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91 初心者の店エール
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「ありがとうございましたぁ~」
結局、魔法発動体の赤い指輪と解体用の細身の短剣1本お買い上げ。
金額は、割引き&サービスで銀貨80枚だった。
購入後、短剣の収納用にとポーチまでもらってしまった。
記名式で盗まれないもので、試作品だけどお店の宣伝にもなるからという理由だったが。
装備は揃った。
あと必要な物は何があるのだろうか。
うーん、外の森へ行くなら飲み物とか食べ物が必要じゃ無いかな。
どこがいいのだろうか。
雑貨屋?食料品店?冒険者御用達のお店?分からない。
しばしその場で考えて、武器屋へ戻る。
「いらっっしゃい…って、何か忘れ物?」
「いや、冒険に必要な飲み物や食べ物などはどこで買うといいのか聞きたくて」
「ああ、なるほど。簡単な物ならギルドで売っているよ。本格的な物なら冒険者御用達のお店がいいね。初心者ならこの辺りがオススメだね」
そう言って、街の簡易マップを出して、ここっていう感じであるお店を指す。
「初心者へのエール?」
「御用達のお店の支店で、初心者用に特化したお店の名前だよ。そうだ、これ持って行きな」
「特別招待券、初心者の店エール?」
「最近新装オープンしたらしくてね、うちにも何枚か来ているのだよ。何かサービスしてもらえるかもね」
「ありがとう」
武器屋を出て特別招待券の裏側にあった道案内を参考に、エールに向う。
その途中で少しお腹が減ったなぁと思ったので何の肉か分からない串焼きを買った。
ついでにペットボトルっぽい容器に入ったお茶も購入。
串焼きを食う。
うん、うまい。
何の肉か分からないが、おいしいから許す。
お茶を飲む。
これは変わった味だな。
どこ産のお茶だろうか。
なんとなく麦茶に近いような気もする。
腹ごしらえも済んだことだし、エールに行こう。
初心者の店エールは大混雑だった。
店に入る前に行列が出来ていて、中々入ることができなさそうだ。
店の前には花輪がいくつもあり、新装開店しましたというのが分かる。
店員さんが、行列の整理をしていた。
その店員さんが私の持つ特別招待券に気がついた。
「招待券をお持ちですから優先的に中に入れます」
そう言われて店員さんに誘導されて店の裏側からお店に入る。
「階段がありますので、それで2階に上がってください。特別招待券持参のお客様用の購入カウンターを用意してあります」
2階へ上がるといくつもの部屋の扉が並んでいる。
どれを開ければいいのか。
「こちらへどうぞ」
店員さんは、扉に付いたフダを空室から使用中に変えて中へ案内してくれた。
「しばらくお待ちください」
結局、魔法発動体の赤い指輪と解体用の細身の短剣1本お買い上げ。
金額は、割引き&サービスで銀貨80枚だった。
購入後、短剣の収納用にとポーチまでもらってしまった。
記名式で盗まれないもので、試作品だけどお店の宣伝にもなるからという理由だったが。
装備は揃った。
あと必要な物は何があるのだろうか。
うーん、外の森へ行くなら飲み物とか食べ物が必要じゃ無いかな。
どこがいいのだろうか。
雑貨屋?食料品店?冒険者御用達のお店?分からない。
しばしその場で考えて、武器屋へ戻る。
「いらっっしゃい…って、何か忘れ物?」
「いや、冒険に必要な飲み物や食べ物などはどこで買うといいのか聞きたくて」
「ああ、なるほど。簡単な物ならギルドで売っているよ。本格的な物なら冒険者御用達のお店がいいね。初心者ならこの辺りがオススメだね」
そう言って、街の簡易マップを出して、ここっていう感じであるお店を指す。
「初心者へのエール?」
「御用達のお店の支店で、初心者用に特化したお店の名前だよ。そうだ、これ持って行きな」
「特別招待券、初心者の店エール?」
「最近新装オープンしたらしくてね、うちにも何枚か来ているのだよ。何かサービスしてもらえるかもね」
「ありがとう」
武器屋を出て特別招待券の裏側にあった道案内を参考に、エールに向う。
その途中で少しお腹が減ったなぁと思ったので何の肉か分からない串焼きを買った。
ついでにペットボトルっぽい容器に入ったお茶も購入。
串焼きを食う。
うん、うまい。
何の肉か分からないが、おいしいから許す。
お茶を飲む。
これは変わった味だな。
どこ産のお茶だろうか。
なんとなく麦茶に近いような気もする。
腹ごしらえも済んだことだし、エールに行こう。
初心者の店エールは大混雑だった。
店に入る前に行列が出来ていて、中々入ることができなさそうだ。
店の前には花輪がいくつもあり、新装開店しましたというのが分かる。
店員さんが、行列の整理をしていた。
その店員さんが私の持つ特別招待券に気がついた。
「招待券をお持ちですから優先的に中に入れます」
そう言われて店員さんに誘導されて店の裏側からお店に入る。
「階段がありますので、それで2階に上がってください。特別招待券持参のお客様用の購入カウンターを用意してあります」
2階へ上がるといくつもの部屋の扉が並んでいる。
どれを開ければいいのか。
「こちらへどうぞ」
店員さんは、扉に付いたフダを空室から使用中に変えて中へ案内してくれた。
「しばらくお待ちください」
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