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日常はいつも恋の味!?〈中学1年生〉
【日恋】何があったの…?
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私は夜月翔華。
実は昨日あの…そ…奏汰とキ…を
してしまったのです…。
そして、今日は万全状態で
行ったのは良いものの…。
奏汰とは顔が合わせれない…(←
綾斗助けてぇ!という思いで
綾斗の所に行くと…。
あれ?奏汰と何か話してる…。
(地獄耳だから聞いてやろ=ャ=ャ(・∀・)=ャ=ャ)
綾斗「昨日何があったの?」
奏汰「別に…」
綾斗「教えようよ?親友じゃん?」
奏汰「実は…」
(あれ?聞こえない…。)
と思ったら前に
奏汰がいるじゃないですか!やだぁ(←
奏汰「何してた訳?」
翔華「別に…?」
奏汰「んじゃ、今日話があるから
放課後待っとけよ。」
翔華「はいはい。」
とりあえず、綾斗に相談を…。
と思ったら、綾斗はニヤニヤしながら
私を見ている。
翔華「なに。ニヤニヤしてるの?
気持ち悪っ。」
綾斗「だって、リア充に…(ムグッ」
翔華「何言ってるの?(⌒▽⌒)」
綾斗「何でもないですっ((( ◦ㅿ◦;)))」
そして、放課後…。
次回 ホントに大事な人は…。
実は昨日あの…そ…奏汰とキ…を
してしまったのです…。
そして、今日は万全状態で
行ったのは良いものの…。
奏汰とは顔が合わせれない…(←
綾斗助けてぇ!という思いで
綾斗の所に行くと…。
あれ?奏汰と何か話してる…。
(地獄耳だから聞いてやろ=ャ=ャ(・∀・)=ャ=ャ)
綾斗「昨日何があったの?」
奏汰「別に…」
綾斗「教えようよ?親友じゃん?」
奏汰「実は…」
(あれ?聞こえない…。)
と思ったら前に
奏汰がいるじゃないですか!やだぁ(←
奏汰「何してた訳?」
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奏汰「んじゃ、今日話があるから
放課後待っとけよ。」
翔華「はいはい。」
とりあえず、綾斗に相談を…。
と思ったら、綾斗はニヤニヤしながら
私を見ている。
翔華「なに。ニヤニヤしてるの?
気持ち悪っ。」
綾斗「だって、リア充に…(ムグッ」
翔華「何言ってるの?(⌒▽⌒)」
綾斗「何でもないですっ((( ◦ㅿ◦;)))」
そして、放課後…。
次回 ホントに大事な人は…。
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