作者の妄想小説ストーリー

夜月連

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作者の妄想 ストーリーの繋がりはない。

エージェントとカップラーメン

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ストーリーの続編は多分ありません。
(前回の小説とは無関係)
低レベルな ストーリー

本編

次のNEWSです。 16年前に戦争を終わらせたエージェント夜月 連氏を見かけたらこの電話番号にお電話下さい。

(ピッ)
(ため息)まだ俺を探してるのか...めんどくさいな...コンビニでも行くか...
ん?あれは....某ロリっ子アニメの声優南 由美さんじゃありませんか!?
こ、これはお、オタク魂が....ん?銀行強盗?...(嫌な予感がするな)

銃...まじか...警察...はもういるなどうしようか...
とりあえず警察に紛れて 強盗犯を...いや
そしたら逆に怪しまれるな...潜入場所は...
あっあったぞさて真正面のビルにケーブル...グラップリングフック!よし

(移動)

ここで銀行の屋上に..その後はガラスを静かに開けて
犯人を半殴りと
さてと....始めるか

「敵の人数を把握する為には エージェントが所有している。 スマート時計の ECOを使う」

ECO....4....6...7人だな
こういう場合は死角に気をつけて倒さなければ
おらよっと...
何とか中に潜入したな...
「武器を拾う 今所持している武器と交換する事が出来る。」

よし...
「ハンドガン 907を入手」
弾薬 12/72
サプレッサーつけとこ..

おい何者だ...
やべっ
(発砲音)

(警官達が!?はっ、発砲音です!銀行内で発砲音が鳴り響いてます!)

咄嗟に撃ってしまった
遮蔽物が近くにあって良かった..
「戦闘システム  敵の!マークが赤に光っていたら戦闘中 黄色は捜索中 緑は警戒中 白は犯行中」

やべとりあえず一掃するか
(エンゲージ)
敵2体 中央受付室だ!
「了解」
(発砲音)
くっ...1被弾!
「大丈夫か!?まだ戦えるか?」
ああもちろんだ
敵1体キル流石だ
2体キル
警官突撃!
「了解」
(全警官に継ぐ突撃しろ!)
了解!

GO!GO!GO!
(発砲音)
人質解放作戦 成功だ。
「鈍ってるな」
仕方ないだろ!?
それより

「あ、あの!」
ん?どうか...ってみ、みなたん!?
「ふぇは、はい、えっと...その...た、助けてくれてあ、ありがとうございました」
え、あ、うんどういたしまして?
「それで...その...お、お礼がしたくて....こ、今夜あ、空いてますか?」
え?あ、、うん空いてるよ?
「それじゃ今夜 19時に秋葉原駅前で...で、では!」

デュフフ本物のみなたんに..
「きも...」
うるせ!ベルト
うへへみなたん...今夜...ニュヘヘ
「多分そっちじゃないと思うぞ」
通信終了

END
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