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浅上秀

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サービス終了間際のアプリゲームに出資してみた

3話

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「デモンストレーション…?」

俺がつぶやくのと同時に、顔をマスクで隠したギャルソンが場内に多数現れた。
彼らは各テーブルに着くと、一人一人に大きめの電子端末を手渡す。

「みなさまには特別な端末を一台ずつお配りさせていただきます。こちらをお使いいただいて弊社の魅力を体感いただければと思います」

起動させると俺の名前がすでに入力されていた。

「それではご説明させていただきます。こちらの端末はお持ちの方々の個人情報が既に登録されております。プレゼン中にお買い求めいただきたいもの、ご出資いたしたいものがあれば即ご注文いただけるように設定させていただいておりますのでご活用ください」

なるほど、俺の口座情報までちゃんと入っていた。
便利なことだ。

「それではまず一つ目の商品でございます」

ガラガラとワゴンに乗せて何かが現われた。

「遠い方は申し訳ございませんが、端末でご確認をお願いいたします」

端末を見ると舞台上を見やすく映したライブ映像が右上に流れていた。

「弊社、実はゲームのノウハウを活かしましてこういったおもちゃ産業にも手を出しております。こちらの商品は昨年末に販売すると瞬く間に完売の連続、嬉しい悲鳴をいただいております」

映し出された商品は先日、コウジくんを虐めるのに使わせていただいたおもちゃたちだった。

「これはなんと三点セットで販売させていただいております。陰部への刺激を最大限にできるように計算に計算を重ねて設計させていただいております。では実際に使っている様子をご覧に入れましょう」

そういうと幕が上がった。

「は?」

思わず声が漏れてしまった。
そこには人間の男性のケツがあったのだ。
いわゆる壁尻の尻だけ。

「カメラさん、アップにしていただけますか?」

身体はうつぶせにされているせいで、重力に任せてふるふると揺れる無毛のソコは非常に卑猥だった。
肉棒はそこそこ大きく使い込んでいるのか色も濃い。
後ろの穴はそれに対してあまり使われていないのかすぼまっている。

「こちらで実際に使い方をレクチャーさせていただきます」

そういうと司会の男性は白いスーツのポケットから小瓶を取り出した。

「このローションも弊社の新規増設した部署で開発した媚薬成分入りのローションでございます」

俺も使った覚えがあるそれを迷わずに肉棒と後ろの穴に垂らしていく。
するとものの数秒で肉棒はがっちりと立ち上がった。
その様子にどよめきが起こった。
会場の声を感じたのか尻が恥ずかしそうに動く。

「では、まずは竿の方から…先端にこちらを被せます。この横のつまみで大きさを調整してこのカリの部分にこうやって嵌めると…」

先端が器具に包まれている。
輪だけのそれはそれほどの脅威には見えない。
しかし別添えのリモコンを付けた瞬間、尻の様子が一変した。

「こうして電源をつけると射精を常に促し続けます」

とめどなく先端から汁と精液が出てくる。
コウジくんはこれほどではなかったなと白いスーツの手腕に俺は驚いた。

「次はこちらです」

低周波パットの出番だ。
俺は玉に張ってみたが…。



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