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全てが異例の事柄になってしまい、屋敷中が大騒ぎになってしまった。
でもさすが精鋭部隊状況を把握した瞬間に、メイド達が城に行き。精鋭部隊は剣を持って駆けつけた。
一般的には、番儀式がなされた後、蜜月に入る。が、その番がいない。
番儀式も本来教会で、絆 合わせを行う。
その為教会の儀式の間に番同士が行き、円の中心で絆あわせが行われる。お互いの絆が円の中心に行き合わさり、光になって自分の体に新たに刻まれ 番の成立になる
だがスズネとリーンハルト様の場合、円の中心に行かず、ごく自然に絆が合わさり体に光とともに刻まれた。
そして、テオバルト様の絆は、空に描き消えた。合わさるはずの番が消えた為に・・・・テオバルト様自身 体の絆はまだ合わさる前の物だ。 その後は、二匹の竜の咆吼が国中に響き渡った。
ニャは、その場にへたり込んだ。竜化した リーンハルト様が、地上に降り立ち 人に戻っても、その怒りは静まらなかった。こちらを向いた時の目が、殺気を帯びている。最後にスズネと一緒にいた、ニャがその標的になったのは、言うまでも無い。死を覚悟したが、一向に剣先が、来ない。おそるおそる目を開けると、その剣を受け止めていたのは、ネイドだった。
ダド兄も駆けつけてきて、ニャの前にいた。うなずくダド兄に、邪魔にならない場所まで連れて行かれた。リーンハルト様を、ネイドと精鋭部隊のジジイ5人で押さえようとしている。リーンハルト様の、魔法 剣をネイドが受け流している。手負いの竜の力は想像と違う・・・屋敷も半壊になっているが、もうそんな事を、気にしてられない。何時間かかったのだろう、魔力を封じる鎖を、つけたところで、ネイドがリーンハルト様を気絶させていた。
別の場所では屋敷の者 城の者達でスズネを探したが、スズネの行方は分からないままだ・・・・・もしかして、国を出たのかと言われ。門まで走ったが、門にスズネは来ていなかった。今は国に出るための、検問が厳しくなった。
その後ニャは、牢屋に入れられたニャ。
「クラフト?大丈夫か?」ネイドに聞かれたが、うなずくしかニャイニャ。ニャが悪い。スズネに自白剤を盛ったニャ。それで スズネが取り乱し、いなくなった。番における。法律なら。殺されてもおかしくニャイニャ。
「今。出してもらうよう話してるニャ。だから大丈夫ニャ。」と兄さんが優しく話してきた。首を横に振る「ニャが悪いニャ。だから 罪は受け入れるニャ。」上手く笑えてるニャか?
牢番が来て、鍵を開けていく。騎士が「陛下がお呼びです」とニャも連れて行かれる。重い足枷が、外される。
謁見の間に行くと、陛下 王妃 テオバルト様 宰相夫婦 先王夫婦 前宰相がいた。9人に聞かれる、当時何があったか?正直に全てを話す。皆 頭を抱えてしまった。
ネイドが聞いてきた「ちょっとまて。可愛い番って何だ?」「しらニャイニャ。スズネがそう言っていたニャ。」
「それって、リーンハルトは本当の番がいるのに、テオバルトの為に、嘘の番儀式を申し込んだって事かしら?」全員の頭が、フル回転した。「第三者がスズネに嘘を教えて、スズネが消えたのか?」宰相が誕生日に来ていた、人物全てを洗い出す。
「これで少しは、何か分かるかも知れません。だが、意図的に番を陥れたのは、まずい。リーンハルトの耳に入れたら。殺しに行く。まずは理由を聞いてからです。」
「悪いが、負に落ちん。スズネは弱者種族だ。これだけの、包囲網をくぐり抜けられるのか?」また、頭をなやませる。
「リーンハルト様は・・・」・・・・・陛下が「リーンハルトは番がいなくなった後、狂ってしまった。だが、死に別れでは無いから、狂乱は避けられたのだろう。今は牢に繋いでおる」陛下も、幼き頃からのつきあいのリーンハルト様がこんな事になるとは思わなかったのだろう。リーンハルト様の家族もつらそうな、顔をされている
テオバルト様は、冷静に見えたが、握り締めた拳から血がでてる。後々、テオバルト様も駆けつけたが、スズネの芳香で番とわかった。後は、絆が会わされば、完璧だ。絆が合わさる前だったから、テオバルト様はまだ冷静でいられるのか?
むろん。大会も中止になった。各国の国賓 選手に謝罪をして回る。各国も番の損失を知っているから、皆納得していた。むしろ、スズネを探すのに、協力をしてくれていた。そしてこれから、どうするかの話し合いが行われた。
あの時、私は願ったんだ。ここからいなくなり、遠くに行きたいって・・・・
クラフトにリーンハルト様のことを聞かれた時、感情が抑えられなくなった。その時私の中の何かが、はじけた。
すると私の周りに風の壁が出来。その後は風が止まらない。部屋中の家具を巻き込み始めた時、驚き部屋を慌てて出た。
外に出ても風は収まらず、さらに勢いを増した。自分でもどうしようも無くなったとき、リーンハルト様が見えた。
何処にいても、何をしても迷惑をかけるなら、私は消えた方が良い。そう思ったときには、この洞窟に来ていた。振り出しに戻ったのか?
今は、体が軋み 体温が上がってる。悪いことをしたからかな?他人の者を取りたくは、無いんだよ。知らなかったでは、すまないよね。ごめんなさい。身勝手で・・・でも今はこのまま何事もなく、ゆっくり休んでいたい。眠りについたころ、夢を見た。
ボタンを購入した場所にいる夢を・・・ボタンを買った時の、店主がいた。「後悔してるかな?この世界に来たことを」
首を横に振る。「まだ後悔する程、この世界を見てません。それに、短い間でしたが、大切な人に出会い。周りに助けてもらいました。恋もしました。まだ、見てない物もあります。あれだけでは、後悔しようが、ありません。だから、この世界を見てまわりたい。それに、第2の夢は残ってます。家を買い 畑も耕す夢が、この世界の料理も材料も、集めてません。だから。死ぬまでここの世界を、見て回ります。ありがとうございます。おじいちゃん?神さまかな?」フフと笑う。
おじいちゃんが、頭を撫でてくれたら、体が夢なのに軽くなった。
「貴方の気がすんだら、馬鹿者達の事も考えてやっておくれ。鞄は、机に置いておる。さっ。もう起きるといい。体も治療しておる。」(また。教会でな。)エッ最後は、聞こえてなかったわ。
う~ん。と背伸びをした。よく寝た。体が嘘みたいに軽い。ありゃ?体が軽いのと同時に、手が小さい????ベッドから起き上がり、立ち上がる。いつもより、目線が低い気がする。体全体をよく見ると、えええーーー。体が小さくなっている。慌てて姿が映る道具を探すが、水面に自分を映すしか無かった。水鏡には、ぼんやりだが小さい私が映っていた。夢だな、頬っぺたをつねるが、痛い現実でした。
お風呂に入り、これからの事を考える。まずは、どこに行こうかな?少しだけ、この洞窟で、ゆっくりさせていただこう。それから、少しずつ考えよう。今は暇だから、この洞窟を探索する。洞窟は作りが2LDKになっていた。明るいところで見ると、本当に住み心地良さそうだ。でも、いつまでもここの洞窟には、住めない。机にある、鞄を眺めていると、鞄が少し動いた?蜘蛛が現れた。「もしかして?豆なの?」蜘蛛は手を上げ返事してくれた。
鞄の中から、糸を取りだし。豆が入る小さい鞄を編む。「豆。ここに入れる?」鞄は気に入ってくれたみたいだ。本当に、お豆くらいなので、編む鞄もすぐ出来た。テイマー用の 指輪を出すと。豆がはめてくれた。伸縮性で、小さい豆でもはめられた。良かった。あの風に巻き込まれなくって、リンとクラフトは無事なんだろうか?
身勝手だけど、今はあそこから離れられて、ホッとしている。手紙が書けたら良いな?リンとクラフト
達に、謝罪の手紙を書きたいな。届かないと分かっていても、鞄からレターセットを出し手紙を書く。書き終わったら、それを、机に置いておく、いつか出せると良いな?今は、ここに洞窟に置いて行く。
でもさすが精鋭部隊状況を把握した瞬間に、メイド達が城に行き。精鋭部隊は剣を持って駆けつけた。
一般的には、番儀式がなされた後、蜜月に入る。が、その番がいない。
番儀式も本来教会で、絆 合わせを行う。
その為教会の儀式の間に番同士が行き、円の中心で絆あわせが行われる。お互いの絆が円の中心に行き合わさり、光になって自分の体に新たに刻まれ 番の成立になる
だがスズネとリーンハルト様の場合、円の中心に行かず、ごく自然に絆が合わさり体に光とともに刻まれた。
そして、テオバルト様の絆は、空に描き消えた。合わさるはずの番が消えた為に・・・・テオバルト様自身 体の絆はまだ合わさる前の物だ。 その後は、二匹の竜の咆吼が国中に響き渡った。
ニャは、その場にへたり込んだ。竜化した リーンハルト様が、地上に降り立ち 人に戻っても、その怒りは静まらなかった。こちらを向いた時の目が、殺気を帯びている。最後にスズネと一緒にいた、ニャがその標的になったのは、言うまでも無い。死を覚悟したが、一向に剣先が、来ない。おそるおそる目を開けると、その剣を受け止めていたのは、ネイドだった。
ダド兄も駆けつけてきて、ニャの前にいた。うなずくダド兄に、邪魔にならない場所まで連れて行かれた。リーンハルト様を、ネイドと精鋭部隊のジジイ5人で押さえようとしている。リーンハルト様の、魔法 剣をネイドが受け流している。手負いの竜の力は想像と違う・・・屋敷も半壊になっているが、もうそんな事を、気にしてられない。何時間かかったのだろう、魔力を封じる鎖を、つけたところで、ネイドがリーンハルト様を気絶させていた。
別の場所では屋敷の者 城の者達でスズネを探したが、スズネの行方は分からないままだ・・・・・もしかして、国を出たのかと言われ。門まで走ったが、門にスズネは来ていなかった。今は国に出るための、検問が厳しくなった。
その後ニャは、牢屋に入れられたニャ。
「クラフト?大丈夫か?」ネイドに聞かれたが、うなずくしかニャイニャ。ニャが悪い。スズネに自白剤を盛ったニャ。それで スズネが取り乱し、いなくなった。番における。法律なら。殺されてもおかしくニャイニャ。
「今。出してもらうよう話してるニャ。だから大丈夫ニャ。」と兄さんが優しく話してきた。首を横に振る「ニャが悪いニャ。だから 罪は受け入れるニャ。」上手く笑えてるニャか?
牢番が来て、鍵を開けていく。騎士が「陛下がお呼びです」とニャも連れて行かれる。重い足枷が、外される。
謁見の間に行くと、陛下 王妃 テオバルト様 宰相夫婦 先王夫婦 前宰相がいた。9人に聞かれる、当時何があったか?正直に全てを話す。皆 頭を抱えてしまった。
ネイドが聞いてきた「ちょっとまて。可愛い番って何だ?」「しらニャイニャ。スズネがそう言っていたニャ。」
「それって、リーンハルトは本当の番がいるのに、テオバルトの為に、嘘の番儀式を申し込んだって事かしら?」全員の頭が、フル回転した。「第三者がスズネに嘘を教えて、スズネが消えたのか?」宰相が誕生日に来ていた、人物全てを洗い出す。
「これで少しは、何か分かるかも知れません。だが、意図的に番を陥れたのは、まずい。リーンハルトの耳に入れたら。殺しに行く。まずは理由を聞いてからです。」
「悪いが、負に落ちん。スズネは弱者種族だ。これだけの、包囲網をくぐり抜けられるのか?」また、頭をなやませる。
「リーンハルト様は・・・」・・・・・陛下が「リーンハルトは番がいなくなった後、狂ってしまった。だが、死に別れでは無いから、狂乱は避けられたのだろう。今は牢に繋いでおる」陛下も、幼き頃からのつきあいのリーンハルト様がこんな事になるとは思わなかったのだろう。リーンハルト様の家族もつらそうな、顔をされている
テオバルト様は、冷静に見えたが、握り締めた拳から血がでてる。後々、テオバルト様も駆けつけたが、スズネの芳香で番とわかった。後は、絆が会わされば、完璧だ。絆が合わさる前だったから、テオバルト様はまだ冷静でいられるのか?
むろん。大会も中止になった。各国の国賓 選手に謝罪をして回る。各国も番の損失を知っているから、皆納得していた。むしろ、スズネを探すのに、協力をしてくれていた。そしてこれから、どうするかの話し合いが行われた。
あの時、私は願ったんだ。ここからいなくなり、遠くに行きたいって・・・・
クラフトにリーンハルト様のことを聞かれた時、感情が抑えられなくなった。その時私の中の何かが、はじけた。
すると私の周りに風の壁が出来。その後は風が止まらない。部屋中の家具を巻き込み始めた時、驚き部屋を慌てて出た。
外に出ても風は収まらず、さらに勢いを増した。自分でもどうしようも無くなったとき、リーンハルト様が見えた。
何処にいても、何をしても迷惑をかけるなら、私は消えた方が良い。そう思ったときには、この洞窟に来ていた。振り出しに戻ったのか?
今は、体が軋み 体温が上がってる。悪いことをしたからかな?他人の者を取りたくは、無いんだよ。知らなかったでは、すまないよね。ごめんなさい。身勝手で・・・でも今はこのまま何事もなく、ゆっくり休んでいたい。眠りについたころ、夢を見た。
ボタンを購入した場所にいる夢を・・・ボタンを買った時の、店主がいた。「後悔してるかな?この世界に来たことを」
首を横に振る。「まだ後悔する程、この世界を見てません。それに、短い間でしたが、大切な人に出会い。周りに助けてもらいました。恋もしました。まだ、見てない物もあります。あれだけでは、後悔しようが、ありません。だから、この世界を見てまわりたい。それに、第2の夢は残ってます。家を買い 畑も耕す夢が、この世界の料理も材料も、集めてません。だから。死ぬまでここの世界を、見て回ります。ありがとうございます。おじいちゃん?神さまかな?」フフと笑う。
おじいちゃんが、頭を撫でてくれたら、体が夢なのに軽くなった。
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う~ん。と背伸びをした。よく寝た。体が嘘みたいに軽い。ありゃ?体が軽いのと同時に、手が小さい????ベッドから起き上がり、立ち上がる。いつもより、目線が低い気がする。体全体をよく見ると、えええーーー。体が小さくなっている。慌てて姿が映る道具を探すが、水面に自分を映すしか無かった。水鏡には、ぼんやりだが小さい私が映っていた。夢だな、頬っぺたをつねるが、痛い現実でした。
お風呂に入り、これからの事を考える。まずは、どこに行こうかな?少しだけ、この洞窟で、ゆっくりさせていただこう。それから、少しずつ考えよう。今は暇だから、この洞窟を探索する。洞窟は作りが2LDKになっていた。明るいところで見ると、本当に住み心地良さそうだ。でも、いつまでもここの洞窟には、住めない。机にある、鞄を眺めていると、鞄が少し動いた?蜘蛛が現れた。「もしかして?豆なの?」蜘蛛は手を上げ返事してくれた。
鞄の中から、糸を取りだし。豆が入る小さい鞄を編む。「豆。ここに入れる?」鞄は気に入ってくれたみたいだ。本当に、お豆くらいなので、編む鞄もすぐ出来た。テイマー用の 指輪を出すと。豆がはめてくれた。伸縮性で、小さい豆でもはめられた。良かった。あの風に巻き込まれなくって、リンとクラフトは無事なんだろうか?
身勝手だけど、今はあそこから離れられて、ホッとしている。手紙が書けたら良いな?リンとクラフト
達に、謝罪の手紙を書きたいな。届かないと分かっていても、鞄からレターセットを出し手紙を書く。書き終わったら、それを、机に置いておく、いつか出せると良いな?今は、ここに洞窟に置いて行く。
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