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番外編 マッサージ店への出資はご慎重に
3話
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「ナカに何かを入れるのは趣味じゃないもんで」
俺が冗談交じりにそういうと渡辺さんも苦笑気味に頷く。
「でしょうね。私も入れられるのは得意ではないんです」
入れた経験はあるのか、と聞き返そうかと思ったが藪蛇な気がしたので触れなかった。
「特典と言えど、渡辺さんのココも苦しいでしょう?」
俺は渡辺さんの股間に手をのばす。
やはりそこはしっかりと立ち上がっていた。
「ん、いいですよ…お客様にしてもらうなんてそんな」
「大丈夫です、入れなくても楽しむ方法はあるんだから」
俺は再び固くなり始めた自分の肉棒を見せる。
渡辺さんは観念したかのように服を脱ぎ始めた。
「このローション、必要ですよね」
床に服を落とすと渡辺さんはついでに台に置いてあったローションを持ってきた。
「ですね」
お互いの立ち上がったソコにローションをしっかりとかける。
そして身体の距離を0にして抱き合う。
「ん、はっ、あっ」
「うう、んん、ああっ」
肉棒同士の触れ合いもさることながら、胸元への些細ないたずらや内ももへの感覚で二人の熱はどんどんと上がっていく。
「はうっ、慣れて、らっしゃいますね」
「そちら、こそ」
なぜか途中からどちらが先に相手をイカせられるか競うようにお互いの身体に触れていたが、気持ちいいので特にお互い止めなかった。
「そろそろ、ですか?」
「いいえ、まだまだです。渡辺さんこそ、お辛いんじゃないですか?」
「ま、まだ、大丈夫です」
渡辺さんは強がっているが、もう限界なのが感じられた。
ちょっとずるいと思うが俺は渡辺さんのソコを握ると全力でしごいてあげた。
「え、あ、待ってください、ああああんんん」
渡辺さんは全力で白濁した液体を飛ばした。
少し放心していたが、ふと我に返ると俺を睨んで股間を握ってくる。
「ずるはいけませんよ」
「手を使わないなんて誰も言ってないですよ」
俺はすまし顔で答えると渡辺さんは悔しそうにしている。
ただその表情はなんともかわいらしかったので頭を撫でるとポカンとした顔になった。
「まぁ、いいです…」
渡辺さんはそういうとベットから起き上がって飛ばしたものを拭いている。
「おいおい、俺のこれは放置ですか?」
茶化すように俺が自分の股間を指さす。
「…まさか、お客様には最後までご奉仕させていただきますよ」
再びマッサージをしてくれるのかと思ったらどうやら違うようだ。
「お荷物、このままでかまいませんのでちょっとお部屋の移動をお願いできますでしょうか?」
「え、あ、はい」
…
渡辺さんと一緒に部屋を出るともう一つの施術室のドアを開けた。
どうやらそこには鍵がかかっていたようで。渡辺さんは片付けがてら脱ぎ捨てた服から鍵を取り出していたようだ。
「どうぞ」
部屋に入ると先客がいた。
足はM字に開かれ、腕は万歳でベットに全身を固定されている。
顔は見えないが、口は強制的にボールを入れられて開かされ、唾液が床に垂れている。
「んんんん」
顔の見えない彼は部屋に入ってきたことに気づいたのか必死に何かを訴えかけてくる。
「こちらは私の佐藤さんです」
「は?」
渡辺さんは顔の見えない男を指さしてそう言った。
俺は心底、意味が分からない。
「佐藤さんは私の大切なお客様なのですが、特別プログラムとしてこのようなマッサージを行わせていただいております」
渡辺さんは手招きで俺を佐藤さんに近づけさせる。
すると見えた佐藤さんの股間は大変なことになっていた。
「まず前はこちらのシリコンで尿道をしっかりとほぐしてから根元を固定して、玉の十何背うを高めるためにこちらのローターを片方に一つづつ、それから後ろには…」
渡辺さんが解説してくれるが俺の耳の右から左にすっぽーんと抜けていく。
「な、なるほど…」
俺はわかったふりをして佐藤さんの様子を改めて観察する。
なるほど攻める側からしてみればよどれが止まらないほどいい身体だ。
「実はこちらのおも…マッサージ器具はすべてご出資いただいたお金で購入させていただいたものなんです」
渡辺さんがツーっと佐藤さんの身体に指を這わしながらいう。
「は?」
俺はてっきりマッサージ店の経営に使われたのかと思っていた。
「本日はご出資いただいた特典として新しく取り入れたマッサージ器具の具合をお客様にご体感いただく予定だったんです」
それはさすがにごめんだ。
「い、いやそれはちょっと…」
「ははは、だと思いました。なので佐藤さんが使っているところを見ていただければと思いまして…ご迷惑でしたか?」
「あ、いや、別に…」
それなら全裸である必要はないと思うのだが。
「よかったです。では全部外していきますね」
そういうと渡辺さんは手際よく佐藤さんの股間を虐めているものをすべて外した。
「え?外すんですか?」
「はい」
渡辺さんはそれが何か?という表情で俺を見てくる。
「いえ、なんでも…」
俺はもしかしたら勘違いをしているのかもしれない。
「それじゃあいきますね」
渡辺さんは自身の肉棒を軽くしごいて立ち上がらせると佐藤さんの入れていたものが何もなくなって寂しそうにしているそこに突っ込んだ。
「ええええ!?使っているところを見せるってそういう!??」
俺はてっきりおもちゃを使っているところを見せてくれるという意味だと思ったが、まさかの佐藤さんを使っているところを見せられることになるとは…。
俺が冗談交じりにそういうと渡辺さんも苦笑気味に頷く。
「でしょうね。私も入れられるのは得意ではないんです」
入れた経験はあるのか、と聞き返そうかと思ったが藪蛇な気がしたので触れなかった。
「特典と言えど、渡辺さんのココも苦しいでしょう?」
俺は渡辺さんの股間に手をのばす。
やはりそこはしっかりと立ち上がっていた。
「ん、いいですよ…お客様にしてもらうなんてそんな」
「大丈夫です、入れなくても楽しむ方法はあるんだから」
俺は再び固くなり始めた自分の肉棒を見せる。
渡辺さんは観念したかのように服を脱ぎ始めた。
「このローション、必要ですよね」
床に服を落とすと渡辺さんはついでに台に置いてあったローションを持ってきた。
「ですね」
お互いの立ち上がったソコにローションをしっかりとかける。
そして身体の距離を0にして抱き合う。
「ん、はっ、あっ」
「うう、んん、ああっ」
肉棒同士の触れ合いもさることながら、胸元への些細ないたずらや内ももへの感覚で二人の熱はどんどんと上がっていく。
「はうっ、慣れて、らっしゃいますね」
「そちら、こそ」
なぜか途中からどちらが先に相手をイカせられるか競うようにお互いの身体に触れていたが、気持ちいいので特にお互い止めなかった。
「そろそろ、ですか?」
「いいえ、まだまだです。渡辺さんこそ、お辛いんじゃないですか?」
「ま、まだ、大丈夫です」
渡辺さんは強がっているが、もう限界なのが感じられた。
ちょっとずるいと思うが俺は渡辺さんのソコを握ると全力でしごいてあげた。
「え、あ、待ってください、ああああんんん」
渡辺さんは全力で白濁した液体を飛ばした。
少し放心していたが、ふと我に返ると俺を睨んで股間を握ってくる。
「ずるはいけませんよ」
「手を使わないなんて誰も言ってないですよ」
俺はすまし顔で答えると渡辺さんは悔しそうにしている。
ただその表情はなんともかわいらしかったので頭を撫でるとポカンとした顔になった。
「まぁ、いいです…」
渡辺さんはそういうとベットから起き上がって飛ばしたものを拭いている。
「おいおい、俺のこれは放置ですか?」
茶化すように俺が自分の股間を指さす。
「…まさか、お客様には最後までご奉仕させていただきますよ」
再びマッサージをしてくれるのかと思ったらどうやら違うようだ。
「お荷物、このままでかまいませんのでちょっとお部屋の移動をお願いできますでしょうか?」
「え、あ、はい」
…
渡辺さんと一緒に部屋を出るともう一つの施術室のドアを開けた。
どうやらそこには鍵がかかっていたようで。渡辺さんは片付けがてら脱ぎ捨てた服から鍵を取り出していたようだ。
「どうぞ」
部屋に入ると先客がいた。
足はM字に開かれ、腕は万歳でベットに全身を固定されている。
顔は見えないが、口は強制的にボールを入れられて開かされ、唾液が床に垂れている。
「んんんん」
顔の見えない彼は部屋に入ってきたことに気づいたのか必死に何かを訴えかけてくる。
「こちらは私の佐藤さんです」
「は?」
渡辺さんは顔の見えない男を指さしてそう言った。
俺は心底、意味が分からない。
「佐藤さんは私の大切なお客様なのですが、特別プログラムとしてこのようなマッサージを行わせていただいております」
渡辺さんは手招きで俺を佐藤さんに近づけさせる。
すると見えた佐藤さんの股間は大変なことになっていた。
「まず前はこちらのシリコンで尿道をしっかりとほぐしてから根元を固定して、玉の十何背うを高めるためにこちらのローターを片方に一つづつ、それから後ろには…」
渡辺さんが解説してくれるが俺の耳の右から左にすっぽーんと抜けていく。
「な、なるほど…」
俺はわかったふりをして佐藤さんの様子を改めて観察する。
なるほど攻める側からしてみればよどれが止まらないほどいい身体だ。
「実はこちらのおも…マッサージ器具はすべてご出資いただいたお金で購入させていただいたものなんです」
渡辺さんがツーっと佐藤さんの身体に指を這わしながらいう。
「は?」
俺はてっきりマッサージ店の経営に使われたのかと思っていた。
「本日はご出資いただいた特典として新しく取り入れたマッサージ器具の具合をお客様にご体感いただく予定だったんです」
それはさすがにごめんだ。
「い、いやそれはちょっと…」
「ははは、だと思いました。なので佐藤さんが使っているところを見ていただければと思いまして…ご迷惑でしたか?」
「あ、いや、別に…」
それなら全裸である必要はないと思うのだが。
「よかったです。では全部外していきますね」
そういうと渡辺さんは手際よく佐藤さんの股間を虐めているものをすべて外した。
「え?外すんですか?」
「はい」
渡辺さんはそれが何か?という表情で俺を見てくる。
「いえ、なんでも…」
俺はもしかしたら勘違いをしているのかもしれない。
「それじゃあいきますね」
渡辺さんは自身の肉棒を軽くしごいて立ち上がらせると佐藤さんの入れていたものが何もなくなって寂しそうにしているそこに突っ込んだ。
「ええええ!?使っているところを見せるってそういう!??」
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