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憧憬の章
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夕食の時間まではまだ間があるし、ある程度なら好きな時間に取れる。
夕日は沈み、夜を迎えようと星が見え出している。
「何すか?」
「うん、ちょっとお話しようと思ってさ」
オルドルは、なんていうか泣きそうな雰囲気だった。
草むらに座って、落ちていく夕日を背にして星を見る。寮からさほど離れていない敷地の隅にある草むらで、模擬戦の会場の近くだったりする。
「変だと思ってたんだ」
「何ですいきなり」
「魔法の使えるオルドルが、ペイストに勝てないわけないって」
「・・・・・・」
「この前の試合でもそう。魔法使ってもいいのに、最後の最後まで魔法使わなかったね。他の人にはガンガン使ってたのに」
「・・・兄貴が調子悪そうで、見ていられなかっただけです」
「そう?オルドルのが勝ってるのに、苦しそうだったよ?」
「・・・・・・っ!」
「試合の後ね、ペイストったらさ、いつのまにか居なくなって、僕、心配で必死に学校中探して、ようやく見つけて、さぞ落ち込んでるだろうと思ってたら、楽しかった!って言ったんだ」
「え?」
『負けたけど、やっぱり楽しい!俺はずっと剣を握っていたい!』
「だって!オルドルだって最初は楽しかったんでしょう?僕も、ずっと続けていたいから魔法使わないんだと思ってた。でも、そうじゃないよね」
「・・・・・・」
長い間があってから、オルドルはポツリポツリと話してくれた。
「俺たち、小さい頃からずっと一緒に訓練してた。辛い事もたくさんあったけど、兄貴と一緒だからどんな事でも楽しかった」
「そう」
「でも、俺が初めて魔法使って、兄貴に勝った日、家に帰ると母さんが荷物まとめてた。・・・オレ達連れて出て行くって。兄さんは、父さん1人にできないから残るって、また、逢えるからって・・・!」
「そっか」
「両親が離婚ってのは嫌じゃなかった!母さんは吹っ切れてたし、生活も辛くない。父さんもたまに来てくれた。でも、兄さんは・・・!」
オルドルはそこで言葉を切った。ペイストは行かなかったんだろう。オルドルの想いが伝わってくる。
オルドルは長い間負っていた傷を見せてくれていた。聴いていて辛かったけど、これは泣かせてあげるべきだ。
「いつもオレの手を引いてくれていた兄さんだけが側にいない。いつも側にいた兄さんが、まるでこの世からいなくなったみたいに・・・!」
「逢いに行かなかったの?」
「行けなかった!オレが、あの時兄さんに勝っちゃったから・・・勿論偶然だって分かってる!いつまでたっても兄さんに何もかも勝てなくて、それで、オレも投げやりになってて、兄さんが手を抜いた隙を狙った。この前の試合だってオレは、兄さんと戦いたくなんかなかった!!」
オルドルは声を押し殺すように、絞り出すように泣いた。
もらい泣きしそうになったけど堪える!
ゲームでは、ここまでペイストとオルドルの関係に詳しくは触れていなかった。オルドルがゲームでは中々魔法を使わなくて、最終奥義と、話の中、パーティーとか、自分の命が危ない場合でしか使わないんだよね。
「そっか、寂しかったんだね。でも、もう仲直りしたんでしょ?大丈夫。前みたいな関係に戻ったりしないから」
「そうだけど」
「逢いたくなったら逢いにいけばいいよ」
「・・・うん」
「シェールが嫌いな訳じゃないでしょう?」
「兄さんにはもったいないと思う」
「ふふっ。邪魔したくなったら邪魔すればいいし」
「邪魔してもいいのか?」
「うん。僕が許す!」
「そっか!へへへっ」
「でも、偶には2人きりにしてあげてね?」
「わかった!偶にはな!」
「ふふふっ」
「・・・何だよ?」
「オルドルはブラコンだね」
「はあ!?何だよそれ!」
「ホントに、ペイストとよく似てる」
「・・・外見か?」
「中身もだよ。意地っ張りで素直じゃなくて、不器用なとこ」
「ゔっ」
「誰かを守りたい気持ちが人一倍強くて、優しいとことか」
「うううっ」
「あ、何かあった時に分かり易い!」
「ううううううっ!」
「違うところは、ペイストは単純で猪突猛進。オルドルは、慎重で思慮深い。考える時間が違うんだろうね」
「・・・そう、かも。兄さんはいつも考える俺の手を引いて遊びに連れ出してくれてた」
「小さい頃からそうなんだね。想像できるや、・・・一番違うのは身長だね!」
オルドルの頭をポンポンする。
「悪かったな!チビでよ!」
怒られたけど、振り払ったりはされなかった。
「あっ!でも」
「何だよ!」
「ペイストもブラコンだよ?」
「はあっ!?」
「入学式も最近も、元気がない時の理由は大抵オルドルが原因。心配してたよ?」
「えっ!?」
「そうだなぁ、ペイストの事だから、小さい時はきっと弟に負けたのが相当悔しかったんじゃない?だから、いつか勝負する時は絶対勝つって、暇さえあれば素振りしてるよ?もう少し勉強頑張ってくれればって先生達は頭抱えてる」
「ぶっ!あははは兄さんらしい!!」
「ふふっ。でも、どうして魔法使って戦わないの?」
「・・・・・・兄さんは俺の憧れなんだ
。いつだって強くて優しい。
魔法使いたくないのも、俺はずっと兄さんに、憧れのまま、勝てない存在のままでいてほしいんだろうな」
オルドルは照れ臭そうに笑いながら言った。
・・・あ。
「どうした?」
ヤバい。不意に来て涙とまんないや
これ、ゲームではペイストと戦った後に言ってたセリフだ。
「兄貴は俺の憧れだったんだ。
何度勝負しても勝てなかった
俺は、ずっと兄貴に憧れのままでいてほしかったんだけどな・・・」
この時、オルドルは困ったように、笑っていた。
ゲームではただ切なくなったけど、気持ちが変わった。
感情が溢れている訳ではない。でも、私のこの涙はしばらく止まりそうにない。
オルドルはオロオロしながらも、そっと背中を撫でてくれて、余計に涙が溢れた。
その後マオは心配で探しに来たペイストの顔を見て、オルドルと一緒に抱きしめて泣く事になり、兄弟2人は首を傾げながら慰めるのは、もう少し後になる。
夕日は沈み、夜を迎えようと星が見え出している。
「何すか?」
「うん、ちょっとお話しようと思ってさ」
オルドルは、なんていうか泣きそうな雰囲気だった。
草むらに座って、落ちていく夕日を背にして星を見る。寮からさほど離れていない敷地の隅にある草むらで、模擬戦の会場の近くだったりする。
「変だと思ってたんだ」
「何ですいきなり」
「魔法の使えるオルドルが、ペイストに勝てないわけないって」
「・・・・・・」
「この前の試合でもそう。魔法使ってもいいのに、最後の最後まで魔法使わなかったね。他の人にはガンガン使ってたのに」
「・・・兄貴が調子悪そうで、見ていられなかっただけです」
「そう?オルドルのが勝ってるのに、苦しそうだったよ?」
「・・・・・・っ!」
「試合の後ね、ペイストったらさ、いつのまにか居なくなって、僕、心配で必死に学校中探して、ようやく見つけて、さぞ落ち込んでるだろうと思ってたら、楽しかった!って言ったんだ」
「え?」
『負けたけど、やっぱり楽しい!俺はずっと剣を握っていたい!』
「だって!オルドルだって最初は楽しかったんでしょう?僕も、ずっと続けていたいから魔法使わないんだと思ってた。でも、そうじゃないよね」
「・・・・・・」
長い間があってから、オルドルはポツリポツリと話してくれた。
「俺たち、小さい頃からずっと一緒に訓練してた。辛い事もたくさんあったけど、兄貴と一緒だからどんな事でも楽しかった」
「そう」
「でも、俺が初めて魔法使って、兄貴に勝った日、家に帰ると母さんが荷物まとめてた。・・・オレ達連れて出て行くって。兄さんは、父さん1人にできないから残るって、また、逢えるからって・・・!」
「そっか」
「両親が離婚ってのは嫌じゃなかった!母さんは吹っ切れてたし、生活も辛くない。父さんもたまに来てくれた。でも、兄さんは・・・!」
オルドルはそこで言葉を切った。ペイストは行かなかったんだろう。オルドルの想いが伝わってくる。
オルドルは長い間負っていた傷を見せてくれていた。聴いていて辛かったけど、これは泣かせてあげるべきだ。
「いつもオレの手を引いてくれていた兄さんだけが側にいない。いつも側にいた兄さんが、まるでこの世からいなくなったみたいに・・・!」
「逢いに行かなかったの?」
「行けなかった!オレが、あの時兄さんに勝っちゃったから・・・勿論偶然だって分かってる!いつまでたっても兄さんに何もかも勝てなくて、それで、オレも投げやりになってて、兄さんが手を抜いた隙を狙った。この前の試合だってオレは、兄さんと戦いたくなんかなかった!!」
オルドルは声を押し殺すように、絞り出すように泣いた。
もらい泣きしそうになったけど堪える!
ゲームでは、ここまでペイストとオルドルの関係に詳しくは触れていなかった。オルドルがゲームでは中々魔法を使わなくて、最終奥義と、話の中、パーティーとか、自分の命が危ない場合でしか使わないんだよね。
「そっか、寂しかったんだね。でも、もう仲直りしたんでしょ?大丈夫。前みたいな関係に戻ったりしないから」
「そうだけど」
「逢いたくなったら逢いにいけばいいよ」
「・・・うん」
「シェールが嫌いな訳じゃないでしょう?」
「兄さんにはもったいないと思う」
「ふふっ。邪魔したくなったら邪魔すればいいし」
「邪魔してもいいのか?」
「うん。僕が許す!」
「そっか!へへへっ」
「でも、偶には2人きりにしてあげてね?」
「わかった!偶にはな!」
「ふふふっ」
「・・・何だよ?」
「オルドルはブラコンだね」
「はあ!?何だよそれ!」
「ホントに、ペイストとよく似てる」
「・・・外見か?」
「中身もだよ。意地っ張りで素直じゃなくて、不器用なとこ」
「ゔっ」
「誰かを守りたい気持ちが人一倍強くて、優しいとことか」
「うううっ」
「あ、何かあった時に分かり易い!」
「ううううううっ!」
「違うところは、ペイストは単純で猪突猛進。オルドルは、慎重で思慮深い。考える時間が違うんだろうね」
「・・・そう、かも。兄さんはいつも考える俺の手を引いて遊びに連れ出してくれてた」
「小さい頃からそうなんだね。想像できるや、・・・一番違うのは身長だね!」
オルドルの頭をポンポンする。
「悪かったな!チビでよ!」
怒られたけど、振り払ったりはされなかった。
「あっ!でも」
「何だよ!」
「ペイストもブラコンだよ?」
「はあっ!?」
「入学式も最近も、元気がない時の理由は大抵オルドルが原因。心配してたよ?」
「えっ!?」
「そうだなぁ、ペイストの事だから、小さい時はきっと弟に負けたのが相当悔しかったんじゃない?だから、いつか勝負する時は絶対勝つって、暇さえあれば素振りしてるよ?もう少し勉強頑張ってくれればって先生達は頭抱えてる」
「ぶっ!あははは兄さんらしい!!」
「ふふっ。でも、どうして魔法使って戦わないの?」
「・・・・・・兄さんは俺の憧れなんだ
。いつだって強くて優しい。
魔法使いたくないのも、俺はずっと兄さんに、憧れのまま、勝てない存在のままでいてほしいんだろうな」
オルドルは照れ臭そうに笑いながら言った。
・・・あ。
「どうした?」
ヤバい。不意に来て涙とまんないや
これ、ゲームではペイストと戦った後に言ってたセリフだ。
「兄貴は俺の憧れだったんだ。
何度勝負しても勝てなかった
俺は、ずっと兄貴に憧れのままでいてほしかったんだけどな・・・」
この時、オルドルは困ったように、笑っていた。
ゲームではただ切なくなったけど、気持ちが変わった。
感情が溢れている訳ではない。でも、私のこの涙はしばらく止まりそうにない。
オルドルはオロオロしながらも、そっと背中を撫でてくれて、余計に涙が溢れた。
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