲む国が多すぎて、お互いがけん制し合ってる状況が生まれて、こちらは美味しく色々頂いちゃってる状態だな。
何しろ、王侯貴族が大使として常駐してるらしく、そこに仕える使用人の数も馬鹿にならんだろ、護衛の騎士団もそこそこの人数が来てるし、笑いが止まらない俺。つまり、ダンジョンポイントが常に大量に供給されます!ご馳走様です!!
しかも、自国から引き連れてきた商人どもと交易が盛んになっているし、特に友好的な国とは、うちの街人の往来も許してるので、旅に出ずとも他国の特産品や文化に触れるというレジャーも盛んになるぐらい、うちは豊だ。うむうむ
で、今回のゴミ達は、各国の包囲網を抜けなければ、うちに辿り着けない仕様になってる事知らないんか?って話
俺の考えがようやくそこ辿り着いたとみるや、
「あ、馬鹿なので」
そっすか!一刀両断だな(笑)
「それと規模ですがね、教皇の勅令を届ける先遣隊が二十人ほど、その後ろに3千の聖騎士(笑)という名の破落戸、その後ろに2万との事です。ま、兵站と奴隷ですかね」
「しょぼっ・・・えっ?殴り込みにくるとか嘘じゃね?何それ、俺の気合を返せよ!物理で百万の兵士連れて来たって落ちないぜうち!舐めてんの?伊達に千年以上生きてないよ!!」
「ええ。馬鹿なので」
良い笑顔で言い切ったな(笑)
ルチアが、作ってた絵の具を爆発させて大惨事になってビービー泣いてた記録映像みて和んだら寝よう・・・
もしもこれで絵を描くのが嫌になったら、楽器でも習わせるかな。ピアノ弾いてたら・・・可愛いな。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
魔法筆職人の俺が居なくなったら、お前ら魔法使えないけど良いんだよな?!
川井田ナツナ
ファンタジー
俺は慈悲深い人間だ。
だから、魔法の『ま』の字も理解していない住民たちに俺の作った魔法筆を使わせてあげていた。
だが、国の総意は『国家転覆罪で国外追放』だとよ。
馬鹿だとは思っていたが、俺の想像を絶する馬鹿だったとはな……。
俺が居なくなったら、お前ら魔法使えなくて生活困るだろうけど良いってことだよな??
アルフレッドは平穏に過ごしたい 〜追放されたけど謎のスキル【合成】で生き抜く〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
アルフレッドは貴族の令息であったが天から与えられたスキルと家風の違いで追放される。平民となり冒険者となったが、生活するために竜騎士隊でアルバイトをすることに。
ふとした事でスキルが発動。
使えないスキルではない事に気付いたアルフレッドは様々なものを合成しながら密かに活躍していく。
⭐︎注意⭐︎
女性が多く出てくるため、ハーレム要素がほんの少しあります。特に苦手な方はご遠慮ください。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる