[R18]その性欲3回で我慢出来ますか?

平川班長

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女子大生Mの場合 第2話

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次の日曜日、私は綾香と約束していたショッピングをしに街に出ていた。
約束は10時なのだが、少し早すぎた。あと30分はある。

(まあ、綾香のことだから、あと15分くらいしたら来るでしょ)

私はスマホを扱いながら待っていたのだが、

「君、カワイイね!今、待ち合わせ中?」

不意に知らない男から声をかけられてしまった。
香水の匂いや、チラッと見た印象から、かなりチャラい男性のようだ。

「……はい。待ち合わせ中です」

「じゃあさ、その人来るまで少しお茶しない?」

「いえ、もう来ると思うので結構です」

私は少し不快感を出しながら断るのだが

「その人って、彼氏?いいじゃん!俺と遊んだほうが楽しいよ?」

コイツは何を言っているんだろう?だいたい彼氏持ちがあんたなんかと遊びに行くわけないじゃん。

「本当に結構です。離れてください」

すると、ガッ!と私の腕を掴む男。

「きゃ…!」

「よく見ると本当にカワイイじゃん!なあ、行こうぜ!」

無理に引っ張ろうとする男。私は必死に振り払おうとするのだが、力では勝てない。
その時だった。

「ちょっと!!離しなさいよ!!」

綾香が男のもう片方の腕を捻りあげていた。

「いたたたたた!!……なんだよお前!!ぶっ殺すぞ!!」

男はたまらず手を離しうずくまり、私の前に立つ綾香を睨みつける。

「あんたこそ何よ!!私の大切な友達に痛い思いさせてんじゃないわよ!!」

綾香のこの剣幕に、周りの大人達も騒ぎ出し、「警察呼ぶ?」という会話まで聞こえる。
男も流石にマズいと思ったのか、腕を押さえながら人混みに消えていった。


「大丈夫!?莉子!」

綾香が真剣な目で私を心配してくれる。
でも、私はボーッと綾香の顔を見つめてしまっていた。
そして、ギュッと綾香に抱きついた。

「ありがとう、綾ちゃん」

「ちょっ…!………うん、莉子が無事で良かった…」

一瞬、びっくりしていた綾香だったけど、すぐに優しく頭を撫でてくれた。



「ねえ、莉子……私ね、考えてたの……」

ショッピングもそこそこに、私達は近くの河原を歩いていた。そこでふと綾香が話を切り出してきた。

「うん、何か考え事?」

「うん…この間、大学でさ「女の子同士なんてありえないしね」とか私言ってたじゃん?」

ドキっ!とした。まさか綾香も……?

「なんかその言葉が私の中で引っかかってさ。本当にそうなのかな?って……先輩に告白された時、私、全然嬉しくなくてさ。変だよね、あんなにカッコイイ人なのに……」

綾香は少し話辛そうだ。でも、私は待つ。彼女の言葉を

「でもさっき、莉子が変な男に絡まれてた時、私の中で当然怒りの感情はあったけど、同時にすごく焦ったの」

「焦った?」

「うん、莉子が「男の人と付き合う未来」を想像して焦ったの……」

ドクンドクンと鼓動が速まる。
お互いに歩みを止めて、お互いに見つめあう。

「その後、莉子が抱きついてきた時、嬉しいのと同じくらいドキドキもしてたの…………それで思ったんだ………………莉子、笑わないで聞いてくれる?」

えっ?これって?…

「私……莉子が好き。えっと友達としてじゃなくて……その……」

嘘…でしょ……私今、綾香に告白されたの?

あまりの展開に固まる私…


「ご、ごめん!急にこんなこと言われても困るよね!もう行こ!………っ!莉子?」

私は綾香に抱きついていた。いつの間にか泣いている。

「わた、私も……………ずっと綾香の事が、好きだったの!でも、でも……ずっと言えなくて…!恐くて…綾香に嫌われたくなくて……!」

綾香は私の言葉を聞きながら、優しく抱きしめてくれた。

そして、お互いに見つめ合い

チュッ……

とキスをした。

どれくらいしてただろう。河原で人通りが少ないとはいえ、恥ずかしくなった私達は、無言で離れる。
そして

「ねえ、莉子……このあとさ…」
「うん…私も、まだ一緒にいたい」


2人でホテルに向かった。お互いに初めてだったから色々とわからないことだらけだったけど、なんとか入室。

「わー、広いね!」

「本当…こんな感じなんだね」

思った以上の広さと綺麗さに2人でテンションが上がる。

「お風呂広いよ、2人でも余裕で入れそう」

なぜか壁が全面ガラス張りで中が透けて見える。

「莉子、一緒に入る?」

ドキっとした。確かにこの風呂なら中が見え放題だから分かれて入っても意味はないだろうし……

「う、うん。一緒に入ろう」

そうして2人で入浴。一緒に風呂に入るのは高校の卒業旅行以来。
それにしても……

「………」

「えっ?ちょっと何よ莉子ボーッと人を見て」

スタイルがいいとは思ってたけど…
こんな完璧なスタイルってあるのだろうか?
瑞々しい肌にはシミ1つなく、健康的な鎖骨があり、その下には大き過ぎずちょうどいい胸…腰はキレイにくびれていて、キレイな形のお尻。適度な脂肪を含んだ太もも。脚!脚が長っ!その脚にも筋肉が程よく付いていて………

「綾ちゃんの裸って犯罪的だね…」

「な、何言ってんのよ!…………そう、かな?」

自分のスタイルを鏡で確認する綾香。
裸体専門のデッサンの人がいたら、間違いなくこの身体が理想の1つだろうと思わせるくらいの衝撃だった。

「そういえば美術のサークルの人にモデルになってほしいって言われたことあったけど」

あったんだ。
まあ、そうだよね。


「莉子だってカワイイよ。私ドキドキするし」

お湯の中で綾香が近づきながらそんなことを言ってきた。

「髪は長くて綺麗だし、胸も私より大きくて…」

そう言って…綾香が私の胸を触る。

「あっ…」
「ねぇ莉子…もう1回…キスしよ?」

チュッとキス。その間にも綾香は胸への愛撫を忘れない。優しく揉みしだいてる。

「ちゅ♡……あっ!……綾ちゃん……ん♡…」

「もっとしよ…んっ」

クチュクチュといつの間にか、キスはディープキスに変わっていた。お互いの舌をこれでもかというくらい貪り合う。

いつしか2人で抱き合いながら、ディープキスをしている。
私も綾香の背中から臀部、お尻をなぞりながら、お互いに強く抱きしめ合っている。


「ハァ…ハァ♡綾…ちゃん」

「ん…カワイイよ莉子…もっと…ちょうだい」


こうして、私達は風呂の中でずっとイチャイチャしながらお互いの身体を堪能していた。

やっぱり綾香の身体は本当にスベスベでモチモチ。ずっと触っていたくなるくらい。後に本人に何か特別な手入れしてるの?と聞いても返ってきた答えは

「うーん、別にこれといってしてないよ?保湿には気を使ってるくらいかな」

というものだった。毎日悪戦苦闘してるこっちの身になってほしい。

その綾香はどんどん興奮してきているのか、徐々にアソコに手が伸びて………

「あっ!……そこは……」

「逃げないで莉子…ちゃんと脚開いて見せて?」

恥ずかしい気持ちを抑えて、私は浴槽の縁で脚を開いた。

「スゴイ…キレイなピンク色…」

「やぁ……恥ずかしい……」

綾香は、顔をアソコに近づけ、マジマジと見ている。あの綾香に見られてる!というシチュエーションに私は顔を真っ赤にしながらも……

「濡れてきてるよ…?」

「言わないで……」

すると綾香は、私に身体を寄せ、左手で私の乳首を転がしながら、右手でアソコを触ってくる。

「あっ♡やっ……気持ちいい♡」

綾香は、クリトリスとアソコの入口をなぞる、徐々に濡れてくる私の愛液でクチュクチュとアソコから卑猥な音が響いてくる。

「莉子…入れるよ?」

ヌルヌルになった綾香の指が中に入ってくる。

「~っ!ハァ♡……あっ♡…入って……」

グニュ!と私は異物が入ってきた感触に嬌声を挙げる。

綾香も…興奮しているのか。ハァハァと荒い息をなんとか抑えながら、私の中をかき回してくる。

「莉子の中…ヌルヌルだね…これなら2本余裕で入りそ♡」

そう言うと、ヌチュ!と指が追加される。

「あう…!綾ちゃ……ダメ♡…気持ちい…♡」

その言葉に興奮した綾香の指の速度が上がる!
クリトリスの裏側の壁をゾリゾリと指の腹で擦ってくる。さらにトントンとリズミカルに叩いてくる。これが信じられないくらい気持ちいい……!

「あっ…♡アッ…♡…気持ちいい!気持ちいいよ!綾ちゃん…♡」

「イッていいよ♡莉子……思いっきりイッて…!」

乳首を触っていた左手が今度はクリトリスを攻め立てる!
クリトリスからの敏感な刺激と中からのジンワリとした快感で私の感度は一気に上がっていく!
綾香に攻められてる!その現実に私の快感は限界を迎え………

「だめ……♡これ…スゴイのくる!!イク…!イクイクイクイクイクゥー♡♡♡♡♡♡」

ビクン!!と私の身体は意思に関係なく弓なりに反り、痙攣を繰り返す。そして…

プシャーーー!

とあまりの気持ち良さに潮を吹いてしまった。

綾香はそんな私の吹いた潮を避けずに顔から浴びていた。そして

ペロリと顔についた潮を舐め、とてもウットリとした顔で

「莉子…かわいい…」

と目を細めながら言った。そしてまだ痙攣の続く私に近づいて

「ベッドにいこっか?」

と耳元で囁いたのだった。









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