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番外編
お酒に御用心 2
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いつも僕達に優しくて、絶対君主の疾風様にも穏やかに接して心から疾風様を尊敬して愛していることを隠さない由良の変わりようが、凄くショックで・・・決して逆らってはならない疾風様のうなじを噛む、有り得ない所業を初めて見てしまったショックも大きく。
その原因になった『お酒』と言う飲み物は、とてつもなく恐ろしい薬なんだと幼いながらに理解。自分がそれを飲める年になる前から、怖くて苦手なものになりました。
僕が20歳になったとき、疾風様からお酒を勧められて。断るには理由が必要だと、そのときの話をする機会がありましたが・・・疾風様はクックッと喉を鳴らし、そのときの僕が知り得なかった裏話を教えてくれました。
由良は、疾風様が既に飲酒経験があることを知らず、一緒にお酒を飲むことを楽しみにしていたとかで。あぁ、本当に由良は疾風様が絡むと誰より可愛いくなりますね。ずっとその日を心待ちにしていた様子が、想像できます。
ちょうどその時期から、風音の妊娠や出産、授乳と重なり。疾風様の大学卒業という名目も兼ねて、遅れて二年越しに杯を交わした、実は由良だけが初めてお酒を飲んだ日、だったらしいんですよね。
その原因になった『お酒』と言う飲み物は、とてつもなく恐ろしい薬なんだと幼いながらに理解。自分がそれを飲める年になる前から、怖くて苦手なものになりました。
僕が20歳になったとき、疾風様からお酒を勧められて。断るには理由が必要だと、そのときの話をする機会がありましたが・・・疾風様はクックッと喉を鳴らし、そのときの僕が知り得なかった裏話を教えてくれました。
由良は、疾風様が既に飲酒経験があることを知らず、一緒にお酒を飲むことを楽しみにしていたとかで。あぁ、本当に由良は疾風様が絡むと誰より可愛いくなりますね。ずっとその日を心待ちにしていた様子が、想像できます。
ちょうどその時期から、風音の妊娠や出産、授乳と重なり。疾風様の大学卒業という名目も兼ねて、遅れて二年越しに杯を交わした、実は由良だけが初めてお酒を飲んだ日、だったらしいんですよね。
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