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番外編
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※R18
※拘束プレイ
※言葉責め?
※睡姦?
「……こ、これを着るの?」
私は今、殿下に真っ黒なローブを手渡されて戸惑っている。
長女のブリアンナに教育係がついた。今日その家庭教師たちが、殿下に日頃のブリアンナの勉強の様子を報告するらしい。
幼い我が子の家庭教師だ。報告に同席したいとお願いしたら、殿下に魔女のような黒いローブを渡されたのだ。
「歴史を担当する教師が男だ。シェイラの顔を見せたくない。」
家庭教師の前で破廉恥な事をされるより余程いい。
私はおとなしくそのローブを羽織ってフードを深く被った。
☆☆☆
家庭教師の報告を聞いた後、いつも使っていない塔の一室に連れてこられた。
窓も無い暗い部屋。
何だか嫌な予感がした。
「えっ?……あっ……こ、これ……。」
灯りが点いて目に飛び込んできたのは大きな磔台。SMとかに使うやつだ。
「お仕置き部屋を作ったんだ。」
殿下の屈託の無い笑顔が逆に怖い。
お仕置き?
磔台?
もしかして……
「り、リック……わたし……痛いのは……。」
鞭とか……本当にイヤだ。
「痛いことなんてしないよ。シェイラ。狂っておかしくなっちゃうぐらい気持ちよくしてあげる。」
優しく語りかけるような口調。けれど、その瞳には狂気を孕んでいて……。
逆らいがたい圧力。
私は抵抗せずに裸になり磔台へと拘束された。
「あの男、13回もシェイラの事を見てたね。」
「え?……あの男?」
「ああ、ペイトンだよ。シェイラの顔を七回、手を四回、足と胸を一回ずつ見てた。」
ブリアンナの様子を報告するんだもの。
母親である私を見るのは当然だと思う。
殿下は私を膝に乗せ、皆に見えないように抱え込んでいたから、先生たちは誰も私を見ようとはしなかった。雰囲気で察したのだと思う。けれど、私は家庭教師がどんな人物か気になったから、必死に殿下の腕の隙間から覗いていた。
監禁妻の悲哀ーーかな?
そんな中、ペイトン先生が私を見ていたなんて……。
「シェイラは無防備だね。学園にいる頃から変わってない。君は男たちの憧れの的だった。」
それはゲームの強制力だと思うの。
今はそんなことないはず……。
「今はもう、リックのものだわ。」
「俺は安心出来ないんだ。早くシェイラを俺専用の身体に仕上げないと……。」
少し焦りを含んだ声。
殿下は剥きだしになった乳房の頂きを口に含んで転がした。
「ぁん……っ。」
「ふふっ。脱いだ時からずっと待っていたでしょう?もう硬くなってる。」
唇で挟んで粒を左右に揺すられチロチロと先端を舐められる。甘い疼きが湧いてきて、もっと刺激が欲しくなってしまう。
「ぅん……。」
「直ぐに気持ち善くなっちゃうね。淫乱なシェイラ。」
足も大の字に開いたまま固定されているから無防備なソコに殿下の指を挿し込まれた。ぬるりとした感触を感じた殿下が満足そうに口角を上げる。
「シェイラ、はしたない蜜でドロドロになってる。」
殿下は再び中に入れた指をくっと曲げて、私の弱い所をカリカリと引っ掻くように擦りつけるからたまらない。
「んー……っくぅ……。」
括られたまま、身動き出来ず濃厚なキスを受け、胸を、秘芯を、焦らすようにゆっくりと弄られる。二人の混じった唾液が顎からデコルテへと伝う。
いつもより激しいキス。口腔内いっぱいに舌が捩じ込まれ息が間に合わない。苦しくてぽぉっとなって身体が火照る。酸素が足りない。
「シェイラは誰の奥さん?」
「り、リック……のぉ……。」
「俺の奥さんは浮気ものだからなぁー。ここに他の男のアレを挿れられてもいいんじゃないの?」
「いやぁーー。」
「本当に?ペイトン先生に挿れられても嬉しそうによがるんだろ?こんなに涎を垂らして……。」
「り、リックがいいのぉ……。」
「そうかなぁ?ほら、ここはもうこんなになってる。」
殿下は私の秘壺をかき混ぜていた指を引き抜き、私の目の前に見せつける。
濡れて雫を垂らす指を見せつけるように舐められると、恥ずかしさで身体が震えた。
「い、いや……。」
「いやなの?ならちゃんと言って……。」
「リック、リックのがすきなのぉーーっっっ。挿れてぇーーっ。」
「ふふっ。今日は駄目だよ。お仕置きだからね。」
涙目で見上げる私を見て、殿下はうっそりと微笑んだ。
「俺のシェイラ、俺だけのものだ……。」
殿下はしゃがんで私の花弁を割り開きナカを確認すると、秘芯を口に含み根元を唇で挟んで押し潰した。同時にナカに入っていた指で秘芯の裏側を小刻みに擦られ一気にビリビリとした快感が全身を這うよう走り抜ける。
「あっあっ……ああああーーーーっ!!」
全身がピクピク痙攣して気持ちいいのを止められない。
「シェイラ……可愛い……俺の指でこんなに潮を噴いて……。床にシェイラのやらしい蜜が溜まったよ。」
「……んぐぅっ…………。」
はあはあと息を切らす私の唇に、殿下は強引に自分の唇を重ねた。苦しくてキスから逃れようと首を振るが、がっちりと頭に手を回され逃げられない。
「はぁ、はぁ、……シェイラ、好きだよ。俺だけのシェイラ。」
もうぐずぐずになって蕩けきった私は泣きながら殿下に縋った。
「り、リック……もう挿れて……。」
「駄目だよ。あいつがシェイラを見た回数分、シェイラを逝かせてからだ。」
「……えっ……っっ。」
ぶるぶると首を振る。あと12回も……無理……。
「あぁ、シェイラ、こんなに震えて……怯えたシェイラも可愛いね……。いったろ?イキ狂わせるって……。」
殿下のほの暗い瞳に私は射竦められた。
「ほら、シェイラ、俺を感じて……。気持ち良いでしょ?」
殿下は本当に私を13回逝かせるまで、止めてくれなかった。全身のあらゆる所を舐められて、私の性感が花開く。殿下の触る場所全てが、甘く痺れる。
13回目の絶頂の後、へにゃへにゃになった私を磔台から下ろして殿下はベッドに運んでくれた。
挿入直後、待ち望んだ快感に全身が痙攣して私は意識を失った。
行為の最中、時々意識を取り戻す。私の上で恍惚とした表情を浮かべる殿下を朧気に見ていた。
酷いことされてるのに、彼の腕の中にいると幸せだった。
※拘束プレイ
※言葉責め?
※睡姦?
「……こ、これを着るの?」
私は今、殿下に真っ黒なローブを手渡されて戸惑っている。
長女のブリアンナに教育係がついた。今日その家庭教師たちが、殿下に日頃のブリアンナの勉強の様子を報告するらしい。
幼い我が子の家庭教師だ。報告に同席したいとお願いしたら、殿下に魔女のような黒いローブを渡されたのだ。
「歴史を担当する教師が男だ。シェイラの顔を見せたくない。」
家庭教師の前で破廉恥な事をされるより余程いい。
私はおとなしくそのローブを羽織ってフードを深く被った。
☆☆☆
家庭教師の報告を聞いた後、いつも使っていない塔の一室に連れてこられた。
窓も無い暗い部屋。
何だか嫌な予感がした。
「えっ?……あっ……こ、これ……。」
灯りが点いて目に飛び込んできたのは大きな磔台。SMとかに使うやつだ。
「お仕置き部屋を作ったんだ。」
殿下の屈託の無い笑顔が逆に怖い。
お仕置き?
磔台?
もしかして……
「り、リック……わたし……痛いのは……。」
鞭とか……本当にイヤだ。
「痛いことなんてしないよ。シェイラ。狂っておかしくなっちゃうぐらい気持ちよくしてあげる。」
優しく語りかけるような口調。けれど、その瞳には狂気を孕んでいて……。
逆らいがたい圧力。
私は抵抗せずに裸になり磔台へと拘束された。
「あの男、13回もシェイラの事を見てたね。」
「え?……あの男?」
「ああ、ペイトンだよ。シェイラの顔を七回、手を四回、足と胸を一回ずつ見てた。」
ブリアンナの様子を報告するんだもの。
母親である私を見るのは当然だと思う。
殿下は私を膝に乗せ、皆に見えないように抱え込んでいたから、先生たちは誰も私を見ようとはしなかった。雰囲気で察したのだと思う。けれど、私は家庭教師がどんな人物か気になったから、必死に殿下の腕の隙間から覗いていた。
監禁妻の悲哀ーーかな?
そんな中、ペイトン先生が私を見ていたなんて……。
「シェイラは無防備だね。学園にいる頃から変わってない。君は男たちの憧れの的だった。」
それはゲームの強制力だと思うの。
今はそんなことないはず……。
「今はもう、リックのものだわ。」
「俺は安心出来ないんだ。早くシェイラを俺専用の身体に仕上げないと……。」
少し焦りを含んだ声。
殿下は剥きだしになった乳房の頂きを口に含んで転がした。
「ぁん……っ。」
「ふふっ。脱いだ時からずっと待っていたでしょう?もう硬くなってる。」
唇で挟んで粒を左右に揺すられチロチロと先端を舐められる。甘い疼きが湧いてきて、もっと刺激が欲しくなってしまう。
「ぅん……。」
「直ぐに気持ち善くなっちゃうね。淫乱なシェイラ。」
足も大の字に開いたまま固定されているから無防備なソコに殿下の指を挿し込まれた。ぬるりとした感触を感じた殿下が満足そうに口角を上げる。
「シェイラ、はしたない蜜でドロドロになってる。」
殿下は再び中に入れた指をくっと曲げて、私の弱い所をカリカリと引っ掻くように擦りつけるからたまらない。
「んー……っくぅ……。」
括られたまま、身動き出来ず濃厚なキスを受け、胸を、秘芯を、焦らすようにゆっくりと弄られる。二人の混じった唾液が顎からデコルテへと伝う。
いつもより激しいキス。口腔内いっぱいに舌が捩じ込まれ息が間に合わない。苦しくてぽぉっとなって身体が火照る。酸素が足りない。
「シェイラは誰の奥さん?」
「り、リック……のぉ……。」
「俺の奥さんは浮気ものだからなぁー。ここに他の男のアレを挿れられてもいいんじゃないの?」
「いやぁーー。」
「本当に?ペイトン先生に挿れられても嬉しそうによがるんだろ?こんなに涎を垂らして……。」
「り、リックがいいのぉ……。」
「そうかなぁ?ほら、ここはもうこんなになってる。」
殿下は私の秘壺をかき混ぜていた指を引き抜き、私の目の前に見せつける。
濡れて雫を垂らす指を見せつけるように舐められると、恥ずかしさで身体が震えた。
「い、いや……。」
「いやなの?ならちゃんと言って……。」
「リック、リックのがすきなのぉーーっっっ。挿れてぇーーっ。」
「ふふっ。今日は駄目だよ。お仕置きだからね。」
涙目で見上げる私を見て、殿下はうっそりと微笑んだ。
「俺のシェイラ、俺だけのものだ……。」
殿下はしゃがんで私の花弁を割り開きナカを確認すると、秘芯を口に含み根元を唇で挟んで押し潰した。同時にナカに入っていた指で秘芯の裏側を小刻みに擦られ一気にビリビリとした快感が全身を這うよう走り抜ける。
「あっあっ……ああああーーーーっ!!」
全身がピクピク痙攣して気持ちいいのを止められない。
「シェイラ……可愛い……俺の指でこんなに潮を噴いて……。床にシェイラのやらしい蜜が溜まったよ。」
「……んぐぅっ…………。」
はあはあと息を切らす私の唇に、殿下は強引に自分の唇を重ねた。苦しくてキスから逃れようと首を振るが、がっちりと頭に手を回され逃げられない。
「はぁ、はぁ、……シェイラ、好きだよ。俺だけのシェイラ。」
もうぐずぐずになって蕩けきった私は泣きながら殿下に縋った。
「り、リック……もう挿れて……。」
「駄目だよ。あいつがシェイラを見た回数分、シェイラを逝かせてからだ。」
「……えっ……っっ。」
ぶるぶると首を振る。あと12回も……無理……。
「あぁ、シェイラ、こんなに震えて……怯えたシェイラも可愛いね……。いったろ?イキ狂わせるって……。」
殿下のほの暗い瞳に私は射竦められた。
「ほら、シェイラ、俺を感じて……。気持ち良いでしょ?」
殿下は本当に私を13回逝かせるまで、止めてくれなかった。全身のあらゆる所を舐められて、私の性感が花開く。殿下の触る場所全てが、甘く痺れる。
13回目の絶頂の後、へにゃへにゃになった私を磔台から下ろして殿下はベッドに運んでくれた。
挿入直後、待ち望んだ快感に全身が痙攣して私は意識を失った。
行為の最中、時々意識を取り戻す。私の上で恍惚とした表情を浮かべる殿下を朧気に見ていた。
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