仕事をどうしてもしたくない人でも小説を読むだけの仕事で常に３６５日１２０００円アルバイトができるファンタジー小説を出版し、実際に日本に作ろう

大戦を止めるために、常に１２０００円雇用を僕は、ロシアと中国に呼びかけた。

日本では好戦的な空気が出来上がりつつある。

戦争を仕掛けても、自分たちには関係ないと日本人は思っているんだ。

だが、考えた方がいい。

戦争を仕掛けるとは、ヤクザがヤクザにケンカを吹っ掛けるのと同じことだ。

キレたヤクザは、戦争を吹っ掛けたヤツを、確実に殺しに来るし、死ぬほど、多量の拷問をやろうとする。

だから、日本みたいな国で、戦争を巨大な中国や、ロシアに吹っ掛けるのは大いなる間違いだ。

すでに、戦争下手な昭和天皇のせいで、日本は第２次大戦にやたらに世界からメチャクチャやられてムチャクチャ殺された。

そのとき、昭和天皇は皇居で紅葉まんじゅうを食いながら、ずっと、５００人の愛人たちとセックスとドラッグをやりまくっていたんだ。

「いつになったら、僕が勝つのかね？　もっと戦争にボンボン国民をぶち込んで。アメリカ人を皆殺しにしなさい。それぐらい常識だろう？　はあ、ドラッグ気持ちいいなあ」

こんなクズのネズミ男のせいで、日本は散々戦争にぶち込まれて、好き放題に人が死んだんだ。

そして、玉石放送とかやって適当なことをやりまくった。

「なんだ。戦争負けたのか。だらしない。お前らが責任を取りなさい。僕が負けるはずないんだから。お前らのせいだ」

皇居に核を撃たれると脅されただけで、戦争でいきなり負けを宣言した癖に、

自分が負けたことの事実も、自分に責任があるとも、昭和天皇は思っていなかった。

それが、令和を過ぎ、淀橋皇太子の時代になっても、変わりはないのだ。

ただ、日本人だけがそれを褒め上げる。

「天皇のためにみんな死ぬの」
「私、死んじゃう。天皇のために死んじゃう」
「みんな死のう。天皇のために死のうよ。死のう」

僕は中国とロシアに向かって霞が関で、発言した。

「天皇は日本とは一切関係ありません。天皇だけが戦争をしたいので、天皇をぶち殺しにしても一切構いません。ただ、いうことがあるとすると、戦争をするあなたたちの国の状態はまったくまともな状態じゃない。だから、まずは、常に１２０００円・小説を読むだけ機構を作ってください。ロシアと中国の国民に呼びかけます。政府に向かって、常に小説を読むだけでみんなが生きて行ける機構をみんなで作ろうと、発言をして、それを盛り上げてください」

ふぅ。

なんとか、これで戦争を止めることができるだろうか？

常に１２０００円・小説を読むだけアルバイト制度で、なんとか、大戦を回避したいんだけど。