学校にいる人たちの卑猥な日常

浅上秀

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先生二人の秘密

中編

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渡辺は佐藤のチョロさに驚いていた。
まさかここまで乗ってくるとは。

少し前から渡辺は佐藤のことが気になっていた。
体育の時に汗をしたたらせている姿はとてもエロティックだった。

そして今日、ようやく飲みに誘えた。
前後の会話で恋人がいないことや明日休みなこともつかんだため、あわよくばお持ち帰りしようと思っていた。

しかしここまでうまくいくとは…。

「チョロすぎて心配になりますね」

佐藤は今、渡辺が用意したお酒で泥酔していた。
その間に服を脱がした。

先ほど、佐藤をトイレに連れていき、お腹のものを全部出させたので綺麗になっているだろう。

「いやぁ、かわいいですね」

佐藤の乳首は陥没していたので渡辺がちゅうちゅうと吸い出していた。

その間に佐藤の肉棒はいきり立っていた。

穴に手を滑らせると、狭く閉まっていた。

「処女かな…」

隠しておいた媚薬ローションのボトルの先を佐藤の穴に押し込むと中身を流し込んだ。

「んんん」

眠っている佐藤が声をあげた。

「しー。いいこいいこ」

渡辺は頭を撫でる。
佐藤は静かに再び眠りに落ちていった。

「はは、かわいい」

ローションが馴染むまで、乳首を吸ったり、肉棒を扱いたりしていた。

しかしやがて佐藤が寝返りをうって横になった。
その時、ローションを垂らしてテラテラ光った穴がむき出しになってしまった。

「うわ、エロっ」

渡辺は指を突っ込んでみた。
ローションのおかげでふやけてトロトロになっていた。

佐藤の片足を開いてあげさせて、渡辺は自分の肉棒を差し入れた。

「んん」

佐藤が若干眉を顰めた。

「おお、良い穴、名器かも」

パンパンパンとリズミカルに腰を振る。
それに合わせて佐藤の肉棒もブラブラしていたので扱いてやった。

すると穴を締めながらピクピクとイった。

「佐藤先生、気持ちいいですあ~」

「んんん」

渡辺は佐藤の体制を変えて仰向けにした。
そして両足を広げて、さっさと穴に肉棒を押し込んだ。

奥をグリグリ刺激していると、佐藤の目が開いた。

「んあああああ、ええええ?な、なにいいいい」

「あ、起きたんですね」

「んんんん、あああああ」

渡辺は間髪入れずに腰を振り、佐藤をイかせた。

「んんんん、ああああええええ」

佐藤は状況がよく分かっていないようだったが、問答無用で渡辺に穴をいじめられていた。

「んんんんあああああ」

「ナカ、出しますよ」

「ナカ?え、ナカ?だめええええ」

佐藤の喘ぎを無視して渡辺はナカに注ぎ込んだ。
そして一度、肉棒を引き抜いた。

「佐藤先生、酔って寝ちゃったから、介抱して差し上げてたんですよ」

「か、介抱?」

「はい、佐藤先生の淫乱なケツマンコを、こうして」

またズブリと肉棒を突き入れた。

「こ、これ、介抱じゃな・・・ああああ」

「じゃあなんですか?セックスですか?」

「ん、あへ、えええ?」

渡辺は佐藤の乳首をつまんだ。

「んひいいいい」

「佐藤さんの身体、こんなに喜んでいらっしゃるんだからいいですよね」

「よ、よくない、ひいいいいい」

佐藤はまたイった。


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