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始まりは淫魔から
服従オナニーしながら気絶するまで連続絶頂 ♡
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「もっと全体を、丹念に」
「ん、んちゅ……ふぁ、ふぁい……」
命令に従い舌を裏筋へと滑らせていくクルス。愛おしそうに、息を荒くしながら。
ぴちゃ、ぴちゃとキスのような口淫は続き、なんとも焦ったい。
が、これはこれでいいだろう。初めての相手にサキュバスのような舌遣いを求めるのも難だしな。
「美味しいか?」
「へ、変な味……だけど、舐めれば舐めるほど……んっ、癖になりそう……♡」
「お前は魔法に弱いな、本当は真面目な女だろうに淫乱な女に変貌しやがった」
「はっ、はっ……ん、んちゅ、んぁ……あ♡」
「必死にガッツいて、可愛いやつめ。ほら」
「あッ──きゃっ!?♡」
頃合いだと思った俺は彼女をベッドに押し倒し、命令を下す。
「さっきも言ったが、俺は無理矢理するのは趣味じゃない。だから、懇願してみせろ」
「懇願……?」
「あぁ、自分で服を脱ぎ、股を大の字に開くんだ。そうしたら、これをぶち込んでやる」
「クッ……そんな屈辱的な……」
「嫌ならいいんだ、俺は直ちに立ち去ろう。その疼いた身体、一人で慰めれるならな」
「ぅ、ぅぅ……」
渋々風な演技をしながらパジャマをベッドの上に脱ぎ捨てると、自身の足を掴み股を広げて見せた。
ほぅ、天然のパイパンマンコか。ホント、男を喜ばせる為だけに産まれたような身体だな。
「こ、これでいいですか……?」
「ハハ、もうびしょびしょじゃないか。犯されている姿でも想像してたか?」
「ち、違います! これも全部、貴方がやったのでしょ!」
「……そうだ、インキュバスの魔法には逆らえない、人間のサガだよ」
「もぅ、好きなだけ犯せばいいじゃないですか! 私の……負けです」
「あぁ犯すさ、だけどまだ足りない。お前、そこでオナニーしろ」
「なッ──ぉ、オナニーを……ど、どうして!?」
「言うことが聞けないのか? 一回自分でイッたら、してやるぞ」
キッと視線を鋭くし睨み付けると、彼女は悔しそうな顔をしながらも、右手を淫部に、左手を胸に近付けた。
「こんな事したくないのに……んッ、ん……ぁ、あ♡」
二つの指を巧みに動かしながら、乳首とクリトリスをコリコリと摘み喘ぐ。
したくないならしなければいいのに、コイツは犯されたくて自慰を見せている。
真実を知っている者からすれば、これほど愉悦を感じる時はないだろう。
俺は自分は手を出さず、オナニーに集中する彼女に質問を投げかけていった。
「なるほど、やっぱり乳首弄りが好きなのか?」
「どうして……んっ、それを……ぁ!♡」
「無駄にデカかったからな。ほら、今も強く抓ってる。牛の乳搾りみたいだ」
「ぅ、うるさ……ひっ、んッ!♡」
「乱暴にされるのが好きなんだな。週に何回オナニーしてる?」
「それも……ぅ、ぅぁ、答えなきゃ、ダメ……ですか?♡」
「俺の質問には全部答えろ。でなきゃ」
「しゅ、週に……十回はしま……しゅぅ!♡」
「十回って……うわ、ちょっと引いた。本物の淫乱女なんだな」
「だって! さ、寂しくて……ぁっ、誰も私の……む、胸しか見てくれないからッ……ぁ、あ!♡」
言葉で責めるとマンコからは愛汁が溢れ出し、身体はキュっと引き締まった。
確かに、彼女のようなドスケベボディだとギルドの男達は胸しかみないだろう。それほどまでに、凶悪なのだから。
「そうか……まぁ安心しろ、これからは永遠に俺がお前を見ていてやる」
「ぁ、貴方が……ッ♡」
「絶対に離れられない、最高の快楽を刻むんだ。もう逃げられないんだよ、お前は」
「永遠に……んぁ! 貴方の物に……ひ、んぁ!♡」
「もうイきそうみたいだな。そろそろ教えてくれ、どんな風に犯されたい?」
「ど、どんなって……ん、んっ♡」
「曝け出すんだ、今、頭の中に思い描いている、犯されている自分の姿を」
最後の問いに口を少し紡ぎ、そして覚悟を決めたようにクルスは声を漏らした。
「も……物みたいに犯してください……その逞しいペニスで、私のオマンコを乱暴に抉って、泣いても、喚いても、全部全部快楽で塗りつぶして下さい……何度も何度も、イかせて下さ──ぁ、ぃ、イクッ!♡♡」
プシャアアアア。
願いを伝えると同時に潮を吹き、激しく痙攣するクルス。
ベッドにぐったりと寝そべり、主人を待つ子犬のような眼差しで俺を見つめた。
「はぁ……はぁ……め、命令に従いましたよ……マルク様……ぁ♡」
「よくできたな、クルス。ご褒美をやろう」
「は、はいッ!♡」
迷いなく股を開き、マンコを向けてくるクルス。
ようやくと全てが吹っ切れたみたいだ。
俺は彼女の足を掴むと、亀頭を小唇口にピタッと密着させた。
「処女だろうが痛みは無い、淫魔の力ってやつだ。安心して受け入れろ」
ってリゼラが出発前に教えてくれた。
だけど、クルスはもうそんな事どうでもいいみたいだ。
「はッ、はッ、早く……早く!♡」
「聞いちゃいねぇか、お前の初めて……頂くぞ」
「んッ──お゛……んおおお゛ッ!♡」
ズプ、ずぷぷぷぷ。
狭い膣を太い陰茎が押し拡げていく。
ゆっくり、じっとりと腰を落とし奥へ、奥へ。
「す、ごぃィ……な、内臓が押し上げられて……く、苦しぃ……け、ど……ぁ、かひッ! は、はぁ……ぁひッ!♡」
「流石は新品、キツキツだな……これが子宮か?」
「そこは──はッ、へひィ!♡」
ようやくと最深部まで到達みたいだ。
子宮口は垂れ下がり、もっと突いてくれと亀頭にキスをしてくる。
全く、主人が淫乱なら、子も同じだな。慌てなさんな。
「どうだ、初めてのセックスは?」
「い、挿入《い》れられただけなのに……軽くイっちゃいました……♡」
「既に二回イッてるからな、敏感になってるんだろう。けど、これからが本番だぞ」
「はぃ……あの、要望通り……」
「物、みたいにだったな。勿論、俺はお前をペニスを扱く為の肉壺同様に扱う、優しくするのはここまでだ」
「よ、よろしくお願いします……♡」
願望を聞いた時は若干驚いたが、もしかしたらこういった本質を持つ女は多いのかもしれない。
獣のくせして理性の皮を被り、人間のフリをしている奴が。
ま、それは直にわかること。
俺は彼女の腰を掴み、正常位の準備した。
STEP THREE 一生忘れられない快楽を刻み込む。
「覚悟しろよ、今日からお前も家族だ」
「家族……? へッ──んィいいいいい゛ッ!!♡♡♡」
ずりゅ、パンパンパンパンッ!
一度腰を引き、一気に奥まで突き刺さした。そして、激しく腰を振るい肉壺をゴリゴリに抉る。
たったそれだけで、彼女は足を左右にピンッと伸ばしアヘ顔を晒した。
「あ゛っ、な、なにこりぇ!? し、しらにゃい……こ、んなのぉぉお!! お゛ッ、おお゛ッ!!♡♡」
「乳もクソ雑魚なら、マンコもクソ雑魚だな。もう絶頂してんのか」
「じぇ、じぇんじぇん違ぅッ! もっと、深く──ぃ、イグゥゥゥ!!♡♡」
敬語で言葉を作っている時の礼儀正しかったクルスはもういない。
獣が如き咆哮を上げ、快楽を貪る無様な女へと変貌を遂げたのだ。
「待ってくりゃしゃぃい゛ッ! ま、まりゅく様ぁ──ィ、イグの止まりゃないのぉお゛!♡♡」
「肉壺が喋ってる」
「あ゛ッ、ああ゛ッ!! ま、また……イッグッ!!♡♡」
海老反りになり豪快に潮を噴き出しベッドを濡らす。身体は常時跳ね、膣はギューっとペニスを締め付けた。
妻達のトロふわマンコも最高だが、クルスのギチギチマンコもまた一興だな。
けれど、やはり彼女側にテクニックがないのが問題か、いまいち気持ちよくなれない。
ここはもっと激しく動いて、ペニスを扱いてもらわないとな。
「よッ、よッ、身体が軽いのはいいな、動かしやすい」
「しょんなぁっ、道具みたい、にぃ! あ、あへぇ……は、ひゃぁあ゛ッ! 子宮、壊れちゃいまひゅぅう゛ッ!♡♡」
自分の動きに合わせ、彼女の身体を上下に動かした。うん、使い勝手がいい。
目の前で乱反射する乳も、また劣情を掻き立てる。いいぞぉ。
「も、ダメぇ、死んじゃうぅッ──ぃ、イギ死んじゃうのぉッ!♡」
頭の上に手を挙げ、シーツが千切れるほど力強く握り、食い縛った歯の隙間からは唾液が溢れ出ている。
拷問でも受けているかのような絶叫であったが、それでも表情は悦び一色に染まっていた。さて、そろそろ。
「いい感じだ、クルス。俺もイクぞ……全部呑み込めよ」
「あ゛、ダメでしゅ、ぅ、あ、赤ちゃんできちゃいましゅからァ! 子宮、喜んで受け入れちゃいましゅぅ゛、ぁあ゛ッ!♡♡」
「何を今更……それに言ったろ? 『今日からお前も家族だ』って。お前がママになるんだよッ!」
「しょ──しょぅいう意味れしゅかぁ!?♡」
「オラッ、さっさと孕め、クルス!! ッ、う……」
「──ッ!? あ゛ッ、あひィィィイッ!!♡♡♡」
ドク、ドクドクドク。
子宮口に亀頭を押し付け、直接精液を流し込んでいった。
脈を打つペニスに合わせクルスは「お゛ッ!♡」と間抜けな声を上げ、身体を跳ねらせる。
その姿を愛おしく思った俺が彼女の身体を抱き締めると、か細い声でこう言った。
「も、もうこんなの……戻れなくなっちゃいました……絶対に、マルク様の子供孕んじゃいましたから……」
「お前の事も、子供の事も、一緒俺が守ってやる。だから、安心してついてこい」
「はい……♡ でも、よければ明日も……貴方様から離れられないよう、今みたいに犯して下さいね……?♡」
は? なに言ってんだコイツ。
どうやらまだ、何もわかっていないようだ。
「クルス、お前まさかこれで終わりだと思ってんのか?」
「──へ?」
「俺はまだ、一回しか射精してないんだぞ?」
「あ……だ、だって……男の人は一度出したらもう……え?」
300年毎日毎日サキュバスとやりまくってた俺が、たった一度のセックスで満足出来るはずもない。
それにスイッチも入っちまった。もう、止まる事はできない。
「やッ……あ!♡ な、膣《なか》で大きく……ま、マルク様ぁ!?」
「確か明日は休みって言ってたよな? 明後日、お前に冒険者登録を擬装してもらうとして……大体後半日はできるぞ!」
「ぁ……ぁ……」
「喜べクルス、今日はずーっとお前の相手をしてやるからな!」
「こ、こわされ……ちゃ……ぅ? ぁッ──んおおおお゛ッ!♡♡」
俺達の大事な新婚初夜だ。
中途半端に終わらせちゃ、妻達に怒られてしまうからな。だから、一日中相手をしてやった。
【PM 11:30】
「ぉおおお゛ッ、ぢ、ぢぬぅぅう! ぉ、オマンコの形、マルク様専用に変えられぢゃぅぅう゛ッ!!♡♡」
「大丈夫大丈夫、人間って意外とタフだから」
「んごッ、ぉ゛お゛!!!♡♡」
バックで後ろからガンガン突くと、クルスは尻を振って喜んだ。
けど、疲れてきたのか締め付けが少し悪くなってきている。
まぁ、人間だからしゃーなしか。
「さっ、きまで処女らったのにィ、ガバガバにされちゃぅぅ゛ッ!!♡♡」
……回復魔法って、マンコにも効くのだろうか。
【AM 2:00】
ジュル、じゅるるるるッ! ジュポ、ジュポッ!
「ん、ぁぁ……美味しい、もっと舐めたい……ぃ♡」
「中々上手くなったじゃないか」
口を窄め必死にペニスを貪るクルス。
俺が押し込んでいるわけでもないのに、喉奥でキュゥッと亀頭を締め付けてくる。
「もっと、もっとくらしゃい……ん、んくッ!♡」
がむしゃらだが、欲望丸出しのフェラチオは俺の脳に電流を送った。
不細工な顔で喰らいつく彼女の姿を見れるのは俺だけ。
そう思うともっと愛おしくなり、口の中に射精するなんて勿体ないと思った。
「ん……ちゅ、あれ? マルク様……?」
「ケツ向けて」
「ま、まだ……オマンコされるのですか……?♡ わ、私本当に壊れちゃ──」
「ケツを、向けろ」
「~~~ッ!♡♡♡」
俺の命令に従い、彼女はベッドに顔を埋め、お尻を突き出した。
【AM 9:00】
パンッ! パンパンッ!!
部屋に何度も強烈な破裂音がこだまする。
けれど、いつの間にか先程までの絶叫は聞こえなくなっていた。
立ちバックをしてた筈なのに、上半身はダランとくの字に折れ、掴んでいる腰が高いせいか、足は宙に浮いている。
「…………」
「あ、あれ? 全く、気絶したのか……おぃ、起きろ」
「ッ──は、はぎぃ!?♡」
パチーンッと思いっきり尻を叩くと、ようやくクルスは目を覚ました。
かなり疲弊しているみたいだが、その間も俺はずっと腰を振り続ける。
「わ、私何を──ふ、は、ぁッ──んおおおお゛ッ!? な、あれ? へ、んぎぃぃイ゛ッ!!♡♡♡」
「ちゃんと反応しろー、俺がつまんないぞー」
「しゅ、しゅみませ──あ゛ッ!?♡」
「ぉ、ぃ……」
「…………」
「起きろッ!」
「あ゛ッ──んほぉぉぉお゛ッ!♡ お、おっぱいしぼりゃなぃれぇぇ゛!♡」
何度気絶しても無理矢理起こして、クルスの膣でペニスを扱いた。ついでに乳搾りもした。
【AM 11:30】
「ふぅ~スッキリした、ありがとな、クルス」
まぁ、腹八分目といったところではあるが、相手が人間なんだしこれくらいにしとこうか。
「いやぁ最高だったよ、愛してるぜ」
初めての同族セックスだったから色々と不安だったけど、これはこれで良かった。
テクニック関係なく、ただただ欲望のぶつけ合い。さながら、拳闘のようなものだ。
「これからお前は俺の眷属……いや、妻だ。ちゃんと着いてこいよ……ぁ、そうだ。他の妻達にも紹介しないとな。心配するな、アイツらその辺のことはオープンだから……あれ?」
「ぁ……ぁへ♡ ぁ……ぅぁ……♡」
気が付くとクルスは全身に精子を浴びながら、蛙の死骸みたいになってしまっていた。
お腹は妊婦みたいに膨れて、逆流した精液が膣から溢れ出ている。
おいおい、これじゃあまるでレイプされた後みたいじゃないか。
てか、大丈夫……かな? 大丈夫……だよな。途中から俺もノリノリになっちゃったから……ぉ、おーい。
「へ……ぇへへ……♡ しゅき……マルクしゃま……しゅき……ぉ゛♡」
どうやら生きてはいるみたいだ。
白目アヘ顔ダブルピース状態で愛を語るなんて……可愛いじゃないの。
「これからよろしく頼むぜ、クルス」
「は、はひ──へ、は♡」
俺は彼女の身体を抱きしめ頬にキスをすると、お姫様だっこしてお風呂場で身体を洗い流した。
その時、彼女の下腹部にはくっきりとサキュバスの淫紋と似た紋章が刻まれていた。
俺が初めて自ら望んだ人間の嫁に、クルスはなったのだ。
「ん、んちゅ……ふぁ、ふぁい……」
命令に従い舌を裏筋へと滑らせていくクルス。愛おしそうに、息を荒くしながら。
ぴちゃ、ぴちゃとキスのような口淫は続き、なんとも焦ったい。
が、これはこれでいいだろう。初めての相手にサキュバスのような舌遣いを求めるのも難だしな。
「美味しいか?」
「へ、変な味……だけど、舐めれば舐めるほど……んっ、癖になりそう……♡」
「お前は魔法に弱いな、本当は真面目な女だろうに淫乱な女に変貌しやがった」
「はっ、はっ……ん、んちゅ、んぁ……あ♡」
「必死にガッツいて、可愛いやつめ。ほら」
「あッ──きゃっ!?♡」
頃合いだと思った俺は彼女をベッドに押し倒し、命令を下す。
「さっきも言ったが、俺は無理矢理するのは趣味じゃない。だから、懇願してみせろ」
「懇願……?」
「あぁ、自分で服を脱ぎ、股を大の字に開くんだ。そうしたら、これをぶち込んでやる」
「クッ……そんな屈辱的な……」
「嫌ならいいんだ、俺は直ちに立ち去ろう。その疼いた身体、一人で慰めれるならな」
「ぅ、ぅぅ……」
渋々風な演技をしながらパジャマをベッドの上に脱ぎ捨てると、自身の足を掴み股を広げて見せた。
ほぅ、天然のパイパンマンコか。ホント、男を喜ばせる為だけに産まれたような身体だな。
「こ、これでいいですか……?」
「ハハ、もうびしょびしょじゃないか。犯されている姿でも想像してたか?」
「ち、違います! これも全部、貴方がやったのでしょ!」
「……そうだ、インキュバスの魔法には逆らえない、人間のサガだよ」
「もぅ、好きなだけ犯せばいいじゃないですか! 私の……負けです」
「あぁ犯すさ、だけどまだ足りない。お前、そこでオナニーしろ」
「なッ──ぉ、オナニーを……ど、どうして!?」
「言うことが聞けないのか? 一回自分でイッたら、してやるぞ」
キッと視線を鋭くし睨み付けると、彼女は悔しそうな顔をしながらも、右手を淫部に、左手を胸に近付けた。
「こんな事したくないのに……んッ、ん……ぁ、あ♡」
二つの指を巧みに動かしながら、乳首とクリトリスをコリコリと摘み喘ぐ。
したくないならしなければいいのに、コイツは犯されたくて自慰を見せている。
真実を知っている者からすれば、これほど愉悦を感じる時はないだろう。
俺は自分は手を出さず、オナニーに集中する彼女に質問を投げかけていった。
「なるほど、やっぱり乳首弄りが好きなのか?」
「どうして……んっ、それを……ぁ!♡」
「無駄にデカかったからな。ほら、今も強く抓ってる。牛の乳搾りみたいだ」
「ぅ、うるさ……ひっ、んッ!♡」
「乱暴にされるのが好きなんだな。週に何回オナニーしてる?」
「それも……ぅ、ぅぁ、答えなきゃ、ダメ……ですか?♡」
「俺の質問には全部答えろ。でなきゃ」
「しゅ、週に……十回はしま……しゅぅ!♡」
「十回って……うわ、ちょっと引いた。本物の淫乱女なんだな」
「だって! さ、寂しくて……ぁっ、誰も私の……む、胸しか見てくれないからッ……ぁ、あ!♡」
言葉で責めるとマンコからは愛汁が溢れ出し、身体はキュっと引き締まった。
確かに、彼女のようなドスケベボディだとギルドの男達は胸しかみないだろう。それほどまでに、凶悪なのだから。
「そうか……まぁ安心しろ、これからは永遠に俺がお前を見ていてやる」
「ぁ、貴方が……ッ♡」
「絶対に離れられない、最高の快楽を刻むんだ。もう逃げられないんだよ、お前は」
「永遠に……んぁ! 貴方の物に……ひ、んぁ!♡」
「もうイきそうみたいだな。そろそろ教えてくれ、どんな風に犯されたい?」
「ど、どんなって……ん、んっ♡」
「曝け出すんだ、今、頭の中に思い描いている、犯されている自分の姿を」
最後の問いに口を少し紡ぎ、そして覚悟を決めたようにクルスは声を漏らした。
「も……物みたいに犯してください……その逞しいペニスで、私のオマンコを乱暴に抉って、泣いても、喚いても、全部全部快楽で塗りつぶして下さい……何度も何度も、イかせて下さ──ぁ、ぃ、イクッ!♡♡」
プシャアアアア。
願いを伝えると同時に潮を吹き、激しく痙攣するクルス。
ベッドにぐったりと寝そべり、主人を待つ子犬のような眼差しで俺を見つめた。
「はぁ……はぁ……め、命令に従いましたよ……マルク様……ぁ♡」
「よくできたな、クルス。ご褒美をやろう」
「は、はいッ!♡」
迷いなく股を開き、マンコを向けてくるクルス。
ようやくと全てが吹っ切れたみたいだ。
俺は彼女の足を掴むと、亀頭を小唇口にピタッと密着させた。
「処女だろうが痛みは無い、淫魔の力ってやつだ。安心して受け入れろ」
ってリゼラが出発前に教えてくれた。
だけど、クルスはもうそんな事どうでもいいみたいだ。
「はッ、はッ、早く……早く!♡」
「聞いちゃいねぇか、お前の初めて……頂くぞ」
「んッ──お゛……んおおお゛ッ!♡」
ズプ、ずぷぷぷぷ。
狭い膣を太い陰茎が押し拡げていく。
ゆっくり、じっとりと腰を落とし奥へ、奥へ。
「す、ごぃィ……な、内臓が押し上げられて……く、苦しぃ……け、ど……ぁ、かひッ! は、はぁ……ぁひッ!♡」
「流石は新品、キツキツだな……これが子宮か?」
「そこは──はッ、へひィ!♡」
ようやくと最深部まで到達みたいだ。
子宮口は垂れ下がり、もっと突いてくれと亀頭にキスをしてくる。
全く、主人が淫乱なら、子も同じだな。慌てなさんな。
「どうだ、初めてのセックスは?」
「い、挿入《い》れられただけなのに……軽くイっちゃいました……♡」
「既に二回イッてるからな、敏感になってるんだろう。けど、これからが本番だぞ」
「はぃ……あの、要望通り……」
「物、みたいにだったな。勿論、俺はお前をペニスを扱く為の肉壺同様に扱う、優しくするのはここまでだ」
「よ、よろしくお願いします……♡」
願望を聞いた時は若干驚いたが、もしかしたらこういった本質を持つ女は多いのかもしれない。
獣のくせして理性の皮を被り、人間のフリをしている奴が。
ま、それは直にわかること。
俺は彼女の腰を掴み、正常位の準備した。
STEP THREE 一生忘れられない快楽を刻み込む。
「覚悟しろよ、今日からお前も家族だ」
「家族……? へッ──んィいいいいい゛ッ!!♡♡♡」
ずりゅ、パンパンパンパンッ!
一度腰を引き、一気に奥まで突き刺さした。そして、激しく腰を振るい肉壺をゴリゴリに抉る。
たったそれだけで、彼女は足を左右にピンッと伸ばしアヘ顔を晒した。
「あ゛っ、な、なにこりぇ!? し、しらにゃい……こ、んなのぉぉお!! お゛ッ、おお゛ッ!!♡♡」
「乳もクソ雑魚なら、マンコもクソ雑魚だな。もう絶頂してんのか」
「じぇ、じぇんじぇん違ぅッ! もっと、深く──ぃ、イグゥゥゥ!!♡♡」
敬語で言葉を作っている時の礼儀正しかったクルスはもういない。
獣が如き咆哮を上げ、快楽を貪る無様な女へと変貌を遂げたのだ。
「待ってくりゃしゃぃい゛ッ! ま、まりゅく様ぁ──ィ、イグの止まりゃないのぉお゛!♡♡」
「肉壺が喋ってる」
「あ゛ッ、ああ゛ッ!! ま、また……イッグッ!!♡♡」
海老反りになり豪快に潮を噴き出しベッドを濡らす。身体は常時跳ね、膣はギューっとペニスを締め付けた。
妻達のトロふわマンコも最高だが、クルスのギチギチマンコもまた一興だな。
けれど、やはり彼女側にテクニックがないのが問題か、いまいち気持ちよくなれない。
ここはもっと激しく動いて、ペニスを扱いてもらわないとな。
「よッ、よッ、身体が軽いのはいいな、動かしやすい」
「しょんなぁっ、道具みたい、にぃ! あ、あへぇ……は、ひゃぁあ゛ッ! 子宮、壊れちゃいまひゅぅう゛ッ!♡♡」
自分の動きに合わせ、彼女の身体を上下に動かした。うん、使い勝手がいい。
目の前で乱反射する乳も、また劣情を掻き立てる。いいぞぉ。
「も、ダメぇ、死んじゃうぅッ──ぃ、イギ死んじゃうのぉッ!♡」
頭の上に手を挙げ、シーツが千切れるほど力強く握り、食い縛った歯の隙間からは唾液が溢れ出ている。
拷問でも受けているかのような絶叫であったが、それでも表情は悦び一色に染まっていた。さて、そろそろ。
「いい感じだ、クルス。俺もイクぞ……全部呑み込めよ」
「あ゛、ダメでしゅ、ぅ、あ、赤ちゃんできちゃいましゅからァ! 子宮、喜んで受け入れちゃいましゅぅ゛、ぁあ゛ッ!♡♡」
「何を今更……それに言ったろ? 『今日からお前も家族だ』って。お前がママになるんだよッ!」
「しょ──しょぅいう意味れしゅかぁ!?♡」
「オラッ、さっさと孕め、クルス!! ッ、う……」
「──ッ!? あ゛ッ、あひィィィイッ!!♡♡♡」
ドク、ドクドクドク。
子宮口に亀頭を押し付け、直接精液を流し込んでいった。
脈を打つペニスに合わせクルスは「お゛ッ!♡」と間抜けな声を上げ、身体を跳ねらせる。
その姿を愛おしく思った俺が彼女の身体を抱き締めると、か細い声でこう言った。
「も、もうこんなの……戻れなくなっちゃいました……絶対に、マルク様の子供孕んじゃいましたから……」
「お前の事も、子供の事も、一緒俺が守ってやる。だから、安心してついてこい」
「はい……♡ でも、よければ明日も……貴方様から離れられないよう、今みたいに犯して下さいね……?♡」
は? なに言ってんだコイツ。
どうやらまだ、何もわかっていないようだ。
「クルス、お前まさかこれで終わりだと思ってんのか?」
「──へ?」
「俺はまだ、一回しか射精してないんだぞ?」
「あ……だ、だって……男の人は一度出したらもう……え?」
300年毎日毎日サキュバスとやりまくってた俺が、たった一度のセックスで満足出来るはずもない。
それにスイッチも入っちまった。もう、止まる事はできない。
「やッ……あ!♡ な、膣《なか》で大きく……ま、マルク様ぁ!?」
「確か明日は休みって言ってたよな? 明後日、お前に冒険者登録を擬装してもらうとして……大体後半日はできるぞ!」
「ぁ……ぁ……」
「喜べクルス、今日はずーっとお前の相手をしてやるからな!」
「こ、こわされ……ちゃ……ぅ? ぁッ──んおおおお゛ッ!♡♡」
俺達の大事な新婚初夜だ。
中途半端に終わらせちゃ、妻達に怒られてしまうからな。だから、一日中相手をしてやった。
【PM 11:30】
「ぉおおお゛ッ、ぢ、ぢぬぅぅう! ぉ、オマンコの形、マルク様専用に変えられぢゃぅぅう゛ッ!!♡♡」
「大丈夫大丈夫、人間って意外とタフだから」
「んごッ、ぉ゛お゛!!!♡♡」
バックで後ろからガンガン突くと、クルスは尻を振って喜んだ。
けど、疲れてきたのか締め付けが少し悪くなってきている。
まぁ、人間だからしゃーなしか。
「さっ、きまで処女らったのにィ、ガバガバにされちゃぅぅ゛ッ!!♡♡」
……回復魔法って、マンコにも効くのだろうか。
【AM 2:00】
ジュル、じゅるるるるッ! ジュポ、ジュポッ!
「ん、ぁぁ……美味しい、もっと舐めたい……ぃ♡」
「中々上手くなったじゃないか」
口を窄め必死にペニスを貪るクルス。
俺が押し込んでいるわけでもないのに、喉奥でキュゥッと亀頭を締め付けてくる。
「もっと、もっとくらしゃい……ん、んくッ!♡」
がむしゃらだが、欲望丸出しのフェラチオは俺の脳に電流を送った。
不細工な顔で喰らいつく彼女の姿を見れるのは俺だけ。
そう思うともっと愛おしくなり、口の中に射精するなんて勿体ないと思った。
「ん……ちゅ、あれ? マルク様……?」
「ケツ向けて」
「ま、まだ……オマンコされるのですか……?♡ わ、私本当に壊れちゃ──」
「ケツを、向けろ」
「~~~ッ!♡♡♡」
俺の命令に従い、彼女はベッドに顔を埋め、お尻を突き出した。
【AM 9:00】
パンッ! パンパンッ!!
部屋に何度も強烈な破裂音がこだまする。
けれど、いつの間にか先程までの絶叫は聞こえなくなっていた。
立ちバックをしてた筈なのに、上半身はダランとくの字に折れ、掴んでいる腰が高いせいか、足は宙に浮いている。
「…………」
「あ、あれ? 全く、気絶したのか……おぃ、起きろ」
「ッ──は、はぎぃ!?♡」
パチーンッと思いっきり尻を叩くと、ようやくクルスは目を覚ました。
かなり疲弊しているみたいだが、その間も俺はずっと腰を振り続ける。
「わ、私何を──ふ、は、ぁッ──んおおおお゛ッ!? な、あれ? へ、んぎぃぃイ゛ッ!!♡♡♡」
「ちゃんと反応しろー、俺がつまんないぞー」
「しゅ、しゅみませ──あ゛ッ!?♡」
「ぉ、ぃ……」
「…………」
「起きろッ!」
「あ゛ッ──んほぉぉぉお゛ッ!♡ お、おっぱいしぼりゃなぃれぇぇ゛!♡」
何度気絶しても無理矢理起こして、クルスの膣でペニスを扱いた。ついでに乳搾りもした。
【AM 11:30】
「ふぅ~スッキリした、ありがとな、クルス」
まぁ、腹八分目といったところではあるが、相手が人間なんだしこれくらいにしとこうか。
「いやぁ最高だったよ、愛してるぜ」
初めての同族セックスだったから色々と不安だったけど、これはこれで良かった。
テクニック関係なく、ただただ欲望のぶつけ合い。さながら、拳闘のようなものだ。
「これからお前は俺の眷属……いや、妻だ。ちゃんと着いてこいよ……ぁ、そうだ。他の妻達にも紹介しないとな。心配するな、アイツらその辺のことはオープンだから……あれ?」
「ぁ……ぁへ♡ ぁ……ぅぁ……♡」
気が付くとクルスは全身に精子を浴びながら、蛙の死骸みたいになってしまっていた。
お腹は妊婦みたいに膨れて、逆流した精液が膣から溢れ出ている。
おいおい、これじゃあまるでレイプされた後みたいじゃないか。
てか、大丈夫……かな? 大丈夫……だよな。途中から俺もノリノリになっちゃったから……ぉ、おーい。
「へ……ぇへへ……♡ しゅき……マルクしゃま……しゅき……ぉ゛♡」
どうやら生きてはいるみたいだ。
白目アヘ顔ダブルピース状態で愛を語るなんて……可愛いじゃないの。
「これからよろしく頼むぜ、クルス」
「は、はひ──へ、は♡」
俺は彼女の身体を抱きしめ頬にキスをすると、お姫様だっこしてお風呂場で身体を洗い流した。
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