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第4話 アカデミア姫と×××
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ぜぃおりゃあーぁああぁーー! ファンタジックぅ一本背負いッッ(笑)!!!
イエーーイ!
今日も皇帝として俺はバリバリやってるぜーーーー!!!
やったぜ!!! 龍の神から最強の環境をもらった俺っ。バリバリと遺憾なくそれを発揮!!!
徹底した俺の持ちうる頭脳で、俺のハーレムの女たちを魅了し続ける。その始まりが・・・アカデミアだ!!!!
むふふ!!!!
すごいぜ。俺っ。
俺が「フードロード」のアイディアを、リュートンを呼び出して申し付けると、アカデミア姫が抱き着いて来た~。
どうやらアカデミア姫は完全に俺のフードロードの民衆の救済と、酸素安定を両方実現するアイディアのすばらしさに感動を覚えたらしい~。ふふふ。さすが、俺。
「さすがでございます。皇帝陛下・・・。民衆の助けと、酸素不足を両方改善する頭の良さ。あなたは賢くて、慈悲深い最高の皇帝陛下ですっ」
うるうるした目に上気した肌。あれれ? なにか、アカデミア姫。興奮しているぞ~っ。
わははっ。皇帝として、俺はあまりにも優秀過ぎたのだ!!!
それゆえに俺の頭脳だけで、女をとろかしてしまうような強い魔力を俺は持ってしまっていたのだ!!!
うほほっ。なんか知らんが、俺のさい配が見事に、アカデミア姫のハートをぶち抜いたようだ!!!
さっすがぁ! 皇帝。俺、皇帝~♪
「まあな。俺は最高の皇帝だ。誰も俺の頭の良さには敵うまい。安心して俺について来なさい。アカデミア」
「はい・・・。皇帝陛下。私、皇帝陛下にずっとついて行きます。お慕いしております。陛下・・・」
「そりゃうれしいな。ならば遠慮はいるまいっ。ゆくぞっ!!! ダンスの時間だっ」
俺はアカデミア姫にケモノのように飛び掛かったっ。
ガバリッ。
むっふふーーー。
雰囲気は上々ー♪ 間違いないっ。俺は完全にアカデミア姫の心を捕えたぞ。
うおおお。アカデミアが歓喜の声を艶っぽくあげているぅーーーー!!!!
「んあんんン・・・。 陛下、す、すごっ・・・」
ベットの中で、アカデミア姫は、かわいい18歳のおとなしい感じの控えめなエッチさを出し、それに応えて俺は、ガンガンとハッスルして、二人でロンドを踊ったぞ。ららら。二人でダンスじゃ。ロンド。ロンド~♪
説明しよう! 諸君。大人のロンドとは、いい歳の男と女が、二人くんずほぐれつで、バラ色のエッチ、エッチィな絡み合いのダンスを踊る18禁の中学生が憧れる究極のダンスなのだ!!!
「ふはは。甘イキしたのう。ここが感じるのか? どうだ? いいか?」
「あ・・・ん・・・あ。すご、きゃふっ・・・」
わお!!! 終わった後、少し喉が渇いて、俺の腕の中で、アカデミア姫はちっちゃい~。かわいいーー。
行為の後で、眼鏡を取って、きれいなそのままの顔があらわになっていたけど、また、小さく眼鏡を掛けて、俺にかわいく、きゅっと抱き着いてくる。むふふ。かわいい~!!!
「アカデミア姫・・・。お前は、いとおしいな」
「ありがとうございます。陛下。私、陛下をいつまでもお慕いしております」
「うん。安心してついて来るがいい。俺の体はお前を受け止めるためにある」
「はい。・・・あの、、、陛下、よろしいでしょうか?」
「うん?」
「日常ってとても大切ですよね。人って、日常の中で気づかないことがあって」
「うん」
「・・・私、陛下との日常をずっと守りたいのです。素敵で最高な陛下がいる平和な日常が好きです。陛下のお力を借りて、私、すべてを守りたいです」
「そうだな。ただ、アカデミア。俺は気分屋だ。動くときと動かないときがあるぞ。皇帝というのは、人の好きで動くものではない。あくまで、人が自分の力で立ち上がるのを支えるのが皇帝というものだ」
まあ、テキトーに俺はやるよー!!! わはは!!! あまり期待されては自分の思い通りにできないからね! テキトー。テキトー!!!!
「・・・陛下。陛下って、どこまでも賢い方で・・・私、陛下が好きですっ」
それから、また、ハッスルしたぞ。ハッスル! ハッスル!!! ダンス~ダーーンス。
わお!!! むふふ。皇帝の生活って素晴らしーーー!!! まさしく薔薇色の日々だ~。イエーイ!!!
神様ありがとう。転生させてくれて。これからも頑張ってエンジョイしていこー!!! テキトーに。
さあ、自分の部屋、宝瓶宮の部屋の中で、この人生初めてのエッチを済ませて、満足な俺!!!
世は満足じゃっ!!!
さーーて、初エッチも済ましたし、なにか皇帝として皇帝ならではの楽しみがしたくなって来たぞーっ。
遊ぼう!!! 遊ばなきゃ皇帝じゃない!!! 遊んでこそ皇帝だろうがッ!!!
さてさて、なにか面白いものないかな~。わくわく。
で、
翌日に執事のリュートンが俺の顔色を素早く読んで言って来た。さすが、マイ執事っ!!! 気が利くのー。
「陛下。少しモンスターのハンティングをされてはいかがです。狩りは最高のエンターテインメントでございます。お強い陛下がモンスターを自由に倒されたら、すばらしい気晴らしになれること間違いなしです。いかがでしょう?」
イエーーイ!
今日も皇帝として俺はバリバリやってるぜーーーー!!!
やったぜ!!! 龍の神から最強の環境をもらった俺っ。バリバリと遺憾なくそれを発揮!!!
徹底した俺の持ちうる頭脳で、俺のハーレムの女たちを魅了し続ける。その始まりが・・・アカデミアだ!!!!
むふふ!!!!
すごいぜ。俺っ。
俺が「フードロード」のアイディアを、リュートンを呼び出して申し付けると、アカデミア姫が抱き着いて来た~。
どうやらアカデミア姫は完全に俺のフードロードの民衆の救済と、酸素安定を両方実現するアイディアのすばらしさに感動を覚えたらしい~。ふふふ。さすが、俺。
「さすがでございます。皇帝陛下・・・。民衆の助けと、酸素不足を両方改善する頭の良さ。あなたは賢くて、慈悲深い最高の皇帝陛下ですっ」
うるうるした目に上気した肌。あれれ? なにか、アカデミア姫。興奮しているぞ~っ。
わははっ。皇帝として、俺はあまりにも優秀過ぎたのだ!!!
それゆえに俺の頭脳だけで、女をとろかしてしまうような強い魔力を俺は持ってしまっていたのだ!!!
うほほっ。なんか知らんが、俺のさい配が見事に、アカデミア姫のハートをぶち抜いたようだ!!!
さっすがぁ! 皇帝。俺、皇帝~♪
「まあな。俺は最高の皇帝だ。誰も俺の頭の良さには敵うまい。安心して俺について来なさい。アカデミア」
「はい・・・。皇帝陛下。私、皇帝陛下にずっとついて行きます。お慕いしております。陛下・・・」
「そりゃうれしいな。ならば遠慮はいるまいっ。ゆくぞっ!!! ダンスの時間だっ」
俺はアカデミア姫にケモノのように飛び掛かったっ。
ガバリッ。
むっふふーーー。
雰囲気は上々ー♪ 間違いないっ。俺は完全にアカデミア姫の心を捕えたぞ。
うおおお。アカデミアが歓喜の声を艶っぽくあげているぅーーーー!!!!
「んあんんン・・・。 陛下、す、すごっ・・・」
ベットの中で、アカデミア姫は、かわいい18歳のおとなしい感じの控えめなエッチさを出し、それに応えて俺は、ガンガンとハッスルして、二人でロンドを踊ったぞ。ららら。二人でダンスじゃ。ロンド。ロンド~♪
説明しよう! 諸君。大人のロンドとは、いい歳の男と女が、二人くんずほぐれつで、バラ色のエッチ、エッチィな絡み合いのダンスを踊る18禁の中学生が憧れる究極のダンスなのだ!!!
「ふはは。甘イキしたのう。ここが感じるのか? どうだ? いいか?」
「あ・・・ん・・・あ。すご、きゃふっ・・・」
わお!!! 終わった後、少し喉が渇いて、俺の腕の中で、アカデミア姫はちっちゃい~。かわいいーー。
行為の後で、眼鏡を取って、きれいなそのままの顔があらわになっていたけど、また、小さく眼鏡を掛けて、俺にかわいく、きゅっと抱き着いてくる。むふふ。かわいい~!!!
「アカデミア姫・・・。お前は、いとおしいな」
「ありがとうございます。陛下。私、陛下をいつまでもお慕いしております」
「うん。安心してついて来るがいい。俺の体はお前を受け止めるためにある」
「はい。・・・あの、、、陛下、よろしいでしょうか?」
「うん?」
「日常ってとても大切ですよね。人って、日常の中で気づかないことがあって」
「うん」
「・・・私、陛下との日常をずっと守りたいのです。素敵で最高な陛下がいる平和な日常が好きです。陛下のお力を借りて、私、すべてを守りたいです」
「そうだな。ただ、アカデミア。俺は気分屋だ。動くときと動かないときがあるぞ。皇帝というのは、人の好きで動くものではない。あくまで、人が自分の力で立ち上がるのを支えるのが皇帝というものだ」
まあ、テキトーに俺はやるよー!!! わはは!!! あまり期待されては自分の思い通りにできないからね! テキトー。テキトー!!!!
「・・・陛下。陛下って、どこまでも賢い方で・・・私、陛下が好きですっ」
それから、また、ハッスルしたぞ。ハッスル! ハッスル!!! ダンス~ダーーンス。
わお!!! むふふ。皇帝の生活って素晴らしーーー!!! まさしく薔薇色の日々だ~。イエーイ!!!
神様ありがとう。転生させてくれて。これからも頑張ってエンジョイしていこー!!! テキトーに。
さあ、自分の部屋、宝瓶宮の部屋の中で、この人生初めてのエッチを済ませて、満足な俺!!!
世は満足じゃっ!!!
さーーて、初エッチも済ましたし、なにか皇帝として皇帝ならではの楽しみがしたくなって来たぞーっ。
遊ぼう!!! 遊ばなきゃ皇帝じゃない!!! 遊んでこそ皇帝だろうがッ!!!
さてさて、なにか面白いものないかな~。わくわく。
で、
翌日に執事のリュートンが俺の顔色を素早く読んで言って来た。さすが、マイ執事っ!!! 気が利くのー。
「陛下。少しモンスターのハンティングをされてはいかがです。狩りは最高のエンターテインメントでございます。お強い陛下がモンスターを自由に倒されたら、すばらしい気晴らしになれること間違いなしです。いかがでしょう?」
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