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淫魔と魔王の明けない夜②
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羞恥プレイっぽいかも……
ヒーローが酷い
翌朝目を覚ますと魔王様の姿は既に無かった。
よく分からない体液でぐじゃぐじゃのまま大きなベッドの中央に放置されている。
「目が覚めましたか?」
入ってきたのは一人の男性。真っ青な長髪と黒い目を持つ美丈夫だ。
「は、はい。あなたは?」
「魔王様の侍従でネロと申します。失礼ですが、貴女のお名前は?」
「私はミオです。」
一晩を共にしたにも関わらず、魔王様は私の名前を聞かなかった事を思い出した。
ふと、自分が真っ裸だった事を思い出し、恥ずかしくてシーツを身体に巻き付ける。
そんな恥ずかしい状態の私にも、侍従は大して興味の無い視線を向けていた。
「魔王様より風呂で身体を清めた後、執務室に来いとの仰せです。」
淡々と要件を言うと、その無愛想な侍従は私を浴室へと案内し、使い方を教えてくれた。
魔王城の風呂場なんて、と心配したが、思ったより普通で使い勝手が良かった。
浴槽には温泉のように少しとろみのある湯がたっぷりと張られている。
昨夜の情事で疲れきった身体が、温かい湯に包まれ解れていくのを感じた。
「すみませんが魔王様がお待ちです。少し急いで頂けますか?」
長湯し過ぎた?
浴室のドア越しに侍従の声が聞こえて、急いでお風呂から上がった。
浴室を出ると布地の少ない服が用意されていた。
少し捲れば乳房も秘部も露になる。
「こ、これを着るんですか?」
「はい。これは魔王様専属娼婦の衣裳です。」
「娼婦??……魔王様専属?」
「はい。我が主は魔力が大き過ぎて毎日魔力を込めた精を吐き出さないと魔力が暴走するので、常に20名の専属娼婦がいます。これを着ていれば城内を歩いても魔王様のモノと認識されますので犯される心配もありません。」
逆にこれを着ていないと犯される恐れがあるのか………。
こんな痴女みたいな格好で部屋を出るのは恥ずかしかったが、私は大人しくネロについていった。
コンコンコンーーー
ノックをすると、短く返事が聞こえて部屋へと入った。
「魔王様、お連れしました。」
「きたか。」
魔王様の執務室なんて血みどろで骸骨とか飾ってあるのかと思っていたけど案外普通だ。
「遅い。」
私が部屋へと入ると魔王様は不機嫌そうな顔で一言吐き捨てると、無言のまま私の手を引き後ろを向かせた。
「っ!」
ペロリと布を捲られてズブズブと剛直が挿し込まれる。
何の同意もない行為。
そのまま私の膝を持って股間を丸見えにするように抱えあげた。
「あっ!」
魔王様は私を肉竿で突き挿したまま、執務机の方に向かって歩いていく。
侍従が見ていることなんてお構い無しだ。
魔王様の大きな身体に抱えられ、身体を揺すられる。
こんな乱暴な扱いなのに、私の身体は直ぐに気持ちよくなり、声が漏れる。
「……ん……ん……ん……。」
淫乱な身体が悲しくて涙がでる。それでも快楽を求めて貪るように腰を振る。
きもちいー
「魔王様、もっと……。」
「ふんっ。もう腹が空いたかっ!」
ドクドクと睦奥に注がれる精。
絞り取るよう貪欲に膣襞がうねる。美味しくて堪らない。
魔王様は陰茎を抜かずにそのまま椅子に座った。
私の淫蜜と魔王様の白濁が混じった液体がポタポタと椅子や床を汚していく。
ネロはいつの間にか部屋から出ていったようだ。
「あ、あの……。」
「なんだ?」
「このまま?」
「文句があるのか?」
「い、いえ……。」
私の足は開かれたまま。
ズっポリと魔王様の怒張を咥え込んだ蜜口を晒している。
また入り口から誰か入ってくれば直ぐに見えるだろう。
「少し、恥ずかしいです……。」
「お前は俺の専属の娼婦だ。口答えは許さん。」
魔王は冷たくそう言い放つと 私を下から突き上げた。
「あああああーーーーー!」
コンコンコンーーー
無機質なノックの音が部屋に響いた。
「ダイスです。」
「入れ。」
魔王様は私を突き上げたまま、来客を迎え入れた。
「……あっ………ぁん………ぁん……っは……ぁん。」
魔王様と来客である魔族が真面目な顔で話をしている中で、私だけが矯声を上げる。
ズボズボと魔王様の怒張が出入りする私の秘部もダイスという魔族には丸見えだ。
それでも快楽で私の理性は焼き切れ、涎を足らながら、魔王様に揺さぶられていた。
魔王様の精が吐き出される度、私の空腹感が満たされる。
ヒーローが酷い
翌朝目を覚ますと魔王様の姿は既に無かった。
よく分からない体液でぐじゃぐじゃのまま大きなベッドの中央に放置されている。
「目が覚めましたか?」
入ってきたのは一人の男性。真っ青な長髪と黒い目を持つ美丈夫だ。
「は、はい。あなたは?」
「魔王様の侍従でネロと申します。失礼ですが、貴女のお名前は?」
「私はミオです。」
一晩を共にしたにも関わらず、魔王様は私の名前を聞かなかった事を思い出した。
ふと、自分が真っ裸だった事を思い出し、恥ずかしくてシーツを身体に巻き付ける。
そんな恥ずかしい状態の私にも、侍従は大して興味の無い視線を向けていた。
「魔王様より風呂で身体を清めた後、執務室に来いとの仰せです。」
淡々と要件を言うと、その無愛想な侍従は私を浴室へと案内し、使い方を教えてくれた。
魔王城の風呂場なんて、と心配したが、思ったより普通で使い勝手が良かった。
浴槽には温泉のように少しとろみのある湯がたっぷりと張られている。
昨夜の情事で疲れきった身体が、温かい湯に包まれ解れていくのを感じた。
「すみませんが魔王様がお待ちです。少し急いで頂けますか?」
長湯し過ぎた?
浴室のドア越しに侍従の声が聞こえて、急いでお風呂から上がった。
浴室を出ると布地の少ない服が用意されていた。
少し捲れば乳房も秘部も露になる。
「こ、これを着るんですか?」
「はい。これは魔王様専属娼婦の衣裳です。」
「娼婦??……魔王様専属?」
「はい。我が主は魔力が大き過ぎて毎日魔力を込めた精を吐き出さないと魔力が暴走するので、常に20名の専属娼婦がいます。これを着ていれば城内を歩いても魔王様のモノと認識されますので犯される心配もありません。」
逆にこれを着ていないと犯される恐れがあるのか………。
こんな痴女みたいな格好で部屋を出るのは恥ずかしかったが、私は大人しくネロについていった。
コンコンコンーーー
ノックをすると、短く返事が聞こえて部屋へと入った。
「魔王様、お連れしました。」
「きたか。」
魔王様の執務室なんて血みどろで骸骨とか飾ってあるのかと思っていたけど案外普通だ。
「遅い。」
私が部屋へと入ると魔王様は不機嫌そうな顔で一言吐き捨てると、無言のまま私の手を引き後ろを向かせた。
「っ!」
ペロリと布を捲られてズブズブと剛直が挿し込まれる。
何の同意もない行為。
そのまま私の膝を持って股間を丸見えにするように抱えあげた。
「あっ!」
魔王様は私を肉竿で突き挿したまま、執務机の方に向かって歩いていく。
侍従が見ていることなんてお構い無しだ。
魔王様の大きな身体に抱えられ、身体を揺すられる。
こんな乱暴な扱いなのに、私の身体は直ぐに気持ちよくなり、声が漏れる。
「……ん……ん……ん……。」
淫乱な身体が悲しくて涙がでる。それでも快楽を求めて貪るように腰を振る。
きもちいー
「魔王様、もっと……。」
「ふんっ。もう腹が空いたかっ!」
ドクドクと睦奥に注がれる精。
絞り取るよう貪欲に膣襞がうねる。美味しくて堪らない。
魔王様は陰茎を抜かずにそのまま椅子に座った。
私の淫蜜と魔王様の白濁が混じった液体がポタポタと椅子や床を汚していく。
ネロはいつの間にか部屋から出ていったようだ。
「あ、あの……。」
「なんだ?」
「このまま?」
「文句があるのか?」
「い、いえ……。」
私の足は開かれたまま。
ズっポリと魔王様の怒張を咥え込んだ蜜口を晒している。
また入り口から誰か入ってくれば直ぐに見えるだろう。
「少し、恥ずかしいです……。」
「お前は俺の専属の娼婦だ。口答えは許さん。」
魔王は冷たくそう言い放つと 私を下から突き上げた。
「あああああーーーーー!」
コンコンコンーーー
無機質なノックの音が部屋に響いた。
「ダイスです。」
「入れ。」
魔王様は私を突き上げたまま、来客を迎え入れた。
「……あっ………ぁん………ぁん……っは……ぁん。」
魔王様と来客である魔族が真面目な顔で話をしている中で、私だけが矯声を上げる。
ズボズボと魔王様の怒張が出入りする私の秘部もダイスという魔族には丸見えだ。
それでも快楽で私の理性は焼き切れ、涎を足らながら、魔王様に揺さぶられていた。
魔王様の精が吐き出される度、私の空腹感が満たされる。
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