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番外編
おまけ 雪日記 6
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フェロモンそのもんへの印象が、まずわりぃ。なんつーか、苦手。ずっと、フェロモンが扱えねぇことをバカにされ続けていたからな。正直、自分がΩとわかって散々ヤラレて他人の力を借りなきゃヤバイ状態だっつーのは身に染みてっけど。
他人のフェロモンを纏わねぇと歩くことも出来ねぇとか。自分がよぇーって認めてるみてぇだしな。あぁ、あと拉致られるときにかまされる、Ωを屈服させようと意識を奪ってくんのとかは最悪の部類だ。なかなか身体から抜けねぇ。
フェロモンなんてもんは、ほんっっっとにロクなもんじゃねぇ。
それでも、嵐のフェロモンは、まぁ、心地好くなんだから俺も、なぁ・・・自分の身体を包み込むモノを眺める。「雪さん、俺の雪さん」「心から愛してます」「一生大切にします」・・・他の人間には、これが所有程度に見えてるらしいが。なんつー恥ずかしいもんをつけてくんだ、あのサルめ。
昨夜から、嵐のフェロモンが一時も離れねぇ。ランチの仕込み中も、開店までにまだこれ以上抱きついて足してこよーとするし。一昨日まで、仕事仕事、あと弟か。そればっかで全然気にしてなかったくせに、極端なんだよ。
「うん、自分もそれは嫌だな。
自分の身を守るためだと言われても、疾風以外のフェロモンを身に付けるのは勘弁、だな」
由良さんが、「一緒だな」と笑いかけてきて。「んなこと実際にしたら、ヤバすぎるだろっ」って、本気で青嵐シャチョーが慌てる。あ"ー、確かにヤバそう。疾風さん、組の親父よりおっかねぇし。由良さんに、んなことするαがいたら、楽に死ねなさそぅだわ。
他人のフェロモンを纏わねぇと歩くことも出来ねぇとか。自分がよぇーって認めてるみてぇだしな。あぁ、あと拉致られるときにかまされる、Ωを屈服させようと意識を奪ってくんのとかは最悪の部類だ。なかなか身体から抜けねぇ。
フェロモンなんてもんは、ほんっっっとにロクなもんじゃねぇ。
それでも、嵐のフェロモンは、まぁ、心地好くなんだから俺も、なぁ・・・自分の身体を包み込むモノを眺める。「雪さん、俺の雪さん」「心から愛してます」「一生大切にします」・・・他の人間には、これが所有程度に見えてるらしいが。なんつー恥ずかしいもんをつけてくんだ、あのサルめ。
昨夜から、嵐のフェロモンが一時も離れねぇ。ランチの仕込み中も、開店までにまだこれ以上抱きついて足してこよーとするし。一昨日まで、仕事仕事、あと弟か。そればっかで全然気にしてなかったくせに、極端なんだよ。
「うん、自分もそれは嫌だな。
自分の身を守るためだと言われても、疾風以外のフェロモンを身に付けるのは勘弁、だな」
由良さんが、「一緒だな」と笑いかけてきて。「んなこと実際にしたら、ヤバすぎるだろっ」って、本気で青嵐シャチョーが慌てる。あ"ー、確かにヤバそう。疾風さん、組の親父よりおっかねぇし。由良さんに、んなことするαがいたら、楽に死ねなさそぅだわ。
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