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浅上秀

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後輩が売り専してたので出資してみた

4話

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「先輩、ちゃんと、気持ちいいですか?」

中々出さない俺に焦れたのか上目遣いで平山が見上げてくる。

「まだ足りねぇに決まってるだろ」

応えるようにわざとゆっくりと腰を奥に打ち付けたり入り口まで引き戻す。

「あぁっ、ああああっ」

平山は俺の腰が動いてナカの敏感なところを刺激するたびによく反応する。
そんな平山を見ていたら鳴りを潜めていた加虐心が再び姿を見せた。

「どうして欲しいか言えよ」

一番奥で腰を止め身体を覆いかぶさるようにして平山の耳に顔を近づける。

「…ナカに出してほしいです」

「いいのか?嫁の前でナカから漏れてきても」

耳を舌で嬲りながらわざと家族のことを出す。

「いい、いいです」

平山は迷いなく答えた。

「そうか。じゃあもう一回、これに向かってそれ言えよ」

そのまま腕を伸ばしてベットボードに置いてあった俺のスマホを開く。
そしてカメラを立ち上げると動画の録画ボタンを押してレンズを平山に向ける。
俺のスマホの画面には結合部も平山の顔もしっかり映っている。

「せ、先輩、撮るのはやめてください」

平山は思わず両手で自分の顔を隠した。
非常に気に食わない。

「あ?俺に喜んで侵されてるくせに何言ってんだよ」

ぶっちゃけ俺が自分の携帯でヤってるところを撮るのなんて初めてだ。
ただ今は心の赴くままにこの男を徹底的に犯したいと思った。

「っ…わかりました、あんっ」

さも嫌そうに言う。
少し腹が立ったのでちょっと腰を動かしてやったら案の定、良い声が漏れた。

「ほらちゃんと自分で足持って言えよ、一回抜いてやるから」

ゴムを外すために一度ナカから出る。
そして平山に膝を両手で抱えさせて穴がちゃんと見えるアングルでカメラを構える。

「うっ…先輩、俺のナカにいっぱい出してください。家に帰ってナカに出したものが嫁がいる前で漏れてもいいです。俺、先輩に犯されるのがうれしいんです」

アドリブなのだろうが付け足したセリフが非常に俺好みだった。

「いい子にはご褒美だ」

ゴムを外してより一層元気になった俺自身が一気に平山のナカに入る。

「ひぃああああ」

先ほどとは違い、直接粘膜が触れ合うのはやはり気持ちのいいものだ。

「出してやるからもっとナカ締めろ」

腰をガツガツと思うままに動かす。
先ほど我慢したせいもあり意外とあっけなく俺は出してしまった。

「んんっ、ナカ、出てるのあっついよぉ」

「まだ足りねぇんだよ」

出し終わっても萎えないため再び腰を振る。
今度はおまけで乳首の金属も弄ってやった。

「んひぃ、両方はダメえええ」

乳首を引っ張る度にナカもキュウキュウと反応する。

「嘘つくな、両方されるのがうれしいくせに」

「あああん、イっちゃう、すぐイっちゃうからダメなのおおお」

平山はすっかり絶頂から戻ってこれなくなってしまった。
波のように絶頂してもまたすぐに次の絶頂が襲ってくるようで終始身体を震わせて良い声を上げていた。



何回ナカに出しただろうか。
最後の方は全く記憶にない。
さっさと終わらせて家族のもとに平山を返すつもりだったが、肝心の本人が気絶してしまっている。

「はぁ、さすがに疲れたな」

ご希望通りに平山のナカは清めずに皮膚の汗だけを拭ってきていたものを身に着けさせる。
そして運営が手配してくれた車で平山は意識のないまま家に帰っていくのだった。




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