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オトギリソウ(迷信)
②ハマナス(望郷と悲美。宿泊。)②
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部屋からお風呂が近いらしく、鼻に突き刺さる硫黄の臭いと、
古い建物がよく纏っている、空気がつまったような感じが混じっていた。
それ以外に、使われていなかったエアコンから出てくるカビの臭いや、
一階からの激しい騒音に、何かが外を通る度に部屋も揺れていた。
そんな場所でも昔と同じで、服を乱暴に脱ぎ散らかすと、
麗華と花子は、二人で昔の事を思い出しながら踊っていた。
(沢山逝けば。そうよ。温泉の近くで沢山逝けば、あのおばあさんに。。)
「はああぁぁ。。クチュ。。もう濡れちゃってる。触るわよ。はーな。
ぶちゅぶちゅぅう。ウフフフ。ぺろぺろ。はぁ。。おじいさんの味ね。」
今日のおじいさんのテクニックを思い出しながら、
外側から皮を解きほぐすように、ゆっくり指を這わせると、
大陰唇がすぐに充血を始めて、内側の蕾や蜜壷も熱を帯び始めていた。
そうやって花子を苛めながら、麗華が楽しんでいると、
温泉で指を入れてまで洗っていた場所から、粘った物が溢れ出したので、
指ですくってその味を確かめてみると、
昨日とは明らかに違う事に気がついて、とても可愛いく笑っていた。
「あぁああん。。あ。もっと、もっと奥も。スルスル。お願い。おくう。」
「だーめ。まだあげないわぁあ。花子ぉお。」
「ふうふう。。はああぁああん。ハアハア。麗華サマァア。」
「ほんとうにだらしないのねえぇぇ。花子ったら。こんなに熱くして。」
もちろん、温泉で味わっていた行為と同じように、
乳首や乳輪を触らずに、乳房にだけ刺激を与え、
割れ目に手が伸びないように気をつけながら、脚や身体を触っていた。
「れ。。れいさま。。お願いします。」「ぴん。。」「きゃっ。。。」
「こんなに大きくして、本当にダメな子よねぇええ。ピン。ピンピン。」
花子は、もどかしい刺激に我慢できなくなったらしく、
もっと強い刺激が欲しいと身体を捻りながら、
麗華の触れてくる指で、敏感な場所を触って欲しいとお願いしていた。
しかし、そんな花子を麗華が許すわけもなく、
すぐに刺激を欲しがるダメな子を叱るように、
充血して敏感になっていた場所を、爪の先端ではじいて答えていた。
「はぁはああん。。れ。。れぃ。ハアハア。あ。ありがとう。ハアハア。」
「花子って本当にむっつりよねぇぇ。こんな淫乱なのにぃ。ガシイイ。」
麗華が充血した敏感な場所を、硬い爪先で何度も刺激し、
その刺激でさえも快感に感じる淫乱な花子が、喜びの声を上げていた。
そんなことは付き合いが長い麗華にはお見通しで、
もっと激しく強い刺激が大好きな花子の胸に手を持っていくと、
柔らかくて大きな乳房を、爪が食い込むほどに強く掴んでいた。
「いやぁぁぁあああああ。。いったいぃいいいいい。」
「こんなに、でっかいのをぶら下げてぇええ。何が清楚な女神よ。
ド淫乱の癖に!あんたは、ド変態な肉便器でしょうがぁああ。」
「ち。。ちがうの。レイ。。わ。。わたしは違うのぉぉ。ごめんなさい。」
「いつも、オスの視線を感じて、いっつも、いつもよね。」
「ごめんなさい。レイ様。わ。。わたしぃ。。うぅぅぅ。」
「見られて乳首がビンビンよねぇぇ。違う?違うのかなぁ。」
「そ。。それわぁああ。ハアハア。レイさまぁああ。イィいい。」
「はぁあなぁあ。がしぃいいい。違うって言ってみなさい?ピィイン。」
敏感な場所を玩具のように、硬い爪で何度もハジカレ、
巨大な乳房に指が食い込むほどに強く掴まれただけで、
昔から玩具にされることでしか、感じなくなった変態の花子が、
もっと虐めて貰おうと、淫乱な身体を発情させていた。
「あ。あれは違うの。。あ。。あぁぁ。。わ。。ちがうぅう。」
「ああ、そうだったわね。ウフフフ。。アハハハ。そう?ぐねぐね。
ほら、いきなさい。ぐねぐね。ほらほら。大好きなんでしょぉ。」
「レイ様も見ていたでしょ。あれは、あのせいなんです。
ちょっ。。ちょうきょうされてぇええ。ビクン。。ビッ。ビクぅうン。」
「あれぇぇ。。いま、ビクビク逝ったわねぇぇ。もういっちゃうのぉ?」
この淫乱な身体は、生まれてからあの時まで満足した事が無く、
調教を受けてからは、オスを引き寄せるためだけに生活し、
それが終わっても、男を楽しませるだけの玩具として生き続けていた。
もちろん、調教は多岐にわたっていたが、
優しさなんて無い刺激でさえも、オスが喜ぶように身体が反応し、
麗華がしたように、胸を玩具のように扱っただけでも逝っていた。
「駄目なんです。あ。あぁぁ。れ。。れいさま。ハアハア。レイ様ァ。」
「そうよねぇぇ。。オスの体液が無くなると、
いっつも、すぐに誰かを襲っていたわよね。いつもフラフラとさぁあ。
本当に、変態よねぇぇ。ああ、ごめんなさい。襲わせていた。だっけ?」
花子は優しい刺激でも感じるし、嬉しい気持ちも膨らむが、
身体が痛みで悲鳴をあげる行為でさえも感じていた。
その痛みしか与えられ無い、一方的に与えてくる刺激でさえも、
オスが喜ぶように、激しく逝くことさえ出来るようになっていた。
さらに困るのは、子宮からの命令には絶対に逆らえないようで、
逝くことと落ち着くことは違っていて、
今も満足などできずに、落ち着くことさえできない行為が続いていた。
「いやぁぁ。。ち。ちがうんです。れいさま。うずくんです。違うんです。
あれは、私じゃなくて。わたしの。。。。。」
「ちゅっちゅ。。うふふ。。おっきくって、固くなってるわよぉお。
花子。ああ、ちゅうぅうう。こっちもね。アハハハハ。ここかなあぁ。」
これもオスが喜んでくれる行為の一つだが、
麗華は、巨大な乳房を自分で舐める事が出来るし、
乳首など口に入れて、好きなだけしゃぶる事もあった。
その行為は自慰行為というより、お○んこを触りながら乳首を吸い、
寂しい顔をしながら、吸い終わって膨らんだ先端を見せながら、
両脚を大きく広げて、ドロドロと溢れ出す愛液をオスに見せていた。
もちろん、受け入れる準備が出来たとも教えられるし、
この場所を好きなだけ玩具にしていいという事も相手に教えていた。
「ひやああっぁあぁあああ。はぁはああん。お○んこぉお。お○ンコがァ。
レ。。れいさま。はあはあ、もう虐めないで。。わっ。わたしぃいい。」
花子は乳首を吸われたり、叩かれたり、
胸を玩具のように扱われる刺激でも逝けるが、
それだけでは子宮は満足してくれないので、もっと身体の奥へ、
もっと直接的な刺激がそこに欲しくて、麗華に頼んでいた。
もちろん、お○んこはグチュグチュになって誘っているし、
早く子宮に欲しいと、子種を入れてこいと、
脚を広げながら割れ目を丸出しにして、全裸で布団に寝ていた。
しかし、花子がいつまで待っても、麗華が膣口に何も入れてこないし、
その近くへの刺激でもいいのに、そこにさえも与えてこなかった。
花子も、等々我慢が出来なくなってしまい、
ち○ぽを受け入れている時のように、腰を激しく上下に振って、
肉棒が膣壁をえぐり、ザーメンを子宮に打ち込んでくる夢を見ていた。
「花子のくせに、命令するの?。。ズブブブブブ。」
オスを求めて腰を激しく振り、お尻の穴にまで滴り落ちている愛液は、
オスを引き寄せる為に匂いを濃くしていたらしく、
蕩けるように甘く危険な香りが、部屋中を満たしていた。
その匂いで気づいた麗華は、
指で擦る程度の刺激で満足出来ない、雌豚の花子が喜ぶようにと、
美しく華奢な指を数本まとめてから、一気に穴の奥にぶち込んでいた。
「ふ。。ふかい。。奥は、だげええええぇぇぇ。ふうぅ。深いィイイイ。」
「グジュゥウウ。アハハハハハ。どう花子?楽しんでくれたァ?」
「さ。最高です。レ。。レイ様ぁあ。ハアハア。もっとぉ。もっとぉ。」
「じゅるるる。はあはあ。ここの味だけは、極上よねぇぇ。はぁあなぁ。」
花子が満足出来るように、膣の奥にまで入れた手をスグに引き戻し、
手に絡み着いた新鮮な蜜を舐めて、嬉しそうに麗華は笑っていた。
「お。。お願いします。レイさまぁああ。もっとちょうだい。もっとぉ。」
「アハハハ。。ぐちょぐちょよぉ。花子ぉおお。アハハ。ぐちゅぐちゅ。」
「うぅうう。ハアハア。さいこう。。最高です。レイ様ぁぁあ。
いくいくいくうううう。ビクビク。ハアハア。もっとぉおお。」
もちろん、調教はコレカラダト、
発情して何度も逝く花子を見ながら、満足そうに麗華は笑っていた。
。
「ハアハア。。もっと、もっとお願いします。レイ様。おねがい。。
もっと、激しく。奥をえぐっ。。くてください。
もっとっぉお、くださいぃ。もっと犯してぇえ。レイさまぁああ。」
「本っ当に、変態女よねぇえ。。ち○ぽ好きの便器ちゃん。アハハハ。」
「私は、オス無しでは生きられない、ド変態の淫乱メス豚女です。
ち○ぽ様が頂けるのなら。何でもしてきた。ただの肉便所です。
この身体も、オスに気に入られるために、色々と大きくしてきました。
オスがいないと生きていけない、ただの肉豚女です。レイさまぁああ。」
「やっと思い出したのかなぁぁ。アハハハ。。。バシン。バシバシィイン。
ほんっとうに淫乱便所の癖に、オスに選ばれるとでも思っていたの?」
「ぐぐるぅ。。ハアハア。はがぐぅうう。。フウフウ。ハアハア。」
「知らないオスに股を開いて誘うしか能が無い、ただの肉便所でしょ?
違うのかなぁぁ。花子。公衆便所って知ってるのかなぁ。バシィイン。」
「はい。はい。。思い出しました。だ。。だから、お願いします。
レイ様。昔みたいに壊して。わたぢ。わたじは。。にぐべんじょ。」
「やっとおもいだしたぁあ?はーああな。ここが好きなんでしょぉお?」
「この淫乱な公衆便所が、壊れてしまうぐらいに犯してください。
またレイ様の玩具にしてください。も。。もごこおおお。。」
お互いの性感など熟知し合っている、女同士の狂乱の宴が始まっていた。
誰かが様子を見に来てくれるなら、
それさえも受け入れると、大声で喘ぎ、音など気にしないで叩き合い、
痛みへの先で、このまま死んでしまいたいとさえ求めているように、
お互いの心と身体を貪り合って、少しでも先に進みたいと願っていた。
。
「うぅうぅうう。。はああぁああん。」「ほら逝きなさい。花子。」
「いぎゃぁぁぁ。。びちゃびっちゃああ。ビチャチャアア。。いいぃい。」
肉便所だと理解した花子を逝かすのは、とても簡単だった。
肉奴隷らしく、イケと命令すればいいだけだし、
逝く度に心が軽くなる感じがして、麗華も全てを受け入れていた。
「もっと、もっと逝くのよ。もっと、壊れるのよ!!ぶっ壊れろぉお!」
「はあ。。はあはあ。。レイ様だめぇえっぇええ。いやぎゃあぁああ。」
全身が麻痺しているのか、相手が与える刺激は一段と強くなり、
自分の身体が壊れてしまいそうな位に、強く花子を責めていた。
「もっと、もっとよ。」
「ひっひいいい。。いやっがあああ。こ。。こわれっちゃうぅううう。。」
花子が気絶したって終わらない、麗華が見るまで終わらない、
あの人に会っても、彼の事を答えるまで全てを続けようとしていた。
「もっと、もっとよ。ぐちいいいい。バン。。どガン。ギリグリリィイ。」
「ち。。ひぎれちゃいます。いやいたいいたいいたいい。ひぎゅぃい。」
「アハッハハハハ。。イケイケ。はなこぉぉお。さっさといけぇえええ!」
二人の共演は、花子が何度気絶しようが、何度逝っても終わりなど無く、
愛液を垂れ流したって、聖水が噴射したって、黄金を垂れ流しても、
昔も楽しんだ自傷行為まで使って、彼女を追い込み気絶させ、
麗華の目的が達成できるまで、終わりなく続いていた。
②ハマナス(望郷と悲美。宿泊。)②
古い建物がよく纏っている、空気がつまったような感じが混じっていた。
それ以外に、使われていなかったエアコンから出てくるカビの臭いや、
一階からの激しい騒音に、何かが外を通る度に部屋も揺れていた。
そんな場所でも昔と同じで、服を乱暴に脱ぎ散らかすと、
麗華と花子は、二人で昔の事を思い出しながら踊っていた。
(沢山逝けば。そうよ。温泉の近くで沢山逝けば、あのおばあさんに。。)
「はああぁぁ。。クチュ。。もう濡れちゃってる。触るわよ。はーな。
ぶちゅぶちゅぅう。ウフフフ。ぺろぺろ。はぁ。。おじいさんの味ね。」
今日のおじいさんのテクニックを思い出しながら、
外側から皮を解きほぐすように、ゆっくり指を這わせると、
大陰唇がすぐに充血を始めて、内側の蕾や蜜壷も熱を帯び始めていた。
そうやって花子を苛めながら、麗華が楽しんでいると、
温泉で指を入れてまで洗っていた場所から、粘った物が溢れ出したので、
指ですくってその味を確かめてみると、
昨日とは明らかに違う事に気がついて、とても可愛いく笑っていた。
「あぁああん。。あ。もっと、もっと奥も。スルスル。お願い。おくう。」
「だーめ。まだあげないわぁあ。花子ぉお。」
「ふうふう。。はああぁああん。ハアハア。麗華サマァア。」
「ほんとうにだらしないのねえぇぇ。花子ったら。こんなに熱くして。」
もちろん、温泉で味わっていた行為と同じように、
乳首や乳輪を触らずに、乳房にだけ刺激を与え、
割れ目に手が伸びないように気をつけながら、脚や身体を触っていた。
「れ。。れいさま。。お願いします。」「ぴん。。」「きゃっ。。。」
「こんなに大きくして、本当にダメな子よねぇええ。ピン。ピンピン。」
花子は、もどかしい刺激に我慢できなくなったらしく、
もっと強い刺激が欲しいと身体を捻りながら、
麗華の触れてくる指で、敏感な場所を触って欲しいとお願いしていた。
しかし、そんな花子を麗華が許すわけもなく、
すぐに刺激を欲しがるダメな子を叱るように、
充血して敏感になっていた場所を、爪の先端ではじいて答えていた。
「はぁはああん。。れ。。れぃ。ハアハア。あ。ありがとう。ハアハア。」
「花子って本当にむっつりよねぇぇ。こんな淫乱なのにぃ。ガシイイ。」
麗華が充血した敏感な場所を、硬い爪先で何度も刺激し、
その刺激でさえも快感に感じる淫乱な花子が、喜びの声を上げていた。
そんなことは付き合いが長い麗華にはお見通しで、
もっと激しく強い刺激が大好きな花子の胸に手を持っていくと、
柔らかくて大きな乳房を、爪が食い込むほどに強く掴んでいた。
「いやぁぁぁあああああ。。いったいぃいいいいい。」
「こんなに、でっかいのをぶら下げてぇええ。何が清楚な女神よ。
ド淫乱の癖に!あんたは、ド変態な肉便器でしょうがぁああ。」
「ち。。ちがうの。レイ。。わ。。わたしは違うのぉぉ。ごめんなさい。」
「いつも、オスの視線を感じて、いっつも、いつもよね。」
「ごめんなさい。レイ様。わ。。わたしぃ。。うぅぅぅ。」
「見られて乳首がビンビンよねぇぇ。違う?違うのかなぁ。」
「そ。。それわぁああ。ハアハア。レイさまぁああ。イィいい。」
「はぁあなぁあ。がしぃいいい。違うって言ってみなさい?ピィイン。」
敏感な場所を玩具のように、硬い爪で何度もハジカレ、
巨大な乳房に指が食い込むほどに強く掴まれただけで、
昔から玩具にされることでしか、感じなくなった変態の花子が、
もっと虐めて貰おうと、淫乱な身体を発情させていた。
「あ。あれは違うの。。あ。。あぁぁ。。わ。。ちがうぅう。」
「ああ、そうだったわね。ウフフフ。。アハハハ。そう?ぐねぐね。
ほら、いきなさい。ぐねぐね。ほらほら。大好きなんでしょぉ。」
「レイ様も見ていたでしょ。あれは、あのせいなんです。
ちょっ。。ちょうきょうされてぇええ。ビクン。。ビッ。ビクぅうン。」
「あれぇぇ。。いま、ビクビク逝ったわねぇぇ。もういっちゃうのぉ?」
この淫乱な身体は、生まれてからあの時まで満足した事が無く、
調教を受けてからは、オスを引き寄せるためだけに生活し、
それが終わっても、男を楽しませるだけの玩具として生き続けていた。
もちろん、調教は多岐にわたっていたが、
優しさなんて無い刺激でさえも、オスが喜ぶように身体が反応し、
麗華がしたように、胸を玩具のように扱っただけでも逝っていた。
「駄目なんです。あ。あぁぁ。れ。。れいさま。ハアハア。レイ様ァ。」
「そうよねぇぇ。。オスの体液が無くなると、
いっつも、すぐに誰かを襲っていたわよね。いつもフラフラとさぁあ。
本当に、変態よねぇぇ。ああ、ごめんなさい。襲わせていた。だっけ?」
花子は優しい刺激でも感じるし、嬉しい気持ちも膨らむが、
身体が痛みで悲鳴をあげる行為でさえも感じていた。
その痛みしか与えられ無い、一方的に与えてくる刺激でさえも、
オスが喜ぶように、激しく逝くことさえ出来るようになっていた。
さらに困るのは、子宮からの命令には絶対に逆らえないようで、
逝くことと落ち着くことは違っていて、
今も満足などできずに、落ち着くことさえできない行為が続いていた。
「いやぁぁ。。ち。ちがうんです。れいさま。うずくんです。違うんです。
あれは、私じゃなくて。わたしの。。。。。」
「ちゅっちゅ。。うふふ。。おっきくって、固くなってるわよぉお。
花子。ああ、ちゅうぅうう。こっちもね。アハハハハ。ここかなあぁ。」
これもオスが喜んでくれる行為の一つだが、
麗華は、巨大な乳房を自分で舐める事が出来るし、
乳首など口に入れて、好きなだけしゃぶる事もあった。
その行為は自慰行為というより、お○んこを触りながら乳首を吸い、
寂しい顔をしながら、吸い終わって膨らんだ先端を見せながら、
両脚を大きく広げて、ドロドロと溢れ出す愛液をオスに見せていた。
もちろん、受け入れる準備が出来たとも教えられるし、
この場所を好きなだけ玩具にしていいという事も相手に教えていた。
「ひやああっぁあぁあああ。はぁはああん。お○んこぉお。お○ンコがァ。
レ。。れいさま。はあはあ、もう虐めないで。。わっ。わたしぃいい。」
花子は乳首を吸われたり、叩かれたり、
胸を玩具のように扱われる刺激でも逝けるが、
それだけでは子宮は満足してくれないので、もっと身体の奥へ、
もっと直接的な刺激がそこに欲しくて、麗華に頼んでいた。
もちろん、お○んこはグチュグチュになって誘っているし、
早く子宮に欲しいと、子種を入れてこいと、
脚を広げながら割れ目を丸出しにして、全裸で布団に寝ていた。
しかし、花子がいつまで待っても、麗華が膣口に何も入れてこないし、
その近くへの刺激でもいいのに、そこにさえも与えてこなかった。
花子も、等々我慢が出来なくなってしまい、
ち○ぽを受け入れている時のように、腰を激しく上下に振って、
肉棒が膣壁をえぐり、ザーメンを子宮に打ち込んでくる夢を見ていた。
「花子のくせに、命令するの?。。ズブブブブブ。」
オスを求めて腰を激しく振り、お尻の穴にまで滴り落ちている愛液は、
オスを引き寄せる為に匂いを濃くしていたらしく、
蕩けるように甘く危険な香りが、部屋中を満たしていた。
その匂いで気づいた麗華は、
指で擦る程度の刺激で満足出来ない、雌豚の花子が喜ぶようにと、
美しく華奢な指を数本まとめてから、一気に穴の奥にぶち込んでいた。
「ふ。。ふかい。。奥は、だげええええぇぇぇ。ふうぅ。深いィイイイ。」
「グジュゥウウ。アハハハハハ。どう花子?楽しんでくれたァ?」
「さ。最高です。レ。。レイ様ぁあ。ハアハア。もっとぉ。もっとぉ。」
「じゅるるる。はあはあ。ここの味だけは、極上よねぇぇ。はぁあなぁ。」
花子が満足出来るように、膣の奥にまで入れた手をスグに引き戻し、
手に絡み着いた新鮮な蜜を舐めて、嬉しそうに麗華は笑っていた。
「お。。お願いします。レイさまぁああ。もっとちょうだい。もっとぉ。」
「アハハハ。。ぐちょぐちょよぉ。花子ぉおお。アハハ。ぐちゅぐちゅ。」
「うぅうう。ハアハア。さいこう。。最高です。レイ様ぁぁあ。
いくいくいくうううう。ビクビク。ハアハア。もっとぉおお。」
もちろん、調教はコレカラダト、
発情して何度も逝く花子を見ながら、満足そうに麗華は笑っていた。
。
「ハアハア。。もっと、もっとお願いします。レイ様。おねがい。。
もっと、激しく。奥をえぐっ。。くてください。
もっとっぉお、くださいぃ。もっと犯してぇえ。レイさまぁああ。」
「本っ当に、変態女よねぇえ。。ち○ぽ好きの便器ちゃん。アハハハ。」
「私は、オス無しでは生きられない、ド変態の淫乱メス豚女です。
ち○ぽ様が頂けるのなら。何でもしてきた。ただの肉便所です。
この身体も、オスに気に入られるために、色々と大きくしてきました。
オスがいないと生きていけない、ただの肉豚女です。レイさまぁああ。」
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ほんっとうに淫乱便所の癖に、オスに選ばれるとでも思っていたの?」
「ぐぐるぅ。。ハアハア。はがぐぅうう。。フウフウ。ハアハア。」
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違うのかなぁぁ。花子。公衆便所って知ってるのかなぁ。バシィイン。」
「はい。はい。。思い出しました。だ。。だから、お願いします。
レイ様。昔みたいに壊して。わたぢ。わたじは。。にぐべんじょ。」
「やっとおもいだしたぁあ?はーああな。ここが好きなんでしょぉお?」
「この淫乱な公衆便所が、壊れてしまうぐらいに犯してください。
またレイ様の玩具にしてください。も。。もごこおおお。。」
お互いの性感など熟知し合っている、女同士の狂乱の宴が始まっていた。
誰かが様子を見に来てくれるなら、
それさえも受け入れると、大声で喘ぎ、音など気にしないで叩き合い、
痛みへの先で、このまま死んでしまいたいとさえ求めているように、
お互いの心と身体を貪り合って、少しでも先に進みたいと願っていた。
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「うぅうぅうう。。はああぁああん。」「ほら逝きなさい。花子。」
「いぎゃぁぁぁ。。びちゃびっちゃああ。ビチャチャアア。。いいぃい。」
肉便所だと理解した花子を逝かすのは、とても簡単だった。
肉奴隷らしく、イケと命令すればいいだけだし、
逝く度に心が軽くなる感じがして、麗華も全てを受け入れていた。
「もっと、もっと逝くのよ。もっと、壊れるのよ!!ぶっ壊れろぉお!」
「はあ。。はあはあ。。レイ様だめぇえっぇええ。いやぎゃあぁああ。」
全身が麻痺しているのか、相手が与える刺激は一段と強くなり、
自分の身体が壊れてしまいそうな位に、強く花子を責めていた。
「もっと、もっとよ。」
「ひっひいいい。。いやっがあああ。こ。。こわれっちゃうぅううう。。」
花子が気絶したって終わらない、麗華が見るまで終わらない、
あの人に会っても、彼の事を答えるまで全てを続けようとしていた。
「もっと、もっとよ。ぐちいいいい。バン。。どガン。ギリグリリィイ。」
「ち。。ひぎれちゃいます。いやいたいいたいいたいい。ひぎゅぃい。」
「アハッハハハハ。。イケイケ。はなこぉぉお。さっさといけぇえええ!」
二人の共演は、花子が何度気絶しようが、何度逝っても終わりなど無く、
愛液を垂れ流したって、聖水が噴射したって、黄金を垂れ流しても、
昔も楽しんだ自傷行為まで使って、彼女を追い込み気絶させ、
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