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再会した後輩と同総会であの日の続き
5話
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平山が隠し持っていたおもちゃのうちの一つはローターだ。
紫色でコードが伸びていて先にリモコンがついている。
つるりと飲み込んだ。
「ああっ、あああぅ」
バイブレーションをオンにすると声が大きくなる。
オンにしたまま引っこ抜く。
「ぬぁっ」
ローターとともにドプリとローションが垂れてくる。
「出すなって言っただろ」
さらにローションを浣腸器で入れるがなかなか入らない。
お腹の奥にローションを送り込むためにもう一つのおもちゃも取り出す。
それはそこそこ大きいディルドだった。
「んあああっ」
「抜くなよ、ちゃんと咥えてろ」
一気に奥まで押し込んで何度か前後させてから手を離す。
「ふぃああああ」
折角入れてやったディルドがボタリと床に落ちる。
それと同時にまたローションが流れ出る。
「抜くなって言っただろ」
抜け落ちたディルドを再び穴の奥まで押し込んで奥で何度も押し付ける。
「んんっ、んんんぬぅっ」
「ここでちゃんと締めとけ」
しかし手を離すとすぐにディルドは穴から抜け落ちてしまう。
それに合わせてぶじゅぶじゅとローションを漏らす平山の穴は浣腸を始めた時に比べて縦に広がってきている。
玉と穴の間にローションの粒がたまって照明に反射していたのがとても卑猥だ。
「締めろって言ってんだろ」
尻をパシンとはたくとそれだけでまたローションが漏れる。
叩いた尻には力が入っているのだろうか、ハリがあった。
「あっ、あっ、もう、いやっ」
流れ出す先から浣腸器で新たなローションを入れてやる。
先を抜くと入れた分も合わせて滝のように穴からローションが流れ出てきた。
「ダメだって言ってんだろ」
「あぁっ、あああん、あんっ」
入れては出して、入れては出してを三回は繰り返しただろうか。
「おら、もっと入れてくださいって言え」
「入れて、ください、あぅんっ」
二回連続で入れても漏らさなかったのでご褒美にディルドを入れて何度も前後してやる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててナカをかき回す。
「いいか、出すなよ」
「あっ、ぅああんつ、あああああんっ、あはぁん、んんつ」
ディルドを引き抜くとまたローションをだっぷりと漏らした。
「何回言わせるんだよ、勝手に出すなって」
今度は三回連続でナカに注ぎ込んだ。
浣腸器を引き抜くと左手の人差し指と中指を一気にナカに入れる。
ナカは液体で熟れていた。
激しくかき混ぜてやると俺の指と穴の粘膜の隙間から大量のローションがあふれ出てきた。
「んあ、んあ、なああん、ああああっ」
「我慢しろって」
一度、指を引き抜いたが再び押し込む。
今度は三本だ。
「いゃあうっ、ああん、ああああ、ひぃああああ」
先ほどと比べ物にならない量のローションがかたまりになって俺の手を押しのけて外に出ようとしてくる。
指で穴の奥まで押し込むがどうしても漏れていく。
「なにやってんだよ」
指を引き抜くと迫っていたものが全て出ていった。
穴の縁はシワが引き伸びで縦におもいきり広がっている。
「しょうがないな、全部出していいぞ」
コクリと頷くと穴が開閉運動を始めた。
「ぅんんっつ、うんんっ」
平山が踏ん張り始める。
しかしなかなか出てこないようだ。
なんどか踏ん張っているとまるでおならをしたかのようにブリブリと音を立てて出てきた。
指で縁を刺激してやる。
穴はナカの赤いところが少し見えている。
紫色でコードが伸びていて先にリモコンがついている。
つるりと飲み込んだ。
「ああっ、あああぅ」
バイブレーションをオンにすると声が大きくなる。
オンにしたまま引っこ抜く。
「ぬぁっ」
ローターとともにドプリとローションが垂れてくる。
「出すなって言っただろ」
さらにローションを浣腸器で入れるがなかなか入らない。
お腹の奥にローションを送り込むためにもう一つのおもちゃも取り出す。
それはそこそこ大きいディルドだった。
「んあああっ」
「抜くなよ、ちゃんと咥えてろ」
一気に奥まで押し込んで何度か前後させてから手を離す。
「ふぃああああ」
折角入れてやったディルドがボタリと床に落ちる。
それと同時にまたローションが流れ出る。
「抜くなって言っただろ」
抜け落ちたディルドを再び穴の奥まで押し込んで奥で何度も押し付ける。
「んんっ、んんんぬぅっ」
「ここでちゃんと締めとけ」
しかし手を離すとすぐにディルドは穴から抜け落ちてしまう。
それに合わせてぶじゅぶじゅとローションを漏らす平山の穴は浣腸を始めた時に比べて縦に広がってきている。
玉と穴の間にローションの粒がたまって照明に反射していたのがとても卑猥だ。
「締めろって言ってんだろ」
尻をパシンとはたくとそれだけでまたローションが漏れる。
叩いた尻には力が入っているのだろうか、ハリがあった。
「あっ、あっ、もう、いやっ」
流れ出す先から浣腸器で新たなローションを入れてやる。
先を抜くと入れた分も合わせて滝のように穴からローションが流れ出てきた。
「ダメだって言ってんだろ」
「あぁっ、あああん、あんっ」
入れては出して、入れては出してを三回は繰り返しただろうか。
「おら、もっと入れてくださいって言え」
「入れて、ください、あぅんっ」
二回連続で入れても漏らさなかったのでご褒美にディルドを入れて何度も前後してやる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててナカをかき回す。
「いいか、出すなよ」
「あっ、ぅああんつ、あああああんっ、あはぁん、んんつ」
ディルドを引き抜くとまたローションをだっぷりと漏らした。
「何回言わせるんだよ、勝手に出すなって」
今度は三回連続でナカに注ぎ込んだ。
浣腸器を引き抜くと左手の人差し指と中指を一気にナカに入れる。
ナカは液体で熟れていた。
激しくかき混ぜてやると俺の指と穴の粘膜の隙間から大量のローションがあふれ出てきた。
「んあ、んあ、なああん、ああああっ」
「我慢しろって」
一度、指を引き抜いたが再び押し込む。
今度は三本だ。
「いゃあうっ、ああん、ああああ、ひぃああああ」
先ほどと比べ物にならない量のローションがかたまりになって俺の手を押しのけて外に出ようとしてくる。
指で穴の奥まで押し込むがどうしても漏れていく。
「なにやってんだよ」
指を引き抜くと迫っていたものが全て出ていった。
穴の縁はシワが引き伸びで縦におもいきり広がっている。
「しょうがないな、全部出していいぞ」
コクリと頷くと穴が開閉運動を始めた。
「ぅんんっつ、うんんっ」
平山が踏ん張り始める。
しかしなかなか出てこないようだ。
なんどか踏ん張っているとまるでおならをしたかのようにブリブリと音を立てて出てきた。
指で縁を刺激してやる。
穴はナカの赤いところが少し見えている。
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